フィリピン留学口コミ評判、体験談「インタビュー」

このコーナーではフィリピン留学をした方の体験談をご紹介します。

今回のセブ島留学生

・お名前:AKIRA
・ご年齢(留学前):23歳
・ご職業(留学前):スポーツジム受付
・通われた語学学校(校舎も):サウスピークオリジナル校舎
・留学滞在期間:2017年12月~2018年3月

1,なぜフィリピン留学の際に、その学校を選んだのですか?

フィリピン留学で学校を決定する前に、インターネットでさまざまな学校のサイトを調べました。調べた中でもっともサイトの内容が充実していたのがサウスピークでした。

情報量が多かったので、本気度がうかがえたことがサウスピークに興味を持ったきっかけです。

その後調べていくと、「本気留学」というキーワードに心惹かれました。

セブ島留学は目的として「異文化圏の友達を作ること」だったり「学校のついでに海のレジャーも楽しむこと」だったりと、「勉強」に特化した学校があまり多くないという点が不満でした。

しかし、サウスピークは「本気留学」と謳っているだけあって、「真剣に英語学習をしたいという人しか選ばない」という点がとても気に入りました。同じような志を持った人が周りにいることで、自分の勉強に身が入るだろうと思ったからです。

また、日本人に合ったカリキュラムを提供していたり、日本語のテキストを授業に使っていたりするなど、「日本語を母国語としている人」に向けての配慮が見られたという点も学校を決定するポイントでした。

2,フィリピン留学前に準備してきた事は何ですか?

【参考書や勉強】
サウスピークが提供しているSkype事前カウンセリングで、自分のレベルに合った参考書が指定されました。

また、どういった風に事前学習を進めればよいのかもサウスピーク側のスタッフが文書にして教えてくれたので、勉強法に迷うことはまったくありませんでした。

参考書は約10冊ほど指定されましたが、中でも事前学習の役に立ったのが「英語のスピーキングが驚くほど上達するNOBU式トレーニング」という本です。

CDもついてきますので、リスニングやスピーキングの力を効率的に鍛える事が出来ました。

【アイテム】
フィリピンのセブ島は蚊が多いということでしたので、虫よけアイテムはたくさん用意しました。とくに、手首につけるタイプの蚊よけリングは大量に用意しておきました。留学中にいちばん役に立ったアイテムです。

3,フィリピン留学してみて、準備が足らなかったものは何ですか?

もっと日本食をたくさん持って行っていればよかったと後悔しました。

現地のスーパーなどで買う食べ物はおいしいものが多いのですが、正直なところ学食の料理が私の口には合いませんでした。
とくに恋しかったのが、味噌汁とふりかけです。

味噌汁は日本にしかないものですので、インスタントのものをもっと持って行けばよかったとずっと後悔していました。

また、学食のお米はあまり私の口には合わなかったのでふりかけは必需品でした。こちらも、もっといろいろな種類を持って行っていれば食事の時間ももっと楽しめたかも…と思います。

4,学校の施設はどうでしたか?

部屋や教室は想像していたよりもきれいで快適でした。けれど、学食や階段などにはたまにゴキブリが出ることもありました。

サウスピークでは洗濯や掃除を現地のスタッフが代行してくれるのですが、どちらもある程度は満足できました。洗濯ものは一度だけ紛失されたことがあったので、大切な洋服は持って行かないでおくことをおすすめします。

また、掃除をしてくれるスタッフがいきなり部屋に入ってくることがあったのでびっくりした思い出もありますが、基本的には皆とても親切でよかったです。

ただし、日本人スタッフやフィリピン人講師には質にばらつきがありました。

5,授業のカリキュラム内容を教えて下さい

基本的には1日3~4つの授業をとることになり、それ以外の時間は授業の予習や復習などの個人学習の時間にあてられます。

マンツーマンレッスンを3つ受けることになりますが、レベルが上になってくるとグループクラスをとることもできます。

フィリピン人講師と会話をする授業やリーディングに特化した授業のほかにも、マンツーマンで発音をトレーニングする授業などもありました。

予習と復習の量は膨大で、1日の大半の時間は座学をしていました。

6,最もためになった授業と、ためにならなかった授業を教えて下さい

最もためになったのは発音矯正の授業です。フィリピン人講師がしっかりと発音矯正をしてくれます。講師によってはかなり厳しい人もいましたが、おかげで本格的な発音を身につける事が出来ました。

ためにならなかった授業は日常会話の授業です。

講師によって授業内容が大きく異なる授業であったこともあり、無駄話だけで終わってしまうなどあまり実践的なことは身につきませんでした。

7,周りの環境、治安はいかがでしたか?

フィリピンのセブ島はまだまだ発展途上です。学校の周りにはいかにもスリをしそうな怪しい人が結構いました。

また、車の量が多いのに信号があまりなので、はじめのうちは道路を渡るのも命がけでした。タクシーでぼられそうになったこともあったので、出歩くときはグループで行動するなど注意が必要です。

8,食事内容はいかがでしたか?

3食が学食で提供されます。基本的にあまりおいしいとは言えず、ほかの学生からも不評でした。また、学食はあまり広くないので、ぎゅうぎゅうづめで食べることもありました。

9,インターネットの環境はどうでしたか?

学食のみで使うことが許可されていました。WiFiがあるので、快適に使うことができました。

10,その学校の最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい

最大のメリットは、同じような志を持った仲間と出会えることです。真剣に英語を学びたい人が集まってきているので、勉強をする環境としてはとても良かったです。

最大のデメリットは、ずばりスピーキングが弱いという点です。

「たとえTOEICのスコアが良い人であっても英語を話せるようにはならない」というのがサウスピークの最大の弱点だといわれていました。

また、日本人スタッフが学生を馬鹿にした発言をしていたり、人材不足のためにフィリピン人講師の中には英語力がない人がまぎれていたりしていた点もデメリットでした。

11,ずばり、この学校での留学を成功させるコツとは?

まずは自分の留学の目的がなんなのかを明確にさせることが、成功のカギとなってくると思います。もしも目的が「発音矯正」であるならば、サウスピークでの留学は成功することが多いと思います。

また、「TOEICのスコアを上げる」というだけであれば、こちらも成功するかもしれません。

ただし、あなたの留学の目的が「実践的な『使える英語』を身につける」ということであれば、違う学校をおすすめしたいです。

サウスピークは学生も日本人ばかりですし、基本的には「英語が通じなくて困る」という状況はあまり発生しません。そういったこともあり、実践的な英語を身につけるというようなことはあまり期待できないでしょう。

一応スピーキングのクラスもあるにはありましたが、あまり効率的なクラスではなく私も含めたくさんの学生から不評でした。

使える英語を身につけたいのであれば、違う学校へ行くか、もしくはサウスピークの「日本語禁止校舎」へ行くことを強くおすすめしたいです。

けれど私だったら、総合的に考えて違う学校を選ぶと思います。

12,何か他に留学エピソードや、今後の留学生のためにお伝えしたいことがあればお願いします

語学留学には事前学習が必須です。

留学前にどれだけ英語の基礎能力を上げていたかによって、留学生活がまったく違うものになってくると思います。

日本でできる学習はすべて済ませておいてから、発音矯正などのフィリピンでしかできない学習にすべての時間を費やすという方法をおすすめします。

日本にはたくさんの有益なテキストがあります。まずは、日本でそのテキストを活用してしっかりと基礎を作ってから、フィリピンでの留学に備えることで、きっとあなたの留学も意味のあるものになってくると思います。

また、フィリピン人はとても優しくて愛情深い人が多いので、私は留学先に選んで本当に良かったと思っています。

しっかりと勉強して、ぜひフィリピンに行ってみてくださいね。英語を学習している者のひとりとして、陰ながら応援しています。お互いに頑張りましょう。

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