ダイビング

今回の世界一周旅行者

名前:あかね
経路:成田→バンコク→ムンバイ→ソフィア→マドリード→ブエノスアイレス→サンティアゴ→イースター島→サンティアゴ→リマ→ニューヨーク→ロサンゼルス→成田
使った目安の費用:総額140万円

①世界一周前にどうやってルートを決めた?

ずっと行きたいと思っていた世界一周旅行への費用がようやく貯まり、いざ準備をしようと思っても、何をどうしていいのか全く分かりませんでした。

とりあえずは基礎知識を学ぼうと思い買った本が「してみたい!世界一周」と「はじめての世界一周」の2冊です。本の下調べについては特にしておらず、本屋に行って立ち読みをして参考になりそうだと感じた本を購入しました。

「してみたい!世界一周」は新婚旅行で世界一周旅行をした夫婦の体験を基に書かれているので、純粋に読み物として面白いと感じました。

コースの選び方やモデルコースの紹介もあるのですが、テーマを決めてコースを作るという旅を楽しむための工夫もたくさん書いてあるのでとても参考になります。

世界一周航空券の入手方法や、旅に出る前に準備しておいたほうが良い事などが分かりやすく書かれていて、この本を読んでいると初心者の私でも世界一周旅行ができると自身を持つ事ができました。

もう一冊の「はじめての世界一周」は行きたい国を絞るのに非常に役に立ちました。その国の良さや写真などが多く載っているので、自分がその国に行った時のイメージがしやすく読んでいてワクワクしてくるような本です。

世界一周旅行は、その時その時で悩みながら旅をするのも楽しみの一つだと考えていたので、この2冊を読んで旅行の予習は終了しました。ここから本格的にルート決めを行うのですが、まずは2冊の本を読んで行きたいと思った国をリストアップして大陸ごとに分けていきます。

私が計画していた期間は3ヵ月で費用は総額130〜140万円を想定していた為、航空券に使えるのは40万円まででした。

私は、世界一周航空券の利用を考えていて行けるのは3大陸が限度かとも思いましたが、行きたい国が多くてなかなか決められず「世界一周堂」というところに無料相談メールで依頼する事にしました。

お金を払えばコンサルティングから発券までやってもらえるのですが、なるべくお金を使いたくなかったので、まずは無料でルートを簡単に作ってもらう事にしたのです。

世界一周堂が作ってくれたルートは、ワンワールドの3大陸コースで、アジア大陸から入るコースをメールにて提示してもらいました。世界一周旅行初心者である事をメールに書き込んだので、初心者が行きやすいルートを提示してくれたのだと思います。

メールにはその先のコンサルティングから発券依頼についても書いてあったのですが、料金が3万円必要でちょっと高いという印象を持ったので無料相談のみに留まりました。

それでも、こんな感じでコースを組み立てればいいんだという事が分かり、相談して良かったと思っています。

世界一周堂が作ってくれたコースをもとに、アジア大陸からヨーロッパ大陸に入りアメリカ大陸の北米・南米へと行く4大陸の世界一周を計画して、ワンワールドのホームページにてルート作成を行いました。

世界地図が表示されていて就航都市もわかりやすく、初心者がルートを決めるには使いやすいと感じました。ルートを決めたら見積もりも出てくるので金額の把握もしやすくて良かったです。

世界一周航空券を利用する時は、あらかじめ全てのフライトを予約しておかなければなりませんが、おおまかに決めて途中で変更しようと考え予約しました。

②実際に世界一周して気づいたルートに関する事

初めての世界一周旅行の期間は3ヵ月と短めだったので、滞在期間の下限が定められていないワンワールドの世界一周航空券を予約しました。世界一周航空券は発券している会社によって強い地域と弱い地域があります。

ワンワールドはそれぞれの大陸ごとに途中滞在回数に制限があり、アジアは2回となっているのですが、アジアはキャセイパシフィック航空しか使えないので、ほとんどが香港を経由しないといけません。

途中滞在が2回という事は4区間のフライトしか許されていない事になる為、アジアを周遊するには向いていないのだと思います。ただバンコクからムンバイへは特別便が出ていて、香港を経由する事なくインドへ入る事ができました。

こういったフライト状況をしっかりと把握しておかないと、無駄に区間消費をしてしまうので気を付けなければならない点だと思います。

私は事前に把握していたので、無駄に消費する事なく4区間で抑える事ができ良かったと思うのですが、ただどうしてもシンガポールに寄りたくなってしまい世界一周航空券が使えず大変でした。

航空券が使えない場合は自分で格安航空会社のチケットを購入するなどして行かなければなりません。これは余計な出費にもなりますし、格安航空会社のサービスは正直言ってワンワールドに加盟している会社よりも劣るところが多く、フライトが遅れる事も多いです。

そうするとその後のフライトに影響が出る恐れもあるので面倒な事にもなりかねません。

私がシンガポールへ行く時に使った格安航空会社では特にトラブルもなく目的地まで行けましたが、フライトを組んでいなくても行きたい国に、世界一周航空券を使って行ける会社を選んでおいたほうが良いと学習しました。

それから、これは私の勘違いで自業自得でしたが、ワンワールドではフライトの日時変更が無料だったので便の変更も無料だと思いきや別途料金が必要でした。

フライトに関するルールは細かく決められていて、正しく把握しておかないと行ってから後悔する事になる為注意が必要です。フライト変更は1万円近くの追加料金が発生します。私は予算的にギリギリで行っていたのでフライト変更を諦めるしかありませんでした。

ただこの時良かったと思った事は、最初に決めたフライトにイースター島を入れていた事です。実は世界一周航空券でイースター島へ行けるのはワンワールドだけなのです。

私はそれが理由でワンワールドにしたわけではありませんが、せっかく行けるならと予定に組み込んでおいたのは正解だったと思います。

世界一周航空券でイースター島へお得に行けるのはとても嬉しい事ですし、もしフライトに入れていなかったら別途料金で損をしてしまうところだったので良かったです。

世界一周航空券はこういったルールや制限が非常に複雑で、全てを理解するのは大変だと思います。しかし出発前にきちんと頭に入れておく事で無駄な出費やトラブルを避ける事ができ、より楽しく世界一周旅行ができるのではないかと実際に行ってみて感じました。

他の人の世界一周のルート作成方法もご覧ください。
▶︎私が実際に行ったインド・東南アジア中心の世界一周ルート作成方法
▶︎【東回り】アメリカ・南米に重点を置いた、私なりの世界一周旅行ルート
▶︎人生の中で一番若いのは常に「今」!世界一周ルート作成はワイルドさを重視しよう!

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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