今回の留学生

・お名前:Y.K.
・ご年齢:32
・ご職業:医療専門職
・通われた語学学校:CROSS×ROAD

1,この学校を選んだ理由

私は、セブ留学後に世界一周旅行をしたいと考えておりましたので、世界一周旅行する上で必要になると思われる、実用的な英語を学ぶことができる学校はどこか探していました。

その中でも、同じことを目的とした仲間と交流ができる場所があればと思い探していたところ、この学校を見つけました。

この学校を見つけてすぐに問い合わせメールをしたのですが、CROSS×ROADは世界一周経験者がオーナーを務めており、世界一周の旅に出る人たちへのサポートも行っているそうです。

私自身のセブへ留学する目的や、留学後に思い描く道を辿るためには、とてもいい環境だと思いましたのでこの学校への入学を決めました。

学校の生徒数が、他の学校に比べて少人数でアットホーム感のある学校であったことも選んだ理由の一つです。この学校の総生徒数は少人数で、私が滞在している期間では生徒数は10~30名程に対して教師数は15名程でした。

2,フィリピン留学前に準備してきた事

オーナー夫婦が、留学三か月前から入学準備として週に1度ペースで、Skypeでマンツーマンレッスンを実施してくれるので、そこで入学前から英語基礎トレーニングをすることができました。

一回のレッスン時間は約30~45分で、教科書はCROSS×ROADでも実際に使用する「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」を使用して行い、英文を聞き取って発声するという反復練習をしました。

まずは英語耳にすることから始め、文法や単語の総復習も同時に行いました。また、ボキャブラリーを増やすために、大学受験の時に使用した単語帳を使用して勉強しました。その他、レッスンの際には留学前の不安や疑問点に対してもよく相談に乗ってもらいました。

3,実際留学してみて準備が足らなかった事は?

担当の先生とコミュニケーションを図るために必要な、最低限の自己紹介を英語でできるようにしておかなかったことです。

自分のこと(家族や友達、趣味、仕事等)や出身地のことだけでなく、なぜ英語を学ぼうと思ったのか、将来どうなりたいのかといった自分の留学に対する意味や思いを英語で先生に伝えることができたら、もっと自分の求める授業をしてもらえるのだろうと思いました。

また、授業ではよく日本のことについて質問されることが多かったのですが、英語ではうまく伝えることができませんでした。

日本の文化、日本食、日本のお祭り、日本の四季等、自分の住んでいる国のことについて紹介できるように、準備をしておけばもっと話題が広がり、フィリピンの国のことや文化についても学ぶことができたのだろうと思います。

4,学校の施設について

個室と2人部屋、4~6部屋の3種類あり、私は4~6人部屋と個室を利用しました。教室はなく、学校は「ヴィレッジ」と呼ばれる高級住宅街の中にあるコンドミニアム4件が校舎兼宿舎となっています。

授業は各部屋か、コンドミニアム内に設置されているテーブルやソファー、屋外でも行われ、どこで授業をするのかは特に決められておらず、各自好きなところで授業をしていました。

洗濯は毎日8時までに出せば昼頃には仕上がります。食事は月曜日から木曜日までの3食、金曜日の朝と昼、土曜日の朝に提供されます。清掃は共有スペースは毎日、部屋は隔日で行われました。

5,選んだ授業のカリキュラム内容と感想

一日あたり、マンツーマン授業6コマ(50分×6コマ)、無料グループ授業2コマ(50分×2コマ)受講しました。授業内容は到着日のオリエンテーションで決められるのですが、私は強化したいスピーキングとリスニングを中心に組みました。

6,最もためになった授業は?

ディクテーション学習です。先生が話す英語はゆっくり話してくれると聞き取れるのですが、普通の会話での速さで話されると殆ど聞き取ることができず、私が会話をするために大きな障害となったのはリスニングでした。

この授業を一日2コマずっとやり続けることで二週間ほど経った頃には、英語が聞き取れるようになっていることを実感することができました。

相手の英語が聞き取れるようになると会話することにも繋がるので、より会話を広げることができるようになり、その頃からスピーキングも加速的に伸びていきました。

7,周りの環境、治安の様子

学校がある住宅街に入るには、セキュリティガードが警備しているゲートを通る必要がありますので、セキュリティに関してはほとんど問題ないと思います。住宅街は30~40世帯と規模が小さいので、隣近所の方々とも顔見知りになり仲良くなることでも安心安全に繋がると思います。

8,日々の食事内容

専属シェフ兼ハウスキーパーが日本人向けにアレンジしたフィリピン料理や日本食を作ってくれます。朝は果物とパン、昼や夜は肉料理、魚料理、麺やどんぶり等、レパートリーはとても豊富でした。

週に一回は朝食にパンケーキが出てきます。テーブルごとに大皿で盛り付けられて、個々で取り分けるスタイルでした。日本食はオーナーや生徒が教えたり、手が空いた生徒が一緒に作りながら教えたりしていました。

9,インターネットの環境について

コンドミニアム毎にWifiルーターが設置されていました。天気が悪い日や一つのコンドミニアムに人がたくさん集まった時などは接続が遅くなる事もありましたが、日常生活では接続に問題はなかったです。

10,この学校の最大のメリットを教えて下さい。

ワーキングホリデーや世界一周へ旅立つ生徒が多かったため、旅に向けての情報が豊富で、旅の目的は何か、どんな自分でありたいのか、旅の後は何をしていきたいのか等、様々なテーマでのワークショップが開かれます。

自由参加ですが、色々な人と意見を交わして自分の価値観を探る良いきっかけになりました。

11,私が考えるフィリピン留学を成功させるコツ

フィリピン留学はマンツーマン授業が特徴なので、担当の先生との相性はとても大切になってくると思います。自身の英語を学ぶ目的や英語の学習方針を明確にして伝える努力は必要だと思います。

発音を直して欲しいのか、文法を直して欲しいのか、多少間違った文法を使っていてもとりあえず会話をできるようになりたいのかなど…。受け身の姿勢ではなく積極的に授業に参加するという姿勢がとても大切です。

12,その他

私にとってセブへの留学期間は三か月と長くはありませんが、留学したおかげで多くの人に出会い、自身の価値観や将来について見つめ直す良いきっかけになったと思っております。

私は留学期間終了後に同学校でインターン生として一か月滞在しました。インターン生として留学生の相談役や雑務を担うことで、セブでの生活について詳しくなることができました。

例えば、日用品の買い物へ行ったり、病気や怪我をした生徒を病院へ連れていって通訳をしたり、先生と生徒の間に入ってカリキュラムの調整をするなど、多少なりとも学校運営に携わることができ、より海外での生活に馴染むことができるようになりました。

その経験もあって、海外就職へと繋がったと思っています。

▶︎CROSS×ROADの公式HPはこちらから

その他、セブ島留学体験談はこちらから。
▶︎英語力0!29歳女子に優しい語学学校探し【FEAプレミアム校】
▶︎学校の近くに遊び場がないので、平日の夜も集中して勉強ができました!FirstEnglish留学体験談
▶︎カランメソッドで英語力がグンと伸びた!QQEnglishでのセブ島留学体験

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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