クラーク
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今回のフィリピン留学生

・お名前:KT
・ご年齢:26歳
・ご職業:会社員
・通われた語学学校:Clark Institute of Philippines
・留学滞在期間:2週間

1,この学校を選んだ理由

理由は2つあります。

1つ目は「ネイティブとのマンツーマン授業があること」です。私がフィリピン留学をする目的は「英語のコミュニケーション力の向上」でした。

英語を使って話すことに関しては、フィリピン人教師との会話でも特に問題ないと考えていましたが、アメリカやオーストラリアに旅行に行った際にネイティブ特有の発音や表現、スピードに着いていくことができなかった経験から、英語を聞くことに関してはネイティブに慣れる必要があると考えていました。

そのため、ネイティブとの会話経験を積むことができることを重要視していました。実際、ネイティブとのマンツーマン授業を重ねることで、対応力が上がったと感じています。

2つ目は「日本人比率と社会人の割合が比較的高いこと」です。私は社会人3年目の25歳でフィリピン留学をすることにしたこともあり、まずは英語力を磨くことを最優先としていました。

しかし、あまり日本人が多いとどうしても日本語を話してしまったり、学生が多いと一緒に遊んでしまったりする自分が容易に想像できたため、自分をある程度追い込む必要性があると考えていました。

そのため、日本人比率があまり高くないことや社会人の割合が比較的高いことを条件にあげ、エージェントに検討をお願いしました。実際、私が行った時のCIPは日本人比率が3割ほどで、6割ほどの日本人が私と同世代かそれ以上の方でしたし、英語に集中する環境としても、息苦しくならない環境としても最適でした。

2,フィリピン留学前に準備してきた事

勉強に関してはTOEICのスコアは800点以上取れており、単語や文法などの基礎に関してはある程度自信があったため、実践力を向上させるためにスピーキングとリスニングの勉強を中心に行っていました。

多数の有名大学で導入されているオンライン英会話【QQEnglish】

スピーキングに関してはCDBフォニックスという発音の参考書と、qqenglishというオンライン英会話を行ない、ジャパニーズイングリッシュにならないような発音ができるようになることと、自分の意思を簡単な英語で表現できるように努めていました。

また、瞬間英作文という参考書で英語の反射力を上げるようにもしていました。リスニングに関しては、海外ドラマを「英語字幕→字幕なし」の順で見て、とにかく英語に慣れるようにしていました。また、発音の勉強もリスニングに非常に役に立ちました。

また、フィリピンに持っていた参考書は単語帳のみで、それ以外は現地で配られた教材を繰り返し復習するようにしていました。アイテムに関しては、意識的に持って行ったのは虫除けスプレーぐらいで、その他の物に関しては旅行と同じような感じです。

3,実際留学してみて準備が足らなかった事は?

勉強面に関しては、日本とフィリピンの間の歴史やフィリピンの母国語のタガログ語を勉強していたら、より話のネタがあったりフィリピン人と打ち解けやすかったりしたかなと思います。

特に外国人が日本語を話してくれたら日本人も嬉しい気持ちになるように、その国の母国語を挨拶程度に話せるととても良いと思います。

それ以外の物に関しては、なぜか現地のATMでクレジットカードを使って現金を下ろせなかったため、現金をもっと用意しておけばよかったです。(結局、日本人の方に借り、帰国後振り込む形で返しました。)

4,学校の施設について

宿泊部屋に関しては日本のビジネスホテルなどのように綺麗ではありませんが、寝るぐらいなら全く問題ありません。ただ、部屋のシャワーは23時などの夜遅くになると水しか出なくなることが多かったので(1日中暑いので問題はない)、なるべく早い時間帯にシャワーを浴びた方が良いと思います。

学校の教室は先生との距離感や机・椅子などには一切問題はありませんが、エアコンが効きすぎていて少し寒かったです。そのため、カーディガンやパーカーなど上に羽織るものがあると役に立つと思います。

サービスに関しては、どの先生もスタッフもフレンドリーで全く問題ありませんでした。スポーツなどのイベントやショッピングモールへの買い物などもあったりして、自然と交流することができます。

部屋の掃除も定期的に入りますし、ウォーターサーバーも廊下などに置いてあるので特にサービスに対して不満はありませんでした。また、オプショナルクラスという通常の時間割外の希望者のみのクラスもあり、学習面におけるケアも十分でした。

5,選んだ授業のカリキュラム内容と感想

マンツーマン授業が1日5コマ(フィリピン3H、ネイティブ2H)、グループ授業が1日4コマ(ネイティブ4コマ)、日曜のオプションクラスが90分で構成されているIntensive Aというコースでした。

今はIntensive Aのカリキュラムの内容が少し変わっているようです。

授業の内容はマンツーマン授業に関してはとにかくスピーキング中心で、ディスカッションやフリーカンバッセッションなどを行なっていました。また、グループ授業に関しては、自分と同じぐらいのレベルの学生と3〜5人のグループになり授業を行います。

こちらもディスカッションやケーススタディが多く、英語を実践的に使うトレーニングが中心でした。どのクラスも良い意味で先生と学生の距離が近く、非常に雰囲気よく進みます。

6,最もためになった授業は?

どの授業もためになりましたが、一番ためになったのは自分よりも英会話がスムーズにできている学生の会話を聞くことです。

とてもシンプルな単語ながら、わかりやすく表現されていたり、多少文法が間違っていても意思疎通が図れていたり、とにかく余計なプライドを捨てて、恥ずかしがらずにどんどん話すことが大切であることを痛感しました。

7,周りの環境、治安の様子

学校から歩いて1分ほどの場所にサリサリという屋台の居酒屋のような場所があり、そこで夜は他の学生やスタッフや先生たちと交流します。

みんな勉強を終えて20時頃から適当に集まり、門限の23時までに帰っていくという感じなので、程よくリラックスできて非常によかったです。また、治安は全く問題ありません。

8,日々の食事内容

韓国料理が中心ですので、韓国料理が苦手な方はカップラーメンなどをたくさん持ってきた方が良いと思います。味は可もなく不可もなくといったところです。

9,インターネットの環境について

若干遅いですが、Youtubeや海外ドラマを見たりするのには問題ありませんでした。

10,この学校の最大のメリットを教えて下さい。

2つあります。ネイティブの先生と交流できることと、周りに遊ぶ場所があまりないこともあってか、生徒の雰囲気が固すぎない程度に真面目であることです。

そのため、英語に集中できる環境でもありますし、日常生活では中々出会えない人たちと交流することができ、英語だけではなく人生の一つの経験としてもとても刺激になります。

11,私が考えるフィリピン留学を成功させるコツ

2つあります。恥ずかしがらないことと座学ばかりをやりすぎないことです。

とにかく恥ずかしがらずに英語をどんどん使うようにすることが大切です。英語を使わない限り、英語は上達しません。また、座学は日本でもできますが、英語を使う機会は中々日本では得られません。そのため座学が必要ないわけではないですが、交流もしっかりすることが大切です。

12,その他

フィリピン留学を決意された方は、日常生活から飛び出して何とかして英語を上達させたかったり、普段とは異なる刺激が欲しかったり、いずれにしろ勇気を出して1歩踏み出された方だと思います。

1歩踏み出した人にしかわからない景色がありますので、英語だけではなく、英語以外のところでも何かこれからの人生に役立てられることが見つかるとさらに素敵な経験になると思います。

▶︎CIPの公式HPはこちら

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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

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