フィリピン留学口コミ評判、体験談「インタビュー」

このコーナーではフィリピン留学をした方の体験談をご紹介します。

今回のフィリピン留学生

・お名前(ペンネーム可):Dlph
・ご年齢(留学前):39
・ご職業(留学前):ホテル勤務
・通われた語学学校(校舎も):HELPロンロン校
・留学滞在期間:8週間

1,なぜその学校を選んだのですか?

英語を話せる同僚から「フィリピンのスパルタ学校に留学して短期間でも英語を話せるようになった」と聞き、私も留学するならスパルタ学校にしようと決めていました。

学校を決める時は[フィリピン スパルタ]か何かでインターネット検索し、上に出て来た代理店に説明会を依頼しました。他に比較対象はありませんでしたが、短期間でみっちり勉強できるという希望は叶えられると思ったので、特に迷うことなく説明を受けた日に予約しました。

2,フィリピン留学前に準備してきた事は何ですか?

【参考書や勉強】
・『一億人の英文法』…代理店さんからおすすめされた参考書のうちのひとつで留学前に購入し勉強しました。
・電子辞書…予約時の特典でもらったシンプルなもの。
・英和・和英辞典…本です。オフラインの時でも使える辞書があった方が便利と何かのサイトで読んだので持っていったのですが、授業中先生に「そんなの持ってる人初めて見た!」と言われました。瞬発性に欠けるのでもはや時代遅れかも。

【アイテム】
必要最低限のものしか持っていきませんでした。ただシャンプー、石鹸や化粧品などは割高と聞いていたことと、肌に合わなかったらイヤだったので日本から全て持参しました。

3,フィリピン留学してみて、準備が足らなかったものは何ですか?

【参考書や勉強】
・電子辞書…教室内はオフラインでネット検索ができないのでちゃんとした電子辞書を買って持ってくれば良かったと思いました。
・ノート…私がこの学校に入った頃くらいから1教科につき1冊ノートを用意するよう言われるようになりました(今はまた変わってるかもしれませんが)。足りない分は現地で購入しましたが割高で、間に合わせで学校の購買で買ったものは紙が薄く質があまり良くなかったので、ノートは多めに持ってくれば良かったと思いました。
・勉強…知っている単語があまりに少なかったので単語はひとつでも多く覚えて来るべきだと思いました。

【アイテム】
あまりにも持ち物不足で日本から一度荷物を送ってもらいました(その時は1週間ほどで届きました)。

持参した方が良かったと思ったものは、
・羽織れるパーカーやカーディガン、ウルトラライトダウン(バギオでは温度調節できるアイテムは大切です)
・コンパクトカメラ(スマホだけだと物足りない時に)
・楽なシャツ・パンツ(あればあるほどいいと思いました。ほぼ寮内で過ごすので)
・サンダル(靴下を履いてても履いてなくてもはけるスリッパタイプのもの)
・コーヒードリップキット(コーヒー好きなら。現地でコーヒー豆を買うことができたのですが、ハンドドリップ用のサーバーをどうしてもみつけることができず仕方なく ”じょうご” で代用しました。日本の百均のありがたさを痛感しました)
・カップやタンブラー(現地でカップを安く買えましたが持ってこれるなら持って来た方がいいかなと思います。特にタンブラーは)

4,学校の施設はどうでしたか?

【部屋】
1人部屋を選びました。おそらく本来1人部屋ではない部屋をアレンジした部屋だったようで、室内はとても広かったです。また、大きな窓もあり日当たりも良かったです。

でも、たまたま室内が見えた共同部屋はスペースが狭いように見えたり、友人の部屋は1人部屋だけど窓は小さく日当たりも悪くてジメっとすると言ってたので、私の部屋はかなり当たりだったんだと思います。

【学校教室】
教室でもwifiがつながるといいのになとは思いました。

【サービス】
週に数回来てくれる洗濯屋さんのご夫婦をはじめ、清掃スタッフ、食堂のスタッフ、事務所のスタッフ皆とてもフレンドリーで親切でした。

1日中スタッフが館内のどこかを掃除していた印象があります。そのせいか館内はいつもピカピカでした、髪の毛ひとつ落ちてないくらい…。クリニックもあったので調子が悪い時には助かりました。

5,授業のカリキュラム内容を教えて下さい

マンツーマン5クラスとグループクラス1クラス、夜間にある自由選択のスペシャルクラス2つをとっていました。マンツーマンはリスニング・リーディング・グラマー・ライティングの4種類の教科書があって、先生が5人なのでリーディングだけ2人の先生から教わっていました。

6,最もためになった授業と、ためにならなかった授業を教えて下さい。

【ためになった授業】
入ったばかりの頃は既に知っている初歩的なグラマー(文法)を教わりなおすことが少し無駄だなと感じたことがありました。でも、2クール目で当たったグラマーの先生の教え方がとても上手で、新しい発見などもあったりして本当に教わりがいがありました。

全体的な印象としてはどの先生も文法を大事にしていると感じました。ちょっとした会話に対しても文法を修正してくれながら聞いてくれ、「とりあえず伝わればいい」という考え方ではないんだなと思いました。そういうのを面倒に思う人もいるかもしれませんが、後々絶対それに従っておいて良かったと思う時が来ると感じています。

スペシャルクラスのブレンディングを教えてくれる授業とズンバクラスも大好きでした。

【ためにならなかった授業】
自分が喋る方が好きな(聞き上手ではない)先生の授業は楽しくなかったです。また、グループクラスのプレゼンテーションでは私のグループはあまりうまくかみあっておらず、授業外の時間をそれの準備に費やさないといけないのは苦痛でした。

7,周りの環境、治安はいかがでしたか?

学校近辺の環境はあまりわかりませんが、学校内にはちょっとしたお菓子や日用品などを買え、軽食を食べられる購買のようなお店があり活用していました。バギオの治安は悪くないと思います。1人でも町に出て買い物したりもよくしました。卒業後に他の街を旅行した時にバギオのタクシーの運転手さんの品の良さを痛感しました。

8,食事内容はいかがでしたか?

平日は3食、土日はブランチとディナー、週末(土曜日?)ディナーが無い日もあったと記憶しています。味は普通に美味しかったです。肉が多かったせいか「排泄物のニオイが変わった」と友人が言ってました。食事はブッフェ形式なのでおかわり自由。バナナが甘くてびっくりしたのを覚えています。ブッフェ台の前にパンとバター、ジャムなどがあって毎食後それを食べるのが癖になったせいで太りました(笑)。

9,インターネットの環境はどうでしたか?

食堂と6階(自習室のあるフロア)でwifiをつなぐことができました。

そんなに強くはなかったです。映画が好きな友人はオフラインで観れるアプリにダウンロードして観ていました。

10,その学校の最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい。

【最大のメリット】
授業が始まると先生が「ノートを貸して」と言います。生徒の喋った内容を書き出して、正しい言い回しも書いてくれ、授業終了時に戻してくれます。他の学校にはあまり無いのではと思うのですが、これ結構すごいことだと思います。(雑談も逃さず熱心に書いてくれる先生と適当に書かない先生の差はありましたが)

【最大のデメリット】
山奥にあるという点でしょうか。週末は町まで出る学校専用のジプニーが1日数回出ていましたが、満員だったり時間外は自分でタクシーを呼ばなければいけません。ガードマンにお願いしてタクシーを呼んでもらえますが往復の運賃をとられます。

11,ずばり、この学校での留学を成功させるコツとは?

トップ生徒は次クールの先生を順位に応じて1〜数人選べるのですが、テストの点だけが判断基準ではないので、プレゼンを頑張ったりエッセイを提出する等ポイントを稼ぐ方法を知っておくと良いと思います。他国の生徒はそういった情報をちゃんと心得てうまくやっていたように思います。

あとはどこの学校でも同じことが言えると思うのですが、小さなリクエストでも伝えた方が絶対いいです。「面倒な手のかかる生徒」と思われているくらいの方がしっかり教えてもらえるのかなと思いました。

もちろんそのためには自分にも強い心意気があることが前提ですが。あとは一人部屋よりも共同部屋を選んだ方が会話をする機会を無理なくつくれて良いなと思いました。

12,何か他に留学エピソードや、今後の留学生のためにお伝えしたいことがあればお願いします

私は留学期間中にスマホを水没させてしまいました。

連絡手段が無いこともまず不便なのですが、設定を変えたりするのが海外からだと色々面倒で、また電子辞書代わりに使っていたアプリも使えなくなり、何より気分的に落ちました。スマホの紛失、水没には本当にご注意ください。

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