「何を持っていったらいい!?」世界一周に適した服装一覧

限られた荷物の中で、世界一周にはどんな服を持っていったらいいか・・・?

悩むところですよね。一周なのでとても長い期間ですし、どんなアクティビティをするか想像しきれないので何を用意していけばよいか、迷ってしまうと思います。そこで今回は、世界一周に適した服装のお話です。

筆者は女性ですが、男性のものは旅の猛者と言われる熟練の男性旅人に取材したので、信用度は抜群です。

スポーツも楽しみたいし、フォーマルな格好でオペラ鑑賞なんかもしてみたいし・・・といった欲張りな筆者が、なるべく軽く量を少なくを心がけて選び抜いた洋服たちをどうぞ~。

暖かい地域で

ダイビング

温かい季節を追って移動する旅人が多いので、これが世界一周中の基本スタイルと考えてOKです。選ぶ時のポイントとしては、移動が多く、1つの宿に1泊しかしない事もざらにあるので乾きやすい事。

地面や綺麗でない所に行ったり、手洗いで汚れが取れにくいという点もあるので汚れが目立たない色使いや柄を選ぶ事。精力的に観光や街歩きをするので汗もかくので、汗を吸う素材を選ぶ事です。

男女とも

帽子

日焼けや熱射病対策の為の物なので、なるべくつばの広いものを用意しましょう。デザイン性にこだわらなければ、できれば首の後ろまでカバーできるようなものが良いですが、街歩きの時にも使えるように、お気に入りのものを用意するのがよいと思います。

男性編

①Tシャツ3枚

速乾Tシャツが匂わず、乾きやすく、とても評判がいいです。日本からは持って行かず、現地で気に入った日本では手に入らないようなデザインのものを買っていくという方もいましたよ。

②ハーフパンツ1枚

基本、これで過ごしている方がほとんどです。動きやすく、丈夫なものを選びましょう。旅中、太ってしまう方も多いので、サイズにゆとりを持って下さいね。動いた拍子にお尻の部分がバリッと破けてしまった旅人を何回か目撃したことがあります。

ハーフパンツとさらに水着も普段使いのハーフパンツとして使っている方が多いです。逆に、ハーフパンツではなく水着を2枚持っていくのもいいかもしれません。

③タイパンツ

これはなくてもよいですが、薄手で洗いやすいですし、蚊対策にもなり愛用している旅人は多いです。かさばらないので、一つ持っていてもいいと思います。日本から持っていくより、必要になったら旅先で購入するのがよいです。東南アジアではどこでも安く手に入りますよ。

④下着3枚

最低限必要な数だと思います。足りなくなったら水着を代用しましょう。ボクサータイプのみなので好みがわかれますが、ユニクロのエアリズムシリーズが速乾で肌触りがよく、人気です。

女性編

①Tシャツ2枚

肌ざわりが良いコットン素材がおススメ。洗いすぎて首回りがよれると途端に貧乏感が出るので、しっかりした縫製で、手洗いで絞る時はぎゅうぎゅう締め付けないように気をつけましょう。

②ハーフパンツ1枚

おすすめなのが、水着としても使えるタイプ。薄手で乾きやすいです。よく伸びるタイプだと長距離移動の時に腰回りが楽です。汚れた地面に座る事もあるので、色が暗いものを選ぶとよいでしょう。

旅人の足元は基本サンダルですが、見た目的にもこのサンダルと相性がいいのでおススメです。

③ワンピース2枚(またはワンピース1枚にロングスカート1枚)

ワンピースはとても楽ですし、柄物1枚あるだけで女の子度がぐっと上がります。小物遣いでフォーマルな場面でも利用できるものなら尚良しです。シフォン素材のものなら、乾きやすさ抜群で、ビーチに行くときも、水着の上にさらっと着ると楽です。

ロングスカートも、風通りがよく、蚊よけにもなりますし、肌の露出をしない方がいい寺院への参拝やイスラム教の国などでも重宝します。

④下着上下3セット

3セットあれば問題ないと思います。ユニクロのブラトップも旅人女子には人気なのですが、筆者はカップ部分が乾きにくいですし、毛玉になりやすいのでこれ1枚で着るのは少し抵抗があって、もう一枚上に服を着るとなると洗濯物も増えるし・・・という事で、1度長期旅行に持って行ったきり、その後旅行には持っていくことはなかったです。

下着は本当に好みなのですが、旅行中は男女ミックスドミトリーに宿泊することも多いので、あまりレースのついたものやTHE下着!というような派手なものは抵抗がありました。

なので、黒など暗い色や、水着に見えるような柄物などだと、干していても男性の目はあまり気にならないように思います。おまけに、着古して若干生地が薄くなったかな・・・くらいのものの方が乾きやすくてベストです。

寒い地域で

「何を持っていったらいい!?」世界一周に適した服装一覧

暖かい季節を追っていくといっても、世界一周となるとどうしても寒い地域にも行くことはあります。赤道近い国でも、街の標高が高かったり、砂漠だったりすると夜はかなり冷え込みます。

昼間半袖でも、夜はダウンを着こむ、なんてこともあるのです。風邪をひいてしまっては元も子もないので、寒さ対策はとっても重要。暖かく、かつ軽量な服でいかに傍観するかがポイントになってきます。

男女ともにジーンズを持っていく方もいますが、生地が厚く、重たいのであまりお勧めはできません。固いので、長期の移動では疲れてしまいますし、洗濯も大変です。

どうしても寒い場合は、その地域で地元の方が使っている、例えば革製品や羊毛のニットなど購入できるので、お土産としても買ってしまってよいと思います。使うかわからない厚手の洋服は、なるべく日本からは持っていかないようにしましょう。

男女とも

①軽い素材のダウンジャケット

「何を持っていったらいい!?」世界一周に適した服装一覧

専用袋に入れると手のひらサイズになるダウンジャケットは、montbellなど、様々なブランドから発売されていますが、やはり旅人に人気なのはユニクロのウルトラライトダウン。とにかく安価で軽く、ある程度の寒さなら、これで凌げます。

専用の袋にしまうとクッションのようになるので、移動中に枕としても使えます。ただし、撥水加工とはいえ、雨はしのげません。このダウンジャケットの上にウインドブレーカーを着用すれば、雪山など行かない限り、世界一周中のたいていの寒さには耐えられます。

②ロングTシャツ

一枚は持っていると安心。外側にセーター等を重ね着するより、インナーに暖かいものを着た方が音頭を保つ事ができるそうです。ヒートテック素材を持っていきましょう。

③レギンス2枚

厚手の長ズボンを持っていくより断然軽いです。ヒートテック素材のものを持っていきましょう。素材的にも、綿100%のものより乾きやすいです。冷房の強い長距離バスなど乗る時も、ストレッチが利いているので、快適に過ごす事ができます。

④靴下2足

世界一周旅行者はサンダルで過ごしている方が多いです。なので、通常は利用しない為2足で十分。冷え性の方は長めのものを持っていきましょう。必要ない方は持っていかなくてもOK。どんな国でも購入できます。

日本人女性がよく履くパンプス用のフットカバーと呼ばれる靴下は、脱げやすいですし、防寒にはならないのでやめましょう。

⑤薄手の大判ストール

寒い時には首に巻いてマフラー代わりに、夜行バスなどではブランケット代わりに、ビーチでは敷物にしたり、うまく結んでトートバッグにしたり、女性は体に巻いてワンピース代わりにしたりと、1つ何役にも利用できるので男女ともに持っていくと絶対便利なひと品です。

ビーチで

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男女とも

①水着

水着は絶対ですね。乾きやすいように、あまり厚手の素材ではない方がいいです。日本のビーチのように着替え用の海の家などはない国が多いので、水着の上から簡単に服を羽織ってホテルに帰る事が多いです。

バスなど乗るようであれば、びしょびしょに濡れたまま帰る訳にはいかないので、ビーチで一休みすればある程度乾くくらいの素材がいいです。筆者はパイル地の水着をデザイン制だけで選んでしまい、非常に扱いづらかった思い出があります。

ちなみに、白い水着はかわいいのですが、ビーチの砂が生地と生地の間に入り込んでとれないと非常に見た目がよくないので、避けた方がよいと思います。下着の数を減らして、水着をいくつか持つのもおススメですよ。

男性は、インナーもお忘れなく。これはボクサーパンツを代用する方も多いようです。

②サングラス

一日中ビーチにいると、目が日焼けし真っ赤に充血してしまう事もしばしば。サングラスは絶対常備しましょう。

世界一周旅行者に人気のボリビア・ウユニ塩湖や、アルゼンチンの氷河ツアーなど、ビーチでなくても下からの照り返しの強い光から目を守りたい場面は沢山出てきますよ。特に女性は、目から紫外線を吸収すると、シミやそばかすができてしまうので、十分注意しましょう。

③ラッシュガード

日焼け防止用です。特に女性が愛用しているイメージが強いですが、実は男性にも重要なアイテムです。

男性は、日焼け止めなど特に利用しない為、1日中海で遊んで、ひどい日焼けをして熱を出して寝込んでしまったり、次の日肩や背中の日焼けが痛くてバックパックを背負えないという方もよく見かけました。

軽く、乾きやすい素材のものなので、持っていても邪魔にならないと思います。女性は観光している時も、冷房の効いている部屋での羽織ものや、外での日焼け対策まで、幅広く使う事ができますよ。脱ぎ着しやすいように、前開きのパーカータイプを選びましょう。

山で

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トレッキング等する予定がない方は飛ばしてもいい項目です。世界一周前は、そんな趣味はなかったけれど、有名な山があったから登ってみる(筆者もそのクチでした)という方は、特にこだわりはないかと思うので、レンタルで十分です。

①ウインドブレーカー

山は天気が変わりやすく、突然の豪雨に見舞われたり、標高が高くなればなるほど風も強くなるので必須です。雨もしのげてポケットも防水にデザインされていると、カメラなど持ち歩きやすくてとても便利です。

②トレッキングシューズ

トレッキングする場合、靴はとても重要になります。靴擦れしてしまっては終始苦痛ですし、滑りやすいスニーカーでは上るのがとても困難です。有数の高山に行く、という方は自分にあったものを準備していった方が、楽しむことができると思います。

③厚手の靴下3足

靴連れ防止に、厚手で、長めの靴下を持っていきましょう。くるぶしソックスでは、トレッキングシューズの方が高さがある場合があるので、靴連れの原因になります。

④軍手

地味に重要なのが手を守るもの。手を使わないと上る事ができない場所もありますし、雑木林を切り開いて歩くこともあるので、手を保護できます。専用の手袋もありますが、汚れたら捨てることも気にならないですし、軍手で十分だと思います。

フォーマル

「何を持っていったらいい!?」世界一周に適した服装一覧

ヨーロッパを長く滞在する予定の方は、やはりフォーマルなものも必要です。バレエや、オペラ、教会やおしゃれなレストランで、ドレスコードがある場所が多いので、さすがにTシャツ短パンというわけにはいきません。

行く予定がない方は、万が一行くことになっても現地に日本でも有名なZARAやH&Mなど、ファストファッションブランドも多いので、用意しなくてもOKです。

個人的な意見ですが、先進国ではもちろん現地のオシャレな方も多い為、あまりに旅人!というカジュアルすぎる服装をしていると、女性としてちょっとさみしい気持ちになります。

やはり、憧れていた花の都パリなど、おしゃれな場所ではそれなりの格好をしたいというのが女心というものでしょう。ブランドバッグを用意するわけにもいかないので、持っている少ないアイテムの中でうまく組み合わせて、おしゃれも楽しみましょう。

そういった街では兎角物価が高いです。裏ワザとしては、その街に行く直前の物価の安い国で、服や靴を購入していくこと!十分使えるものも、購入できますよ。

男女とも

①靴

筆者は靴でドレスコードに引っかかったことはないので、革靴やパンプスを用意するほどではありません。

しかし、オペラを見に行くときにビーチサンダルというわけにはいかないので、男性は全体が黒や茶や紺のスニーカー(汚れは落としてくださいね)、女性は普段使いで少しヒールがあるサンダルを選んでおくと、新たに用意しなくてよいのでおススメです。

男性

①シャツ

綿または麻など、フォーマルな場でなくても使えるようなネルシャツなどがあると便利です。その場合は、上記でご案内したロングTシャツは持っていかなくてもよいでしょう。カラフルなシャツを選べば、他のアイテムが多少カジュアルでもファッションとして問題ないと思います。

②長ズボン

これは世界一周旅行者にとっては難しい所です。かさばるものはなるべく持っていきたくないと思うので、上記のハーフパンツを少し長めのものを用意して代用するか、素材として軽くて薄いものを選ぶとよいと思います。

女性

①ワンピース

上下ともにフォーマルのものを用意すると荷物になってしまいます。なので普段使い用で用意するワンピースを、フォーマルな場で利用できるようなデザインをものすれば問題ないでしょう。選ぶときはミニスカートになりすぎないように裾の長さに注意してください。

靴について

世界一周旅行者で、特別フォーマルな場所や苛酷な山にもいかない、という方はクロックスの定番のクロッグをはいている方が多いです。底に厚みがあり、多少の水たまりなら気にせず歩けますし、すぐ洗え、指先も保護できるので安全です。

サンダルとスニーカーを持っていく、という方はスニーカーを履く機会はとても少ないと思うので、なるべく薄手で軽い物を選んでください。女性のサンダルは、上記でもご案内している、少しヒールがあるものがおススメ。

男女ともにですが、世界一周中は、日本での日常生活の何倍も歩きます。色々と記載しましたが、歩きやすさを一番に重視して、自分の足に合ったものを用意してください。新品ではなく、日本でも利用して使いやす買ったものを持っていてくださいね。

おまけ

アクセサリー

男女ともに、日本より安価で手に入る国が多いので、旅先でミサンガやピアスを購入しておしゃれを楽しんでいる旅人が多いです。服の数を増やすより荷物にならず、手軽に持ち歩けるため、世界各国のアクセサリーを集めている旅人も多いですよ。

現地の方に作り方を習って、自分で作って旅をしながら自作のアクセサリーを売っている方もいました。例えば、琥珀や天然石など、国の特産品になっている所もあるので、そういったもので楽しんでみましょう。

民族衣装

その国の民族衣装を着ていると、現地の方に親近感を持ってもらえ、とても喜んでもらえます。民族衣装というと仰々しい感じがしますが、庶民が着ているものは大抵安価で、その国の気候に合っているものなので、過ごしやすく便利。思い切って購入してもよいでしょう。

まとめ

「何を持っていったらいい!?」世界一周に適した服装一覧

世界一周中は日本のように柔軟剤を使ったり、専用の手入れ用品を使って丁寧に扱うことはできません。衣類は手洗いでザバザバ洗う事がほとんどですし、型崩れしないように気を使って干すこともなかなか難しいです。

なので、特によく利用する服たちは、縫製がしっかりしていて生地も丈夫なものを選びましょう。服に限らず電化製品や貴金属などでもそうですが、ブランド物を身につけていると「お金を持っているぞ~」と言って歩いているようなものなので、なるべく避けた方が賢明です。

何か月も旅行に出て、だいたい3日に1度は同じ服を着ているのですから、消耗も激しくなります。相当気を使って扱っていない限りは、ダメになったら捨てて新しいものを買う、の繰り返しと考えましょう。

なので、お気に入りのものは持っていかない方がよいのですが、せっかくの絶景やおしゃれな街並みの中で写真を撮るのですから、特に女性はおしゃれも気をつけたいですね。悩ましいですが、そのあたりの兼ね合いを踏まえて持っていく服を選びましょう。

荷物は軽いにこした事はありません。あれもこれも!と荷物が多くなりすぎないように注意です。筆者は初めての長旅の時に不安で必要以上にいろんな服を持っていきました。しかし、終わってから旅程全体で見てみると、数回しか袖を通していない服ばかり。

しかもそういうものに限って、「これ高かったからな~」と考えてしまって途中で手放すこともできないのです。いまや、必要なものはほとんど海外でも購入できます。

世界一周旅行者が、必ず1つは何かしらの製品を持っているという人気のユニクロも、世界15か国以上で店舗を展開しています。

「このブランドじゃなきゃダメ!」というこだわりもなければ、基本的にその気候に合った洋服はその国で買えるので、使うかわからないな~というものは思い切っておいていきましょう。極端な話、最初の国で必要そうなものだけ持って行っても、なんとかなります。

長くご案内してしまいましたが、これらのものを実際用意してみると、数か月利用する洋服としてはかなりコンパクトになっていると思います。圧縮袋につめて、バックパックに入れれば完璧ですよ~!

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世界一周トラベラー
音楽と甘いものと、カラフルなものが大好き。
ステキな海と、たのしそうなお祭りの情報がはいれば、すぐに飛んでいきます。
英語語学留学から、世界一周旅行を終えていったん日本に帰国したけど、すぐに飛び出しまだまだ旅は続きそう。
のんびりぼーっとしてるのでトラブル続きの毎日ですが、世界中のひとたちに助けられ、今日も元気に生きています。
なんとかなるっしょー!で乗り越えてきたわたしの経験談。
少しでもお役にたてればいいなと思います。

私の世界一周ルートはこちら
http://ceburyugaku.jp/40237/

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