パシル

セブ島で最も危険な場所と言えばダウンタウンです。

ほとんどのセブ島留学生は「コロン」という場所は聞いたことがあっても、訪れたことはないでしょう。というのも、ダウンタウンは語学学校があるエリアから遠く離れており、訪れる必要がないからです。

唯一訪れる理由があるとすれば、歴史的建造物がある「サントニーニョ教会」「マジェランクロス」「フォートサンペドロ(要塞)」への観光目的でしょうか。
参照:フィリピンセブ島の歴史

これらの歴史的建造物がある場所は、日が出ている間は、スリにさえ気をつけていれば危険な目に合うことは少ないと言えます。実際、現地フィリピン人ガイドと一緒に、この観光スポットに訪れる方は多数います。

しかしながら、ここは低所得者が多い地域、本来は観光としてオススメできるスポットではありません。昼はスリぐらいで済むかもしれませんが、夜は恐喝、下手したら命を落とす危険な場所です。中流クラス以上のフィリピン人・・・いや、低所得者の人でさえ、まず行かないのが夜のダウンタウンになります。

セブ島留学中は学校スタッフや先生などから

「ダウンタウンは危険だから絶対行ってはいけない!」

と、よく言われると思いますが、本当に危ないのでしょうか!?

どのぐらい危ないのかは、実際に見てみないと分かりませんよね。場所によっても危険度は異なりますし。。。
今回はそんな「危険」と呼ばれるダウンタウンエリアを、夕方から夜に取材してきたのでご紹介します。

予め書いておきますと、度胸だめしで行くレベルの危険度ではありませんので、絶対真似しないでください(私自身もこの場所をよく知る、知人のツテを使って一緒に撮影しています)。

4年ぶりのダウンタウン取材

2013年12月にセブ島のダウンタウンである「コロン、カルボン、パシル地区」を実際に行って調べました。あれから4年、2018年もう一度調べてきました!(この記事の最後には2013年の時の写真も載せています)。

ドゥテルテ大統領になって、セブ島のダウンタウンエリアはどう変わったのでしょうか?

今回もセブ島でも有数のデンジャラスな地域であり、多数の娼婦がいる「コロンストリートとその周辺」やドラッグ常習者が多い場所として名高い「パシル地域」にも再び行ってきました。さらにその他の危険地域やマンゴーストリートの情報もお伝えします。

くどいですがもう一度書きますと、ダウンタウンの夜は危険な目に合う確率が高いので、絶対に行かないでください。この記事の目的は「ダウンタウンエリアは、興味本位で行くべき場所ではない」と理解してもらう事にあります。

昼に行く場合も、フィリピン人のアテンド抜きだと確実にカモにされますので、単独行動はもちろんのこと、留学生同士でも足を運ばないようにお願いします。

夜のダウンタウンを調査

ダウンタウン地図
今回行ったところの地図です。青の矢印で示した道路が通称ハイウェイと言われている道路で、この道路より南側(海側)は、今回ご紹介するところ以外もあまり治安は良くありません。

今回の調査では、安全のためにレンタカーを借りて、ダウンタウンエリアに詳しいフィリピン人に同行してもらっています。さらに彼がレンタカーが危険と判断したところはタクシーに乗り換えて行って来ました。なぜなら、キレイなレンタカーは標的にされるからです。

とある土曜日の夕方に全て回りました。それでは訪れた順にお伝えしていきます。

実は危ないエリア ビラゴンザロー

ビラゴンザロー
17時。まず最初に行ったのがビラゴンザローという地区です。セブに長くいる方でもあまり聞いたことがない場所だと思いますが、ロビンソンガレリアの裏手です。

SMシーサイドVSロビンソンモールガレリア in セブ

ロビンソンガレリアはセブの他のロビンソンモールと比べて高級志向なのですが、実はあのエリアは元々治安が良くありません。また、ロビンソンガレリアからSMにかけても歩いてはダメなエリアです。「SMモールが向こうに見えるから、ここから散歩がてら歩いてSMまで行こう。」とは思わないでください(昼でも)。

地元のフィリピン人からすると「なんであんなところにモールが建つんだ!」という場所らしいです。
もっとも、ロビンソンガレリアの敷地内は超安全です。モールが危ないわけではありませんので、勘違いなさらぬようお願いいたします。

「学校 → モール → 学校」のように、タクシーで移動する分には全く問題ありません。

ビラゴンザロー
ロビンソンガレリアの裏は一見するとのんびりした雰囲気に見えます。

ビラゴンザロー
子供達も可愛いです。橋の向こうがこのバランガイ(小さな集落)への入り口です。

ビラゴンザロー
こっちも入り口です。入り口は何箇所かあります。この中には行けませんが、ドラッグが蔓延しているエリアです。中はパシルと同じぐらい危険とのこと。

というわけで、ロビンソンガレリアの裏への散歩は、絶対しないでくださいね。

ダウンタウンの中心部、コロンストリート

コロン・カルボン
上記の地図がダウンタウンの代表的な地域「コロン(Colon)」になります。多くのジプニーの分岐点でもあります。

17時半、夕方にコロンに来ました。ガイサノの駐車場に車を停めて、メトロ、カルボンまで歩いてみます。

コロン
コロンのガイサノ(モール)です。いたって普通のスーパー。特に若い人が多いですね。

コロン
コロンはセブの中でも最初に出来たビジネス街とのことで、古い建物が多いです。

コロン
飲食店はレストランというよりファストフードが多いです。他にはAYER’S LECHONやORANGE BRUTUSなど手頃なお店が入っています。

コロン
コロンの中心に向かって進みます。人が多い!人が多い場所はスリに気をつけなければいけません。

コロン
途中アーケード付きの脇道があったのでちょっと行ってみましょう。

コロン
UC(セブ)大学の裏門でした。意外にもコロンにはいくつかの大学のキャンパスがあるんですよね。なので学生も多いです。

コロン
さてまた戻って。この辺は路上の中古の携帯電話や修理屋さんが多い場所。スリで盗まれた携帯電話が、この辺で売られるなんて噂もあります。私もかつてiPhone3、iPhone4、iPhone4S・・・と、たて続けに盗まれた経験があります。きっとここで売られちゃったんでしょうね。。。

コロン
メトロ前までやって来ました。ここがコロンの中心です。この写真だけ見ると、ちょっと古い普通の町並みに思えるかもしれません。

コロン
メトロの中です。天井が低いです。とにかくすごい人。例えて言うなら、東京のアメ横、竹下通り。ここがセブ市内の他のモールよりスリが多いのは、この人混みを見れば納得ですね。

ここまで人が多い理由は、同じようなアイテムがアップタウンに比べて、半額、1/3などの格安で売られているからです。

コロン
続いてカルボンに向かって歩いていきます。
看板の意味は「Welcome to cloth market」この辺りは服屋が並んでいます。服屋が多い場所、靴屋、裁縫用品、花屋などだいたい分かれています。

コロン
反対側には屋台。

セブの台所、カルボン

ダウンタウン地図

海の目の前にあるのがカルボン。

カルボン
18時。この辺りから道でも野菜などを売っています。カルボンマーケットは日本で言う食材市場です。最も安い値段で新鮮な食材を購入できるため、多くの業者が買い付けに来ます。

カルボン
車がギリギリ2台通るか通らないか、ぐらいの道。カルボンマーケットは現地ツアーや旅行ガイドでも紹介されている場所ですが、ここにも悪いヤツはいっぱいいますので、現地慣れしていない方は昼でもおすすめしません。

カルボン
野菜が多いです。ほとんどの露天は「セブ中心部から離れたエリア」から売りに来ているようです。

カルボン
日が暮れてきました。この時間帯からここは危なくなってきます。

カルボン
服も売ってます。30P、50P程度の価格なので、皆さん必死に選んでます!

このお店の横がマーケットの建物中への入り口です。ここで店員のおばちゃんに話しかけられました。

「ここは危ないよ!あなた、走るの速い!?」

って。おばちゃんの冗談ですけど、本当にそういう場所です。心配して声かけてくれた優しいおばちゃんでした。

カルボン
建物の中入っていきます。中央には食堂(カレンデリア)がありました。ガイドしてくれたフィリピン人の知人は大学時代ここでよくお昼ご飯を食べていたそうです。でも日本人にはスリの点でも、食あたりの点でも危ないです。

カルボン
花屋さんもあります。モールにある花屋さんは、こういった市場から仕入れている所が多いようです。

セブで最も危険な場所の一つ、パシル

ダウンタウン地図
20時になりました。夕食をとった後は次はいよいよパシルへむかいます!
ここは全て車の中からの撮影です。もう歩けません。

今回ガイドしてくれたフィリピン人もコロンにはたまに行くけど、パシルは10年ぶりとの事。

大学生の時に同級生がパシルの人だったので、何人かで家に彼の家に遊びに行ったらしんですね。

そしたら、なんと。。。

一緒に行った他の友達がいきなりボウガンで撃たれたそうです。

バッグを前掛けにしていて幸いに中に分厚い教科書が入っていたので、そこで矢が止まってケガはなかったとか。

その撃たれたフィリピン人はちょっときれいな服を着ていたらしく、恐らくそれが理由じゃないかとの事です。

・・・・・って

いやいや、そんな理由でボウガン使わないでほしいですよw

10年前の話ですが、知人のリアル体験談のようです。

別の私の中華系フィリピン人(富裕層の人たち)に「この前パシルに行ったんだよね。」と話したら、「え、なんで行ったの? 俺フィリピン人だけど一度も行ったこと無いよ。もしどうしても行く必要があったら、絶対他の人に頼むよ。」と言われました。

とにかくそういう、世界が全然違う場所です。

↓↓こちらがパシルです↓↓
パシル
PASIL(パシル)と書いてありますね。

パシル
とにかく人が多いです。お祭りなのかなと思ったんですが、そうではないようです。

パシル
人が多いので車がゆっくり走っていると、子供達がバンバン車を叩いてきます。テンションが高くてビビります。

ここは道が狭い上に一方通行も多いので、囲まれると逃げることが出来ません。頭のおかしい人に出会わないことを願うだけです。

パシル
パシルの奥にはフィッシュマーケットがあります。午前2、3時になると賑わうようですが、この時間は人がほとんどいません。

パシル
暗くてわかりづらいですが、馬車。

パシルではものすごく慎重に、こっそり撮影しました。

なぜなら、ここはドラッグ温床エリア。カメラを向けられた人は「警察や政府が逮捕前に下見に撮影に来ている」、もしく「誰かに命を狙われていて、同じく下見のために撮影に来ている」と考えるからです。

これは言い換えると、見つかったら逆上して何されるかわからない・・・ということになります。

娼婦の住処、ジャンケラ・ストリート

ダウンタウン地図

大学の真裏にある道です。昼は何もありませんが、夜になると娼婦が多数出現する場所です。

ジャンケラ・ストリート
21時。さて、次はジャンケラ・ストリートに来ました。
上記の人もおそらく客引きかボス。でもこの一人だけでした。

コロン
ちなみにこの通りをまっすぐ行くと、コロンのスターバックスです。

人があまりいなかったので、またあとで回ることにしましょう。

ダルジョ

21:30。続いてダルジョという地区に行きます。
コロンから約2キロぐらい西に行ったエリア。車で10分もかからない距離。
ここもほとんどの人が知らない場所だと思います。日本人がこの辺りに来る機会は皆無です。

ダルジョ
ひっそりしています。ここも脇道入って奥へ進むととても治安の悪いエリア。ここもドラッグが蔓延していることで有名な場所です。

ダルジョ
なぜか皆んな集まってる。何をしているかは不明。大抵賭け事、タバコ、ドラッグなどでしょう。もしくはバスケかも。

パシルとは異なり、人が少なく危険な場所ですね。

再びパシルへ

23時、再びパシルへ。さっきはまだ時間が早かったので、深夜もう一度行ってみます。

先程までレンタカーでまわっていたのですが、実は2回目のパシルだけはタクシーで回りました。

最初に書いたとおり、レンタカーだと危ないので。。。

たまたま借りた車が新しい綺麗な車だったこともあり、今回一緒に行ってくれたフィリピン人の判断により、タクシーに乗り換えて行きます。

5台ぐらい断られて、ようやくパシルに行ってくれる車が見つかりました。

交渉で、結構お金使いました。また、フィリピン人の知人がパシルを走っている間、ずーっと「大丈夫だから、大丈夫だから」とドライバーをなだめていました(苦笑)。

パシルはタクシードライバーさえ恐れる場所なんです。

パシル
入り口から進んでみましょう。

パシル
もう23時を回っているのに人が多いです。一般的にフィリピン人は寝るの早めなので。

パシル
小さい子も多いんですよね。この辺りが他の地域とは違いますよね。普通この時間まで子供が遊んでいるというのは他の地域ではあまり見られません。朝決まった時間に起きて学校に行って、、、、という生活リズムが出来ていない子が多いんでしょうね。

車からおりて撮影することはできません。鍵をきちんとロックしておかないと、勝手に開けられるからです。最悪、卵を窓ガラスに投げつけられ、視界が悪くなった所を襲ってくる可能性もあります。

それにしても、2013年の時と様子はほとんど変わっていません。叫んでいる人や全裸の人、覗いてくる人、車を叩いてくる人、車を追いかけてくる人、、、いやー、常識が通用しない場所は何されるか分からないので怖いですね。

再びカルボンへ

カルボン
23時半。今度は車からですが、もう一度カルボンを通ってみます。もうすぐ日付が変わるのになぜかすごい人。

カルボン
荷車を押している人。
カルボンやコロンは日本の昔の上野みたいなイメージです。地方から出稼ぎに来る人で仕事が決まってない人は、まずここに来て仕事を探す人が多いんだそうです。治安が悪いところでもあるのですが、多くの人たちは黙々と働いていました。

コロン
フライドチキンの人気店もまだ開いています。ここは昼間行ったことありますが、実際美味しいです。大きくて安い!

コロン
この時間、屋台が出ていないエリアはひっそりしています。ところどころにストリートチルドレンも。。。

ジャンケラ・ストリート

24時。日付が変わりました。

娼婦が多い事で有名なこの通り、もう一回行ってみました。というのも1回目行った時にあまりに人がいなくて静まり返っていたので、おかしいなと思ったんですよね。以前訪れた時は、娼婦100人ぐらいに囲まれて本当に焦りました。「誰か選ばないと返さないぞ」みたいな雰囲気があったので。。。もちろん、丁重にお断りしてなんとか逃げましたが。

ジャンケラ・ストリート
訪れてみると理由がわかりました。

この通りは一方通行で、このセブンイレブンの近くの交差点からが娼婦エリアなんですが、写真にあるようにパトカーが停まってました。なのでそういう人たちはいませんでしたね。

土曜の深夜なんで今までなら最も客引きの人も多い時間なのですが。おそらくその日に限ったことではなさそうです。一緒に行ったフィリピン人も変わったと言ってました。

ジャンケラ・ストリート
1箇所明らかに異様な雰囲気のディスコバーがありました。写真ではわかりませんが、どう見ても15歳ぐらいの子もいました。フィリピンでの成人は18歳からです。

ジャンケラ・ストリート
店の向かい側。暗い場所に複数のフィリピン人。実はですね、この辺りでドラッグをやってる人がいました。写真には取れませんでしたが、シンナーのようなものらしいです。

というわけで、娼婦はほとんどいなくなったものの、ここもかなり危険です。常識が通らない場所ですので。。。

マンゴーストリート

マンゴー
0時半。最後にマンゴーストリートの様子をお伝えします。

今のマンゴーには3つのクラブがあります。写真左からHYPE、ULTRA、道路を挟んでHOLICです。
この写真を撮っている時、私の後ろには娼婦が30人ぐらいスタンバイしてました(苦笑)。

昔はクラブ以外にも色々なお店(バーやライブバンド、コメディショー、ちょっとしたレストラン)があり、留学生同士でも楽しめる場所だったのですが、今はそういったお店も減ってしまい、おすすめ出来ない状況です。

2017年ジュリアナというクラブが閉店して以来、マンゴーは夜遊びの場所としては一気に廃れてしまいました。ジュリアナが移転して出来たのがOQTAGONです。ただジュリアナはマンゴーの他のクラブと比べると娼婦がとても多かったんですよね。

実は現在のOQTAGONは同じ状況になっています。OQTAGONのスタッフもほとんどはジュリアナから移って来た方たちです。客層やスタッフのレベルが低いのはそういう事なんですね。

さらに女性は平日エントランスフィーかかりません。彼女たちには毎日かかるエントランスフィーは結構負担。私の推測ですがそういう娼婦たちを受け入れて、それ目当ての男性客を呼ぶということなんでしょうね。オープンした当初よりも確実に品が落ちています。

実際、普通のフィリピン人の女性のお客さんは平日はほぼいません。もしここで音楽やダンスを楽しみたいのであれば、土曜日に訪れるのが良いと思います。

純粋にクラブを楽しみたいという人にはLIVがおすすめです。
▶︎【セブ島夜遊び】留学生も安全に楽しめる!おすすめディスコクラブ BEST10

ダウンタウンのまとめ

上記でご紹介したところは全て、夜に足を踏み入れてはいけない場所です。

昼間はコロンのメイン通りや歴史的建造物があるエリア、カルボンマーケットは、現地人のアテンド付きならギリギリOK。その他は昼間もNGです。そもそも留学生はNGの場所に行く必要がありません。

今回、このダウンタウンに行くにあたって、知人のフィリピン人にガイドをお願いしたのですが、その彼の知り合いに「パシルでドラッグビジネス仕切っている人」がたまたまいたんですね。行く前に連絡取って聞いてもらったんですが、「パシルへ行くのはやめなさい」と言われました。

ドゥテルテ政権以降、フィリピンの多くの地域ではドラッグが厳しく取り締まられるようになりました。多くの人も逮捕されています。実際、2013年の頃はマンゴーストリートを歩いていると「ドラッグをやらないか」声をかけてくる人がちらほらいたのですが、現在警察官が常駐するようになったため、そういった売人もいなくなりました。上記でご紹介したジャンケラ・ストリートも同様でしょう。

夜、セブのいたる所に警察官が配置されるようになり、安全性が高まっているのはドゥテルテ政権の大きな功績と言えそうです。

ただし、パシルだけは違います。パシルは「ドゥテルテ政権後、より危険になった」と言われました。

今回のダウンタウン調査後に知人を通じて、再度その「パシルのボス」に話を通す機会があったので、ストレートに聞いてみました。

「パシルではどのぐらいの人がドラッグをやってるの?」と。

その人曰く「60%、特に若い人」だそうです。

つまり、「パシルに行く」という意味は

「60%の人がドラッグをやっているエリアに行く」

と言い換えれます。これがどれだけ危険かは、もうこれ以上説明する必要はないですね。

ドゥテルテ政権以後、ドラッグの値段が上がっているとのこと。

「この2年で2、3倍ぐらい高くなった。それでも以前と比べると色々な化学物質を混ぜて質を落として、なるべくコストを下げている。」なんだそうです。

特に都市部でのドラッグの流通量が減っていることが理由だそうです。治安が悪くなったのも、ドラッグに対する取り締まりが厳しくなった事に加え、価格が上がっていることが原因だとか。ドラッグを買うお金欲しさに新たな犯罪をうんでしまっているようです。

最後にもう一つ聞きました。「なんでパシルではここまでドラッグが広まっているのか?」

「それはパシルではドラッグのバイヤー達が、取り締まる行政側に賄賂を渡しているから。」というシンプルな答えでした。

今回はセブ島の治安が悪いところにあえて夜行ってきました。

残念ながらセブ島には、日本には考えられないような危険な場所があるのは事実です。ただそれらの場所はあえて自ら行かない限りは、被害が及ぶことはありません。むしろ、2013年に比べて語学学校があるアップタウンエリアは、警察官の増加により安全性が高まっていると言えます。

物価や生活情報の統計を出している、世界最大のデータベースサイト「NUMBEO」によると、セブとニューヨークの治安・安全性はほぼ一緒と出ています。

セブとニューヨークの治安比較

https://www.numbeo.com/crime/

あなたはニューヨークに行くのが怖いでしょうか。

きっとそんなことないですよね。それと同じようにセブ島の治安も、必要以上に恐れる必要もありません。海外で暮らす最低限のルールを守ればよいだけです。そのルールは語学学校で初日に教えてくれます。

ぜひ語学学校で言われたことを守り、楽しい留学生活を送ってください。

現場からは以上です!!

こちらは私が2013年に行った時に撮影した写真です。

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斉藤 淳
俺のセブ島留学の管理人 2012年に初めてセブ島に留学。以降、今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。 英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。 株式会社レミニス 代表 セブ日本人会 理事 フィリピン英語留学協会 会長 直接のご相談はこちらまで「jun@reminisce.jp」