オーストラリアのファームで働くと、語学力も貯金もUPするってホント?

こんにちは、オーストラリア・ワーキングホリデー経験者のMorimoriです。

私の2年間のオーストラリア生活は新しいことの連続でした。はじめてのバックパッキング、はじめての英語での仕事、はじめての車旅。毎日が楽しくて充実していたというわけではありませんが、これまでの殻を破って、どんどんチャレンジできた2年間だったと思います。

はじめてのことは、やがて2回目、3回目となり、この2年間で、ワーホリ・バックパッカーとしての、オーストラリアの暮らし方が身につきました。

今回は、これからオーストラリアワーホリにチャレンジしたい!という方に、これまで私が経験してきたことから、オーストラリア・ワーキングホリデーで楽しく節約するTipsを紹介したいと思います。是非、参考にしてみて下さい!

オーストラリアワーホリでどんな費用を節約できる?

オーストラリアのワーキングホリデーでたくさんお金を稼ぎたい!という人は多いのではないでしょうか。

オーストラリアにはワーホリの人でもゲットできる、良いお給料の仕事があります。ただ、いくら良い仕事に就けたからと言って、生活費にたくさんのお金がかかっていては、稼いだ分が流れていってしまいます。

生活する上でかかる費用にはいろいろ種類がありますよね。住宅費・食費・光熱費・日用品費・交際費など。その中でも特に大きな費用である、住宅費・食費・日用品費を工面することで、随分と生活費を抑えることができます。

生活の仕方・お金の使い方を工夫することで節約できたお金は、オーストラリアを周ったり、ニュージーランドに行くための旅行費に使ってもよし。オーストラリアで徹底的にお金を貯めるぞ!という人は貯金に回してもよし。

今回は、住宅費を節約できる滞在方法と、食費・日用品費の節約の仕方について、4つのTipsを紹介します!

1.滞在先で節約しよう!

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1ヶ月の生活費の中、おそらく大部分を占める住宅費。この大きな出費を抑えられれば、2年間で数千ドルを節約できる可能性があります。貯金に、旅行に、夢が膨らみますね!

オーストラリアで滞在できる宿泊施設は、ホテル、モーテル、B&B、ゲストハウスなどさまざまです。では、一体どんなところに滞在するのが節約につながるのでしょうか?

今回は、お手頃価格で泊まれて、いつでも移動できるバックパッカーズと、安定した生活で節約できるシェアハウスでの滞在を見ていきましょう!

バックパッカーズで節約

オーストラリアの都会から田舎まで、各地に存在するバックパッカーズ。その安さで人気があり、ワーホリをしている人にとっては頭が上がらない存在です。

他の宿泊施設に比べて全体的に格安ですが、その値段は地域や規模、クオリティ、部屋の内容によりさまざま。それぞれどう値段が違うのか簡単に見ていきましょう。

地域
都会でも田舎でも値段にバラつきがあります。ブリスベンでは最安値が16オーストラリアドル、多くの宿が20ドル台前半であるのに対し、メルボルンやシドニーでは多くの宿が25〜35ドルの値段です(2017年3月現在)。

主なシティや街で比較すると、ケアンズ・ブリスベン・パースは安め、メルボルン・シドニーは高めの宿泊費になっています。

規模・質
YHAはオーストラリアの中で、最も規模が大きいバックパッカーズのひとつ。他の宿に比べてクオリティも高く、評価も上々ですが、それに伴って値段も上々気味。初めてのバックパッカーズで安心して泊まりたい、とにかく清潔さやクオリティを重視したい、という方におすすめです。

多くのバックパッカーズに共同キッチンがあります。鍋やフライパンなどの調理器具を揃えているところがほとんどなので、その分の出費を節約できるところがgood。

部屋の種類
1人部屋から20人部屋まで、シャワー・トイレ付きの部屋か共同かなど、さまざまな種類があります。もちろん人数が減るほど高額に。人が多いとそれだけ盗難のリスクも上がり、騒音も増えるので、安いとは言えよく考えてから選択しましょう。

最近はベッドごとに仕切りやカーテンが入ったドミトリーもあり、大人数でも思ったより快適に過ごせる場合があります。

費用の内訳
バックパッカーズに泊まる際、必要な費用は、
・宿泊費
・鍵のデポジット
の2つです。宿によっては鍵のデポジットがかからないところもあります。

バックパッカーズで節約するコツ
1週間単位や長期で予約すると、割引になるバックパッカーズが多数あります。長く滞在する予定が決まっているときは、まとめて支払って安く宿泊しましょう。

また、安い宿に泊まって貴重品などを盗まれてしまっては、元もこうもありません。大切なものは常に持ち歩く、少し離れるときでもロッカーを利用するなど、盗難には十分気をつけましょう。

安宿の中にはガラの悪い宿泊客が泊まっている場合もあります。危険を感じたら、すぐに宿を変えましょう。

バックパッカーズの探し方
オンラインで探す場合はHostelworldがおすすめ。たくさんの宿が登録されており、レビューも見られるので、値段と評判を見ながら予約できます。最近はGoogle Map上の口コミも充実しており、こちらも宿探しにおすすめです。

▶︎Hostelworld

シェアハウスで節約

最近は日本でもポピュラーになりつつある、シェアハウスでの生活。オーストラリアではワーキングホリデーにやってきた人だけでなく、学校や仕事で実家を離れているオーストラリア人も活用しています。

シェアハウスの魅力はその家賃。多くの場合、バックパッカーズに宿泊するより安くなります。契約が数ヶ月以上からのものが多いので、仕事も決まり、安定したオーストラリア生活でもっと節約したいという人におすすめです。

シェアハウスの種類
シェアハウスにも、1人部屋かドミトリーがあります。プライベートがどうしても欲しいという人以外は、費用を抑えられるドミトリータイプのお部屋がおすすめです。

また、ほとんどのシェアハウスが、キッチン、シャワー・トイレを共同で使います。キッチンに用品については、付いているところも買い足さなければいけないところもあるので、事前に確認しましょう。

シェアハウスの費用
場所によってさまざまですが、多くは1週間100〜160ドルほど。支払う費用は、
・家賃
・デポジット
・場合によっては、光熱費やWi-Fi費
と、家賃だけではないので要注意。デポジットは2週間分の家賃の場合が多く、契約を終了しシェアハウスを出る時に、何もなければ戻ってきます。部屋の物を壊したりするとデポジットを没収されてしまうので、気をつけましょう。

シェアハウスで節約するコツ
多くの場合、バックパッカーズより収納が増えるので、食材をまとめて買うなどの節約を実践できます。

シェアハウスを出るときは、数週間前にオーナーにその旨を伝えなければいけないところがほとんどです。急に出る場合は、これまで払った家賃やデポジットが戻ってこないこともあるので気をつけましょう。

中にはシェアハウスビジネスで、一つの家・部屋に溢れんばかりの人を詰め込むオーナーもいます。いくら値段が安くても、ごった返した部屋の生活はあまりに窮屈です。事前によく確認してから契約しましょう。

シェアハウスの探し方
オンラインで探す場合はGumtreeがおすすめ。オーストラリア人も使う、便利なサイトです。多くの人が使うため、中には変な人もいます。十分気をつけて使用してください。

▶︎Gumtree

2.自炊で楽しく節約しよう!

大学寮

日本での生活と同じように、オーストラリアでも外食より自炊の方が安く抑えられます。そのため、料理の経験がない人、料理が苦手という人も、自然と自炊が身につきます。

自炊の費用
スーパーで1週間に1回食材をまとめ買いして40〜50ドル程。中には1週間30ドルほどでやりくりする強者もいました。

この食費で買えるものは、たくさんの野菜とチキン・ビーフ・ラムなどのお肉、お米やパン、パスタ、卵や牛乳、スナック菓子など、栄養もとれてなおかつ楽しめる食材たち。1ヶ月200ドル以下で、十分充実した食生活を送れます。

自炊のコツ
スーパーでは毎週セールが入れ替わります。お米などの少し高価な食材は、セールのときを狙ってまとめ買いしましょう。

また、オーストラリアでは豚肉が高いので、他のお肉を買ったほうがお得です。お肉やシーフードは、ブッチャーと呼ばれる量り売りのお店(またはスーパーの量り売りコーナー)で自分のほしい分だけ包んでもらう買い方が、安くて無駄もなくおすすめです。

日本食は手に入る?
割高ですが、スーパーやアジアンショップで購入できます。みりんや醤油、味噌、すし酢などの調味料や、豆腐、海苔、納豆なども手に入ります。

地域にもよりますが、白菜、大根などの野菜も売っています。手の込んだ日本食を作るのでなければ、オーストラリアでも日本の味を楽しむことができますよ。

外食はそんなに高いの?
都会だとお店の競争率が激しいこともあり、お値段控えめのレストランや、全体的に安めのアジア料理店など多数あります。ケバブや巻き寿司は安くて気軽に楽しめる外食です。田舎に行くと値段も上がる傾向にあり、特に日本食レストランは日本の3〜5倍以上の値段がすることも。

中規模の街に滞在していたときは10ドルステーキとチップスのディナー、田舎の街では1品20〜30ドル前後で、月に何度か外食を楽しんでいました。たくさん働いて、時には外で美味しものを食べたり飲んだりしたいときもあります。

普段は自炊で節約しつつも、たまには自分へのご褒美に、外食をエンジョイしてください!

3.節約のための食材はどこで買う?

世界中で友達を作る方法

第2章では自炊で節約する方法を紹介しました。では、その自炊のための食材、オーストラリアではどこで買うのが節約につながるでしょうか?

この章ではオーストラリアにあるスーパーマーケットの種類や、スーパーでお得に買い物をするコツを紹介します!

オーストラリアにはどんなスーパーがあるの?

現在、オーストラリアでは主に4つの大きなスーパーマーケット会社があります。
・Coles
・Woolworths
・ALDI
・IGA

特に大きく、使い勝手が良いスーパーはColesとWoolworthsのふたつ。このふたつのスーパーでは食材から日用品まで揃えることができ、田舎の店舗でも比較的大きいのが特徴です。品揃えも豊富なので、安心して楽しくショッピングができます。

ALDIでは、ときどきとても安い食材を手に入れることが出来ますが、品揃えが偏っているのが難点。田舎ではあまり見かけないスーパーです。またIGAは田舎にもありますが、ColesやWoolworthsに比べて割高なので、あまりおすすめしません。

スーパーでお買い得に買うコツは?

毎週水曜にセールが入れ替わる
使いやすくてオススメのスーパーColesとWoolworthsでは毎週水曜日にセールが入れ替わります。店舗内では次のセールカタログを持ち帰れるので、セール対象の食品や日用品をかしこく購入したいですね。

ポイントカードを手に入れよう
各店舗には簡易版のポイントカードが置いてあります。最初の買い物は簡易版を使い、滞在先が定まったらネットで本登録をしましょう。指定した住所にカードが届きます。簡易版のカードがなくても、ネットから申し込みができます。

ポイントが貯まるとそのポイントを使って、◯円引きなどの値引きができます。おすすめはColesとWoolworthsの2枚カード持ち。このふたつのスーパーはたくさんのショップと提携しているので、ポイントが溜まりやすいのが◯。車持ちの人はガソリン代の値引きにも使えます。

4.日用品や服もかしこく買おう!

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食品以外に買い物が必要な物といえば、日用品や服。場合によっては調理道具も必要になります。日用品は上記のスーパーマーケットでも購入できますが、アウトドア商品や寝具など、必要なものの中にはスーパーでは手に入らないものもあります。

また、有名ブランドの服を買うのも楽しいですが、仕事着にはお金をかけたくない、普段着用に安めの服を買いたい、という人も多いのでは?

そんなときに便利なのが、
・K-mart
・Target
・BigW
この3つの日用品店では、日常生活に必要なあらゆるジャンルのものを安く手に入れられます。調理道具、寝具、アウトドア商品、携帯電話、電化製品、ゲーム、子供向け商品、本、DVD、服、自転車など。

何か必要なものがあるときは、まずこの3つのショップを覗いてみることをおすすめします。

ポイントカードと提携店

第2章で紹介したスーパーマーケットのポイントカードは、この3つの日用品店で使用できます。

Flybuys カード(Colesのカード):K-mart、Target、Coles Express(Shell)などで利用可能
Woolworths Rewards カード:BigW、Caltexなどで利用可能

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Coles Express、Caltexはガソリンスタンド店です。提携のスーパーで指定金額以上の買い物をすると割引されるシステムなので、車を持っている人はどんどん利用しましょう。

詳しいポイントカードの情報はこちらから
▶︎Flybuysカード
▶︎Woolworths Rewardsカード

まとめ

稼げることで有名なオーストラリアのワーキングホリデー。稼ぐだけでなく、同時に節約できたら、相乗効果でもっとお金を貯めることができます。

今回紹介した4つのTipsは、生活費を切り詰める、のようなハードなものではなく、少しコツを知るだけで、注意するだけでできる、簡単で楽しい節約法です。

このTipsを参考にして、オーストラリアの自然や人々、動物たちのようにのんびり楽しく、節約生活をエンジョイしてください!

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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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