フィリピン留学口コミ評判、体験談「インタビュー」

このコーナーではフィリピン留学をした方の体験談をご紹介します。

今回のフィリピン留学生

・お名前:KAKAさん
・ご年齢(留学前):23歳
・ご職業(留学前):飲食店アルバイト
・通われた語学学校:C2 UBEC English Academy
・留学滞在期間:2018年3月(2ヶ月)

1,なぜその学校を選んだのですか?

費用面でとても安かったからC2 UBEC English Academyを選びました。月に12万円程度の語学学校は他の諸外国を含めてなかなか見当たりません。

あと、南国のリゾート地でもあり、リラックスした環境で英語を勉強したかったこともあります。

2,セブ島留学前に準備してきた事は何ですか?

【参考書や勉強】
英文法はForestで勉強していました。英単語は日常で分からない物があれば、その都度、スマートフォンで調べていました。

リスニングはNetflixを見たり、Youtubeの字幕翻訳機能を付けて英語の動画で勉強しました。スピーキングに関しては、DMM英会話でフィリピン講師の方々とオンライン英会話で会話力を磨いていました。

【アイテム】
電子辞書アプリケーションがダウンロードしてあるタブレットをいつも持ち歩いています。他の生徒は電子辞書を持ち歩いている人もいました。どちらにしろ、電子辞書は必須だと思います。

3,セブ島留学してみて、準備が足らなかったものは何ですか?

フィリピンを留学してみて、圧倒的に準備が足らないなと感じたものは英単語数でした。

友達同士ならある程度の語彙数でも十分会話できますが、先生やネイティブの方々と話すときに語彙力がなければ、途中で何を言われているのかがわからなくなります。

私は、その分からなかった単語を後で調べて勉強していました。

4,学校の施設はどうでしたか?

私の学校の寮は6人部屋でした。6人部屋が1番安く、食事付きで月12万円程度でした。

内訳は日本人3人、韓国人2人、中国人1人でした。私の部屋は日本人が半分いましたが、学校全体では2割程度だと感じました。日本人、韓国人、中国人の他には台湾人、アラブ人、ベトナム人やロシア人もいらっしゃりました。

やはり日本人よりも他の国の人の方が積極的に英語で会話をしていた印象です。日本人は日本人で固まって、日本語しか喋らない人もいます。

学校の教室はとてもシンプルで、ホワイトボードと机だけでした。マンツーマンレッスンは畳半畳くらいのスペース、グループレッスンは2.3畳くらいだったと記憶しています。

学校のサービスで良かった点は、フィリピンの方々、講師や従業員はみんな笑顔が多かった点です。

悪かった点はフィリピンはどこもそうですが、綺麗な街ではないです。

セブ島はリゾート地ですから、他のフィリピンの地域に比べたら綺麗な方なのかもしれませんが、日本に比べたら汚いと思います。街中ではゴキブリやネズミはけっこう頻繁に見かけたりするので、潔癖症の人は無理かもしれません。

トイレもトイレットペーパーは流せませんので、横に置いてあるゴミ箱に捨てます。シャワーみたいなハンディウォシュレットもありました。

5,授業のカリキュラム内容を教えて下さい

1日の授業は10コマです。1コマ50分なので、これを毎日やると結構大変でした。学生時代に戻ったような感覚でもありました。

10コマのうち、マンツーマンは8コマでグループレッスンが2コマでした。このカリキュラムは生徒のプログラムやレベルによっても変わってくるので、一概にみんな一緒であるとは言えません。

私はスピーキング重視のプログラムを受けていましたので、マンツーマンでとにかく話すことをしておりました。その他にはTOEFL対策のプログラムなどもありましたが、受けていないので、分かりません。

6,最もためになった授業と、いまいちだった授業を教えて下さい

授業内容は主に5つありました。スピーキング、ライティング、発音練習、リスニング、リーディングです。

そのなかでも最もためになった授業は発音練習です。日本の中学、高校では絶対にやらないような発言練習がこの学校では徹底的に練習できました。この授業によってかなり発音力がレベルアップしたと感じています。

そもそも発音が良くないと、相手に言っていることがわかってもらえないことご起きたり、単語は知っているけれども相手の言っていることが聞き取れなかったりします。

イマイチな授業はリーディングでした。英語の本は普段から読んでいるので、物足りないくらいでした。

7,周りの環境、治安はいかがでしたか?

綺麗な街ではありません。また、気をつけないといけないのが、スリやタクシーのボッタクリです。

殺人や強盗などの重犯罪は聞いたことがありませんが、軽犯罪は頻繁に起きていました。特に街中で日本語で話しかけてくるフィリピン人はかなり怪しいので、無視した方がいいと思います。

私自身もタクシーで正規の料金以上ボッタクリられたり、空港の警察に道を聞いた時にチップを要求されたりしました。

タクシーに関しては、東南アジアでよく使われているアプリケーションのGrabを使えば、正規の料金が表示されるのでボッタクリられる心配はありません。(Uberみたいなアプリケーションです。)

8,食事内容はいかがでしたか?

三食出ましたがあまり美味しくはありません。しかも、味が濃い目でした。たまに日本料理や韓国料理、中国料理などが出てきました。

ですが、私はフィリピンにいる間は、ずっと下痢でした。個人差はあるのかもしれませんが、食べ物が合わないのか衛生的ではないかと思われます。

実際に市場などに行くと、食べ物などは地べたに置かれていたり、ハエがたかっていたりします。そうゆうのも文化と思えばなんとも思わないかも知れないです。

9,インターネットの環境はどうでしたか?

インターネット環境は学校内はWifiが繋がったので、快適に生活できました。学校外に出るときはSimフリーのスマートフォンで現地のSimを使用していました。データは大容量で月に1000円くらいだったと思います。

たまに田舎などに行ったら、繋がらないこともありましたが、だいたいは大丈夫でした。通信速度も日本と変わらないと思います。

10,その学校の最大のメリットと最大のデメリットを教えて下さい

C2 UBEC English Academyは講師の質が良いと思いました。良くフィリピン人講師は発音がかなり癖があると聞いていましたが、そんなことは感じることはありませんでした。

たしかに、一般のフィリピン人は英語なのかタガログ語なのかわからない言葉で話しかけてきました。ですので、綺麗な英語を使ってくれることはかなりメリットだと感じました。

あと、徹底的に英語を喋る練習に付き合ってくれるということがとても良かったと感じています。授業外にも、生徒たちと飲みに出かけたりしていました。

距離感が近いことは良かったですが、学校内の生徒と講師の恋愛は禁止されていました。また、校内はEOP(English Only Policy)も選べる学校でしたので、強制的に英語を喋る環境が良かったです。

11,ずばり、この学校での留学を成功させるコツとは?

この学校で留学を成功させるコツは、まず日本人とつるまないことです。

これはどの語学学校でも同じだと思います。自分がフィリピンに何をしに来ているかを強く自覚する必要があると思います。セブ島はクラブなど遊ぶ場所がたくさんあるため、サボろうとすればいくらでもサボることができます。

たまに違う国の人たちと出かけることは英会話力の向上になるので、いいと思いますが。私は韓国人や台湾人とよく一緒にいました。言語が違う国同士だと英語を喋らざるを得ないので、それを強くオススメします。

通常の授業以外に特別に受けられるセミナーなどもありますので、それらも積極的に受ければより英語力の向上に繋がると思います。

12,何か他に留学エピソードや、今後の留学生のためにお伝えしたいことがあればお願いします

フィリピンは普段日本で暮らしていたら考えられないことだらけです。

おそらく衝撃を受けると思います。私はそれも人生のいい経験だと思っています。私もフィリピンに行くまでは東南アジアは行ったことがありませんでしたが、帰国後は人として強くなった気がしました。

1人でフィリピンに行って、フィリピン生活を通して、仲間と過ごす日々はかけがえのない時間になるのは間違いと思います。気を緩ませ過ぎずに、リラックスしてフィリピン生活が楽しんでいただけたらなと思います。

フィリピンセブ島留学の語学学校全リストはこちら
フィリピンセブ島留学【おすすめ】語学学校全154校

こちらも読まれてます