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フィリピンセブ島留学のデメリット【21選】フィリピン留学の弱み、欠点を隠さずお伝えします

この記事ではフィリピンセブ島留学のデメリットについてご紹介します。

フィリピンセブ島留学は、海外留学先として「安い」「近い」「マンツーマンが大量に受けれる」ことから、英語初心者の方には本当におすすめの留学先です。
これは欧米留学ではまず真似が出来ません。

しかしながら、欧米留学にはない「デメリット」もあります。

今回はフィリピン留学にはどんなデメリットがあるかをあなたに知ってもらい、留学先候補として間違っていないかどうか、事前にどんな心構えや準備をしていけばよいのかをお伝えできたらと思います。

デメリットは大きく分けて、学校・授業、宿泊施設、生活面の3つです。

※なお、予め知っておいて頂きたいのは、今回ご紹介するデメリットが全ての留学先に当てはまるわけではない、という点です。
フィリピン留学といえども、セブ島とその他のエリアでは環境が違いますし、セブとでも日系と韓国系でも異なります、大規模の学校と小規模の学校でも雰囲気はことなるため、以下でお伝えする内容はあくまで「そういう傾向にある」という情報になります。

学校・授業のデメリット

1. フィリピン人講師はネイティブスピーカーではない

フィリピン人講師はネイティブスピーカーではない
まず最初のデメリット、フィリピン人はネイティブスピーカーではないという点です。

フィリピンは非英語圏の国であり、英語は第2外国語にあたります。

では「ネイティブではない」と、どんな違いがでるのでしょうか?

①発音が異なる

よく言われるのが発音です。フィリピン人がどんな発音をするかというと、タガログ語というフィリピンの母国語が母音のアクセントが強いため、日本人にとっては聞き取りやすい英語を喋ります。

こちらに詳しい考察があります。
神田外語大学×東京外国語大学の考察(フィリピン英語)

そのため、初めて英語を習う方にとってはフィリピン人が教える英語はわかりやすいと評判です。その反面、ネイティブの音を100%体験できるわけではないため、ネイティブ慣れも必要になってきます。

ただし、上記にも書かれていますが経歴が大学以上レベルであれば、アクセントはそこまで偏っていません。
フィリピン人先生たちはたまにおふざけで、イギリス英語、アメリカ英語、オーストラリア英語の発音をとっさに真似して会話していますので、ネイティブ圏の発音への理解もある先生が多いはずです。

その意味では「フィリピンでネイティブ英語を習う」ということも出来ないわけではありません(もちろんネイティブ圏の方が好ましいのは言うまでもありませんが)。

フィリピン人がどの程度の訛りがあるのか、これはYouTubeやオンライン英会話で試していただければすぐに分かりますので、気になる方は事前に確認してみてください。

②スラングをあまり話さない

フィリピン留学でも欧米留学でも、講師は授業にスラングを話す事はあまりありません。基本的にフォーマルな英語を習います。

しかしながら授業以外となれば別です。
欧米留学の場合は、学校から一歩外に出れば一般の方々が話すのを聞く機会はありますし、現地で買い物やレストラ、友人を介してスラングを聞くがあるでしょう。もしくはホームステイ先の子供やご夫婦が話してくれるかもしれません。

残念ながらフィリピン留学の場合はそれはありません。
フィリピンでは英語は第2外国語です。先生たちにとって英語というのは、ネイティブのように毎日フィリピン人同士で使う言語ではありません。しかも1日8時間前後授業がありますので、1日の大半を授業で過ごすことになります。

スラングに触れる機会のありなしは、欧米留学とフィリピン留学の大きな違いといえそうです。

ただし、1点確認しておきたい事があります。
それは、ご自身の英語力を客観的に見て、留学中にスラングまで覚える余裕があるのかどうか、そしてスラングを使う機会がありそうなのかどうかです。

例えばビジネスで英語を使いたい方はスラングを覚える前に、よりフォーマルな英語を身につける事の方が大事でしょう。

もしあなたが既に基本的な英語を覚えていて、会話で表現できるのであれば、スラングを覚えれば表現の幅を増やすことが出来ます。

英会話は基本的な英語表現を自由に使いこなせるようになるだけでも(例えば英検2級程度でも)、相当な時間がかかります。このことは強調してもしすぎることはないぐらい、自分が描く英語習得イメージと実際のスピードにギャップがあります。

そのため、そこまで余裕が本当にあるのかどうか、予め確認しておきましょう。

③スピードが異なる

ネイティブのスピードに比べて、フィリピン人が話す英語は少し遅いです。
ネイティブに比べて言葉のつなぎもはっきりしているので、聞きやすいといえます。これは英会話に慣れたい初心者〜中級者にとっては、ハードルがグッと下がりますので英語学習が続く要因になります。

反面、フィリピン人が話す英語だけでは、ネイティブ慣れはできないことも事実です。
中級者レベルになればリスニング力もスピーキング力もだいぶ上がっているはずなので、ネイティブ英語も比較的聞きやすくなっているはずです。更に英語力を伸ばすのであれば、この段階ぐらからはネイティブ英語に触れていく必要があるでしょう。

2. 日本人留学生が多い

日本人留学生が多い
フィリピン、特にセブ島の日系の学校は、日本人留学生が多いです。欧米留学でもそうですが、日本から行きやすい留学先は、どうしても日本人が多いです。

日本人留学生が多いことのデメリットは、日本人留学生同士で仲良くなり、英語を話す時間が少なくなるということです。

フィリピン留学でもセブ島以外の韓国系の学校では、日本人留学生があまりいない学校はあります。フィリピン留学かつ日本人が少なめ・・・ということであれば、韓国系の学校にあたるのが良いかもしれません。とはいえ、それでもやはり日本人はいると思います。

あとは自分の心がけ次第といえますね!

3. 多国籍ではない

日本人留学生が多いのと同じ理由ですが、フィリピン留学は生徒が世界中から生徒が来るような、多国籍な環境ではありません。

フィリピンは東南アジア。台湾やベトナム、インドネシアから近く、そして日本、韓国、中国からも近いということで、やはりアジアの方たちがメインになります。

8割、9割はアジアからの留学生です。一部の学校では、ロシアや中東、ブラジルの生徒がいる学校もいますが、少数です。

ヨーロッパの生徒がメインという学校は、フィリピン留学の学校では「ゼロ」と言っていいと思います。

そのため、欧米人の中で自分だけが日本人という環境を強く望まれるのであれば、欧米留学がベストです。
ご自身の英語がすでに中級者以上の方は、欧米留学をすれば多国籍なクラスに入れます。

ただし、初心者レベルの方は欧米留学をしても、クラス分けでアジア人同士で固まってしまう可能性が高いです。欧米留学でも初心者のクラスはアジア人が多いからです。

欧米留学する際は、英検2級程度の単語や熟語が話せる状態で行くと、ご自身のクラスの雰囲気が変わるのではないでしょうか。

4. 授業中は留学生同士の交流が少ない

授業中に留学生同士の交流は少ない
フィリピン留学は、マンツーマン授業がメインです。グループクラスがないということは、授業中に他の留学生との交流はできません。

選択したコースによりますが、例えば1日8時間の授業のうち、6時間マンツーマン授業、2時間グループクラスという感じです。4時間マンツーマンで、4時間グループクラスというパターンもありますし、マンツーマン授業のみのコースもあります。

グループクラスも生徒は通常4人ぐらい、多くても8人ぐらいです。欧米留学は、多ければ15人ぐらいで授業を受けます。欧米留学なら、ディスカッションや、みんなで知識を共有し合って話し合って一つの答えを出すという授業がありますが、フィリピン留学ではその機会は少ないです。

グループクラスの魅力について
グループクラスは中級者以上のクラスになると、英会話のスピードが速くなり、短時間でいろいろな情報を共有できるので、非常に有益です。

しかしながら、初心者の方同士のグループクラスは、会話できる量が多くないので、グループクラスはメリットが享受しづらいです。

そのため、初心者の方はまず、マンツーマンで徹底的にスピーキングを練習をする事を、第一優先にしてみてはいかがでしょうか。

宿泊施設のデメリット

次は宿泊施設についてご紹介します。

特にこの宿泊施設の項目は学校による差が大きく、全ての学校に当てはまるものではありません。あらかじめご了承ください。

1. 学生寮はシンプル

学生寮は質素
学生寮は、簡素というかシンプルです。

宿泊施設を重要視されない方でしたら問題ないですが、ベッド、机、クローゼットなどと最低限の設備のみです。相部屋でしたら部屋内に共用のトイレとシャワーがあります。個室なら部屋の中かフロアにある共用のトイレとシャワーを使います。

もし学生寮は苦手だという方であれば、ホテルやコンドミニアムに泊まることもできます。ホテルは、だいたい3つ星クラスのホテルです。

参照:フィリピンセブ島留学の宿泊施設(部屋)を解説!寮生活・ホテルの違いは?

2. ホームステイがない

フィリピン留学ではホームステイはありません。

日本人はホームステイをするメリットとして、ホストファミリーとの交流が上がりますが、一般的には留学生がホームステイをする一番のメリットは、値段が安くなることということです。

フィリピンの場合には宿泊施設がそもそも安いので、ホームステイというシステムがありません。また現実的にも豪邸を構えるようなお金持ちは既にお手伝いさん何人もおり、貧乏な家は日本人が暮らせないほど貧しい生活をしています。そのため、需要がないというのが一番大きいです。

3. 宿泊先は学校指定

欧米留学は学校と宿泊施設は別に自分で探しますが、フィリピン留学では、宿泊施設は基本的に学校が指定します。

フィリピン留学においては、学校の敷地内に学生寮があるか、または外部寮としてホテルやコンドミニアムの1室に宿泊します。

自分で好きなコンドミニアムやホテルを予約して宿泊することはできません。

もし自分で選びたい場合は、一部の学校で通学プランというのがあります。通学プランがなくても通学可能な学校はありますが、料金は安くなりません。

4. 自炊ができないところが多い

一般的には、自炊ができない宿泊施設が多いです。学校は基本的に、朝、昼、晩と3食を提供してくれますので、自分で料理を作る必要がありません。

ただし一部の学校では、宿泊施設にキッチンがあります。

親御さんでお子さんのために料理を作りたい、長期留学をされる方で自分で作った栄養のある食事を食べたいということであれば、自炊ができる学校を検討してください。

参照:セブ島留学中に自炊ができる学校8選!学校の貸し出し備品も比較

5. インターネットが弱いことがある

インターネットが弱いことがある
どの学校でも学校施設と宿泊施設には無料のWIFIを用意していますが、あまり速くありません。速い学校では50Mぐらい出ることもある一方、動画を見るのが厳しい学校もあります。

最大の問題は、休憩時間や放課後に留学生が一斉にWIFIを使用する点です。一斉に使うと、50MBのWi-Fiが入っていたとしても、どうしても遅くなります。
100名以上の大規模の学校では、Wi-Fiが遅い可能性があるという事を念頭に入れておきましょう。もちろんそういった学校でも、多くの人が同時に利用していない場合は速いです。

なお、ホテル滞在の場合は、使う人が少ないことから比較的速いことが多いようです。

学校のWi-Fi以外を使うのであれば、SIMフリーのスマホがあれば、現地でSIMを購入してデータ通信することは可能です。10Mぐらいは出ます。また、セブ島ではカフェやレストランでも無料のWIFIはありますので、そういったお店を利用することも可能です。

6. シャワーの水圧が弱い

シャワーが弱いことがある
大規模の学生寮では、シャワーの水圧は比較的弱いです。メンテナンスはしていますが、100室以上ある学校もあるので、常にどこかしら水圧が弱くなったりとか、お湯が出なくなったりということはあります。

日本では水圧が弱い経験がほとんどないと思います。フィリピンでは施設によっては頻繁に起こります。
その場合は部屋を交換していただくか、修理をしてもらうという形になります。

ただしホテルでも、日本に比べれば弱いことが多いです。また浴槽は基本的にありません。一部のホテル滞在型の学校のみ浴槽があります。

7. 門限がある

学生寮タイプの学校では、門限がある学校が多いです。22、23時などと決まっています。ホテル型はありません。スパルタ系や韓国系の学校では、平日外出禁止の学校もあります。週末のみ門限がない、学校もあるなど様々です。

門限に何回が遅れると、最悪の場合では退学となります。学校、宿泊施設によっても異なりますので、門限を設けてもらいたくない場合は、その学校の規則を事前に確認しておきましょう。

8. 高級ホテルに泊まるわけではない

高級ホテルに泊まるわけではない
フィリピン留学中の語学学校のホテル型と言ってもだいたい3つ星クラス、イメージとしては東横インレベルです。
ヒルトンホテル、プリンスホテル、もしくはシャングリラリゾートのような5つ星レベルのホテルではないと思っていてください。

9. 学食は普通

学食は普通
フィリピン留学においては学校が、衛生面と栄養バランスのある食事の提供を心がけています。

十分食べられるレベルですし、それなりにはおいしいです。ただしものすごくおいしいかと言われると、そこまでではありません。

一部の学校ではビュッフェ形式で食事を提供していますので、好きなものを選んで食べることができます。ビュッフェではない場合には、プレートに盛られて提供されます。ご飯、みそ汁、2~3品ぐらいなので、シンプルな食事です。

参照:セブ島留学中の食事。学食からフィリピン料理まで

生活面のデメリット

最後に生活面のデメリットをお伝えします。

1. まれに停電がある

まれに停電や断水がある
フィリピンセブ島では、月に1回ぐらい停電があります。
発電機はありますので、数秒で復旧はしますが、あくまで停電の可能性があるという事は知っておいてください。

2. 虫が多い

東南アジアのような暖かい国であれば、虫が多いというのは容易に想像できるかなと思います。

実際日本に比べれば虫は多いです。学校内や宿泊施設でも定期的に殺虫剤を撒くなどの対策はしていますが、それでも日本より多いのは事実です。

宿泊施設で言えば、1、2階の低層階は上層階に比べて多いです。リクエストが可能であれば、上層階を希望してもらうと良いと思います。また、虫がより出にくいのは寮よりも、ホテルですので苦手な方はぜひホテル型の学校を選んでください。

絶対に虫がダメという方は、フィリピンは諦めてカナダなど寒い国に行っていただくのが良いかなと思います。。。

3. 衛生面は先進国より劣る

フィリピンは発展途上国なので、これは欧米留学先とは全然違うところです。

ショッピングモールの中にあるレベルのレストランは大丈夫ですが、ローカルなレストランに行けばお腹を壊す可能性があります。また、欧米のような綺麗な街並みでもありません。

関連記事:【決定版】セブ島の食事ガイドライン。注意すべき食べ物・飲み物をランク別でご紹介

発展途上国への留学はもちろんいい面もあります。例えば実際に海外の貧困問題を目の当たりにしたり、社会問題を勉強することができるのはメリットです。しかし、一般的に留学する方の生活にとっては、デメリットでしょう。

4. 食のレベルは高くない

食のレベルは高くない
フィリピン料理はどんな料理か、パッと思いつきますか?

・・・・

ほとんどの方は、なかなか思いつかないかと思います。バナナ、マンゴー、ココナッツなど、こういうイメージかと思います(これらは料理というより食べ物ですね苦笑)。

実際、フィリピン料理は世界的にも有名ではありません。つまり、はっきり行ってしまえば、世界的に評価を受けているほど美食ではない事になります。

意外かもしれませんが、フィリピン料理は醤油ベースのものを使っているので、日本人にも合う料理が多いです。留学生も多くの方が「思ったより美味しくてびっくり」という感想を持ちます。ただし!油が多かったり、また繊細な味付けの料理ではないので、同じ東南アジアのタイやマレーシアなどの国と比べれば、フィリピン料理は一歩劣るでしょう。

5. 1年中暑い

これは人によるかと思いますが、フィリピン特にセブ島は1年中暑いです。25度〜33度ぐらい、湿度は常時60%以上がセブ島です。比較的過ごしやすい気温と湿度ではありますが、日差しは強いです。

低血圧の方でも朝バッチリ目が覚めたり、乾燥肌の方はセブ島の方が調子が良いという方がいる一方、暑いのが苦手な方やオイリー肌の方には辛いかもしれません。

参照:セブ島の天気予報「雨季はずっと雨?」実際の週間天気とベストシーズン

6. 交通環境・マナーが悪い

交通環境、交通マナーは良くないです。また日常的に渋滞があります。

セブ島には、電車や地下鉄はありません。一般のフィリピン人はジプニーという乗合バスやバイクタクシーを利用しますが、学校では、ジプニー、バイクタクシーや徒歩移動は推奨していません。

留学生の方が利用するのはタクシーです。また、Grabという日本のUberと同じシステムの配車アプリがあります。
ドライバーの交通マナーは決して良くないです。車線変更はウインカーを出さずすることがありますし、車でも信号を守らないことがあります。

またフィリピンは右側通行の国で、車は赤信号でも右折ができるなど、日本と異なる交通ルールがありますので注意が必要です。

電車などの交通機関がないことから、日常的な渋滞があり、社会問題となっています。といっても車を運転する方はほとんどいないと思いますので、あまり関係がないかもしれません。

7. 日本にはない病気がある

日本にはない病気がある
日本にはない病気があります。代表的なものですと、デング熱です。蚊を媒介してかかる病気で、かかる可能性は低いものの留学中はゼロではありません(デング熱自体は日本で言うインフルエンザのようなもので、一般的な病気の一つです。適切な処置をすることで安全に退院ができます)。

留学生の方で一番可能性があるのは、食中毒です。少しお腹がゆるいぐらいの方から、病院で治療が必要な方まで程度は様々ですが、かかる可能性は日本よりはずっと高いです。

反対に日本では一般的な病気でも、セブ島にはない病気もあります。花粉症や、インフルエンザなどはほぼありません。

万が一セブ島で体調不良になった場合でも、日本人スタッフがいる総合病院や大学病院に行くことができます。留学生の方は皆さん保険に加入しますので、治療費も保険で全額保障されます。

参照:セブ島でかかりやすい病気とは?病気対策と緊急連絡先

8. 治安は日本よりは悪い

治安については、非常に気になるポイントだと思います。日本よりは悪いですが、皆さんが一般的に想像しているほどは悪くないです。

Numbeoという世界最大の投稿型のユーザーベースがあります。フィリピンの治安、世界各国の都市の治安、例えばセブ島VSニューヨーク、セブ島VSロンドンなどを比較することができます。

実際に比較してもらうと、セブ島の治安は海外の他の留学先に比べても悪くはありません。しかし、日本よりは劣ります。

命に関わるような犯罪は多くなく、注意していただきたいのはスリです。これが一番多いです。

学校からは「夜遊びしないでください」「道端でストリートチルドレンに会わないようにタクシーを使ってください」と初日のオリエンテーションで説明があります。でも留学生は慣れてくると、夜飲みに出掛けたり、治安の悪そうな場所で歩いてしまう、、、そこでスられています。

日中に普通の街中でスられるというのは、まず聞かないです。つまりそういう特定の場所に行った時、スリに遭う可能性があるということです。

その他は、ダウンタウンエリアという治安が悪い所に行かない限りは、まず大丈夫です。

学校の中で、ガードマンも24時間いる中で過ごしますので、治安面はご安心してください。
しかし、日本よりも良くないというデメリットがあること、スリの可能性があることは事前に知って頂ければと思います。

参照:セブ島の治安ガイドライン。先進国の主要都市と徹底比較!

フィリピンセブ島留学デメリットのまとめ

フィリピンセブ島留学のデメリットについてご紹介しました。

多くの方が一番気になるのは、恐らく発音や表現がネイティブと異なる点かと思います。

「最初からネイティブ圏で留学すればいいのでは?」と思う方もいるかもしれません。しかしながら、費用もさることながら、ネイティブ圏の一番の問題は「英会話を話すことが出来る量」にあります。

欧米留学(特に語学学校)では1クラス10名〜16名が基本。そのため授業中に英会話を大量にすることが困難なため、自分で英会話をするチャンスを学校以外で見つける必要があります。
ある人はホームステイ、ある人は友人、ある人は店員さんや恋人(?)になるでしょう。

でも実際は、短期間の留学では満足に会話するチャンスがない方も少なくありません。

その点フィリピン留学ならお金を払えば誰でも、100%決まった量の英会話をするチャンスが与えられます。

ネイティブ圏でネイティブ英語をダイレクトに習うか、非ネイティブ圏で確実に喋れる英会話量に重点を置くか、天秤にかけて決めて頂くしかありません。

今回ご紹介したデメリットはそれぞれ、情報をきちんと手に入れていただくことで、学校選びの段階や事前準備で克服できるものばかりです。

ぜひ前向きにフィリピン留学を検討されてみてください。

斉藤 淳
斉藤 淳
マナビジンの編集長
セブ島留学を通じて自身が感動した「英語が伝わる楽しさ」「外国人とコミュニケーションをする楽しさ」を一人でも多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げる。

サイトはセブ島留学や英語学習を軸に、オンライン英会話に関するコンテンツや、フィリピンの政治経済なども提供。 単に英語を伝えるのではなく、文化的な背景や日本とのつながりをご紹介しながら、読者皆さんにお役に立てるコンテンツの提供を目指してまります。

留学経験はフィリピン、ハワイ、オーストラリア。

斉藤個人へのご質問、ご意見、ご要望がありましたら、jun@reminisce.jpへご連絡ください。

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