どんなコースがあるの?

数多くあるフィリピン・セブ島の語学学校の中でも、フィリピンでは最初のSSP認定校となったのがこのCPILSです。
学生収容人数は約500人と巨大なマンモス校でもあるのですよ。

そんなCPILSのコースは一般英語とTOEICコース。

1コマが50分と短くなる金曜日以外は1コマ80分のシステムを採用しています。

それで一般英語コースの場合にはマンツーマンレッスンが2コマ、グループレッスンが3コマとなり、内1コマはネイティブによる授業、そしてもう1コマは選択授業となっています。

マンツーマンレッスンを含め、全体的に授業数は少ないっと言わざるを得ません。

最低必要な留学費用はいくらぐらい?

さて滞在先となるのは、ホテルと寮が一体化したところ。1~4人部屋から選択することができますよ。
どの部屋もテレビやエアコンなどの家電製品、ベッドやクローゼットなどの家具が完備されているようですが、冷蔵庫は有料となりますので注意が必要でしょう。

その他CPILSは学校設備があり、食堂や売店、PCルームや映画鑑賞室、プールやジムなどのフィットネス設備も完備されていますよ。ただ、僕の知人の情報からは施設は古い、WiFiも弱いなど色々ネガティブな噂を聞いていますので、留学される方は詳しく調べてみることをおすすめします。

また日本語のできるスタッフも常在していますので、万が一のときにも安心ですね。

このCPILSへの留学には授業、宿泊、1日3回の食事の3つを含めて、1ヶ月135,000円から必要になります。

これは4人部屋の料金ですから、よりプライバシーを重視される方は1人部屋で172,000円か161,000円から選ぶことができますよ。
その他、電気代と教材費もかかってきますので注意してくださいね。
(*価格については2013年7月時点ですので、恐らく2014年以降はより高くなっているはずです。)


名前 : 戸田さん
年齢:30代
職業:メイクアップアーティスト
通われた学校:CPILS
滞在期間:12週間

フィリピン留学をしようと思った理由は何ですか?

元々海外旅行が好きでもっと英語ができたら色んな旅ができるのではないかと思い、日本の英会話スクールに1年ほど通いました。

普段はもちろん日本語を話しますし、仕事もしていたので勉強をすることもなく、ただ週に1回50分フリーカンバセーションをしていました。

このまま通い続けてもお金も時間も無駄になると思い、安価で留学できないかと留学先を探していたところフィリピン留学にたどり着きました。

セブ島を選んだ理由は以前にスキューバダイビングのライセンスを取得するため滞在したことがあったからです。セブ島は観光化されていて治安が他の地域より比較的安全とういう事も選んだ理由の一つです。

その語学学校に決めた理由は?

特にこれといった理由はありませんでした。
CPILSはセブの語学学校の中でも有名で歴史が長く大きな学校だったのでカリキュラムや校舎なども改善させているかなと思い選びました。学校の校則も厳しくなかったのも良かったです。

留学前に準備していたこと&準備しておけばよかったことはありますか?

留学前は中学校レベルの文法を勉強しておきました。

現地に行けば当然全てが英語で行われるので基本的な事は事前に勉強しておいた方が、留学した時に授業が分かりやすいかなと思ったからです。

実際勉強しておいて良かったと思います。新しく習う文法などは英語の説明で理解できない事が何度かあったので日本語の文法書を見たり、インターネットで調べたりしました。準備しておけばよかった事は単語をもっと覚えておけばよかったかなっと思いました。

その語学学校の授業内容(カリキュラムや教師の質)はどうでしたか?

私の通っていた学校では基本コースで4コマ授業が受けられます。

1コマ90分です。1:8 1:4 1:1×2コマ授業の時間もライフスタイルに合わせて変更可能でした。1:8はネイティブの先生がネイティブっぽい表現方法やリーディングをしました。

1:4は文法を勉強します。1:1は人によって違いますが私はスピーキングと文法を勉強していました。1:4 1:8は月に一度あるテストの結果次第でレベルアップして違うクラスに移ります。

1:1は希望すれば他の先生に変更できますが、殆どの生徒が変更していませんでした。勉強嫌いの私には強制的に勉強時間が設けられるこのカリキュラムは良かったです。

最もためになった授業と、為にならなかった授業は何ですか?

最もためになったのは1:1のクラスです。
人前で話すことが苦手な私にとってじっくり話す時間が有るこのクラスはスピーキングのスキルアップにつながりました。

間違った表弁方法もすぐに直してくれますし、私はRとLの発音が苦手だったので発音矯正もしました。12週間一緒の先生だったので卒業するときは本当にさみしかったですが、今でも連絡を取り合っています。

為にならなかったというか利用しなかったのは夜のフリークラスです。こちらはとくにレベル分けもなく誰でも受ける事が出来るのですが9:00から16:00までみっちり授業を受けた後に行く元気はなかったです。

その語学学校の宿泊施設の質は?

私は一人部屋に滞在していました。
部屋にはシャワー、トイレ、ベッド、テレビ、勉強机、棚があります。大きさはビシネスホテルのシングル程の大きさでした。

初日に案内された時は不安だったのもあり部屋に馴染めずにいましたが、すぐに馴染めました。週に1回クリーニングスタッフが来てくれました。

ここに限らずフィリピンのインターネット環境は悪いです。天気によって大きく左右されます。それも最初こそイライラしますが、すぐに慣れます。

学校で出される食事内容はいかがでしたか?

毎日ご飯が食べられるので特に日本食が恋しいとは思いませんでした。

食事の質はメニュー次第です。フィリピン人が日本料理っぽいものと韓国料理っぽいものを作ってくれますが、たまにハズレがあります。食べられないというものではないですが、おいしいというものでもなかったです。

私は日本からインスタント味噌汁とふりかけを持っていっていたので、どうしてもの日はそれでしのぎました。

その語学学校の最大のメリットとデメリットは?

最大のメリットは費用を抑えて短期で英語力を伸ばせるという点です。
私は入学当初中学校卒業レベルほどの英語力でしたが、卒業する頃には大学受験レベルに上がっていました。

特にスピーキングがどのスキルよりも良かったです。教師がフレンドリーで一緒に出かけたりすることが禁止されていないので、食事に行ったり、ネイルサロンに行ったりできます。

デメリットは電気代が別で請求されるので日々気を付けなけれないけません。日本よりも物価等ははるかに安いですが電気代は高いです。

その他何か、通われた語学学校でエピソードがあれば教えてください。

学校行事が多いです。
わたしはとくに参加しなかったのですが、参加した人たちは楽しんでいました。クリスマスパーティーだけ参加しました。カトリックの国なのでクリスマスは盛大でした。プロのシンガーやパフォーマーが来たり、スタッフがチーム対抗のダンスバトルをしたり忘れられない思い出になりました。

最後にフィリピン留学を成功させるコツは、どんなところにあると思いますか?

勉強に集中できる環境が整っていると思うので平日はとにかく勉強、週末はしっかり遊ぶこと、目標をしっかり持つ事だと思います。

セブ島にある日本人経営と韓国人経営の語学学校一覧表はこちら

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトの管理人
2012年に初めてセブ島に留学。以降今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。

英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。なお、基本的にはセブ島ではなく、東京(高田馬場)にオフィスを構えて働いています。

何かご質問ございましたら、コメント欄かinfo@ceburyugaku.jpまでお願いします。

・TOEIC(R):805点(L 430 R 375)
・TOEIC SW:280点(S 130 W 150)

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