フィリピン留学口コミ評判、体験談「インタビュー」

このコーナーではフィリピン留学をした方の体験談をご紹介します。
今回は、フィリピンのバギオにあるMonol(モノル)へ留学された方へのインタビューです。

今回のフィリピン留学性

・お名前:やんさん
・ご年齢(留学前):29歳
・ご職業(留学前):無職
・通われた語学学校:Monol(バギオ)
・留学滞在期間:1か月

1,なぜその学校を選んだのですか?

フィリピン留学はコスト面を抑えることが出来るので選んだが、そのなかでもバギオはセブなどと違い周りに遊べるスポットがなく誘惑が少ないと聞き、勉強に集中したい人が集まると聞いたため。

また、なるべく日本語で話す機会を強制的になくしたいと思っており、Monolは日本人が少ないと聞いたため(実際は多かったと思う)。同様の理由から、スパルタシステムという英語以外の言語で話すとペナルティとなるシステムを採用していたため。

2,フィリピン留学前に準備してきた事は何ですか?

【参考書や勉強】
『一億人の英文法』を一通り読み直した。また、当然ながら授業も英語なので「動詞=verb」など解説中に出るであろうワードを英語でどのように言うのかを予めメモに書き出して授業中に混乱しないようにした。

3,フィリピン留学してみて、準備が足らなかったものは何ですか?

バギオは避暑地とは聞いていたが、思いの外寒くなることが多かったので防寒着を余分に持っていけばよかったと思った。

4,学校の施設はどうでしたか?

宿泊した部屋は勉強机に蟻が何匹も常にいる状態、食堂はハエがいた。時間が経てば慣れたので問題はなかったが、苦手な人には辛いかもしれない。シャワーは水圧は弱いが温かいシャワーを浴びることができるので問題なかった。

部屋清掃に関してはトイレットペーパーが流せないのでゴミ箱に溜まる一方だが、定期的に清掃が入っていたため不快な思いをすることはなかった。

清掃頻度については窓口での予約申請だったが、私の部屋の場合は同室者の中で数ヶ月在校していた方が全て行っていた。他の部屋でも率先して行う人がいる部屋もあるとの話だった。

また、トイレットペーパーなどの消耗品についても居室ごとにルール決めしているようで、各自自分の物を使う部屋もあれば、有志で購入してくる部屋もあった。

講師との相性が悪い場合は変更を依頼できるので、マンツーマンの授業で変更を一度お願いしたのだが、講師に事情が伝わっておらず、講師が授業の準備ができておらず満足のいく授業にならなかった。

また、その講師が継続すると思っていたが翌授業には講師がおらず自動的に休講となった。結果的に再変更後の講師に事情を説明し穴埋めをしてもらった。

5,授業のカリキュラム内容を教えて下さい

・グループ授業
Pronunciation(1H):ひとつの授業でひとつの発音記号を学ぶ
Writing(1H):文章作成、添削、文法
Speaking(2H):テーマに沿ってグループで会話

・マンツーマン
Listening(2H):一時間でひとつの人物やテーマに沿った音声を聞き、穴埋めや要約、テキスト記載の質問への回答
Reading:文章を読み(黙読・音読)、テキストに記載の質問への回答、発音の訂正、要約

6,最もためになった授業と、ためにならなかった授業を教えて下さい

ためになった授業はPronunciation。これまで学生時代に日本で受けてきた授業ではどのような口の形、舌の使い方で発音するのかを学ぶことがなく新しい学びばかりだったため。

反対にためにならなかった授業はWriting。日本では文法や文章作成を授業で学ぶことが多いと思うので、基礎的な文法力があれば難なく授業をこなせたので。

7,周りの環境、治安はいかがでしたか?

フィリピンの中でも治安がいいと聞いていた通りで悪さは感じられなかった。一度、徒歩で繁華街まで移動したことがあったが危険な思いをすることは一度もなかった。

8,食事内容はいかがでしたか?

食事は3食でるのでこの面でも留学費用の節約になったと思う。食事のバリエーションは多くなかったので同じようなメニューが出てくることもあったが、一度に出る種類は多く選択肢が多かった。

生野菜が出ていたが質の悪さは感じられず、日本ではあまり食べないが栄養素の高いビーツが出ていたので毎日のように食べていた。ドレッシングを持参している人もいた。

9,インターネットの環境はどうでしたか?

停電になることも多かったが調べものをするには問題なく、一度通話アプリを通じて電話をした際も途切れることはなかった。同室者でネット動画を見ている人もいたので問題ないと思う。

10,その学校の最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい

メリットは周りになにもないこと。買い物へ出るにも繁華街へ出るには徒歩で数十分、タクシー利用をすることが多かった。門限もあるため平日に外出することはほとんどなく勉強に集中できた。

また、講師と同室のプランがあり講師と仲良くなることができるので休日に一緒に食事に出かけたり、上質な英語を身近で聞くことができる、授業外でも質問ができることがよかった。

デメリットは想像していたよりも日本人が多くいること。グループ化しており、本来は話してはいけない日本語が聞こえてきたりとモチベーションが下がる。

11,ずばり、この学校での留学を成功させるコツとは?

日本人の友達をなるべく作らず、色んな国籍の人と会話をすることだと思う。周りにも意図的に日本人とは話さないようにしているという人もいた。

日本人の話す英語は普段同じ言語を話しているからか聞き取りやすいので、多国籍の人と話した方が耳が鍛えられると思う。

12,何か他に留学エピソードや、今後の留学生のためにお伝えしたいことがあればお願いします

私が在籍していたときに限った話にはなるが、留学する理由としてワーキングホリデーを予定している人や余暇のため、給与を上げるためのスキルアップや、大学入学のための人もいた。

様々な背景や目的を持ち、様々な国籍の人と生活を共にすることはとても貴重な機会だったと思う。ただ英語を学ぶというだけでなく、世界に友人ができることも含めて留学はいい経験になると思う。

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