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TOEICお悩みQ&A / 820点対策「リスニングが聞き取れません。参考書や勉強法、聞き取るコツがあれば教えて下さい」

この記事ではTOEIC勉強法の悩みに、既にその目標点を取得した方にお伺いし、口コミ・アドバイスを掲載しているコーナーです。

TOEICの勉強方法に迷っている方、伸び悩んでいる方は必見です!

TOEIC820点以上を目指す、ご質問者の相談

質問:リスニングのスピードについて行けず、途中で問題を聞き損ねてしまうのですが、どうやってリスニングのスピードに慣れるように鍛えているか知りたいです。

リスニングの答えを考えているうちに次の問題が始まってしまい、どんどんついて行けなくなってしまいます。そのため、いつもリスニングの点数が悪く、リスニングのせいでなかなか点数が伸びないと思っているからです。

リスニングに特化した勉強をしたいのですが、なかなか自分に合った教材や勉強法を見つけることができず悩んでいるので、教えて欲しいです。

現在780点、目標820点以上

TOEIC800点以上取得した方からのアドバイス

本番のリスニングがゆっくりに感じられるくらい、速いスピードの英語を聞く習慣をつける

チョコみるくさんの回答、44歳女性 / 810点

リスニングのスピードが速すぎると感じるには2つの原因があると思います。

1つ目は単純に知らない英語表現につまずいているケースです。この場合は聞き取れないのではなく「わからない」ことが原因なので、英語を総合的にもっと勉強する必要があると思います。

2つ目は上記の問題はクリアしているのに、話すスピードの速さに追いついていけないケースです。この場合は「耳が慣れていない」ことが原因です。こちらは反応速度に関わることなので、やはり英語のスピードに慣れるしかありません。今回はこちらのケースについて、自分がどのように鍛えたのかをお答えします。

まずはTOEIC用のリスニング教材(テキストとCDを数セット)を購入して、内容をすべて覚えてしまうくらい繰返し何度も聞きました。その後は同じCDの再生速度を2倍速にして、速いスピードに慣れる訓練をしました。2倍速に慣れてきた頃に通常の速度に戻すと、かなりゆっくり話しているように感じられるので耳が慣れてきたということです。

その他、CNNやBBCなどの海外のニュース(ケーブルテレビ)をよく聞いていました。自然な英語のスピードに慣れるためと、内容をきちんと理解できているか試すためにも、ニュースを聞くことはかなり役立ちました。海外のトーク番組も同じ理由からリスニング速度に慣れるのにおすすめしたいです。

TOEICのリスニングは問題数が多いので、スピードに追いつけなくなると、焦ってわかる問題までミスをしてしまう悪循環になりがちです。これを避けるためにも、やはり普段から速いスピードの英語を聞く習慣をつけ、スピードに慣れておくことが大切だと実感しています。

英語は語学なので慣れるのが一番だと思います

みなみさんの回答、55歳男性 / 850点

将来の再雇用などの将来性を考えて50代半ばとなりますが、約15年ぶりにTOEICの勉強をしました。特に苦手としていたのは、日本人に共通していますが、リスニングです。

ご質問のとおり、どんどん問題文が流れていく中で、一部分しか聞き取れず、選択肢を考えて選んでいる間に次ぎの問題に移ってしまい、塗り絵になってしまうことが多々ありました。そこで私は以下の2つの対策を行い、約半年間で100点ほど点数をアップさせることが出来ました。

まず1つ目はテクニックです。これは市販されているTOEIC攻略本やインターネットなどにも記載がありますが、質問文と選択肢の先読みです。英文の問題文が流れる前に出来るだけ、読み込み、どんなことを聞かれるのか、また選択肢として何があるのか、事前に分かった上で流れてくる英文を聞くとポイントが絞れて、回答が容易に聞き取れ選択できます。

もしも選択肢まで読んでいる時間がなければ、質問文だけでも充分です。今後の予定を聞かれるのか、具体的な品物の値段を聞かれるのか、交通渋滞の理由を聞かれるのか、わかっていて英文を聞く場合とそうでない場合はかなり選択肢を選択するにも時間がセーブできます。

また、記載されている質問の順番は流れてくる英文の中で前後することはないので、質問を事前に読み込みできれば、英文が流れてくる順番で回答をその都度選択していけば、最後に時間が余ります。その余った時間で次の問題の質問文を読み込んで準備しておけば良いのです。

私も最初は聞き取りに集中できないため、先読みをあきらめていましたが、やってみると非常に効果的でかなり問題が解けるようになりました。聞き取りの能力は変わらずとも慣れると簡便に得点をアップできる方法です。

これとは別に本質的には聞き取る能力をアップさせることができれば、上記のテクニックは必要ありません。それに有用だと思われるのは音読です。TOEIC音読用の市販本やTOEICの模試本を購入して、リスニング部分のシャドーイングを徹底的に行うと効果があります。

直ぐに効果がこちらは期待できるものではありませんが、一日最低30分~1時間程度を数カ月続ければかなり聞き取りすることができるようになり、選択肢も時間内に楽に選ぶことが出来ます。

そうは言っても結局は英語は言語なので慣れです。可能な限り日本語と同様に接する時間を多く持てばもつほど、上記のテクニックも聞き取り能力も自然に向上することにつながると思います。

TOEICリスニングはとにかく慣れ!!!

nena4sさんの回答、23歳女性 / 855点

私の場合、リスニング対策は、ディクテーションとが1番効果的でした。

模試形式の教材音声を使って、①普通に解く→②問題音声をディクテーション(音を聞き、それをノートに書き写す)→③ 解答を見て①と②の答え合わせ→④答えを踏まえてもう一度ディクテーション。

これをすることで、自分の苦手な単語、表現、フレーズなどが分かります。ここで注意していただきたいのが、一度解いただけで終わらせず、聞き取れるようになるまで繰り返すことです。電車などの移動時間中にも音声をスマホに入れて聞いて使っていました。

また、答えを考えているうちに次の問題が始まってしまうとのお悩みですが、私も全く同じでした。しかし、時間をかけて迷ったところで、問題をもう一度聞くこともできないので、わからなかったら諦めて勘で答えを選び、切り替えて次の問題に集中した方が、正解数は上がります。たくさん問題を解くことで、肩も掴めるようになりますよ。

リスニングに特化した教材、勉強についてですが、私がリスニングの勉強で1番お勧めしたいのは、本番同様の問題数を一気に解くことです。45分という長い時間集中してリスニングを解き続けるのは、かなりキツいです。練習でパートごとに対策して高得点を取っていても、本番は集中力が切れてパート3の正答率が良くないこともあります。

そのため、勉強の段階から、全く同じ時間をかけて練習してください。教材については、リスニングのみの教材を使うよりも、模試がたくさん入った教材のリスニングパートを使うことをお勧めします。海外ドラマ、映画などを教材にして勉強される方もいますが、TOEIC対策には個人的にお勧めしません。私も試してみましたが、話し方などがTOEIC問題とはかなり違うため、本番と同じ話され方の教材で慣れることが最速だと感じます。

私もリスニングが苦手で苦労しましたが、とにかく耳を慣れさせることが1番だと身に染みて感じました。頑張ってください!応援しています!

関連:英検1級講師が教える【ディクテーション】英語勉強法 効果を出すやり方とは?

トイックはとにかく慣れ、数をこなして単語や言い回しに慣れることです

えぐちさんの回答、28歳女性 / 940点

私は過去3回連続くらい、リスニングに関しては満点を取れています。リスニングはとにかく数をこなすしかないと思っています。数をこなして慣れることが一番です。

たしかに、問題と問題の間の時間が長くないので、結構なスピードで答えを決めないとどんどん後の問題に影響を及ぼします。私がやっていた方法は、初めの10問は比較的簡単な問題なので、その間に難しい問題の3問分くらいを先に読んでおきます。ざっくりでも問題と解答の内容理解しておくためです。そうすることで出だしは比較的スムーズにいけるかと思います。その後どんどん間に合わなくなってきたら、思い切って1問捨てるというのも手だと思います。

1問捨てればその先しばらくは余裕が生まれます。正解数がそのまま点数に直結しないので、1問捨てることでそのままそれが点数に影響するとは限らないというのもこの方法をおすすめする理由です。もちろん理想は、解答の選択肢を選んだあと、次の問題が始まる前に次の問題と解答を全て読んでおくことですが、これはやはり時間をかけて慣れるしかないと思います。

読むのを早くする練習と、単語の勉強です。知らない単語の数を減らすことはそのまま読むのが早くなることに直結すると思います。

TOEICリスニング模試をとことん解こう!

9月うさぎさんの回答、32歳女性 / 840点

出来るだけ多くのTOEICリスニング模試を解くことが大切です。英語リスニング教材は多数ありますし、英語ニュースや英語の英語等でリスニング力を磨く方法もありますが、得点アップの近道は、TOEIC出題傾向に沿ったリスニング力を磨くことです。

英単語や、言い回しなども、ビジネス能力を検定するTOEICだからこその傾向があります。それを把握して聞き取れるようになることが、大切です。模試を解いた後、聞き取れなかったり理解できなかった文章や単語を何度も聞き直し、次に出てきたときに聞いてすぐ理解できるようにするといいでしょう。

それから、テクニックの話になりますが、TOIECの選択肢にも傾向があります。単語の聞き間違いから誘導する誤答の選択肢や、よく似たシチュエーションを想定した誤答の選択肢などです。そういった選択肢の出題傾向がわかれば、英文を全て理解できなくても、正当に最も近いと思う選択肢を選ぶことで正答率を上げることができます。

また、リスニングの答えを考えているうちに次の問題が始まるとのことですが、模試を解く練習を続けることで、選択肢を早く選ぶことにも慣れてきます。そうすると次の問題も冒頭から集中して聞き取りをすることができ、正答率も上がるでしょう。
頑張ってください。

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