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マナビジン アンケート 英語を使う仕事95人へ【コロナ後の働き方の変化】アンケート

英語を使う仕事95人へ【コロナ後の働き方の変化】アンケート

英語を使う仕事をしている方へ、新型コロナウイルス後のご自身の働き方に変化があったかどうか、変化した場合はどのように変わったのかをアンケート調査しました。

全世界が不況に陥っている中で、一部の業界を抜かしたほとんどの職種は英語ありなしに関係なく、状況は悪くなっています。

しかしながら、中にはそうでない業種や仕事内容があります。

英語を使った業界の中で、どの業界がポジティブ、ネガティブに影響を受けているのか、もしくは受けていないのかを知り、今後の仕事のヒントにしていきましょう。

アンケート調査対象者

英語を使う仕事をしている方へコロナ後の働き方の変化アンケート2

英語を使う仕事をしている方へコロナ後の働き方の変化アンケート

悪い方と良い方に回答が別れた職種

営業・営業事務

4割よくなった、6割悪くなった

<悪くなった側の回答>

ネットを利用したサービスを提供する外資系企業で営業事務勤務。社内の8割は外国人のため英語の環境
営業・営業事務。受注が減り人員削減の可能性が出ている。

アメリカにある本社からの話では、今年度数百人の解雇を考えなくてはいけないらしい。日本においてもその影響は出るであろうと心配している。数ヶ月前まではIT関連の受注も順調だったが、先行き不安、関連企業の業績悪化から受注が急になくなった。営業の問い合わせも少なくなり、派遣の立場としては仕事が少なくなり契約終了もあるのかと不安である。
女性 40代 派遣
電気メーカーの輸出部門で営業事務をしています。
海外支店(拠点)や工場とのやりとり(メールや電話)はほぼ英語を使用しています。現在もテレワーク継続しています。電機メーカー勤務で、海外工場の製品管理、受発注、メールや電話での折衝が主な仕事で、年に1.2回は海外への出張もありましたが、今は一旦白紙になっています。

ここしばらくは、出張はないと思いますし、将来的に減ると思います。今はやっと慣れてきて家でもなんとか仕事ができるものなんだなと思っていますが、その反面、当初のドタバタを思うと、どんな状況でも仕事に臨める体制を整えておくべきだなと思いました。
女性 40代 正社員
繊維系専門商社での商品の営業・購買・生産管理
コロナ以前は海外(うち大部分は中国)から商品を仕入れて、国内客先に販売することが多かったですが、コロナウイルスの影響で海外の生産が止まったり、輸入規制がかかったことにより、仕入れ先を国内外多岐に分散し、地政学的なリスクを減らす方向になると考えられます。
男性 20代 正社員

<良くなった側の回答>

発電用ガスエンジンの海外営業(欧州担当)
私は比較的まだ若いため、頻繁に海外出張へ行きます。しかし、このコロナの影響で海外のお客様から来てほしいとの連絡が減ったため、今後の海外出張の回数は減るかと思います。また、社内でも積極的にビデオ会議を採用したり電話するような環境ができると思うため、国内で業務ができる時間が増えると思います。
男性 20代 正社員
日系メーカーの電子部品を欧州、中東、アフリカ地域に拡販するB2B営業
英語にはあまり関係ないですが、働き方が良くなると思います。コロナの影響で自宅で働くことがイレギュラーなことではないという認識が広まり、実際に自宅勤務でもやり方次第では回していくということが分かった。オフィスに毎日出勤するのは、必要最低限でも良くなるかもしれない。

今までも無駄と思っていたけど、はっきりとは言えなかった会議や時間を惰性で行うことがなくなっていきやすい。そういった点で働き方が良くなると思います。
男性 30代 正社員
総評
海外とのやり取りという点でいうと、人ではなく、ものが移動するので受注発注は続いている点は、少し観光業・旅行産業とは異なる状況があるようです。

しかしながら、ワールドワイドで自粛ムードのために、仕事が激減している方も多く、これまでと一緒の働き方では経営が成り立たないため、より一層の営業マンの力が求められる事を肌で感じてる方が多い印象です。

よくなったと答えた方の働き方の変化は、会社というよりも、無駄な時間が減ったという考えを持っている方が多い結果になりました。

また、中にはポジティブな意見として「長期的な予想ですが、コロナの影響で国内不況のペースが早まりました。企業はGDP低下、人口減少、インバウンド激減によって国外に出ざるを得ない状況を迎え、その時に今後伸びていくと予想される東南アジアは日本にとって地理的にも経済的にも好条件です。
現在、日本とフィリピンをつなぐ人材派遣ビジネスに携わってますが、いい意味で忙しくなると思います。」

と、回答された方もおりました。

事務

事務の仕事をしている方は、働き方の変化について「14%よくなった、43%悪くなった、43%変わらない」と、アンケートを取った中では最も、変わらないと答えた人が多い結果になりました。

<働き方が変わらない方>

英文事務と通信販売の配送作業をやっています
通信販売の仕事なので、人と顔を合わせることはないからです。マスクをして作業に取り組んでいますし、誰かと会話をすることもありません。また、顧客様は全員世界中のさまざまなところにいるので、コロナの影響を受けることはありません。
女性 30代 パート・バイト
外資系企業のアドミニストレーター(事務等)
コロナ以前にも在宅ワークが可能だったので、特にコロナが流行してしまったからと言ってきっとこれからも働き方が変わる事はありません。

上司に伝えれば、こちらの都合を優先にしてもらって必要な時はチャットでもミーティング等も対応できたので特に変わりません。
女性 40代 正社員
アメリカのNPOにて、アメリカ人個人向けの確定申告代理業務
コロナ後は全ての業務がオンラインか電話でのやり取りになり、1件の業務にかける時間が以前よりだいぶ長くなりました。また、コロナの影響で失業者も増えたので、その給付金を貰うために申告する人数が増えいるので、仕事は尽きません。

通常はシフト制で働くのですが、オンラインでのやり取りは休憩時間などがはっきりとしていないので、常にパソコンの画面を見ながら過ごしている日も多いです。オンラインでの確定申告申請常務は、アメリカ全体で行われているので、1件の書類をIRS(アメリカ合衆国内国歳入庁)が受理するのにも少し時間がかかります。

今まで1時間で終わっていた仕事が、顧客との連絡がうまく取れない場合は1週間かかる事もよくあります。そのため精神的にストレスが溜まる事が多くなりました。ただし、今までにはない良い経験にはつながっていると思います。
女性 40代 不明

<悪くなったと答えた方>

外資系ホテルの事務員(海外エージェントや外国籍のゲストからの予約受注、手配、事前精算、その他問い合わせに対して英語を使用)
パンデミック宣言を大きなきっかけに、2020年いっぱいはインバウンド案件はそもそも問い合わせが無いので、少しでもまたできるだけ早く赤字状態を脱するためにインバウンド案件は諦めて国内案件を取っていく方針に会社が決定しました。メール対応も海外からのメールが7割でしたが、キャンセルラッシュが終わった現在は0件です。

2020年は英語より日本語をしっかりしていこうと思います。
女性 20代 正社員
海外から仕事の研修などで来日してくる方のサポートをする事務
海外から実際に来日して企業の研修を受けたり、トレーニングすることが難しいので、オンラインで開催していくことになりそうです。それに伴い、今まで開催していた大人数でのセミナーなども省略されたりして、仕事が減りそうな気がしています。
女性 20代 派遣
外資系のIT企業の受付業務をしております。
今までの来客はほとんど外国のお客様を相手にした受付業務をしておりました。来月から業務が再開の予定ですが、受付には透明のフィルターを立て、会議中のお飲み物の提供も当面の間なしになりそうです。そもそも海外のお客様の来客がほぼゼロに近くなりそうです。
女性 20代 正社員

よくなったと答えた方

ラスベガスのカジノ経理部で勤務しています。
現在ラスベガスのカジノは政府の命令によって閉鎖されています。私の勤務しているカジノでは5月初めに従業員の約半分が解雇されました。経理部も半分になりましたが、現在は基本的に家からリモートアクセスで仕事をし、週に一度くらい出勤しています。

カジノの入り口には警備員がいて建物に入ってくる人全員の体温を測定しています。現在はカジノを再度開ける準備をしているので従業員全員抗体検査と、これからどの様にソーシャルディスタンスを守るかというクラスに参加しました。カジノ再開後は従業員全員マスク着用が義務付られます。

コロナの前は経理全員にリモートアクセスが許可されていなかったのですが、これからは残った少人数で仕事をこなすためにリモートアクセスが活用されると思います。家からであれば長時間労働でもあまり皆文句を言わないので。
女性 30代 正社員
総評
ほとんどの国が一時ロックダウンや国交封鎖となったため、多くの方がテレワークまたは休職となりました。海外とのメールのやりとりがメインだったお仕事の方は仕事が減る一方、経理のような一定数は会社に必ず必要な人材においては、働き方に変化がないケースも目立ちます。

元々、経理や法務関係はテレワークしづらい点もありましたが、今回のコロナの流行によりテレワークが非常に身近なものになったので、今後は多くのものが電子化される事を認める世の中になっていくでしょう。

貿易関連業

集まったアンケート数は4名と少ないため、全員分をご紹介。

<良くなった>

貿易、日系会社の鉄鋼業界で営業兼貿易事務の仕事をしています。
私は中国への貿易をメインで担当していますが、中国のコロナウィルスが少し落ち着いたかなと思ったら、どんどん仕事が中国からきて在宅勤務ですが、また忙しい日々を送っています。

今まで打ち合わせは客先中国へお伺いしたり、日本にある中国の企業が来社したりとしていましたが、コロナ以降ではそれがテレビ会議になったりしています。私は個人的には実際に会ってお話をすることが好きですが、今後は交通費の削減もあるので、テレビ会議が主流になると考えられます。
女性 40代 正社員
貿易、総合商社に勤務しており貿易に関わる仕事をしています。
毎日出社して夜遅くまで働いていましたが、テレワークに移行となり通勤時間や無駄な会議時間がなくなったことにより、以前よりワークライフバランスが充実し、ストレスも以前に比べて全くない生活スタイルになりました。
男性 30代 正社員

<悪くなった>

機械関連の専門商社で海外への輸出業務に携わっています
主要な海外の取引先にこれまでは定期的に出張していましたが、今後はそのようなことが困難になり仕事に非常に大きな影響が出るから。また海外の物流の状況も現地に行かないと詳細には分からず、今後の輸出業務進め方が具体的にイメージできない。
男性 50代 正社員
海外(中国、ドイツ)向けの輸出を担当しています
輸出が減ることが確実です。海外向けの展示会出展も取りやめになっているので、海外関係の仕事が激減すると思います。今までも、海外関係の仕事が少なかったことがありましたが、その場合は総務の仕事を手伝っていました。今後、また総務の仕事を手伝うことになりそうです。
女性 50代 パート・バイト

翻訳業

良くなったが3割、悪くなったが7割

<良くなった方>

英語特許技術文献(要約・抜粋)の日本語への翻訳
対象となる文献は、米国特許庁で毎週継続的に発行されている公開・登録特許公報であり、コロナで大きく減少する可能性はあるが、多かれ少なかれ確実に今後とも仕事は発生し続ける。

納期も1週間毎の定例であるため、発注元から見ても確実性は高い。特に私の担当分野においては、コロナで脚光を浴びるであろう分野もウエイトが高く、全体的な経済の縮小を補ってくれる可能性もある。
男性 50代 不明
HR領域の論文や文書の翻訳
働き方が自由な職場なので、私はオフィスへは月に1〜3回程度出社し、それ以外はフルタイムでリモートワークで就業しています。

HR領域の論文や文書の翻訳作業が7割り程度で、大学論文や海外企業(主にスタートアップ)の採用やEXに関する事例を翻訳し日本企業への事例紹介として参考にしてもらうための業務です。

残り3割は実際に海外企業のHR部門で働く方へのインタビューをして記事を作成する業務を行っています。(その方の経歴、HR部門で働くきっかけ、事例の紹介など)
女性 50代 自営業 / 個人事業主

<悪くなった方>

法律事務所にて、ビザ取得のための英文翻訳など
日本で仕事をするために、海外のクライアントからビザ取得の依頼があった。しかしコロナの影響で来日不可になりほとんどが中止に。特に、中国のクライアントが多かった。いまだいつ来日が可能になるかもわからない状態。
女性 20代 派遣
事務職で海外の顧客とやり取りしながら、資料を翻訳する仕事です。
海外からの問い合わせがかなり減りましたので、英語を話す機会も減りました。ほとんどメールのやり取りになっていますが、問い合わせがないので、メールの連絡もあまりなかったです。特に、世界中にどこでも止まっているので、新商品に関する開発もなくなり、翻訳する資料も来ないです。コロナの影響で、仕事が減って、海外の顧客も厳しい状況になってるので、大変だと思います。
女性 30代 正社員
総評
翻訳に関しては別記事でもご紹介していますが、専門性がないとかなり苦しいと見受けられます。
関連記事:【24人中6人は影響なし】新型コロナウイルスにおける翻訳業界への影響を調査 変化のないジャンルとは?

世界的な不況に伴って仕事の量が全体的に減るほか、移動自粛に伴って各国が自国内で完結する業務にシフトしている状況です。その結果、同職種間での競争が激化し、受注者のスピードやクオリティがより求められるようになり、安い受注金額で、これまで以上の対応が求められる方も増えてきています。

バイオや化学系、薬学系などに特化している方が強いのはもちろんですが、ニュース系も絶えず情報は流れてくるので、そのジャンルで良いポジションを既に獲得している方は不況にも強そうな印象を受けました。

英会話スクール運営や講師

25%がよくなった、68%が悪くなった、5%が変わらず

<悪くなった>

英語の塾講師(発音、会話指導あり)
塾講師の方は文法だけでなく、発音も指導しているので、舌の位置を口を見せながら指導したりするが、マスク着用を義務化されるとそれが出来なくなる。発音指導は難しくなると思う。
女性 20代 正社員
子ども向け英語塾の講師として働いてもいます
コロナ感染を心配して休講を希望されるお子さんが増え、通常通り授業を行えなくなりました。一応環境が整っている子にはオンライン授業と切り替えましたが、全てのご家庭で環境が整っているわけではない上に、オンライン授業では可能な内容が限られていて反応もわかりづらいです。
女性 30代 パート・バイト
バイリンガル保育園の園長を務めています。
登園自粛により、給食費や保育料の日割り計算を求められている。しかし、常勤職員の給与を減らすことは難しい為、支出が膨らむ一方である。また、保護者の中には失業した方もいる為、退園を検討しているご家庭もあり、園運営に影響が出る恐れがある。
女性 30代 正社員

<良くなった>

英会話教室の事務(外人の先生とのやり取りなのでほとんどが英語)
生徒と先生の対面式英会話スクールだったのですが、コロナをきっかけにZOOMなどを使用した、オンライン英会話スクールに大きく変化しています。それに伴い、事務の仕事もオンライン予約の管理など、生徒と先生のスケジュール管理の比重が大きくなってきています。時間になるとスムーズにオンライン授業を始めれるように手配しています。
男性 40代 正社員
英語専門の塾で講師のアシスタントバイトをしています
オンラインでの指導が多くなると思うので、オンラインではどうすれば英語学習がよりよく、またそれならではの魅力を活かした指導法ができるのかをアルバイトながら考えさせられます。教員を目指しているので、教育界でもオンラインでの指導が徹底され、どちらでも対応できるように変わっていかなければと思います。
女性 20代 パート・バイト
日本語教育と、日本への留学情報の提供、日本の文化紹介など
Zoomのようなウェブミーティングを活用して、学生たちがバラバラの場所から参加できるような取り組みを増やしたいと思う。授業に関して言えば、学生達が諸般の事情で授業に来られない事があったが、リモート参加できるのはとても便利。

別の活動を時間が被った場合も、他の参加者との共同作業や練習はできないにしろ、授業解説の部分を後で視聴できるし、授業に参加した者も復習でもう一度ビデオが見られるのも魅力的。
女性 30代 フリーランス
総評
印象的だったのは幼児〜小学生にかけて教えている英会話教室が「働き方に悪い影響が出た」と答えた方が多かったことです。

コロナが落ち着いたとは言ってもまだ感染の不安がある中なので、今まで通りに子どもを通わせられない保護者の方も一定数いる現状。従来の対面型の授業に加えて、インターネットを駆使したサービスも提供していかなければいけなく、変化についていくことが大変だという回答が目立ちました。

また、高校受験や大学受験がある中学生や高校生に比べると、小学生以下では解約されやすい傾向も見えます。しかしながら、うまく変化に対応していたり、解約数が少ないスクールや変化をポジティブにとらえているスクールでは、オンライン授業を取り入れているという回答も複数あり。

例えば「小学生3年生から高校生3年生まで英語を教える塾経営」をしているこちらのスクールでは、「これまではクラス単位での授業を行ってきましたが、緊急事態宣言が出てから、全クラスを個別対応またはオンラインで行うようになりました。オンラインで行うクラスについては、教材、宿題などは塾のサーバーに保管して、各生徒にパスワードを発行してダウンロードしてもらい、解き終えた宿題をサーバーに戻してもらうようにしました。コロナが収束するまでは全て個別対応及びオンラインで授業を続けるつもりです。」

とのことです。

もしかしたら、こちらの動画は参考になるかもしれませんので、貼り付けておきたいと思います。

「悪い方に影響を受けた」と答えた方がほとんどだった職種

旅行業界

調査対象の全員が悪い方向に影響を受けたと回答

航空会社における空港での旅客部門サービス業
航空会社のサービス業は現在危機に面しています。貨物便はそれなりに需要がありますが、旅客部門はサービス業が激減しています。

4月は自習やサービス向上に向けて取り組んでいましたが、現在は全てやる事がなくなり在宅となっております。今回気づいた事は在宅でもできる知識、技術を持つことの重要性です。
女性 30代 正社員
エアライン関連で英語を使う業務をしています。
新型コロナウイルスの影響で世界的な情勢の悪化に伴い、出入国に制限が掛かったこと、またイベント中止やテーマパークなどの閉園でエアラインの需要が減退したことで運休や、欠航があることから外国籍の方だけでなくお客様自体が少ないので、英語を使う機会が減りました。

現在は元に戻る日を願い、英語の勉強にも励みオンライン英会話などを取り入れ、機会があったときにはコミュニケーション取れるようにしています。今後は、お客様にお会いできる日に向けて勉強し、今まで以上にコミュニケーションを大切にしていこうと思います。
女性 30代 正社員
外資系航空会社でカスタマーサービスをしています
現在は運航便削減の為一時休業中ですが、いつまで休業が続くか今後の見通しは立っていません。各国の渡航制限が解除されるまでは、仕事がありません。自由に渡航できるようになったとしても、仕事をする上での新たな感染予防対策で、仕事にかかる負担は大きくなりそうです。元の水準に戻るまでは数年かかる見込みですので、社員としての保証も不安定な状態です。
女性 40代 正社員
総評
2020年4000万人の外国人観光客を呼び込むことを目的にスタートした年でしたが、、
インバウンド旅行の業界では、コロナの影響で長ければ3年以上訪日外国人観光客は戻ってこないのではないか、という話もあるぐらい深刻です。


星野リゾート代表の星野氏の話からもインバウンド向け商品をある程度見限り、国内需要向け商品に力を入れて販売することになると予想されます。

接客業

全員が悪い方向に影響を受けたと回答

海外のお客様が多かったレストランのホールスタッフ
コロナが世界で猛威を振るう前には欧米、アジアのお客様が多くご来店されており、英語や中国語での対応をしていました。 コロナがパンデミックを迎えた後には海外のお客様が全く来なくなり、今まで海外のお客様で埋まっていた店舗としては売上、客数としては激減。

現在は休業中ですが、休業直前は日本のお客様がちらほらご来店される程度となり、日本語のみでサービスをするように変化しました。 日本への観光のお客様が激減したことにより、お客様も日本人のみとなるため、英語でサービスすることは今後極めて少なくなりそうです。
男性 40代 正社員
8割が海外のお客様だったホテルのフロントクラーク
現在観光業は大打撃を受けており、私が働いているホテルでも6月まで休業が延長されることになりました。

ニュースでは中国が入国規制を緩めてほしいと打診をかけてきた、また中国ではコロナ収束後行きたい国ナンバー1に日本が挙げられているそうですが、当分はどの国も自国観光が主になり、この先1年ぐらいは、海外の方は以前に比べて激減するのではないかと思います。そのため、私たちフロントクラークも英語が話せて当たり前の時代ですが、活用する機会は少なくなるのではないかと思います。
女性 20代 正社員
不動産の営業職で接客業で外国人の方が住む事の出来る物件を紹介
外国人の方は一週間に十人以上不動産に来店していたけど、一週間に一人や二人に減少した事で会社の経営が危ないので悪い意味ではいを選択しました。来店する方が減少する事でお給料が減少すると思う事も、悪い意味ではいを選択しました。
総評
英語を使った接客業は様々あるが、主にインバウンド向けが多く、インバウンドを対象としている飲食店やホテル、外国人対応の事務などは、お客さんがそもそもいないので成り立つのが難し状況がある。また、自粛は解除されているが、日本国内にいた外国人もある一定数、母国に帰ってしまったため、お客さんが少ない。

飲食店関係で言えば、地域に愛されているレストランはかなり強い印象。インバウンドは減ったものの、逆に海外旅行ができない日本人も多数増えたため、これらのマーケットを今後取り込むことが出来るかが鍵。

アンケート調査の中には、駅インフォメーションカウンターの外国人対応スタッフとして働いていた方や、、外国人観光客に向けたリラクゼーションの仕事、施設や会社の歴史を英語で案内する仕事など、ローカル観光エリアで需要があった仕事も変化している。

カスタマーサービス

8割が悪い方に影響を受けたと回答、2割変わらず

コールセンターで、お客様の情報やヒアリングした内容などを簡単に英語にして登録を行っています。
クライアント様が外資系企業なので英語を使って登録を行っています。数社取引がありますが、落ち着いてきたら業務を縮小するため契約を打ち切るというところも出てきました。問い合わせ系は今逆に人手も不足しており忙しいですが、落ち着いたらどんどん契約も縮小したり切れるところが増えてくると思います。また、応答率やノルマも厳しくなってくると予想しています。
女性 30代 パート・バイト
航空会社の予約センターの電話オペレーター
コロナの影響で国際線、国内線ともに需要がなくなってしまった。予約センターはキャンセルや払戻も受付しているし、人員を減らしているため、かなり忙しい。会社としては収入は減っているので、忙しいわりに昇給は望めず、モチベーションは下がっている。今後のことを考えると、会社がなくなることはないとは思うが、しばらくの間はかなり厳しいと思うので、自分のような子会社社員は、暇になってきた途端切られないか不安だ。
女性 40代 正社員
総評
英語を使ったカスタマーサービスには、航空関係も含まれており、それらはやはり大きく影響を受けている。
中には3.11の地震の時に一度会社が在宅勤務でもできる様にシステム化したため、柔軟に対応できている会社もあるようです。

新型コロナ後の働き方アンケートの総評

英語を使った仕事は基本的にグローバル展開の仕事が多いため、国交断絶の今回の新型コロナウイルスの影響は、全体的に大きくダメージを受けたと見えます。

また、問答無用で業界がシャットダウンさせられたイベント業界、旅行・観光業界、飲食業界(特にインバウンドメイン)は別として、生き残れる業界においては、経営者であればクライアントに自分が提供している商品やサービスを、社員であれば上司に仕事の成果を、再評価・見直しをされているという状況があります。

この新型コロナは良くも悪くも、会社であれば何屋であるのか、個人であれば何を目指すのかを再考する、よい機会になっているのかもしれません。

マナビジン編集部
マナビジン編集部
マナビジン編集部チームでは「英語が伝わる楽しさをより多くの方へ」をモットーに日々情報発信を行っています。

私達は自分たちが経験してきた「フィリピン留学」「セブ島生活」「英語学習」を通じて、新しい楽しみをあなたにご提案したいと思います。

引き続きお楽しみに!

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