マナビジン英会話独学・自習YouTubeYouTube内、大谷選手の動画へのコメントから学ぶ英語フレ...

YouTube内、大谷選手の動画へのコメントから学ぶ英語フレーズ集

follow us in feedly

follow us in feedly

MLBロサンゼルス・エンジェルスで大活躍の大谷翔平選手。

大谷選手の人気はもちろんですが、何と言ってもチームへの貢献度は最高ですね。

彼の英語力もどんどん上達していますし、人間性をもリスペクトされ、本当に誇るべき素晴らしい選手です。

彼の活躍をいち早くYouTubeで見るために、早起きする方も多いのではないでしょうか。
また、大谷選手が活躍すればするほど、YouTubeのコメント、すなわち海外の反応も気になりませんか?

他の方が翻訳したコメントを日本語で読むのも楽しいですが、英語で読めれば更に面白いです!

今回は、大谷選手を応援する世界中のファンから寄せられたコメントの中から、英語らしい表現、使える表現などをいくつかピックアップして、翻訳・解説していきます。
ぜひこれを機会に英語のコメントを、英語でどんどん読んでいきましょう。

SHOTIME x 23!! All of Shohei Ohtani’s Home Runs so far in 2021!


↑こちらのYouTube動画からいくつかの表現を分析してみます。

Go off (行けー!)

この動画に直接載っていたわけではありませんが、スポーツ観戦をする時などに使われるスラングです。野球でいえば、「かっ飛ばせー!」みたいな感じでしょうか。

これから戦う選手に向かって、激励や喝を飛ばすときは、是非「Go off!」声がけしてみましょう。

さあ声掛けをしたところで、実際に上記動画に寄せられたコメントを見てみましょう。

Be on point(素晴らしい、完璧、バッチリ!、おいしい)

The second home run the sound is perfect and the announcer is on point.
2本目ホームランサウンドは素晴らしいし、アナウンスのタイミングもバッチリだ。

“point” 先端や地点、程度や段階、岬などの意味があります。
ズレがない、曖昧でなくてハッキリしている。
つまり完璧でバッチリ、申し分ないといったイメージで使われます。

例文①:His contribution to the company is on point.
(会社への彼の貢献度は素晴らしい。)

例文②:French cuisine at this restaurant is on point.
(このレストランのフランス料理は最高!)

This is what we all wanted.(これこそ皆が待ちに待っていたことなのよ!)

このフレーズは丸ごとよく使われます。期待に胸を膨らませ、待ち望んでいた状態や状況にまさにヒットしたときに、感無量的な表現です。やっと叶った! なんていうときにも使えますね。

以下は一部変えていますが、“This is what I (we)+verb(動詞)”のバリエーションです。

例文① Wow, thank you! This watch is what I really wanted.
(わ~い、ありがとう。この時計本当に欲しかったんだ。)

例文② This issue is what we really need to discuss.
(これこそまさに、今話し合うべき問題だよ。)

Like eating toast every morning(当たり前、当然)

A man who hits a home run every day, like eating toast every morning.
いつもホームランを打つ男(大谷翔平)、それってもう当たり前のことよね。

いつも同じメニューの朝ごはんなら、特に意識しませんよね。

毎朝トーストを食べるのが当たり前という背景から、別に特別なことじゃないという意味合いで、このコメントを書いたのでしょう。

このように、当たり前、当然といった意味を示す、言い回しは他にもあります。

例文① It’s a piece of cake.(これはよく知られている表現の一つですね。)
(そんなの朝飯前。なんてことないさ!)

例文② How did you solve the math problem? Easy peasy lemon squeezy.
(その数学の問題どうやって解いたの?こんなの簡単さ!)

Easy peasy lemon squeezyは韻を含んでいるので、リズミカルで覚えやすいです。

例文③ Jeffery is so smart, so this test should be a slam dunk.
(ジェフは頭がいいから、このテストなんてお茶の子さいさいだね。)

Be a goofball(人の笑いをとる、ふざける)

I particularly like when he sprints around the bases. 
He’s a monster. He’s also a goofball.

大谷選手がベースの周りを全力疾走するのがカッコイイ(好き)。
彼は、まさに大物(モンスターのよう)ね。それでいて茶目っ気たっぷり(な面もあるのね。)

*Goofball: goof一語でも同じような意味です。
*Goofball のball野球に掛け、面白く表現しています。

例文① My brother is such a goofball. He always pulls pranks on his friends.
(弟は人の笑いをとることに長けてるの。いつも友達にいたずらを仕掛けてるんだから。)

*pull pranks on~(~にドッキリを仕掛ける、いたずらをする)

例文② I was a goofball when I was a small kid.
(小さいころはいつもふざけたりいたずらをしたりしていた。)

次は、一文の中に3つの良い表現が載っていましたので、先にフレーズを紹介します。

⑴ Enjoy ~while you can(~がなくなる前に、思う存分楽しむ)
⑵ Won’t be long before~(そろそろ~が起きるだろう)
⑶ What a shame(残念!/哀れ!)

Angels fans enjoy him while you can. It won’t be long before the Yankees buy him up.
What a shame.

エンジェルズファンは、大谷選手の応援を今思う存分、楽しむべきだよ。ヤンキースが彼を引き抜くのも時間の問題だからね。残念だけど。

⑴ できる限り~を楽しむ。~があるうちは、それを楽しむことに徹底するという意味です。
⑵ 直訳すると、~が起きる前はそんなに長くない。つまり、間もなく、すぐにという意味になりますね。
⑶ この表現はネイティブの人が良く使っていますね。

*shame on you (恥を知れ!) よく使われる表現です。

例文(1)~(3)

(1)・Enjoy your school years while you can.
(学校生活は終わりが来るんだから、後悔のないように楽しんで。)
・Make full use of your privileges while you can.
(自分の特権をフルに使いましょう。)

(2)・It won’t be long before your relationship comes to an end.
(あなたたちの関係が崩れるのは、時間の問題だ。)
・It won’t be long before the summer vacation starts.
(夏休みはもう目前だね。)

(3)・She missed audition. What a shame.
(彼女はオーディションを逃してしまった。残念だ。)
・Some crows mess up garbage area. What a shame.
(カラスたちがごみ場を荒らしてる。なんてひどい。)

人+ be + something special (ただ者ではない)

He is really something special.
彼は本当に恐るべし人だよ。(ただ者じゃないよ。)

“彼は特別な存在だ。”という意味ですが、ここの彼は大谷選手を指します。好成績をおさめている大谷選手は、ただ者じゃない!と賞賛の意味も含んでいると言えます。

また、Something の有無でも文の強弱が変わります。

以下の例文は、同じような意味合いをもった別の表現です。

例文① The student is really someone. 
(その生徒はちょっと(別の生徒と)違うよ。)

例文② You know something?
(いい?あのね。)大事な話をするときなどに、注意を引く際に使う表現です。

“something” という単語は万能です。

何か、いくらか、かなりの、少しのetc。辞書にも沢山の意味が載っています。

その中に、“ちょっとした”という表現もあるのですが、これは“スペシャル的な、無二のもの、比較にならない”というニュアンスで使用されることが多いです。

Something と同様、例文①のsomeoneも、誰かという意味に加えて、特別な人、著名な人、といった意味合いで使われます。

いかがでしたか?

今回ご紹介した表現の中に使われている単語は、決してハイレベルなものではありません。

単語と単語の組み合わせで作られる言い回しは、個々の基本的意味から推測していくと、意味を納得できるものも沢山あります。

学習用の英語教材では、こういった日常的に使われる言い回しやスラングを身につけるのは難しいかもしれません。

しかし、YouTubeのような動画やその他SNS等を通して、ネイティブが使っている言葉に目を向ければ、英語世界が広がっていきますね。

follow us in feedly

follow us in feedly

follow us in feedly

blank
sunnysky
【経歴】 短大卒業後、米国州立大学編入卒。

・都内特許事務所において海外事務部門(特許、商標、意匠)にて、ビジネス文書作成等 ・外資系企業(監査法人)等勤務。

その後、米国にて子育て中心生活。
現地小学校ボランティアなどに携わる傍ら、カレッジにて英語学の学びを深める。
フォニックスや英語絵本やワークブックの研究など。

帰国後は、小学校や地域でのボランティアなど。(読み聞かせ、米国文化紹介など)
子の中学受験等の経験等を経た後、某大学ダイバーシティ部門立ち上げ業務に従事中。

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here

著者の他の記事

同じカテゴリー内の記事

ピックアップ

オンラインで受講可能なTOEIC講座【20選】短期集中TOEICスクール 2021年版

手っ取り早くTOEICの点数を上げたいと思ったら、TOEIC専門スクールの短期集中講座で学ぶのが、ほとんどの方にとって最も効率がよい勉強法です。 しかし、...

カテゴリー

人気記事ランキング

英語の【文法用語一覧表】noun verb adjectiveなどの意味139用語

英会話レッスンを受けている最中、 「文法に関する質問をしたいけど、そもそも英語でなんて言うのかわからない!」 ...

無料で遊べるオンライン英語勉強サイト【10選】パソコン、mac対応

独学での英語勉強方法といえば、アプリやポッドキャスト、市販の英語教材を使って学習するのが一般的ですが、それ以外にもPC(...

最新記事

RSSに登録して最新情報ゲット!

follow us in feedly