今回の世界一周旅行者

名前:ココハナ
経路:(日本)大阪→(タイ)バンコク→(オーストラリア)メルボルン→アデレード→アリススプリングス→アデレード→メルボルン(タイ)バンコク→(シンガポール)シンガポールシ→(マレーシア)マラッカ→クアラルンプール→(タイ)バンコク→アランヤプラテート(カンボジア)→シェムリアップ→プノンペン→(ベトナム)ホーチミン→フエ→(ラオス)サワナケット→ビエンチャン→ルアンパバーン→(中国)景江→大理→麗江→シャングリラ→大理→昆明→香港→広州→桂林→成都→チベット→エベレストのベースキャンプ→(ネパール)カトマンズ→チトワン→ポカラ→ダラン→(インド)シュリグリ→ダージリン→コルカタ→バラナシ→チェンナイ→マドゥライ→トリバンドラム→チェンナイ→コルカタ→(エジプト)カイロ→アスワン→ルクソール→ハルガダ→カイロ→(ヨルダン)ワディムーサ→アンマン→(シリア)ダマスカス→パルミラ→ホムス→ハマ→アレッポ→(トルコ)ギョレメ→パムッカレ→イスタンブール→(ブルガリア)ソフィア→(ルーマニア)ブカレスト→(ブルガリア)ソフィア→(ギリシャ)→テッサロニキ→アテネ→(イタリア)パトラ→ブリンディシ→ナポリ→ローマ→フィレンツェ→ヴェネツィア→ミラノ→(フランス)アヴィニョン→(スペイン)バルセロナ→サンディアゴ・デ・コンポステーラ→(ポルトガル)ポルト→(フランス)パリ→(ブルガリア)ソフィア→(トルコ)イスタンブール→(タイ)バンコク→(日本)大阪
使った目安の費用:約200万円

①世界一周前にどうやってルートを決めた?

私の旅行のルートは、大まかな部分は『地球の歩き方』を読んで決めて、細かい部分は現地のゲストハウスに置いてある旅行者が書いた情報ノートを確認しながら決めました。

旅行者の情報ノートにはかなりフレッシュな情報も記載されており、周辺国行きのチケットが安く手に入る情報や、各国の国境越えの時の様子なども記されています。

②実際に世界一周して気づいたルートに関する事

私は初めに東南アジアを中心に周遊してから中東・ヨーロッパ方面に向かいました。東南アジアはタイのバンコクを起点に周遊すると非常に便利です。バンコクでは周辺国のビザや周辺国行きのチケットが格安で手に入ります。

シンガポールやマレーシアへは、ビザ無しで入国できるのでビザ取得の必要はありません。私はバンコクから片道チケットでシンガポールに飛び、陸路でマラッカとクアラルンプールを訪れた後、マレー鉄道に乗ってバンコクに戻りました。

ラオスのビザは国境で取得しても問題ありませんでしたが、国境付近の治安の問題を考えたらカンボジアビザは事前にバンコクで取得しておいたほうが良いと思います。

ベトナムは15日以内の滞在の場合、ビザ無しでも入国できるので、短期旅行であればビザ取得の必要はありません。ただしベトナム旅行には米ドルが必要になりますので、こちらも日本から用意していくかバンコクの銀行で両替しておくと良いと思います。

中国の場合も15日以内の滞在であればビザ取得の必要はありませんが、陸路移動を中心に旅をする場合は取得しておいた方が良いと思います。私の場合、初めはビザ無しで入国し、途中で香港に飛行機で飛んで中国のビザを取得しました。

日本やバンコクで中国のビザを取得する場合1ヶ月滞在できるビザを発給され、それ以上の期間のビザの取得は困難らしいのですが、香港だと長期滞在できるビザの取得も容易にできます。私は3ヶ月滞在できるビザを取得して中国旅行を再開しました。

香港から各地を巡り成都へ到着。成都からは飛行機でチベットのラサへ向かいました。チベットへ入境する場合、中国ビザとは別に外国人入境許可証を取得しなければなりませんが、これは飛行機のチケットを購入した際にセットになっているので特に問題はないと思います。

ラサからは、ランドクルーザーをチャーターしてエベレストのベースキャンプに立ち寄り、ネパールのカトマンズに向かいました。エベレストのベースキャンプに立ち寄った場合4泊5日、寄り道せずに直接カトマンズに向かった場合は2泊3日の日程になります。

ただ、この日程はあくまでも目安で、道なき道を進むのでドライバーのテクニックや車両の故障などによって日数に誤差が生じるみたいです。

カトマンズからはバスでネパール東部に向かい、シュリグリからインドに入国しました。シュリグリ・ダージリン・コルカタ・バラナシ、へ鉄道で移動。

コルカタやバラナシへは10時間を超える長距離移動になりますが、2等以上の寝台列車は清潔だったので全く問題ありませんでした。

北部インドを旅した後は、チェンナイ・マドゥライ・トリバンドラムなど南部インドを旅行して、コルカタに戻り飛行機でエジプトのカイロに向かいました・

地球の歩き方にはカイロの空港でエジプトのビザを取得できるという事だったので、ビザを取得せずに向かったのですが、ビザが無いことを理由に空港職員に止められ、約2時間拘束されてしまいました。

結果的には解放されて無事入国できたのですが、できれば事前にビザを取得してからエジプトに向かった方が良さそうです。

ヨルダンへはエジプトでビザを取得し、シリアのビザは国境で取得しました。しかし私が旅行をしていた2009年頃と違い、中東情勢は激しく変化していますので事前に細かく調べておいた方が良さそうです。当時は、エジプトからトルコまでバスで北上して行きました。

トルコからブルガリア・ギリシャへは列車移動だったのですが、ブルガリアからギリシャへ向かう時に、ギリシャの鉄道会社がストライキを起こしてギリシャ国内の列車がストップしてしまいました。

本来ブルガリアのソフィアからギリシャのアテネまで行く列車だったのですが、ブルガリアとギリシャの国境で下車させられてしまいました。

バスなどを使ってなんとかテッサロニキに到着し、ストライキ終了後に列車でアテネにたどり着くことができましたが、天候や治安とともにストライキ情報も事前に調べておかなければならないなと実感しました。

アテネからパトラという港まで列車で向かい、パトラから船でイタリア南部のブリンディシに到着。ブリンディシから列車でナポリ・ローマ・フィレンツェ・ヴェネツィア・ミラノなど、イタリア主要都市を観光して行きました。

西ヨーロッパはかなり物価が高かったので駆け足になりましたが、ミラノから国際列車でフランスのアヴィニョンへ、アヴィニョンからは国際バスでスペインのバルセロナへ向かいました。

さらにバス移動が続き、バルセロナからサンディアゴ・デ・コンポステーラ、そして再び国際バスでポルトガルのポルト、フランスのパリへと移動しました。

フランスのパリに着くころに資金が苦しくなってきたので、フランスのパリからブルガリアのソフィアまで、超長距離を44時間バスに乗りっぱなしで移動しました。

この移動はかなりきつかったので、安かったとはいえあまりお勧めできません。ソフィアからさらに国際列車でトルコのイスタンブールに向かい、イスタンブールからバンコク経由で日本に帰国しました。

その他、世界一周旅行に関する内容はこちらも合わせてご覧ください。
▶︎世界一周前に済ませておくべき事前準備~10の公的手続き・各種申し込み~
▶︎2週間で世界一周!世界一周堂の五大陸プランのメリットデメリット
▶︎用意して安心!世界一周中に役立つ防犯グッズ10選

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

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