フィリピン留学口コミ評判、体験談「インタビュー」

このコーナーではフィリピン留学をした方の体験談をご紹介します。

今回のセブ島留学生

・お名前:mesaさん
・ご年齢(留学前):26歳
・ご職業(留学前):無職(転職先内定後~勤務開始前)
・通われた語学学校:サウスピーク
・留学滞在期間:2018年3月(2週間)

1,なぜその学校を選んだのですか?

日本資本による日本人学習者向けの学校だった為。

友達から韓国資本の学校には韓国人生徒が多いと聞いて、日本資本の学校を選びました。(韓国人が嫌いというよりも、外国人がいるとコミュニケーションを取りたくなってしまい、勉強に集中できないと思ったため)

またwebサイトやPDF資料など読みやすく作成されていると思ったため、一定の信頼感を持てると感じ当学校を選びました。

2,フィリピン留学前に準備してきた事は何ですか?(勉強やアイテムなど)

【参考書や勉強】
Podcastのバイリンガル英会話を聞くこと。図書館で英字新聞に目をとおすこと。

【アイテム】
ボイスレコーダーを購入し授業内容を録音出来るようにしました。

3,000円程度で購入できてiPhoneレコーダー機能より音質が良く使い勝手が良く、iPhoneの充電を無暗に減らさない意味でもレコーダーは購入して良かった物です。

3,フィリピン留学してみて、準備が足らなかったものは何ですか?

ノートパソコンが不調のまま現地へ持っていきましたが、案の定使えず。

スピーチ原稿を手書きで作成することになってしまい、友人に借りるなど苦労しました。折角渡航費と授業料をかけて英語勉強に時間とお金を投資するのであれば、ノートパソコンを新調しておけば良かったと後悔しました。

毎日使うものとしては、水筒を持っておけば良かったと思います。冷水器は常備されていますが、冷たいまま居室や各レッスン上へ持ち運ぼうと思うと水筒があったほうが便利だったと思います。

室内でも蚊がいることがあったので、クリームタイプの虫よけがあると便利だったと思います。共有スペースで蚊にさされ、勉強への集中力をそがれる日がありました。

4,学校の施設はどうでしたか?

質素で安価な暮らしの中で勉強に集中したかったので、希望どおりで満足でした。

価格を抑えるため3人部屋にしましたが、結局私の滞在期間は2人で過ごしたこともあり、プライベート時間も全く問題ありません。

セブには韓国人が毎晩飲み明かすような学校もあるようですが、サウスピークには全くそのような雰囲気もなく、生徒は皆黙々とレッスンと自習を繰り返している状態でした。

部屋や教室等ハード面のクオリティ以上に、学校方針や集まる生徒の質が学習環境として重要だと感じました。当学校では夜間に外や学校内がうるさくて眠れないというようなことは一切ありません。

5,授業のカリキュラム内容を教えて下さい

ほぼ全てマンツーマン授業で、リスニング、発音、スピーチの授業がありました。レッスンをひたすらこなすというよりアウトプットや自習時間を重視しているため、他の学校に比べるとレッスン漬けという毎日ではありません。

6,最もためになった授業と、いまいちだった授業を教えて下さい

発音のレッスンが、スポーツジムのワークアウトのようで楽しく良かったです。発音が正しくできるまで「again! again!」と何十回と発音させられます。口・舌を鍛えられました。

日本人(日本語話者)が苦手な発音、逃げがちな発音ケース(日本人は〇〇の発音が××になってしまう)を教えてもらえ、普段使わない唇や舌の筋肉だから仕方ない、繰り返し練習して鍛えるのみと指導してもらえました。

これは日本人向け学校の良い点だと思います。テキストとCDをもらえるので、日本に帰ったあとも練習を続けることができます。

何より「日本人はこういう発音は普段してこなかったから苦手なんだ」という前提意識がつけられ、発音がうまい・へたという次元から、特訓してよりよくするしかないというマインドを持てたことが良かったと思います。

一方、TOEIC対策のレッスンは先生によってはリラックスムードで退屈でした。

先生のキャラクターや指導方針の差はある程度は仕方ないので、レッスンを経験して自分にあう先生を探していくしかないのかなと思います。私自身は、生徒に寄り添って優しく前向きな指導をしてくれる先生よりもスピード感があり学習を急かしてくれるような先生のほうが相性が良かったです。

トレンドやファッションに敏感な明るい先生よりも、どちらかというとシリアスで、テクノロジーや医療など専門分野に関するテーマを掘り下げて英会話のできる先生のほうが英語表現も多く学ぶことができ、ためになりました。

7,周りの環境、治安はいかがでしたか?

繁華街や遊べるような環境ではなく、海も見えず、建屋内に引きこもり勉強に集中出来る環境でした。

5分歩くとアヤラモールという繁華街がありましたが、南国フィリピンで5分歩く気にはならず、平日は一度も行きませんでした。治安も問題なく、危ない目にあうようなこともありませんでした。

8,食事内容はいかがでしたか?

食事は3食提供され、バイキング形式だったのでボリュームが足りないということはまずないです。

味は2日目には飽きました。

タイやベトナムなど他の東南アジア諸国と同様に、油を使った炒め物が多いです。飽きることを想定して味噌汁や日本のふりかけなどを持ってきている生徒が多く、もらったりしていました。夜間の勉強用に日本のお菓子を持ってきている人もいました。

周りにコンビニなど気軽に買い物に行けるところはないので、自分の慣れ親しんだ食料はある程度持っておいた方が良かったと思います。

9,インターネットの環境はどうでしたか?

共有スペース等一部フロアのみ接続良好で、居室のインターネット環境はあまり良くはありませんでした。

しかしながら、これも結果的には寝室でSNS等せず勉強に集中出来て良かったと思います。特にポケットWi-Fiなどは借りずに留学期間を終えることができました。

10,その学校の最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい

過剰な設備・サービスなく、質素に勉強に没頭できるところがメリットだと思います。

正直学校で教えてもらったレッスンはskype英会話でも実現しうると思いますが、寮のある学校で3食以外すべて英語学習(特にスピーキング強化)に充てるという環境を、低価格で得られるのはこの学校の最大のメリットであると思います。

11,ずばり、この学校での留学を成功させるコツとは?

先生に与えられた課題を信じ、期限内に課題を提出すること。レッスンと自習の繰り返しを当初の温度で継続することだと思います。

先生がたはセブの若い女性が多く(東南アジアの若い人に共通しますが)日本よりもSNSに依存し、指導中以外はリラックスした生活を送っています。

そんな同世代の先生がたのライフスタイルと、課題や自習に追われる自分の置かれた状況の差に戸惑うこともありますが、サービスを提供する側と受ける側、先生と生徒という異なる立場であることを認識し、当初の英語漬けという目的意識をブレさせないことが留学を成功さえるコツだと思います。

また自分に合う先生・合わない先生の見極め・判断を早期に、厳しく行うことも大切です。緊張せずリラックスしてフリートークの弾む先生に逃げずに、自分の英語レベルを上げてくれる先生はどの先生かという視点でレッスンに臨むことが大切です。

12,何か他に留学エピソードや、今後の留学生のためにお伝えしたいことがあればお願いします

セブのビーチや観光を楽しんだり、外国人との触れ合いや友人づくりといった周辺の目的はあまりかなわない学校ではありましたが、それが英語学習環境としてはとても良かったと感じています。

ただ観光はしないと意気込んだあまり両替した現金が少なく、結果的に学習中に仲良くなった人と最終日に繁華街へ出かけることになってしまい、現金が足らず日本円と現地通貨を交換してもらう・・といった事態はありました。

カードを使えない店もあるので現金は自分の目的+アルファで多めにもっておくことが必要です。

なお、初歩的な点ですが私は日本の冬(3月)に留学し、初日に冬のニットで南国のフィリピンに到着しとても暑い思いをしました。冬に渡航される方は脱ぎ着しやすい服装で行かれたほうが良いと思います。

フィリピンセブ島留学の語学学校全リストはこちら
フィリピンセブ島留学【おすすめ】語学学校全154校

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