あけましておめでとうございます。
Brighture English Academy、日本人スタッフの水橋尚弘と申します。

32歳の時、人生変えようと決意しゼロから英語学習を始めました。オンライン英会話でフィリピン人講師と会話しているうちにどんどんフィリピンに興味が出てきて、33歳で仕事を辞め、遂にセブ島のある語学学校へ約5ヶ月間留学しました。

その後、東京のシェアハウスで1年間いろんな国の人達と生活してみたり、北海道へ引っ越し、海外からの旅行者を案内する仕事をしてみたり、とにかく英語が大好きで、英語の上達になりそうなことにいろいろチャレンジしながら日々奮闘しています。現在35歳です。

そんな僕ですが、この度当校のコラムを担当させていただくことになりました。
スタッフになる前は、ブライチャーに生徒として3週間留学していました。その感想や体験を、生徒としてのリアルな目線で書かせていただきます。

自分の中の「英語の基準」が変わった

ブライチャーで身につけた英語学習の習慣は一生の宝物!

当時の、生徒だったころの率直な心の声。

1週目:「えっ……想像以上にキツい……ヤバい……」

2週目:「マジか!! この量!! ご飯食べてる場合じゃない……」

3週目:「よし、なんとか時間管理できるようになってきた気がする……」

正直、本当にキツかったです。

宿題は基本的に「読書・英作文・発音練習&録音」です。英語学習を始めて約3年半、こんなに大量に読み書きしたのは初めてで、圧倒されました。

最初はとにかく時間がかかり、しかも事前学習したことをもとに先生が教える反転授業なのでやらなきゃ授業にならないプレッシャーもあり、何が何でも宿題はすべてやり切りました。
3週間やり切って感じたのは、とにかく読み書きする際に頭から日本語が消えたこと。

限られた時間で大量の英文を処理するうち、自分の脳ミソの構造が変わったように、スラスラ読み書きする「習慣」が身につきました。これは日本にいたら絶対にやらなかったことで、心の底からやり切って良かったと思っています。

当校設立者の一人、松井博が「量から得られるものがあるんだよ」と言っていました。

僕にとってそれは、英語を英語で考えられるようになり、長文の読み書きに抵抗がなくなったということでした。自分のなかの「英語の基準」がレベルアップして、英文を見ると反射的に一気に読み込む癖がつき、書くときはまず「結論」から考えて「理由」を説明し、最後に「結論」で締める癖もつきました。

講師の質の高さに驚いた

ブライチャーで身につけた英語学習の習慣は一生の宝物!

授業を受けて最初に驚いたのが、講師の英文添削の速さと正確さでした。

宿題で書いてきたGoogleDocs上の英文が、対話を重ねながらテンポ良くどんどん直っていきます。ちょっとしたミスも見逃さず、正確に添削される上に、自分の中になかった新しい表現も教えてもらえました。

50分の授業が終わったころには、自分が書いてきた不自然な文が、いかにも英語らしい英語に整っています。

LS (Listening & Speaking) というクラスでは、自分が発した間違った英語がどんどんGoogleDocks上に書き込まれていき、終了時にはそれらが正確な英語に訂正されています。その手際の良さに感動し、どの講師に当たっても授業の質にバラつきが無かったのには驚きました。

講師の採用基準が非常に高く、40~50人に1人しか受からないようです。まずはTOEIC900点以上必須、書類審査・ライティング・模擬授業など、ほかにも数段階の審査を経て、最後に設立者の松井と中西との面談で合否が決まります。

現在僕はスタッフとして新人講師のトレーニングに関わっているのですが、採用された講師はさらに6週間、生徒を受け持つ前にトレーニングを受けます。そこでブライチャーの基準に到達しなかった方には辞めていただいてます。

生徒時代に驚いた講師達の一貫した質の高さは、この採用基準の高さと、徹底したトレーニングによるものなんだと知りました。

英語学習に特効薬はない

ブライチャーで身につけた英語学習の習慣は一生の宝物!

どこの学校に留学しても、1回の留学で英語学習が完結することは絶対にありません。「続ける」ことと「量をこなす」ことでしか英語力は伸びないんだと感じています。

僕個人は、英語学習は一生続くものだと思ってます。短期間で試験の点数を上げるためのものではなく、習慣化するもの。英語に限らず日本語でもほかの言語でも、勉強が人生を豊かにし、そのベースとなるのが読書と作文です。

限られた時間で大量の英文を読み、書く。これは日本にいたら絶対に作れなかった習慣で、今後一生役に立つものだと思ってます。ブライチャー留学で得た基礎力と底力で、卒業後の自己学習も加速中です。

生徒時代に一緒で、先に卒業したある生徒さんがこう言ってました。

「ブライチャー卒業した後、宿題無いからソワソワするんだよね」

彼は2度ブライチャーに来ていて、1度目が終わった後帰国し、ソワソワして戻って来ました。僕は今その気持ちが痛いほど分かります。一度身に付いた習慣は、良いことであれ悪いことであれ、なかなか辞めるのが大変です。お金が貯まって長期休暇がもらえたら、きっとブライチャーに再入学すると思います。

毎週担任から届く僕の成績表は、卒業時15段階中平均「9」でした。この成績表は、生徒の四技能を各担当講師が細かく分析して書いてくれるので、どんな試験よりも正確に自分の現在の英語レベルが分かる貴重な書類だと思います。次回生徒になる時は絶対に平均「13」以上を取りたい。

2017年の個人目標は、洋書30冊読破、TEDスピーチ10本丸覚え、200本のエッセイを書くこと。
ブライチャーで働きながら、真剣に勉強しに来た生徒さん達に刺激を受け、学習経験や情報を共有しながら、今年も楽しく真剣に英語力を伸ばして行きたいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

Brighter English Academy
水橋 尚弘

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

Brighture English Academy スタッフ
北海道帯広市出身・釧路市育ち。スタジオミュージシャンを目指し、高校卒業と同時に上京。楽器はエレキベース。22歳でJAZZに出会い、ウッドベースを購入。

昼間は建設業界で現場管理をしながら、夜はバンド活動。以降数々のJAZZバンドに参加しながらプロを目指していたが、離婚を機に人生を考え直し、32歳で楽器を全て売り払い、英語学習を開始。憧れのフィリピン留学を経て、現在Brighture English Academyのスタッフとして働く。

2 コメント

  1. 人生いろいろ 男もいろいろ

    それでも真っ直ぐ進んでいるなおひろ君の記事を読んで、自分もなんか嬉しいです。
    ライバルとしても応援してます。
    (いつかお世話になるかも セブ観光がいどとして)

    • だいすけさん、ありがとうございます!タイ近いですし是非遊びに来て下さい。僕もだいすけさんに負けじと頑張るんで、また英語学習の情報交換しましょう!

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