ハワイで親子留学の魅力とは?また費用や注意点をご紹介!

日本人は英語を少なくても6年間習う人が多いのですが、いざ海外旅行へ行っても挨拶もできない人が多い現状です。

また、文法力などがあり、文章を書けるのに話せない人も多く、そんな日本人を不思議がる外国人は少なくありません。

それは日本の英語教育が文法や書くこと重視で、正しい発音やフレーズを知らない、また使うケースが少ないことがあげられます。

逆にいえば、若いうちから正しい発音やフレーズを知っていれば、問題なく会話もできるようになります。正しい発音を知ることで、リスニング力のアップや知らない単語でも綴りがある程度書けるようにもなります。

また英語は言葉だけではなく、それぞれの国の文化を知ることでより深く理解することができます。2020年に英語が小学校で必須化され、東京オリンピックも開催される今、英語は避けて通れない存在となっています。

しかし、語学とは教科書だけから勉強するものではないのです。親子で留学をすることによって様々なことを覚えるチャンスです。

特におすすめできる親子でハワイ留学とはどんなメリットがあるのか、費用はどれくらいするのかなど詳しくご紹介します。

親子留学にハワイがおすすめできる点

ハワイは海外の中でも、最も日本に馴染みがある場所です。親子留学にハワイがおすすめである理由は以下のような理由が考えられます。それぞれ詳しくご紹介します。

温暖な気候

海外では、日本では考えられないような気候の場所があります。夏40度を超えるところや、冬の間雪の中で過ごす場所など様々です。しかし気候に慣れることは簡単ではなく、増して異国の地であればより難しくなるのです。

また寒いところであれば、コートやブーツなど揃えるものが多くなり荷物が大きくなってしまいます。ハワイは温暖な気候であり、冬でも半袖で過ごすことができる日がほとんどです。

気候が温暖であれば、体調管理がしやすく、基本的にTシャツでよいため荷物が大きくなることもありません。

日本語で受診できる病院がある

滞在中に病気になり、病院を受診する可能性があります。しかし「どのように痛い」「どんな気分」などの言葉を英語で伝えるのは、長期間住んでいる人でも簡単ではありません。しかしハワイであれば、日本語の通じる病院があるため安心です。

また受診の内容によって、保険が効くかどうかも前もって日本語で確認をすることができるのです。ハワイの多くの病院は、日本の海外保険が利用できる点も安心です。

日本語の通じる救急クリニックもあるため、突然調子が悪くなった時でも安心です。

・ストラアブ・ドクターズ・オン・コール
2255 Kalakaua Ave. シェラトン・ワイキキ内
電話:808-971-6000 
2005 Kalia Road, Rainbow Bazaar, 2nd Floor

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ビーチ・リゾート内
電話:808-973-5250

治安が良い

海外に我が子を連れていくのに、最も心配なのが治安の面でしょう。治安の面で心配になりすぎると、勉強どころではなくなります。その点ハワイはアメリカや他の英語圏の国の中でも、治安が良い方です。エリアによって治安が悪い場所もありますが、前もって調べておけば問題ありません。

ワイキキビーチには日本のような交番があり、日本語が通じる警察官がいることも多いです。そのため、何か困ったことがあればかけこむ場所があるのは安心です。

通常は警察へは911をダイヤルするのですが、英語に自信がなく、さらにパニックになっている状態であれば交番へいった方が良いケースもあります。

日本の商品や店が揃う

留学中にふと日本語の存在があるとほっとするものです。ハワイでは、日本語のテレビやラジオを堪能することができます。日本のニュースを把握することで、帰国してからも話題についていけず困るということはないでしょう。

また、日本食を扱うスーパー、レストランが揃い、日本の書籍を購入することもできます。留学中は親子でいるとはいえ、ホームシックになることもあります。そこで日本の商品が揃うのは心強いです。

世界各国の人がいる

ハワイには、アジアや欧米など世界各国から人が集まります。語学学校でも会うことができるため、アメリカやハワイ以外の文化にも触れることができるのです。例えばハワイにいながら、チャイナタウンで中国人と新年のお祝いをすることもできるのです。

親子留学する目的

お子様をグルーバル社会の体験をさせたい

2020年に、小学校でも英語が必須科目になることや、東京オリンピックが開催されるなど国際化社会が進んでいます。中学や高校、大学での英語の授業もより、コミュニケーション能力が必要になってくることでしょう。

より高いコミュニケーション能力をつけるために、若いうちに海外で様々な体験をすることが大切です。

インターナショナルスクールでは体験できない、本場の考え方を身に付けて欲しい

日本で英語を勉強する、また他の国の人たちと交流をするのはインターナショナルスクールでも可能です。しかしインターナショナルスクールでは、構内では英語で話すとはいえキャンパスを出れば日本です。そのため、ネイティブの先生がいてもある程度日本になれた人が多いのです。

しかし海外へいくと、環境が異なります。そのため海外で本場の考え方を身につけることは大切なことなのです。

文化の違いを感じて欲しい

英語を理解するには、文化を知る必要があります。

ハワイで親子留学する場合の授業料の相場

語学留学

1か月あたりの授業料はまちまちであり、最も安いといわれるアカデミアランゲージスクールで、1か月の学費は660ドル(半日コースで79,140円)、ハワイパシフィック大学の中にあるELS Language Centers Honoluluは1か月の学費は1,410ドル(半日コースで153,690円)です。
*今後、価格は変動する場合もあります。

親子留学だと料金はこの2倍します。しかし授業料にホームステイ代などがパックになって、総額で考えるとさらに安く提供している語学学校もあります。
なお、中学生、高校生の受け入れは、サマースクールのようなキャンプ以外の一般留学では、受け入れをしている学校としてない学校があります。予め確認しておきましょう。

プリスクール

保護者の方が語学学校に通って、お子様がプリスクールに通うといった留学をすることができます。アメリカの幼稚園は日本の幼稚園の様に、特別な配慮をすることがないのでこの点だけ理解をしておく必要があります。セントマークスやホノルルプリスクールといった幼稚園が日本人の受け入れをしています。

中学、高校

住宅費

ハワイでの留学で、デメリットのひとつが住宅費の高さでしょう。しかし住むエリアや、コンドミニアム、ホームステイなどの滞在方法によっても価格が異なります。

ホームステイ

スクールから30分~60分か離れた場所(無料送迎あり)で、ホームステイ先を紹介してくれる語学学校が多くなっています。

例えばHAWAII PALMS ENGLISH SCHOOLであれば、18歳以上で一人当たり1週間510ドル(55,590円)、2週間800ドル(87,200円)、1か月1,300ドル(141,700円)となっています。

しかし、15歳~18歳未満は1週間540ドル(58,860円)、15歳未満は1週間650ドル(70,850円)とやや割高になります。

この価格でプライベートルームの利用、もしくは親子なら二人で大きな部屋のリスクエストも可能で毎日朝食、夕食つきです。ホームステイであれば、レッスン以外でも普段の生活でも文化の交流が出来、英語の勉強にもなります。

また地元の人達がいくような集まりや、お祭りなどに参加することもできるため、旅行では体験できないようなことをすることもできるのです。

コンドミニアム

コンドミニアムは、ロケーション、景色、また同じコンドミニアムであっても担当する不動産によっては、大きく家賃が異なることがあります。しかし自分で不動産を探すのは難しく、語学学校で紹介をしてもらうとよいでしょう。

HAWAII PALMS ENGLISH SCHOOLであれば、特別価格があり、ワイキキのコンドミニアムを利用で以下のような価格となります。

滞在期間 1週間あたりの金額
4週間以上 420ドル~455ドル(45,780円~49,595円)
1~3週間 475ドル~500ドル(51,775円~54,500円)
1週間以内 1泊70ドル~80ドル(7,630円~8,720円)
*今後、価格は変動する場合もあります。

親子留学の場合は、上記の価格の1.3倍となります。

コンドミニアムは折角親子でハワイに来たから、レッスン以外はプライベートな時間を過ごしたい方に向いています。

食費

1日2食ついているホームステイを選んでいる場合は、基本的にランチしか必要なく、10ドルあれば十分です。週末外食をすると考えても、1か月100ドル(10,900円)あれば足ります。

しかしコンドミニアムを利用する場合は、全ての食費を支払う必要があります。ハワイは東京よりも物価が高く、自炊を多くするにしても1か月で1人あたり6万円、親子であれば12万円みておくとよいでしょう。

生活費

週末マリンスポーツなどのアクティビティを堪能する場合は、生活雑貨の購入費などを含めて1か月あたり二人で12万~15万円みておいた方がよいでしょう。折角ハワイに来たのであれば、様々な体験を是非していただきたいです。

飛行機のチケット

飛行機のチケットはシーズンにもよるのですが、親と子(13歳以上の場合)の二人分となると、往復で40万~50万はします。

おすすめの親子留学ができる語学学校

Institute of intensive English

ハワイ親子留学
公式HP

現在では数多く存在するハワイの語学学校の中でも、1984年に創立と最も歴史のある学校のひとつです。ハワイの私立大学であるシャミナード大学の英語コースであるESLコースが前身で、米国政府認定の語学学校なので安心です。

年齢層が幅広く、ご両親にとっても安心して受講できる環境にあります。学校内では英語オンリーと徹底した勉強方法と1クラス平均7~12名の構成になっています。

アカデミアランゲージスクール

ハワイ親子留学
公式HP

アラモアナショッピングセンターから歩いて5分ほどの、便利な場所にあります。周りには24時間営業のドンキーホーテや、お手頃なコンドミニアムが揃っています。アラモアナとワイキキでは物価が異なるため、コスト面でおすすめです。

また1か月の学費は660ドル(半日コースで79,140円)とハワイの語学学校の中でも、最も授業料が安い学校だといえます。

NICE

ハワイ親子留学
公式HP

ハワイ大学(University of Hawaii at Manoa)のキャンパス内にある語学学校であり、カフェテリアや図書館など大学の施設を使うことができるのが魅力的です。ハワイ大学はハワイの大学で最も大きなキャンパスを持つ学校であり、ゆったりとしたキャンパスライフを体験することができます。

また将来的に、正規留学を考えている人にはよい準備期間となるでしょう。

HAWAII PALMS ENGLISH SCHOOL

ハワイ親子留学
公式HP

日本人にとってなじみ深い、ワイキキのど真ん中にあります。ワイキキビジネスプラザの7階にあり生活をするのにも便利な場所です。以下のような様々なコースがあることが魅力です。

・4~5歳向け ハワイローカルの子ども達と遊ぶ
・小学生 キッズプログラム
・中高生 ティーンプログラム 
(キッズプログラムとティーンプログラムは冬休み、夏休み、ゴールデンウィ-クなど通年開校です。1日単位で申し込むことができ便利です。

・16歳以上 TOEIC対策コース、トラベル英会話、ビジネス英会話など様々なコースが用意されています。1日1回から受講できるレッスンもあり、複数のコースを選ぶことも可能です。

その他、夏場は日本人経営の語学学校、CPCでもサマーキャンプがありますので、公式HPから確認されてみるのも良いでしょう。
CPCの公式HPはこちら

まとめ

小学校での英語の必修化、また東京オリンピック開催など日本では国際化社会がどんどん進んでいます。英語教育もこれまでのような読み書き中心ではなく、話すことや聞くこと、英語で自分の意見を話すことも大切となってきます。

日本の企業でも英語力を求める会社が多くなっており、社内で英語が公用語という会社も少なくはありません。留学をすることで、英語だけでなく海外の文化を知っていると、社内でより評価が高くなることがあるのです。

ハワイは、アメリカだけでなく様々な文化が混じった地域であるため、他では体験できないような体験をすることもできるでしょう。

ハワイは治安の面でも、気候の面でも、日本語が通じるといった面でも留学に適しており、親子留学をする時にぜひおすすめしたい場所です。「百聞は一見にしかず」です。

ぜひ親子でハワイにて素敵な体験をしてください。