ポイント

語学留学で英会話がそれなりに流暢に話せる事を「成功留学」とするならば、その成功留学に達するための学習方法は色々なやり方があると思います。

リーディング、リスニング、ライティング、スピーキング、発音、ボキャブラリーの蓄え、シャドーイング、暗唱、授業外での自習や授業後の他人とのコミュニケーションでの学習、映画鑑賞・・・などなど。

どれか一つだけをやれば良いという極端な話ではなく、学習者のレベルや好みによってうまくバランス良くやることが求められます。

今回はその中で、英会話を上達させた人たちの一つの習慣(共通点)ご紹介したいと思います。

それは、当サイトに寄稿して頂いているターゲットの石原さんの記事(「嘘のように英語が話せる気になれる」驚異の英語学習法 in セブ島留学)の内容のやり方です。

この内容のポイントは「自分が言いたいことを予めメモしておき、それを実践で試す」という方法と「授業内外で言いたいけど言えなかった言葉を、常にメモに残しておく」方法です。

実はこのやり方、私が以前に欧米留学含めて「英会話が上達した」っと実感した方に、そのやり方を聞いてまとめた事があったのですが、その中で多くの方が同じような答えを返してくれた内容と一致します。

以下は当サイト内で以前に「語学留学成功体験談」のカテゴリーに掲載した記事から引っ張ってきました。いくつか文章を読んでみましょう。

留学する前は、教科書で習った英語を使って会話をするのが精一杯でしたが、留学してからは毎日生の英語を聞くことのできる環境で、聞いた事のないフレーズはすぐにメモを取って辞書で調べるようにしたり、ホストファミリーに質問してどんどん覚えるようにしました。

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その時にどんな内容を話すのか、ある程度ノートにメモをして頭に入れておき、実際に会話をする時に生かすようにしました。そして会話をした後に聞いたフレーズで後で使えそうなものは、またノートにメモします。これを見ながら発音し覚えるようにしていました。
https://ceburyugaku.jp/21658/

テレビを一緒に観ながら、ホストファザーやマザーに質問したりして分からないことをノートを持ち歩き書き留めていました。
話がかみ合うと達成感が生まれるようになりました。寮に帰ってからも勉強しました。話をしていて分からなかった単語や熟語について調べました。それでも理解できない場合は英語のできる友人に直接聞きました。
https://ceburyugaku.jp/21664/

分からない単語や言い回し、ニュアンスの違いはもちろんありましたが、メモと取って自分の部屋に戻ってから辞書で調べたり、ホストマザーに聞いたりもしました。
https://ceburyugaku.jp/21668/

そこで、私が初めに取り組んだ自習法は、とにかく耳で聞いて理解できなかった単語を片っ端からノートに書き出し、帰宅後、英和辞典で調べ上げ、ベッドサイドにベタベタ貼り付けるというものです。その甲斐があり、授業内での用語は大体理解ができるようになりました。

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しかしながら、初めの段階はそういった方達も私と同じように英会話は流暢ではありませんでした。

ただ、彼らには明確な将来像が見えていたため語学の習得をするために現地の方と積極的に話しかけ、分からないことがあれば辞書などで調べてメモをするということを継続したことで、早い段階で現地の方との会話も全く問題ないレベルにまで上達していました。
https://ceburyugaku.jp/22845/

話していて、分からない事があれば意味をすぐに聞き、言いたくても言えない事があれば、後で必ず調べて、ノートに書き、次にはしっかり言えるように覚えました。その際に、似たようなニュアンスの単語があれば、意味の違いをしっかり理解し、関連する単語も覚えました。

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分からない単語はアメリカ人の友人にスペルを教えて貰って、メモを取って部屋に帰ってから電子辞書などで調べていました。私が留学した当時は今のようにスマホの翻訳機能がなく、メモ帳を持ち歩いていて気付いたことをすぐにメモを取る習慣を身につけていました。
https://ceburyugaku.jp/23127/

これは何かというと、毎日少しだけでよいので、自分の知らない単語と出会ったらそれをノートに書き留めて、その単語や表現などを使って英語の文章を作ってみるのです。
https://ceburyugaku.jp/23132/

それはとても大変でしたが、とても楽しく新鮮でした。その教材には、私とその子達のやりとりの際に書いた言葉やメモがいっぱい残っています。

発音が難しいものは、近い発音をカタカナでメモして、一緒に声に出して読んでもらいました。帰宅後は教材やそのメモを見返して、また分からない事が出てきたらチェックしておき、次の日に聞くようにしました。
https://ceburyugaku.jp/22851/

英会話が上達した人たちの共通点のまとめ

上記の共通点は以下です。

1,実践の中で「自分が人に伝えたい事」や「自分が言えなかった事」をメモして、調べたり聞く習慣があった。

2,「相手が言った事」が分からない場合もメモして、調べたり聞く習慣があった。

ここで重要なポイントは「実践の中で必要に迫られた言葉を忘れずにメモして、覚える。」という点です。

よくあるうまくいかないパターンは、教科書の例文を暗記しようとする点です。教科書の例文を暗記すること自体は間違っていませんが、リアルでの英会話内容に比べて、いまいち自分の頭には入ってきません。

それもそのはずです。自分がアクションを起こして、起こった事例ではないので、自分ごととして捉えることが出来ないからです。困っている事を想定した英会話内容と実際に困った事を元に作った英会話内容では、どっちが頭に入りやすいかは明確ですよね。

当サイトに寄稿して頂いたブリリアントセブの元校長、河合さんも同様に、実践で伝えれなかった事を優先的に学ぼうとしていたようです。

マンツーマンの授業ではひたすら自分のやりたいことをやりました。主なネタは前日に外出して困ったことです。
例えば「タクシーの運転手にうまく説明できなかった」とか、「レストランで注文する時に困った」とか、「こういうことが言いたかったのに、言えなかった」とかそんな感じです。
https://ceburyugaku.jp/22407/

フィリピン留学中は英会話の授業だけだとどうしても偏ってしまうので、可能であれば時間のある時は外に出かけて、様々なシチュエーションに遭遇し、実践の中で自分が喋れる言葉や喋れない言葉などを増やしていくのが良いと思います。

そういった意味では、フィリピン留学中に毎日授業と自習ばかりを繰り返している留学生は要注意!
もっと効率的に英会話を習得する方法を見逃しているかもしれません。
*外に出れば、授業中にも会話するネタが増えますので、一石二鳥ですね。

英会話力アップのご参考になれば幸いです。

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斉藤 淳
当サイトの管理人 2012年に初めてセブ島に留学。以降、今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。 英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。 ・TOEIC(R):805点(L 430 R 375) ・TOEIC SW:280点(S 130 W 150)

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