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コロナ後留学再開はいつ?海外留学先8カ国渡航情報【for 2022】

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※月1回更新予定

コロナ禍で海外渡航が難しくなってしまいました。実は今でも留学が可能な国はありますが、隔離期間があったりと色々な課題があります。

今後安心して留学ができるようになるまで、具体的にどのような課題や問題点があり、何をクリアすれば海外留学ができるようになるのでしょうか。

大きく5つのポイントに分けて解説したいと思います。

※この記事の情報は、2021年6月31日時点です。最新情報はリンク先にてご確認ください。

コロナ後に海外留学が再開するまでの5つのポイント

①外務省の海外安全情報

外務省の海外安全情報は、海外渡航や滞在の際にまず参考にするべき重要な情報です。

「危険情報」と「感染症危険情報」の2つからなり、各国が危険度に応じて1から4のレベルに分けられています。JTBをはじめとする多くの大手旅行会社でも海外旅行ツアーの中止基準としており、レベル2で原則ツアーは中止となります。

感染症危険情報は、その国の感染症の流行状況や医療体制などを総合的に判断したものです。現在は全ての国がレベル2以上に指定され、ほとんどの留学先はレベル3の指定です。

・レベル1:十分注意してください。
・レベル2:不要不急の渡航は止めてください。
・レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
・レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)

文部科学省でも留学を予定・考えていた人に対して、「感染症危険情報レベル3の国・地域への留学は取り止めるとともに、レベル2の国・地域についても、感染の拡大の可能性や現地の状況が悪化する可能性も十分に考慮し、留学の是非又はその延期について改めてご検討ください。」と呼びかけてをしています。

参考)留学中・留学予定の日本人学生の皆さんへ(2021年6月15日更新)

大学生の方は、旅行も含めレベル2以上の国への渡航は延期を検討するようにすでに大学から通知を受けた方が多いと思います。

詳細はこちら
外務省海外安全ホームページ

②留学先の国への入国規制

各国の入国制限により、留学目的で入国可能な国とできない国があります。

入国は可能であっても、入国後の隔離と事前の陰性証明書が必要な国が多いです。ワクチン接種済みの人は、隔離期間の短縮が認められる国もあります。

③留学先の国の街中の規制

日本では緊急事態宣言中には様々な自粛要請が行われていましたが、海外では日常生活に厳しい規制を行なっている国があります。語学学校の対面授業が禁止されている国もあります。

現在デルタ株の感染拡大に伴い、再び規制の強化やロックダウンを行なう国が増えています。ロックダウンの場合には、外出禁止措置を含めた非常に厳しい規制がとられます。また日本と異なるのは、「要請」ではなく「罰則や逮捕の対象」となる国が多いという点です。

④フライトの運休・減便

コロナ禍で定期便の運航本数は大幅な減便、すでに運航中止を決定した路線もあります。成田と羽田路線は比較的維持していますが、その他の空港の国際線は大幅な減便となっています。

国際線需要の低迷もありますが、国土交通省が1日の日本入国者数に約2000人という上限を設けています。また、航空会社に対しては1便あたりの旅客数を100人以下に抑えるよう要望を出しています。

⑤日本帰国時の検疫

日本帰国時には、下記の検疫が実施されます。滞在先の国に関わらず、全ての国が対象です。

・空港にて検査を実施
・検査証明書の提出(出国72時間以内に受けた新型コロナウイルスに関する検査の陰性証明書)
・誓約書の提出(入国後14日間の自宅等での待機、公共交通機関の不使用、保健所からの連絡に応じる等に関する誓約書)

14日間の自主隔離が必要で、この間は出社や通学はもちろん、電車やタクシーなどの公共交通機関も利用できません。さらにコロナ流行地域から帰国の場合には、地域に応じて日本入国後3日〜10日間の政府指定の検疫ホテルでの隔離が求めらます。

また帰国前に現地での陰性証明書の取得が義務付けられています。

詳細はこちら
厚生労働省|水際対策に係る新たな措置について

コロナ禍での海外留学先の現状

2021年6月末時点、各国の現状を表にまとめました。

留学ができる国もありますが、隔離期間や事前の陰性証明書の取得が必要であり、外務省からは渡航中止勧告が出ています。実際に留学されるかについては、色々な情報を検討した上で判断をしてください。

留学できるか ①外務省の情報 ②入国規制 ③街中の規制 ④フライト ⑤日本帰国時
フィリピン × レベル3
渡航中止勧告
×
入国不可
×
厳しい

減便多い

隔離あり
アメリカ レベル3
渡航中止勧告

隔離、陰性証明書

ほぼなし

減便

隔離あり
イギリス レベル3
渡航中止勧告

隔離、陰性証明書
×
ロックダウン

減便

隔離あり
カナダ × レベル3
渡航中止勧告
×
入国不可

一部あり

減便

隔離あり
オーストラリア × レベル2 ×
入国不可
×
ロックダウン

運休・減便

隔離あり
マルタ レベル3
渡航中止勧告

陰性証明書

一部あり

直行便なし

隔離あり
アイルランド レベル3
渡航中止勧告

隔離、陰性証明書

比較的厳しい

直行便なし

隔離あり
ドイツ レベル3
渡航中止勧告


陰性証明書

比較的厳しい

運休・減便

隔離あり

※入国可・不可については、日本国籍者が留学を目的として日本から入国する場合です。

フィリピン(セブ島)

フィリピンへの留学はできません。

フィリピンの留学エージェント情報はこちらの記事をご覧ください。
【本当に信頼出来る】フィリピンセブ島留学エージェントまとめ(2021年版)

①外務省の海外安全情報

フィリピンは、レベル3に指定されています。

「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」
その国・地域への渡航は,どのような目的であれ止めてください。

②フィリピンへの入国規制

■留学生は入国可能?

留学目的での入国は認められていません。

フィリピンへの語学留学には「短期ビザ」が必要です。これは、観光旅行で行く場合と同じビザです。現在入国が認められている外国人は、永住ビザ、就労ビザなどの長期ビザを持っている人等に限られています。

■入国時の検疫(留学生の入国は不可)

・ワクチン接種をした方(日本は対象外)
到着日を初日として7日間は隔離施設における隔離があり、5日目にPCR検査を実施します。PCR検査が陰性であれば、その後7日間は自己監視することが義務づけられます。

※フィリピン政府保健省から、「低リスク」として分類された国/管轄区域であること。(日本は対象外)
※フィリピン食品医薬品局、またはWHOに認可されているワクチンであること。
※2回接種が必要なワクチンは2回の接種が必要。
※ワクチン接種完了後、2週間以上経過していること。
※フィリピン海外労働局で検証されたワクチン接種の公式文書か、国際予防接種証明書(イエローカード)の提示が必要。

・ワクチン接種をしていない方
到着日を初日として10日間は隔離施設における隔離があり、7日目にPCR検査を実施します。
PCR検査が陰性であれば、その後4日間は自己隔離となります。

③フィリピンの街中の規制

フィリピン全土で防疫措置が実施されています。地域によって防疫措置の内容は異なり1ヶ月に1度、または半月に1度見直しがあります。防疫措置に違反した場合には、罰則、罰金、逮捕の対象となります。

また語学学校の対面授業は禁止されています。

■セブ島での防疫措置の例
・学校の対面授業禁止。
・15歳以下の外出禁止。
・ワクチン接種をしていない65歳以上の外出禁止。
・外出時のマスクとフェイスシールドの着用義務。
・夜間外出禁止(23時から翌5時)

詳細はこちら
在フィリピン日本国大使館

④フライトの運休・減便

コロナ以前は成田から1日3便、関空から1日1便、名古屋から週に4便の直行便がありましたが、現在は大幅に減便しています。

また運休や変更も多いため、注意が必要です。

■2021年7月のセブ行き直行便
・7月2日(成田発)
・7月16日(成田発)

詳細はこちら
航空路線・時刻表(Fly Team)

⑤日本帰国時の検疫

・空港にて検査を実施
・検査証明書の提出
・誓約書の提出
・検疫所が確保の宿泊施設にて入国後3日目まで隔離

※入国後3日目とは、入国日は含まれません。
※3日目に検査を受けて陰性の場合は宿泊施設を退所し、入国後14日間は自宅等での待機が必要。

アメリカ

アメリカへの留学は可能です。

アメリカの留学エージェント情報はこちらの記事をご覧ください。
【アメリカ留学エージェント9選】人気都市ランキング(語学留学メイン)
【まとめ】ハワイ留学エージェント10選とハワイ留学メリット・デメリット

①外務省の海外安全情報

アメリカは、レベル3に指定されています。

「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」
その国・地域への渡航は,どのような目的であれ止めてください。

② アメリカへの入国規制

■留学生は入国可能?

留学目的での入国は可能です。

アメリカ到着前14日以内に次の国への滞在歴がある外国人は入国が拒否されます。
→中国、イラン、シェンゲン圏、イギリス、アイルランド、ブラジル、南アフリカ共和国、インド

■入国時の検疫

フライト3日以内に取得した新型コロナウイルス検査の陰性証明書が必要です。

・ワクチン接種をした方
・入国後3~5日以内に検査を受ける(陽性結果が出た場合は自主隔離)
・COVID-19の症状を自己観察する(症状が出た場合は自主隔離および検査)
・州および地域(州政府、地方政府)の推奨事項または要件に従う

・ワクチン接種をしていない方
・入国後3~5日以内に検査を受けるとともに、丸7日間は自主隔離する(検査結果が陰性であっても、丸7日間は自主隔離)
・検査を受けない場合は、入国後10日間は自主隔離する
・検査を受けるかどうかに関係なく、14日間は重症になるリスクが高い人に近づかない。
・州および地域(州政府、地方政府)の推奨事項または要件に従う

詳細はこちら
新型コロナウイルス関連情報(在アメリカ合衆国日本大使館)

③アメリカの街中の規制

アメリカの語学学校は留学生を受けいれており、対面授業も行なっています。

州ごとに規制が異なりますが、ほとんどの州でマスク以外の規制が解除されています。留学生が多いニューヨーク州やカルフォニア州では、ワクチン未接種者のマスク以外の規制はありません。

詳細はこちら
在アメリカ合衆国日本大使館

④フライトの運休・減便

アメリカ行きのフライトは、他の国と比べて運航本数が多いですが、コロナ以前からは減便しています。

詳細はこちら
航空路線・時刻表(Fly Team)

⑤日本帰国時の検疫

・空港にて検査を実施
・検査証明書の提出
・誓約書の提出
・検疫所が確保の宿泊施設にて入国後3日目まで隔離(アイダホ州、アーカンソー州、アリゾナ州、オレゴン州、カンザス州、ケンタッキー州、コロラド州、デラウェア州、ネバダ州、ミシシッピ州、メイン州、モンタナ州、ルイジアナ州、ワシントン州、フロリダ州、ミネソタ州から)

※入国後3日目とは、入国日は含まれません。
※3日目に検査を受けて陰性の場合は宿泊施設を退所し、入国後14日間は自宅等での待機が必要。

イギリス

イギリスへの留学は可能です。

イギリスの留学エージェント情報はこちらの記事をご覧ください。
【まとめ】イギリス留学エージェント20選&人気都市ランキング

①外務省の海外安全情報

イギリスは、レベル3に指定されています。

「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」
その国・地域への渡航は,どのような目的であれ止めてください。

② イギリスへの入国規制

■留学生は入国可能?

留学目的での入国は可能です。

■入国時の検疫

・滞在情報の記入(イギリス入国の48時間以内に記入。入国時に提示義務がある。)
・到着する3日以内に新型コロナウイルス感染症の検査を受け、陰性証明書の取得。
・旅行検査パッケージの予約(210ポンド。入国後2日目または8日目に検査を受ける)。
・10日間の隔離義務(到着の翌日を1日目として10日間の隔離が必要)
・8日目の検査が陰性、隔離期間が10日を経過した時点で終了可能)

詳細はこちら
在英国日本大使館

③ イギリスの街中の規制

現在感染者数増加を受けて、イギリスはロックダウン中です。レストランの店内飲食や語学学校の対面授業も認められていますが、在宅勤務推奨、基本的には外出をしないよう呼びかけています。

ロックダウン中ではありますが、語学学校は対面授業を行なっています。

詳細はこちら
在英国日本大使館

④フライトの運休・減便

成田と羽田発ロンドン行きは、減便はしていますが運航本数は多いです。

関空発は7月運休予定です。

詳細はこちら
航空路線・時刻表(Fly Team)

⑤日本帰国時の検疫

・空港にて検査を実施
・検査証明書の提出
・誓約書の提出
・検疫所が確保の宿泊施設にて入国後6日目まで隔離

※入国後6日目とは、入国日は含まれません。
※3日目および6日目に検査を受けて陰性の場合は宿泊施設を退所し、入国後14日間は自宅等での待機が必要。

カナダ

カナダへの留学はできません。

カナダの留学エージェント情報はこちらの記事をご覧ください。
【まとめ】カナダ留学エージェント20選&人気都市ランキング

①外務省の海外安全情報

カナダは、レベル3に指定されています。

「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」
その国・地域への渡航は,どのような目的であれ止めてください。

②カナダへの入国規制

■留学生は入国可能?

アメリカを除く海外からの外国人の入国は原則禁止です。

■入国時の検疫(留学生の入国は不可)

・アメリカとの間も不要不急の移動禁止です。
・航空機の搭乗前に健康確認の問診、検温等を義務が付けられます。検査不合格者は搭乗を拒否される。
・出国前72時間以内に検査取得したPCR検査、またはLAMP検査の陰性証明書の提示が必要。
・航空機搭乗時までに連絡先、および自主隔離計画をアプリまたはウェブサイトで登録。
・到着後にPCR検査を実施。
・宿泊先または指定の施設で14日間の自己隔離(3日間は政府指定施設、3日間後に陰性が証明されれば国内線での移動は可能。移動先で残り11日間の自己隔離を行う)
・14日間の自己隔離期間の最後に再度PCR検査を受けなければならない。

・2021年7月5日以降、ワクチン接種を入国14日以前に完了した者は、自己隔離、8日目のコロナウイルス検査を免除される。さらに、政府認可のホテルに滞在する必要はありません。(カナダ政府が承認したワクチンのみ)

詳細はこちら
在カナダ日本大使館

③カナダの街中の規制

カナダの規制は州によって異なりますが、マスク装着義務または推奨、飲食店の収容人数制限や夜間営業禁止、大規模イベントの禁止などで、日常生活の上で大きな支障が出るような制限はありません。

詳細はこちら
在カナダ日本大使館

④フライトの運休・減便

カナダ行きのフライトは、コロナ以前からは減便しています。

バンクーバー行きのフライトは多いですが、モントリオール行きは現在運休しています。

詳細はこちら
航空路線・時刻表(Fly Team)

⑤日本帰国時の検疫

・空港にて検査を実施
・検査証明書の提出
・誓約書の提出
・検疫所が確保の宿泊施設にて入国後3日目まで隔離(オンタリオ州のみ)

※入国後3日目とは、入国日は含まれません。
※3日目に検査を受けて陰性の場合は宿泊施設を退所し、入国後14日間は自宅等での待機が必要。

オーストラリア

オーストラリアへの留学はできません。

オーストラリアの留学エージェント情報はこちらの記事をご覧ください。
【まとめ】オーストラリア留学エージェント25選&人気都市ランキング

①外務省の海外安全情報

オーストラリアは、レベル2に指定されています。

「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」

②オーストラリアへの入国規制

■留学生は入国可能?

オーストラリア人家族を持つ外国人以外の、全ての外国人は入国禁止です。

■入国時の検疫(留学生の入国は不可)

・到着空港の所在地にある指定された宿泊施設での14日間の強制隔離措置が義務付けられています。
・自己隔離開始48時間後と10日目から12日目までの間に計2回の新型コロナウイルス検査を受けるる必要があります。
・出発前72時間以内のPCR検査の陰性証明書(英語)の提示が義務付けられています。

詳細はこちら
在オーストラリア日本大使館

③オーストラリアの街中の規制

シドニーはじめ主要4都市でロックダウンを行なっています。

詳細はこちら
在オーストラリア日本大使館

④フライトの運休・減便

オーストラリア行きのフライトは、コロナ以前からは減便しています。

パース行きは運休、シドニーとメルボルン行きは減便していますが運航しています。

詳細はこちら
航空路線・時刻表(Fly Team)

⑤日本帰国時の検疫

・空港にて検査を実施
・検査証明書の提出
・誓約書の提出

マルタ

マルタへの留学は可能です。

マルタの留学エージェント情報はこちらの記事をご覧ください。
【まとめ】マルタ留学エージェント10選とマルタ留学メリット・デメリット

①外務省の海外安全情報

マルタは、レベル3に指定されています。

「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」
その国・地域への渡航は,どのような目的であれ止めてください。

②マルタへの入国規制

■留学生は入国可能?

入国可能です。

■入国時の検疫

・入国の際に機内で配布される自己申告書の記入・到着時の提出
・フライト72時間以内のPCR検査の陰性結果

詳細はこちら
在マルタ日本大使館

③マルタの街中の規制

大規模イベントや集団での集まりについての規制がありますが、おおむね通常の生活です。語学学校の対面授業も再開されています。

詳細はこちら
在マルタ日本大使館

④フライトの運休・減便

コロナ以前から日本からマルタへの直行便はないため、ヨーロッパの主要都市または中東での乗り換えが必要です。

特に日本からヨーロッパ、中東へは減便しています。

詳細はこちら
航空路線・時刻表(Fly Team)

⑤日本帰国時の検疫

・空港にて検査を実施
・検査証明書の提出
・誓約書の提出
・入国後14日間は自宅等での待機が必要

アイルランド

アイルランドへの留学は可能です。

アイルランドの留学エージェント情報はこちらの記事をご覧ください。
【まとめ】アイルランド留学のメリット・デメリットとおすすめエージェント20選

①外務省の海外安全情報

アイルランドは、レベル3に指定されています。

「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」
その国・地域への渡航は,どのような目的であれ止めてください。

②アイルランドへの入国規制

■留学生は入国可能?

入国可能です。

■入国時の検疫

・全ての入国者に入国前72時間以内のRT-PCR検査での陰性結果を提示する義務が課される。(一部の人は対象外)
・入国後14日間の滞在先および連絡先を申告等するCOVID-19旅客位置情報フォームを入国前にオンラインで提出。
・14日間の隔離。
・入国の5日後以降にRT-PCR検査を受け、「陰性または検出されず」の結果を受けた場合は隔離期間を終了可能。

詳細はこちら
在アイルランド日本大使館

③アイルランドの街中の規制

1月に実施したロックダウンから規制は徐々に緩和されていますが、いまだレストランの屋内営業禁止、公共交通機関は定員50%制限など、比較的厳しい規制を継続しています。

詳細はこちら
在アイルランド日本大使館

④フライトの運休・減便

コロナ以前から日本からアイルランドへの直行便はないため、ヨーロッパの主要都市での乗り換えが必要です。

特に日本からヨーロッパへは減便が多いです。

詳細はこちら
航空路線・時刻表(Fly Team)

⑤日本帰国時の検疫

・空港にて検査を実施
・検査証明書の提出
・誓約書の提出
・入国後14日間は自宅等での待機が必要

ドイツ

ドイツへの留学は可能です。

①外務省の海外安全情報

ドイツは、レベル3に指定されています。

「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」
その国・地域への渡航は,どのような目的であれ止めてください。

②ドイツへの入国規制

■留学生は入国可能?

入国可能です。

■入国時の検疫

・陰性証明書の提示が必要。
・抗原検査の場合は、入国前48時間以内に実施したコロナ検査の陰性証明書、PCR検査の場合は、入国前72時間以内に実施したコロナ検査の陰性証明書も認められる。
・ワクチン接種証明書または回復証明書の所持者は、入国時に必要な陰性証明書が免除(「ウイルスの変異株が蔓延しているリスク地域」からの入国に際しては、陰性証明書が必要)
・コロナ検査の陰性証明書、ワクチン接種証明書、回復証明書のいずれかを所持している場合、入国後の隔離義務の早期終了可能(「ウイルスの変異株が蔓延しているリスク地域」からの入国は、14日間の隔離)

詳細はこちら
在ドイツ日本大使館

③ドイツの街中の規制

ドイツでは過去7日間の人口10万人あたりの新規感染者数が3日連続で100を超えた市郡に対して、その2日後から規制をかけること、またその内容が明確に決まっています。ただし、現在この対象地域はありません。

さらに州ごとの規制もあり、大規模集会などは禁止されています。

ドイツではも外出時のマスク装着が義務化されていますが、医療用マスクに限定されています。

詳細はこちら
在ドイツ日本大使館

④フライトの運休・減便

ドイツへの直行便は、成田と羽田からフランクフルト行きが、減便はされてますが運航しています。

その他関空とセントレア発、またデュッセルドルフとミュンヘン行きは全て運休しています。

詳細はこちら
航空路線・時刻表(Fly Team)

⑤日本帰国時の検疫

・空港にて検査を実施
・検査証明書の提出
・誓約書の提出
・入国後14日間は自宅等での待機が必要

よくある質問

申込後に学校かエージェントが倒産してしまったらどうなる?

このコロナ禍ですでに多くの語学学校や留学エージェントが閉校、倒産しています。

留学生の立場からすれば、「高額の留学費を留学前に振り込んで大丈夫なの?」という疑問は当然だと思います。

語学学校の場合は国によっても異なります。カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなどでは語学学校の団体組織があり、その加入校であれば倒産時に他校への転校を補償してくれるシステムがあります。

留学エージェントは、その留学エージェント次第です。留学エージェントがすでに学校に送金済みあれば、仮にその後に留学エージェントが倒産してしまっても入学は可能と考えられます。しかし留学エージェントが学校への送金を完了していない場合には、入学は難しいでしょう。

学校への送金にかかる期間を明確にしている留学エージェントもありますので、詳しくはお問い合わせ時に聞いてみてください。

申込後にコロナで渡航が難しくなったらキャンセル・返金は?

学校やエージェント次第ですので、申し込み前に必ず確認してもらいたいポイントです。

「コロナで渡航が難しくなった」と言っても、色々なパターンがあります。

・留学先の国への入国許可がおりない
・留学先の国がロックダウンとなった
・日本から留学先の国へのフライトがなくなった。または減便で入学日に合わない。
など

キャンセルではなく入学時期の変更という対応や、返金であっても全額か一部など様々な対応があると思います。しっかり事前に説明してくれる学校やエージェントを選びましょう。

留学中にロックダウンしたらどうなる?

ロックダウンの内容によりますが、学校で授業を受けることが難しいとこともありうるかもしれません。

これも学校やエージェント次第ですので、申し込み前に確認してください。

もしも留学中にコロナにかかってしまったら?

万が一コロナにかかったとしても、現地で治療は受けることができます。現地の詳しい医療状況が心配であれば、学校に相談してみても良いと思います。

1点注意していただきたいのが、病院がコロナ対策を実施していることによりコロナ前と比べて医療費が高額なケースが多いです。欧米ならもちろんのこと、フィリピンであってもクレジットカード保険の補償額ではまかないきれないケースがあるため、海外旅行保険は十分な補償金額で加入することをおすすめします。

今後注意したいこと

一般に広く言われていることではありますが、あくまで予測ですのでその点はご了承ください。

コロナ前の学校情報や街の情報は当てにならないかも

コロナウイルスが広まり出したのが2020年3月ごろ、すでに1年以上経過しました。

既存の講師やスタッフは退職し、人員を大幅に減らしている学校もあります。学校施設や宿泊施設も規模を縮小していたり、オンライン向けに校舎を改修した学校もあります。

留学といえば、学校以外の街中での生活も勉強であり醍醐味ですが、治安の悪化やどの国でもレストランかショップの閉店は相次いでいます。

コロナ禍でも最新情報を発信し続けている学校や留学エージェントもありますが、この1年で多くのことが急激に変わったので情報の更新が追いついていないことが多いです。重要なことであれば学校や留学エージェントに直接相談することをおすすめします。

ワクチン接種済みでないと入国できなくなるかもしれない

今後世界中でワクチン接種が進めば、ワクチン接種済みが入国の条件となる可能性が指摘されています。

すでに一部の国では、ワクチン接種の有無で異なる検疫を行なっています。ワクチン未接種者は14日間の隔離期間に対して、ワクチン接種者は隔離期間の短縮や免除があります。

生活の上でも、ワクチン接種者と未接種者では異なる対応の国が増えています。フィリピンでは65歳以上の人はワクチン接種者に限り外出が認められていますし、アメリカではワクチン接種者は屋外でマスクを着けなくても良い州が増えています。

留学する人はあまりいないとは思いますが、ロシアのモスクワでは6月末からワクチン未接種者は飲食店が利用できなくなるなど、日常生活に制約がある国もあります。

ワクチンのメーカーに注意、国によって承認されていないメーカーがある

日本では現在4つのワクチンが承認されていますが、実際に使われているのはファイザーかモデルナがほとんどです。

もしも今後留学先の国がワクチン接種を入国の条件とした場合、その国が承認していないメーカーの接種だと「接種済み」とはみなされない可能性があります。アメリカではアストラゼネカ、オーストラリアではモデルナは承認されていません。(2カ国とも、現在はワクチン接種は入国の条件ではありません。)

すでにフィリピンやカナダでは、ワクチン接種済みを条件に入国時の隔離が緩和されています。しかしいずれも両国政府が承認したメーカーのワクチン接種者に限ります(フィリピンはWHOが承認したものも含む)。

また入国以外に日常生活の上でも、例えばアメリカでは大規模イベントやコンサートの入場客をワクチン接種者に限定していることがありますが、アメリカ政府が承認したワクチンの接種者のみです。

今後追加で承認される可能性はありますが、2021年6月末時点での各国のワクチン承認状況は下記の通りです。

ファイザー モデルナ J&J アストラゼネカ シノバック シノファーム その他
日本 × ×
フィリピン スプートニクⅤ
コバクシン
ノババックス
アメリカ × × ×
イギリス × ×
カナダ × ×
オーストラリア × × × ×
WHO
欧州 × ×

まとめ

人気留学先の現状と、留学再開までのポイントをご紹介しました。

隔離期間と陰性証明書の取得をクリアすれば、現在でも留学できる国はあります。しかしオーストラリアが今月から再ロックダウンを行うなど、安心して海外留学に行けるようになるにはもう少しかかりそうです。

当サイトで作成した特別レポート「英会話上級者の76%が行っていた 英会話学習法とは!?」を無料で提供しています。本当に英会話をマスターしたい方は是非読んでみてください。
「英会話上級者の76%が行っていた 英会話学習法とは!?」

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マナビジン編集部
マナビジン編集部チームでは「英語が伝わる楽しさをより多くの方へ」をモットーに英語学習や英語を使ったキャリアに関する情報発信を行っています。

引き続きお楽しみに!

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