皆さん、こんにちは。
沢山の方々に前回の「なぜボラカイ島は世界的に人気の観光地なのか?セブ島とは異なる5つの魅力をご紹介!」の記事を好きになって頂きましたが、今回は「どうやってボラカイ島に行けるのか」について紹介します。

実は世界有数のビーチであるボラカイ島には空港がありません。

ええっ?年間20万人も訪れているこの島にどうやって行き来するんですか?と言いますと、隣のパナイ島にある2つの空港(カティックラン空港/カリボ空港)を利用しているのです。

パナイ島にある二つの空港が玄関口

世界的人気のフィリピン観光地ボラカイ島、セブからの行き方を徹底紹介!
http://www.thephilippines.com/2014/05/

その2つの空港はどう違うかを説明しますと、まずボラカイ島に近い「カティックラン空港」は、まさにボラカイ島のために建てられたと言っても過言ではありません。

開港してまだ5年くらいの割と新しい空港で、規模が小さいため国内線専用です。海外からのお客様はマニラやセブ島経由で利用することができます。

セブからカティックランまでのチケット代を検索してみました。航空会社はセブパシフィックです。(フィリピンエアラインも運行しています。)

世界的人気のフィリピン観光地ボラカイ島、セブからの行き方を徹底紹介!

セブからの直行便は1日1本、チケット代は片道で4,500(約1万円)~5,800(1万3千円)ペソですね。

それではカティックラン空港から車で約1時間半ぐらい離れているもう一つの「カリボ空港」と言いますと、こちらも規模は小さいですが国際線も行き来する国際空港です。

もちろんマニラやセブからの国内路線もあります。セブ島からのチケット情報はこうなります。こちらもセブパシフィックのチケットです。(フィリピンエアラインも運行しています。)

boracai1

セブからの直行便は1日2本、そしてチケット代がかなり安い!安いのはおよそ1,300ペソ(約3千円)で、高くてもカティックラン行きの半分程度の2,500ペソ(約5,600円)ですね。

空港からボラカイ島までの道のり

では、空港からの道のりをざっくりと案内します。以下の空港からボラカイ島に行くまでの流れです

①カティックラン空港またはカリボ空港に到着
②ボラカイ島に向かうフェリーやボートに乗るためにトライシクルやバスで港までに移動
③切符売り場で船のチケットを買う
④港の利用料(ターミナルフィー)、ボラカイ島のサンゴ礁を保護するための基金である環境税を支払う
⑤乗船
⑥約10~15分ほどでボラカイ島の港に到着
⑦トライシクルやホテルのバンを利用し泊まるホテルに移動(ボラカイ島にはタクシーがありません。)

https://www.theknot.com/us/
https://www.theknot.com/us/

カティックランジェッティー港ターミナルの前に待機しているトライシクルのドライバー。

これですと、行き方はとても複雑で面倒くさく聞こえるかもしれません。でも、もっと簡単で確実で、不安のない方法があります!これから皆さんに紹介したいと思います。

サウスウェストツアーズ(Southwest Tours)

ボラカイ島のピックアップサービスを展開しているフィリピンの「サウスウェストツアーズ(Southwest Tours)」をご存じでしょうか。

この会社は、パナイ島からボラカイ島までの一本化した移動サービスを提供しています。つまり、1回の決済で空港から港までの車両、港からボラカイ島までのフェリーまたはボート、ボラカイ島の港からホテルまでの送迎がすべて含まれているのです(ドアーつトアーオプションの場合)。

これは事前にネット予約も可能となっています。毎回毎回トライシクル代や船代、ターミナルフィー、環境税などを払う必要もなく、料金などの値段交渉をする必要もないのです。しかも最初から最後までスタッフが付いて案内してくれるので安心できます。

世界的人気のフィリピン観光地ボラカイ島、セブからの行き方を徹底紹介!
http://www.southwesttoursboracay.com/reservations/index.php

それでは実際の利用体験を写真付きで皆さんに紹介します。こちらはカリボ空港からです。

飛行機から降りて空港のゲートを出ると、テントを張って机を置いただけですが、すぐ目の前にあの「サウスウェストツアーズ」のチケットブースが見えます。事前にチケットを予約した方はここで本人確認を行い、チケットのセットや領収書を受け取ることができます。

予約をしてない方もご安心ください!現場で購入することもできます。しかも!現場購入の方が事前予約より少し安いとのこと!不思議です…はは。

世界的人気のフィリピン観光地ボラカイ島、セブからの行き方を徹底紹介!

オレンジ色のポロシャツを着用した「サウスウェストツアーズ」のスタッフさんが、外国人のお客さんを対応しています。

私はドアーツドアーのオプションで現場でチケットを購入しました。

世界的人気のフィリピン観光地ボラカイ島、セブからの行き方を徹底紹介!

チケットの構成やこちらの写真について説明しますと、「LAND TRANSFER」とは、文字通り陸路の移動のことで、カリボ空港からカティックランの港までの道のり、そしてボラカイの港からホテルまでの移動のことです。

「EXPRESS LANE SERVICE」とは、港で船に乗る際に「サウスウェストツアーズ」専用の通路を利用するため、一般の乗船客より待機する時間が短いという意味です。

そして「BOAT TRANSFER」とは、カティックランの港からボラカイ島に入る際の移動手段です。さらに便利なのは、こちらのチケットにはターミナルフィーや環境税も全部含まれていて、別々で買いそろえる手間を省けるのです。

boracai8

チケット購入の手続きを済ませたら、目的地のホテルの名前が書かれたシールをもらえます。サウスウェストのスタッフたちが認識しやすいよう、このチケットを胸に張り、カティックラン行きのバスに乗ります。

世界的人気のフィリピン観光地ボラカイ島、セブからの行き方を徹底紹介!

このバスが陸路移動に使われる「サウスウェストツアーズ」の自社バスです。社内もエアコンが効いてるし、とてもキレイでした。移動時間は道路の事情にもよりもあすが、およそ1時間半~2時間ですので、バスに乗る前にトイレを済ませた方が良いかもしれません。

世界的人気のフィリピン観光地ボラカイ島、セブからの行き方を徹底紹介!

カティックラン港に到着すると、オレンジ色のシャツを着ているスタッフさんの案内に沿ってターミナルの中に入ります。そして少しの待ち時間の間、乗船の準備が終わり次第、先ほど説明したサウスウェスト社専用のエキスプレス通路に出ることができます。

boracai9

boracai10

世界的人気のフィリピン観光地ボラカイ島、セブからの行き方を徹底紹介!

それぞれ船のチケット、ターミナルの利用料、環境税のチケットとなります。当日に購買すると、3枚のチケットが既にセットになっていて、とても便利です。

世界的人気のフィリピン観光地ボラカイ島、セブからの行き方を徹底紹介!
そして私を待っていたのは!サウスウェストツアーズの自社ボートです。後ろに見える長い船着き場はサウスウェストではない一般のフェリーやボートの乗り降りなのです。

世界的人気のフィリピン観光地ボラカイ島、セブからの行き方を徹底紹介!

既に日が沈み、滑らないよう気を付けてボートに乗りました。

そして約10分くらい夜の海を走り、ついにボラカイ島の港に到着しました‼

世界的人気のフィリピン観光地ボラカイ島、セブからの行き方を徹底紹介!

世界的人気のフィリピン観光地ボラカイ島、セブからの行き方を徹底紹介!

ボートから降りて、スタッフの案内に従い、乗客の待ち合わせ場所となっているところでホテルまで運んでくれる車を待ちます。

世界的人気のフィリピン観光地ボラカイ島、セブからの行き方を徹底紹介!

同じホテルまたは同じ方向のお客さんが揃ったらスタッフさんがホテル名を呼び、指定の車まで案内してくれます。こちらが私が乗った自社バンです。

こうして私はカリボー空港からホテルまで苦労せずに到着することができました。次は南国のパラダイスを思う存分満喫することだけでしょう!

では、バケーションが終わり、また空港までの帰りはどうするかといいますと、もし事前に往復サービスを予約したのであれば、行きの道のりの逆順となります。サウスウェストのバンがホテルのロビーまで迎えに来てくれて、ボラカイ島の港に移動し、ボートに乗ってカティックラン港に、そこでまたバスでカリボ空港に、という流れです。

もし帰りは予約してない!とか帰りの日程を変更したいという方は、ボラカイ島内にある「サウスウェストツアーズ」のオフィスに訪ねてください。現地のトライシクル運転手さんならオフィスの場所を誰もが知っているようです。

世界的人気のフィリピン観光地ボラカイ島、セブからの行き方を徹底紹介!

この看板が見えるところから奥に入ってくださいね。

世界的人気のフィリピン観光地ボラカイ島、セブからの行き方を徹底紹介!

年中無休で営業しているので、1月1日のお正月にも対応してくれているスタッフさんたちです。

ボラカイ島に行ってみたいけど、道のりが複雑なようで勇気がないという方、是非こちらのサービスを利用してみるのはいかがでしょうか。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

韓国語日本語の翻訳・通訳者
韓国生まれ育ちのコリアン、クレアです。
韓国の大学で日本語を専攻し、2007年から2013年まで東京在住、
半導体業界の翻訳の仕事をしていました。
そんな中、英語留学のために2013年9月にセブ島へ。
留学生、語学学校のマネージャーを経て、現在はフリーランスの翻訳・通訳者、
そして日本語や韓国語の講師としてセブ島に滞在中。

趣味は競技ダンス及び社交ダンス。

FBアカウント
:https://www.facebook.com/wonhee.kim.3557

コメント

この記事、あなたはどう思いましたか?ぜひご感想をください。