マルタってどんな国?

これまで英語留学といえばアメリカ、イギリス、そしてオーストラリアやニュージーランドといった国々が留学先として選ばれていましたよね。

しかし現在ではまたちょっと違った国々に目が向けられています。それがマルタやセブ島!

こう聞いただけではピンとこない方も多いかもしれませんが、マルタ共和国はイタリアの南に位置する、淡路島の半分ほどしかない国、そしてセブ島は世界でも有数のフィリピンのリゾート地です。

どちらの国でも国民の母国語となるのは英語ではないのですが、植民地時代の名残りもあり、英語が共通語として利用されています。
それでいて他国への留学よりも安い、これが大きな魅力となっているのかもしれませんね。

さて最近急激に注目されるマルタ留学とフィリピンセブ島留学ですが、どんな違いがあるのか比較してみることにしましょう。

まずマルタ共和国は世界でも非常に治安のよい国として知られています。

世界遺産ともなっている美しい市街でゆったりとした空間で勉強できるのが特徴的です。そして国自体が非常に小さいため、様々なものが徒歩圏内にあるのも特徴的です。

語学学校の数は約40ほどでそれほど多いわけではありませんが、日本人にとっては穴場であるということ、そして学生の国籍が非常に豊富であるという点学べることは多いようです。留学にかかる費用は、マルタ共和国も近年ユーロを導入していますので、イギリス留学よりやや安めというふうにイメージしておくといいでしょう。

欠点はフィリピンセブ島留学に比べて飛行機チケット、物価、留学費が高いこと、そして何よりマンツーマンを含めた授業数が少ないことでしょう。

フィリピンセブ島留学のメリットは?

一方フィリピンセブ島はと言いますと、この費用面でかなり注目を浴びている留学先なのです。

と言いますのもフィリピンセブ島はリゾート治でありながら物価は非常に安く、他の留学先国に比べて3分の2以下の値段で留学できるのが特徴的です。
具体的には1ヶ月20万円前後で留学が可能!

それに加えてフィリピンセブ島の数多くある語学学校では普通マンツーマンレッスンを基本としています。

そのためマルタ留学のみならずどの留学先と比べても、英語の上達度は大きく異なると言われていますよ。
アメリカやイギリスで大して何もできないまま留学を終えるより、このセブ島である程度英語力を身につけてから次の留学を考える人も少なくないようですね。

マルタ島を含めた欧米留学ではどうしてもグループクラスがメインになります。

そのため、多くの人達の意見を聞くことが出来るメリットもありますが、自分の意見を主張しなければ埋もれてしまうデメリットもあります。自分が埋もれてしまわないためにはやはり事前に英会話力を鍛え、自信を持って自己主張出来るような力を身につけておくことです。

もし事前にフィリピン留学をするならば、その点で一役買うことが出来るかもしれませんね。

ただし、フィリピン留学のデメリットは治安だと思います。当サイトでもいくつかの記事でご紹介していますが、こちらの体験談の方も参考になると思いますのでご紹介。

フィリピンセブ島の治安と犯罪を防ぐ方法

フィリピンセブ島に留学に行きました。この記事では、フィリピン・セブ島の治安や注意したい事を紹介させて頂きます。

1.セブ島の治安
セブ島はフィリピンの中でも治安が良いとされている地域ですが、日本と比べるとやはり治安は悪いです。

そのため、日本人の多くの留学生が窃盗等の犯罪の被害に遭い、4週間で3人の留学生がスリや窃盗の被害に遭いました。(学校で聞いただけでその人数なので、もっと多くの人が被害に遭っている可能性がある)

私が実際に体験した犯罪は、友人3人と夕方に道を歩いていたら、中学生くらいの男の子がいきなり友人に体当たりをしてきました。何が起こったのか分からず、それを見て唖然としましたたが、まずいと思い、その場を離れました。後で友人に何が起こったのか聞くと、ポケットに手を突っ込まれたと言っていました。この時は何も盗まれませんでしたが、体当たりをしてくるのは怪我をする可能性もあります。被害に遭ったのは男の子だったのでまだ良かったと思いますが、これが女の子だったらもっとまずいことになっていたと思います。

2.フィリピンに犯罪が多い理由
フィリピンで犯罪が多い理由は、失業率が高く多くの人が生活費に困っているからだと語学学校の先生に聞きました。窃盗を仕事にしている人が多く、彼らは生きるために窃盗をします。失業している+窃盗を仕事にしている人が多いため窃盗が多発します。

3.犯罪の被害に遭わないためには
窃盗をする人は、当然、お金を持っていそうな人の所に集まってきます。お金を持っていそうな人とは、スマートフォン等の高価な電子機器を持っている人やお洒落をしていたり身なりが綺麗な人です。日本からフィリピンに留学に来た人は、ここはフィリピンという感覚が薄いのか、日本に居る時と同じようにお洒落をして、スマートフォンをポケットにに入れて町中でもスマートフォンを操作しています。
外国人というだけでも目立っているのに、派手な格好をして、スマートフォンという高価な物を取り出しているのでは、「ここにお金がありますよ」と言っているのと同じです。

窃盗に遭わないためには、
①華美な服装は避ける(TシャツとGパンで十分)
②高価な物は持ち歩かない&人目に触れないようにする
この2つで犯罪に遭う確率はカナリ減らす事ができると思います。

こちらの記事もご参考にしてください。
フィリピン・セブ島留学は本当に安全なのか?市内とマクタンの治安2015

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトの管理人
2012年に初めてセブ島に留学。以降今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。

英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。なお、基本的にはセブ島ではなく、東京(高田馬場)にオフィスを構えて働いています。

何かご質問ございましたら、コメント欄かinfo@ceburyugaku.jpまでお願いします。

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