日本人が少なく英語を触れる機会を増やせる、SMEAGクラシック校
の体験談
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今回のセブ島留学生

・お名前:YUKI
・ご年齢:30歳
・ご職業:会社員
・通われた語学学校:SMEセブ
・留学滞在期間:3ヶ月間

1.この学校を選んだ理由

私はCIAというセブにある別の語学学校で一般英語を学んでから、IETSクラスのあるSMEに通い始めました。

もともと日本にいた時から、半年ほど語学学校に通う予定でしたが、日本でCIAを3ヶ月間申し込んで、後は現地で延長するのか、違う学校に行くのか考えようと思っていました。

CIAで3ヶ月過ごした後、自分の言いたい事が形になるようになり、自信がついてきていたので、今の自分のレベルがどれくらいなのか客観的に知りたいという気持ちと、これから行く留学先、オーストラリアやニュージーランドで役に立つ英語を学びたいと考えるようになりました。

その私の両方の気持ちを叶えるのが、IELTSのテストであり、そのコースを受けようと決意しました。アジア圏内では、TOEICのテストが有名な英語のテストですが、オーストラリアやイギリス、カナダ、ニュージーランドの大学や就職先ではIELTSの点数を重視します。

IELTSコースを受けることにした理由は、Speakingクラスがある事と、これから行くオーストラリアで、仕事先を探す際の履歴書にIELTSの数値を書くことが出来ることでした。

もっとSpeakingの力を伸ばしたいと考えていたので、これはTOEICクラスにはないメリットでもありました。

IELTSのコースを学ぼうと決定した後、色んな語学学校を比較しました。インターネットの情報だけでなく、セブにいた時の先生方にも相談した結果、IELTSやTOEIC、TOEFLなどのテスト対策に優れている学校は、SMEだと分かりこの学校に決めました。

2.フィリピン留学前に準備してきた事

留学をすると決めてからは、とにかく話せるようになりたいという会話力の向上を重視して考えていたので、フィリピン留学の1ヶ月前から、オンライン英会話を行っていました。

オンライン英会話を行っている会社は多数あり、どこの会社も1回~数回は無料で受けられたので、複数社登録して無料のオンライン英会話で英語の勉強をしました。

実際に身になっていたので、中でもお気に入りの会社は、お金を払ってでも続けても良かったと思っています。留学準備に余裕がある方は数ヶ月間続けてみるといいと思います。

その他には、中学生レベルの基礎英語勉強をやり直しました。大学を卒業してから英語にあまり触れることもなく生活してきていたので、英語はほとんど忘れていました。その為、中学生レベルの文法や英単語はやり直しておこうと勉強しました。

実際に難しい英単語が分からなくても日常会話レベルでは、中学生レベルの文法や英単語で自分のいいたい事を文章にすることが出来るので、これは事前にやっておいて良かったなと感じています。

準備したアイテムは、日本語の参考書と電子辞書です。セブはショッピングモールに行けば、必要なものは何でも買うことが出来ますが、日本語で書かれている参考書などは売っていません。その為、日本語表記の参考書を数冊用意しました。

また、学校ではインターネットが繋がっているとはいえ、日本で使っているように、どこでも自由に使えるわけではなかったり、たまに繋がりにくい状態が発生するので、ネットを使用しないでも使える電子辞書は役に立つと思い、持って行きました。

3.実際留学してみて準備が足らなかった事は?

留学してみて、誰もが思うことだと思いますが、もっと勉強しておけば良かったなとは思います。しかし、その為の留学なのでこの点は気にしなくていいのではないかと思っています。もちろん、事前に勉強していれば、しているほど留学の助けになります。

また、セブであれば、買いたいものは、ほとんど買うことが出来るので、何か不足しているなと感じたとしても、買い物にいけばすぐに解決できます。その為、特に準備が足りなかったとは感じませんでした。

4.学校の施設について

宿泊部屋は値段が安かったので、5人部屋にしました。1人1人のスペースがゆったりととられているので、窮屈に感じたことはありませんでした。トイレとシャワーも2つずつあり、特に混んだりはしませんでした。

シェアルームなので、自分の部屋で勉強している人は1人もいませんでした。宿題や勉強したい時は、共同の勉強できる場所で勉強して、時間が空いた時は友達とフリースペースにいたので、部屋には寝に帰るだけといった感じでした。

その為、あまり5人で部屋をシェアしていても、何も気になりませんでした。

教室は、マンツーマンで行うようなSpeakingやWritingの授業は、2人しか入れないような小さい部屋で、グループクラスはある10人程度は入れるスペースがある部屋で勉強していました。余分なスペースがないので、快適には感じませんが、勉強には集中できる環境だと思います。

バスケットコートや室内のフィットネスジムがあり、友達とバスケをしたり卓球大会をやって楽しんでました。フィットネスジムは広くて設備が整っているなと感じました。

5.選んだ授業のカリキュラム内容と感想

IELTSのコースを選択しました。授業はSpeakingやWritingはマンツーマンクラス、listeningは6人~8人のグループクラス、 Readingは3人~4人のグループクラスを受けられます。

基本的には、この4コマのクラスを受けるのが基本で、これに自由クラスや朝と夜に実施されるグループクラスを受けることで1日最大11時間の授業が受けることが出来ます。

初めの1ヶ月は頑張って朝6時頃に起きて、朝の授業に参加してご飯を食べた後も21時ごろまで全てのクラスを受けていましたが、1ヶ月後には朝と夜のグループクラスを受けるのを止めました。

ReadingやWritingの授業は宿題が出ることが多く、ご飯を食べる以外のほとんどが勉強時間になります。その為、私のような自分の実力を知りたいレベルでIELTSコースを受ける場合は、少し休息が欲しくなり自分で調整しました。

IELTSの授業が多く受けられるので、勉強漬けしたい方には、とても整った環境だと思います。

また、毎週土曜日の午前中には模擬テストがあり、実際に受けるテスト同様のことを行うので、テストに対する持久力や集中力といったことも身につけられ、毎週模擬テストを実施することで、テスト慣れすることが出来ます。

6.最もためになった授業は?
最もためになった授業はWritingの授業です。IELTSの中で一番点数が伸びたと感じるのが、Writingでもあった事や、どの人でも一番点数を伸ばしやすい授業がWritingだと思います。

WritingはSpeakingやListeningのように1回聞いただけで、すぐに答えを出さなきゃいけないということがなく、自分で時間をとって書き始めることが出来るので、他の教科に比べてプレッシャーが少ないです。

SpeakingやListeningは色んな問題を実践することで、テストに慣れたり傾向を自分で掴んでいく感じがあります。

また、Readingに関しては、問題の傾向が似ていないものが多く、どのように読み進めていくかという授業で習ったポイントは使えるものの、色んな問題を実践しないと自分で傾向を掴むことが難しいです。

Writingは大きく2問出題されます。この2問のテスト問題の傾向は毎回似ていることが多く、他の教科と比べて時間がとれるのでプレッシャーが少なく、授業で教えてもらったことを、次のテストにすぐに反映できるのがWritingの特徴であると思います。

その為、1回目の授業でもすぐに点数が上がる実感ができました。授業では問題と傾向を把握した後に、どのように書き始めるのか、文章の構成、使うべき単語、文法など、しっかりと学ぶことが出来ました。

Writingは問題が似ているものが多いので、実際のテストや模擬テストで「あの授業でやった部分、使えるな」と思ったり「この間書いた問題にそっくりだな」と思うことが何度もありました。

元々、CIAにいた時にはSpeaking中心の基礎コースだったので、しっかりとWritingする機会がありませんでした。その為、授業を受ける前の英文章作成能力はとても低かったです。しかし、授業を受けて、点数が伸びるのを実感すると書くことがとても楽しくなりました。

7.周りの環境、治安の様子

治安はいいとは言えません。これはフィリピンだけでなく、日本以外のアジア圏のどこでも言えることだと思います。どんな国でも日本と比べると治安はよくないので、外国先での外出などは気をつける必要があります。

インターネットに記載されているような、気をつけるべき点をきちんと守っていれば、危ない目は回避できます。

私が特に気をつけた点は下記4点です。
・外出にはタクシーを利用する
・1人で出歩かない
・大金、ブランド品を持ち歩かない
・クラブに行くときは手荷物、スマホも持ち歩かず、現金は服の中に隠す

性犯罪というよりも、フィリピンでは金銭目当ての犯罪が多いと思うので、お金持っていますと分かる格好をしたり、現地の人に混じって公共バスやトゥクトゥクのような乗り物を利用することはありませんでした。

これらを守っていれば、週末は友達とクラブに遊びに出かけたり、外食したり、歩いて近くのバーに飲みに出かけたり、ショッピングしたりと楽しむことが出来ると思います。

8.日々の食事内容

韓国経営であることや、生徒の多くが韓国人であることから、食事内容は韓国料理がメインです。しかし、全て辛い料理が出るわけでなく、辛いものもあったり、辛くないものも食べることができます。

凄く美味しいわけではありませんが、品数も多くて、私も友達も満足していました。

9.インターネットの環境について

部屋ではインターネットを利用する事が出来ません。共同スペースなどでインターネットを使用する事が出来ますが、特に不満に感じるトラブルも起きずに、問題なく使用できていました。

10.この学校の最大のメリットを教えてください。

テスト対策に特化しているので、IELTSコースだけでなくTOEIC、TOEFLなどのテストで点数を取りたいという方には、集中できる環境が整っていて、テスト対策をすることが出来ます。

また、コースによって校舎が異なるので、校舎にいる生徒全員が同じ目標に向かって進んでいるので、励ましあったり、刺激を受けることが出来ます。

11.私が考えるフィリピン留学を成功させるコツ

目標を明確に決めることが成功させる秘訣だと思います。あいまいな目標を設定すると、あいまいなままで終わってしまいます。私は、留学する前は、フィリピン留学とオーストラリア留学を経て、1年間程度で英語がネイティブ並みにペラペラになると思っていました。

そのネイティブ並みのペラペラの程度がどの程度か分かっていなかったので、曖昧な目標設定で挑みましたが、後にネイティブのレベルはIELTS9.0~1.0(満点)のレベルであることが分かりました。

CIAの学校で留学3ヶ月を経て、喋れるようにはなって自信もついてきたけれども、目標と現実のギャップの大きさに気づきました。今思えば、1年でネイティブ並みにペラペラになることは、とても難しいことなんだなと分かりますが、当時の私は気づきませんでした。

SMEでIELTSコースに切り替えて、一番初めに受けた自分の点数の低さに驚愕しましたが、数値化することで具体的な目標を持つことができ、留学で得たものを明確に理解する事が出来ました。

テストの点数だけが目標の設定の仕方ではなく、話せるようになりたいのであれば、「ネイティブと1時間楽しく会話ができるようにまでなる」であったり、読めるようになりたいのであれば「英語の本1冊読めるようにまでなる」など具体的に目標設定することが成功する秘訣だと思います。

この目標を達成した時の自信がどんどんと大きな自信に変わって、英語が上達していくなと感じました。

12.その他

フィリピン留学は、マンツーマンレッスンも多いので、喋れるようになりたい方にはとてもおススメです。私はオーストラリアに行く前の事前準備として、6ヶ月のフィリピン留学を決意しました。

オーストラリアで多くの日本人に会いましたが、オーストラリアの授業で3ヶ月~6ヶ月勉強した方でも、喋るのに自信がない人や、日本人とばっかり一緒にいて本来の目的を見失っている方など多くの留学の形を見ました。

そんな色んな留学の形を見てきた中で思うことは、私はフィリピン留学をして良かったなと改めて感じました。フィリピン留学は、初心者にとって英語を話す自信をつける場所として最適です。

留学したいと考えるほとんどの方が「話せるようになりたい」と思うと思います。しかし、話せるようになるには、話す練習をしないと話せるようにはなりません。実際にネイティブと話すときには、ほとんどの方が会話を待ってくれません。

いくらテストの点数が高い人でも話す練習をしていないと、「えーと」と文章を考えてしまい、その間に話題が切り替わることが多々あります。その為、TOEICで高得点をとっている方でも、話すことに積極的になれずに、控えめでいることも多く見かけました。

しかし、多くのフィリピン留学経験者はマンツーマン授業で話す練習をしているので、会話のリズムがとても良く、たとえ間違っていたとしても、話すことに臆病ではないと感じました。

難しい英単語を知らなくても、熱意や簡単な言葉の組み合わせで英語は伝わります。その為、話せる自信をつけるためにも、フィリピン留学はとてもおススメです。

また、韓国人、台湾人、中国人など私たちと同じように第二言語として英語を使う方に多く出会います。同じ目標に向かった仲間と毎日一緒にいて衣食住を共にするので、とても仲良くなり、一緒に外出したり旅行したりと、留学終わった今でも頻繁に連絡を取り合っています。

ただの勉強するだけでなく、このような国際交流も楽しめたのもフィリピン留学の魅力の1つだと思います。

また、今回私が選んだSMEの学校はテストに教科しているので、受験用のテスト対策をしたい方には本当におススメの学校です。

▶︎SMEの公式HPはこちら

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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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