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留学マナビジン海外留学フィリピン留学【セブ島留学完全ガイド】費用・持ち物・おすすめの学校54校も解説

【セブ島留学完全ガイド】費用・持ち物・おすすめの学校54校も解説

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「セブ島に留学を決めたけれど、学校の数が多すぎて選べない違いがわからない!」
「人気校やおすすめの語学学校はどこ?」

そのように悩まれている人は少なくないでしょう。

こちらのページでは、セブ島留学の学校を絞り込むためのお手伝いをします。セブ島留学の費用やおすすめの都市、留学のテーマに分けて、おすすめの学校を54校をご紹介します。

一般的な留学エージェントでは自社が提携している学校しか紹介していませんが、このページでは留学生が通えるセブ島も含めたフィリピン全土の語学学校を掲載しています(調べた限り)。ぜひご参考にしてください。

目次

セブ島留学の特徴

フィリピン留学生の8割、9割はセブ島です。セブ島は語学学校の数が多く競争が激しいです。このため、授業、宿泊施設、学食などが全般的に充実しています。

観光地としても有名なため、レストラン(和食含む)やモールも多数あり、生活には困りません。

日系語学学校も多数あり、初心者におすすめです。日本人の多さを懸念する方がいますが、そもそもマンツーマン中心の学習なので気にする必要はありません。

また、万が一、体調に何かあった場合も、日本人スタッフが各学校にいたり、日本語対応している病院もあるため安心です。

災害においても、コロナ禍で各航空会社が日本行きの便を止めた際、セブ島日本人会がフィリピン航空と交渉してチャーター便を手配し、観光客、留学生、滞在者など合計1000人以上を日本に帰した実績があります。

このようにセブ島は安心して留学できる都市となっています。迷ったらセブ島留学を選んでください。

セブ島留学のメリット3選

次にセブ島留学のメリットを3つ紹介します。

1. セブ島留学はコスパが良い!

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1ヶ月間留学した場合の授業料を比較してみると、セブ島留学も欧米などへの留学もおよそ20万円(安い学校を選べば双方およそ15万円)。

しかし、その内訳は全然違います。

セブ島留学では週40時間のレッスン(しかもマンツーマン中心)が受けられるのに対して、他の英語圏の国では20時間(しかもグループクラス)と半分です。

そのほか、セブ島留学は留学費用が非常に明朗な点も魅力的です。
と言うのも、多くの学校では授業料に宿泊費と1日3食の食事が含まれており、宿泊施設と授業施設が同じ敷地内にあることが多く、通学費さえも必要ないからです(極端な話食費・交通費0円で留学可能)。

物価においても日本とほぼ同じの欧米に比べ、セブ島は1/3程度です。こうなると留学費用の差も一目瞭然!

「これだったら行けそうな気がする。」
そんなハードルの低さを感じられませんか?

2. 日本から近いし、手続きもシンプル

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1週間から留学が可能なのは、セブ島が日本から近いところに位置しているからです(台湾のちょっと先)。

長時間のフライトや時差ボケは、数週間程度の短期留学生にとっては辛いものがあります。特に小さいお子さんがいるとなおさらです。
セブ島留学なら航時の疲れは最小限に食い留められるでしょう。

またセブ島留学は留学手続きがシンプルで、思い立ったら今すぐ留学できるのもポイントです。

セブ島留学では、学校さえ選べば宿泊施設はセットでついてくるので、バラバラに決める必要がありません。また、ビザ関連も入学後に学校が手続きしてくれるのでとてもラク!思い立った時に留学申し込みができるのがセブ島留学です。

*観光ビザで入り、個人の留学期間によって現地で必要な手続き(SSPの申請やVISAの延長)を学校が行います。

留学手続きが面倒だと、それだけで躊躇してしまうこともありますよね。だからこそセブ島留学は「社会人留学生が多い」という特徴があります。

続いて最後、授業数や内容はどうでしょうか!?

3. ×グループ授業、○マンツーマン授業

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これです。このマンツーマン授業、これこそが欧米留学とセブ島留学の決定的な違いです!

セブ島留学は授業のコマ数が多く、マンツーマンレッスン中心なのが人気の秘密です。

講師も初級者への指導に慣れているので、本当に英語に自信がない方でもプレッシャーを感じなくて済むのも強み。

こうやって見ると、従来の海外留学においてデメリットとなっていた点が解消されていることがわかりますよね。

敷居が高そうに見えた海外留学が、身近に感じられませんか?

セブ島留学にかかる費用

フィリピン・セブ島留学の1ヶ月の学校に支払う費用は、宿泊施設のレベルと部屋タイプによって大きく変わってきます

おおまかに次のとおりです。

学生寮4人部屋 学生寮1人部屋 ホテル1人部屋
1ヶ月費用 15万円 25万円 35万円

多人数部屋は価格が安い、ルームメイトができるなどのメリットがある一方、光熱費や水道代の割り勘、いびき、トイレやシャワーの共有などでストレスがかかります。

しかし、多人数部屋の一番のデメリットは自分が勉強したいタイミングで勉強ができないことです。消灯時間がある程度決まっているため自習がしづらいことや、音読ができないことなどがあげられます。

留学費用の予算があまりない場合や、比較的柔軟に対応できる学生にはおすすめですが、社会人はまず1人部屋をおすしめします。

関連記事:フィリピンセブ島留学の費用は?他国への語学留学の1/3で済む理由|2024年版
関連記事:フィリピンセブ島留学【寮の1人部屋、相部屋、シェアルーム】各メリット・デメリット

セブ島留学の持ち物

次にセブ島留学で必須の持ち物を紹介します。参考にしてみてください。

パスポート 有効期限のチェックを忘れずに!6ヶ月以上なければ更新手続きを日本で済ませましょう。
航空券 必ず往復を購入。出国の際や入国の際に提示を求められる場合もあります。
現金多めに 留学日数に合わせて現金を多めに持って行きましょう。セブ島は現金支払いが多いため。また、多額の現金を持ち歩かないためにも、小さめの財布を1つ持って行きましょう。
海外旅行保険保険証 必ず持って行きましょう。学校によっては加入必須のところもあります。
学校で指定されたもの パスポートのコピーや証明写真、ビザの延長のお金など、指定されたものを忘れずに。
電子辞書 スマホで検索できるタイプがおすすめ。なるべく有料のしっかりとした辞書がおすすめです。
クレジットカード・キャッシュカード クレジットカードはVISA・MASTERが利用できます。他のブランドは使えないところが多いです。現金が足りなくなったときのために、キャッシュカードまたはクレジットカードのキャッシングの申し込みもしておきましょう。
パソコン・タブレット 必須ではありませんが、ほとんどの方が持ってきています。調べ物や勉強にも使えるので便利です。Wi-Fiが学校や街中にあるため、基本どこでもネットが使えます。
衣類 セブ島は一年中暖かいので、半袖でOK。レストランやカフェ、学校などクーラーが効きすぎている場所もあるので、羽織ものがあると便利です。セブ島にはユニクロもあるため、現地で買い足しできます。海にいく予定の人は水着も忘れずに。
変圧器 日本とフィリピンの電圧は異なっています。そのため、グローバル対応の電子機器でなければ使えません。スマホやパソコンの充電は問題ありませんが、ドライヤーやヘアアイロンなどは要注意。対応していなければ変圧器が必要です。プラグは日本と同じため、必要ありません。
衛生用品 シャンプー・ボディソープ・洗顔などの洗面用品、化粧水やコンタクトレンズ用品など、できるだけ持って行きましょう。シャンプーはスーパーでも売っていますが、化粧水・乳液などはあまり売っていないため、持っていくといいです。生理用品は現地で売っていますが、品質がよくないため持参をおすすめします。
ノート・筆記用具・消しゴムなど文房具類 これらも現地で調達できますが、日本から持っていくことをおすすめします。現地のものは品質が悪く、使い勝手がよくありません。
タンブラー・水筒 これはセブ島留学では必須です。ほとんどの学校にはウォーターサーバーがあり、自由に飲んでOKです。コップでもいいですが、持ち運べるタンブラーを持ってくるといいでしょう。忘れたらセブ島のカフェなどでも売っています。
日本食 セブ島のスーパーでもカップラーメン等が売っていますが、日本より値段が高めです。学校で食事はついていますが、インスタント味噌汁やふりかけなど持ってくる人が多いです。

総合おすすめ語学学校ランキング3選

まずはセブ島の語学学校の中で総合ランキング3選を紹介します。

1位:QQ English

QQEnglish
>>https://qqenglish.jp/

1位はセブ島ITパークに校舎を構える日本人資本のQQEnglish!立地抜群、講師は全員国際資格TESOL保有、1日から留学可能で、学生から社会人まで多くの方が留学しています。

日本人資本ですが、国際色豊かなのも嬉しいポイント。日本人ばかりということはありません。

4倍の速さで英語が伸びるといわれている「カランメソッド」を導入していることが最大の特徴です。日本国内でもオンラインレッスンが受けられるので、留学の前後にはぜひ活用してみてください。

関連記事:QQEnglishの口コミ評判「カランメソッドが一番英語レベルのアップに効果的でした」

2位:I.BREEZE

I.BREEZE
>>http://cebuibreeze.com/pages/page_180.php?

2位は韓国資本の語学学校、I.BREEZE(アイブリーズ)です。2018年に新設された校舎には、ジム、スイミングプール、バトミントンコート、売店、食堂が完備され、清潔感のある学生寮が最大の特徴です。

立地もセブシティの中心部に位置しており、セブの二大ショッピングモールであるアヤラモール、SMモールまで徒歩圏内です。

こちらの学校は日本人比率が少なく、韓国・中国・台湾・モンゴル・ベトナムなどの留学生が多くいるので、英語環境に身を置くことができます。

3位:CEGA

cega
>>https://www.cega-jp.com

3位は日本人資本のCEGA(セガ)です。こちらの学校は師の在籍期間が長く平均年齢も高めで、ベテラン講師比率の高いのが特徴。

CEGAは「DMEメソッド」というアウトプット中心の話せるようになる為の授業スタイルをカリキュラムの中心に置いており、スピーキング力強化に特に力を入れています。

スピーキング力を上げたい!話せるようになりたい!という方に特におすすめです。

施設が新しくてキレイなおすすめ語学学校3選

フィリピンは途上国なので、「学校や寮の快適さ」「インターネットの整備」「シャワーの水圧」などを気にする日本人留学生は多いです。

近年、そのようなニーズに応えるためにホテルを借り上げて学校寮にする新設校も増えています。また、運営年数の長い伝統校が、寮や学校の施設をリニューアルするケースもあります。

CURIOUS WORLD ACADEMY

CURIOUS WORLD ACADEMY
>>https://curious-world-academy.com/
CURIOUS WORLD ACADEMYは、「日本人のために」日本人が設計した語学学校です。2014年に完成した校舎や宿舎はフィリピンで珍しいトイレットペーパーが流せるハイクオリティな建物です。

1階にあるフィリピンでも大変人気があるレストランは、学校食堂ではないビュッフェ形式の食事が人気を集めています。

B’Cebu(API BECI セブキャンパス)

B'Cebu
>>https://beciedu.com/
B’CEBUは、API BECIグループの4校目の学校です。2023年7月にセブ島の大規模校として開校されました。セブ島留学の伝統校「BECI」が運営しているので定評があります。

中でも発音矯正プログラムをはじめとする実績のあるカリキュラムでしっかりと勉強できます。

CIA マクタン校(シーアイエー)

CIA Cebu
>>https://www.ph-ryugaku.com/cia/
2003年開校のCIAは、2022年に新しいキャンパスに移転してマクタン校としてリニューアルオープンしました。

長年の英語教育の実績と優秀なベテラン教師によるレッスンを受け、新しく快適な生活環境が整った寮で留学生活を送ることができます。寮の部屋に用意されている電子ロック付きロッカーも留学生に好評です。

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リゾートステイができるおすすめ語学学校2選

世界屈指のリゾート地とされるセブ島へ留学するなら、「せっかくなのでリゾート感を楽しみながら英語もしっかりと勉強したい!」というニーズにぴったりの語学学校をご紹介します。

勉強で疲れた頭も、波音や自然の音に耳を済まして全身でリフレッシュすることで翌日も真剣に勉強に取り組むことができます。

Genius English(ジーニアスイングリッシュ)

Genius English
>>https://genius-english.jp/
ジーニアスイングリッシュは、コンドミニアムに滞在するロシア資本の語学学校です。治安が良いリゾートホテルが建ち並ぶエリアに校舎があり、世界中から留学生が集まってきます。

ネイティブ講師も複数在籍しているため、インターナショナルな学習環境と併設するリゾートホテルのガーデンプールやレストランでリゾートライフが楽しめます。

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日本人留学生が少ない・国際色豊かなおすすめ語学学校3選

セブ島の語学学校の多くは日本人または韓国人の学生が約8割を占めています。

留学生の中で日本人の比率が少ない学校を選択することで、多国籍の友人との会話により実践的な英語力を効率的に習得できます。インターナショナルな環境を希望する人におすすめです。

IMS

IMS
>>http://www.ims7.com/1812/main/index_eng.php
カナダやアメリカ、マレーシア等にて英語教育事業を展開しており、2015年セブ島に語学学校をオープン。世界各国での経験を活かし英語力向上をサポートしている学校です。

留学生の日本人比率は約5%~10%と低く、日常生活から英語に「触れ続ける」ことができる環境が特徴です。安全・利便性のよい環境に立地しており、徒歩圏内にはショッピングモール、各国レストラン、カフェなどの様々な施設があるので生活環境も整っています。

一人一人のレベルに合わせたコースや、就職活動やスキルアップのための様々なプログラムを用意しているので授業内容も充実しているのもおすすめです。

Winning English Academy

Winning English Academy
>>https://jp.winningenglishschool.com/
Winning English Academyは、2023年にセブ島に開校したばかりの台湾資本の語学学校です。

シティキャンパスとシーサイドキャンパスがあり、シティキャンパスは隣接するホテル寮「Diplomat Hotel」に滞在します。

完全母国語禁止(EOP)ルールが実施され、日本人比率は10%で、どこかの国に偏ることがないように配慮されています。

MONOL

MONOL
>>https://mymonol.com/ja/
韓国人経営のMONOL(モノール)は、フィリピン北部のバギオにあるセミスパルタ校です。日本人比率は10%前後です。

学校施設内にはゴルフ練習場、ヨガルーム、男女別のサウナまで完備されていて、ヨガやピラティスのレッスン、ゴルフレッスンなど無料で参加できるアクティビティが充実しています。

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日本人留学生が多いおすすめ語学学校3選

初めての海外で不安がある人や英語力に不安がある人におすすめなのが、日本人留学生が多く在籍する学校です。

日本人からの圧倒的な支持を得ている理由はさまざまですが、日本人のニーズに応えた学習環境や生活環境が整っているため、安心して留学生活を送ることが可能です。

ECC セブ校

ECC セブ校
>>https://www.lets.ecc.jp/SGC/
日本のECCグループが運営している「ECCセブ校」は、安心と安全をコンセプトに設立されました。2つの快適な宿泊施設と学校の入る建物1階の日本食レストランを利用します。

話せるようになることを重視した一日8時間のカリキュラムで、プレゼンテーションのための「クリフエッジプログラム」が特徴です。

CAEA(Cebu American English Academy)

CAEA
>>https://caea-ph.com/
CAEAは、セブ島にある学生定員20名の超小規模校です。「全ての日本人が満足する設備」をコンセプトにしたハイクオリティな設備が整った学校施設や、日系ホテルに滞在する自慢の宿舎や日本食レストランで提供される食事が魅力です。

日本の長期休暇に合わせて受講できるように、フィリピンの祝祭日に重なった日でも授業が受けられるように工夫がされています。

Howdy English Academy


>>https://www.instagram.com/howdyenglishacademy/
Howdyは2014年に設立した日本人経営の日本人向け語学学校です。2021年5月には、セブシティのショッピングモール内に移転し、快適な新校舎で勉強します。

滞在先は、校舎と同じ建物内にある「東横イン」または日本人オーナーの「MORIYAMAホテル」から選択できます。日本人の好みに合わせた食事が提供されることも人気の理由です。

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日本資本のおすすめ語学学校3選

フィリピンの語学学校は韓国資本の学校が多いですが、日本人が経営する語学学校も増えてきています。

日本人が考える日本人のニーズにあった語学学校がフィリピン各地で展開されています。まったくの英語初心者や親子留学でも、日本人スタッフが常駐していると安心ですね。

QQEnglish

QQEnglish
>>https://qqenglish.jp/
セブ島の経済特区「ITパーク」に建てられたセブ島で初めての日系語学学校のQQEnglish。日本人留学生の受け入れ実績はセブ島でもトップクラスで、日本人スタッフも多数在籍しています。

4倍の速さで英語が伸びるといわれている「カランメソッド」を導入していることが最大の特徴です。日本国内でもオンラインレッスンが受けられるので、留学の前後にはぜひ活用したいです。

First English(ファーストイングリッシュ)

First English
>>https://www.firstcebu.com/
日本人による日本人のための語学学校として2013年に創業以来、生徒ファーストで運営している学校です。滞在先はコンドミニアムかフィリピン人講師と一緒に生活するシェアハウス型の寮から選択できます。

日本人スタッフのサポートも充実しているので、未成年の単独留学や親子留学にもおすすめです。

Stargate(スターゲート)

Stargate
>>https://stargate-cebu.com/
「英語初心者や海外未経験者にやさしい学校」を目指して2017年に開校した日系英会話学校です。

日本人の英語講師が基本的な文法を説明する動画授業や常勤の日本人スタッフのサポートで、英語初心者や初めての海外生活でも不安なく滞在できます。日本人の口に合う食事も人気です。

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アクティビティが充実しているおすすめ語学学校3選

語学学校によっては授業後に、英語補講クラス以外にもダンスや映画鑑賞、音楽イベントなどさまざまなアクティビティが用意されています。

無料のものから有料のものまでありますが、中には週末を利用した観光ツアーやアイランドホッピングツアー、小学校訪問やボランティア活動などチャンスがあったらぜひ参加してみたいですね。

I.BREEZE(アイブリーズ)

I.BREEZE
>>http://cebuibreeze.com/pages/page_180.php?
2012年からの運営を続けているBest Of Cebu(BOC)が、2018年に新築した新キャンパスのI.BREEZE(アイブリーズ)。セブシティに位置し、プールを中心にテラスエリアが広がるモダンなキャンパスが人気です。

外泊不可の学校が多い中、条件付きで外泊が認められていることも特徴です。平日は勉強に集中し、週末や休日にはフィリピン旅行することが可能です。

3D ACADEMY

3D ACADEMY
>>https://3d-universal.com/
セブで2番目に歴史のある語学学校の3D ACADEMYでは、毎日放課後にヨガやダンス、英語クラスなどのアクティビティを開催しています。

また、週末にはスクールトリップなどの各種イベントを用意されているので、勉強だけでなくリフレッシュタイムを楽しむことができます。

GLOBAL LANGUAGE CEBU(GLC)

GLC Global Language Cebu
>>https://jp.glcenglish.com/
毎週ヨガや映画、料理などのアクティビティが実施されている日系語学学校のパイオニアのGLC。

プールやフィットネスジム、卓球、ゲームルームなどが完備された快適なキャンパス、ショッピングモールへのシャトルバス運行、月2回の週末観光ツアーやボランティア活動など魅力的なアクティビティが人気です。

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プチ留学(超短期、短時間、入校日自由など)におすすめ語学学校3選

「1週間の休みなら取得できる」「週末を利用して短期留学したい」「セブ島に観光旅行する間に少しだけ留学を体験してみたい」など短期間で集中的に英語の勉強をしたい人におすすめしたい学校です。

フィリピンの祝日に関係なく開講する学校や土曜日も開講している学校もありますので、スケジュールに合わせた留学が可能です。

QQEnglish

QQEnglish
>>https://qqenglish.jp/
最短1日から超短期留学できるのが、英国で誕生した学習法「カランメソッド」の正式認定校であるQQ Englishです。

月曜日入学というフィリピン留学の常識を覆し、毎日いつでも入学・卒業が可能なため、週末だけの弾丸留学が実現します。レッスン時間も9時から18時の間で自由に設定できるので、到着から帰国までの時間を最大限活用できます。

セブ英語倶楽部

セブ英語倶楽部
>>https://cebuec.net/
イギリスの英語講師の資格を持つ日本人講師が在籍するセブ英語倶楽部は、日本人オーナーによる日本人のために考えられた留学環境が整えられています。

超短期コースは2泊3日から設定されていて、1日5コマのレッスンを受けられます。

CELLAプレミアムキャンパス(Cebu English Language Learning Academy)

CELLAプレミアムキャンパス
>>http://www.bestcella.com/default.asp
1週間からの短期留学コースが開講されていて、初日や土曜日にもレッスンが提供されるプログラムも用意されています。

ホテルをリノベーションしている寮なので、ダイニングの他にもカフェやプールが整備されています。モダンで落ち着いた雰囲気の中で勉強できることが魅力です。

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ホテルステイできるおすすめ語学学校3選

CAEA(Cebu American English Academy)

CAEA
>>https://caea-ph.com/
日本資本の学校で、Hotel Asiaの中に学校と滞在先があります。本格的な日本食が提供されるフィリピンでも珍しい留学環境が整っているため、環境の変化のストレスを感じることが少ないです。

日本の長期休暇中はフィリピンの祝日でも通常通り授業を提供してくれることも魅力です。

First Class

First Class
>>https://1-class.jp/
日本人に特化したカリキュラムが評判の日本人経営の語学学校First Classは、快適に過ごせる複数のハイグレードホテルやコンドミニアから滞在先を選択できます。

英語教授法の資格を持った日本人スタッフが常駐しているため、学習面でも生活面でも日本人による安心のサポートが受けられます。

BAI Hotel Campus Language Center(CLC)

BAI Hotel Campus Language Center
>>https://clc-online.jp/
Campus Language Centerは、セブ島にある「Baiホテル」の中にキャンパスを構えています。

Baiホテルは2017年にオープンした高級4つ星ホテルで、朝食と昼食の食事はこのホテルのブッフェレストランを利用できるため、滞在先のグレードや食事にこだわる人にもおすすめです。

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施設が充実しているおすすめ語学学校3選

短期でも長期でも、英語を集中して学ぶためには環境がとても大事になります。学校によっては外出が禁じられていることのあり、キャンパス内の施設の充実度が快適な留学生活の鍵になります。

EV Academy

EV Academy
>>http://www.evenglish.net/
2004年開校の伝統校ですが、2017年に移設した新築キャンパスはプールやジムの他にシアタールーム、キッズルーム、カフェなど施設が大変充実しています。

2023年からは滞在先もキャンパス内の学生寮と送迎バスが運行されるコンドミニアムも選べるようになり、より一層快適な留学生活を送ることができるようになりました。

CPILS(シピルス)

CPILS(シピルス)
>>https://cpils.jp/
セブ島の語学学校の中でパイオニアとして存在しています。

プールやシアタールーム、カフェテリア、そして最大級のジムなど充実した施設が魅力です。映画クラスや音楽クラス、発音矯正クラス、TOEICクラスなど無料のスペシャルクラスが開講されていることでも人気が高い学校です。

SMEAG CAPITAL

SMEAG CAPITAL
>>https://smeag.jp
セブ島留学の最大手グループが運営している学校で、学生ラウンジやシアタールーム、ジム、カフェに託児施設まで完備された学校内の設備が大変人気です。

また、ドクターの往診もあるので留学期間中の健康管理体制も万全で、安心して生活することできます。

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ビジネス英語が学べる社会人向けおすすめ語学学校3選

仕事で使えるレベルの英語力を身に付けたい!そのようなキャリアップを目指す人におすすめなのが、ビジネス英語を学ぶことのできる語学学校です。

電話応対、商談、プレゼン、履歴書やビジネスメールの書き方など、実践的なスキルを学ぶことが可能です。

MeRISE Academy(ミライズ)

MeRISE Academy
>>https://ryugaku.merise.asia/

ミライズは、セブ市内にある社会人向けの学校です。社会人を中心に20代〜50代までの幅広い年齢層から人気があり、英語初心者でもビジネス英語を習得できます。

個々のニーズに合わせたオーダーメイド授業の価値は大変高く、目標達成に向けて担任講師とフィードバックを重ねていきます。

BECI CITY CAMPUS(ベシ シティキャンパス)

ベシシティキャンパスは、20年以上の歴史を誇る「BECI」が運営するバギオの社会人向け語学学校です。

キャンパスには広々として快適なコワーキングスペースが整っているので、留学中でも仕事ができるワーケーション留学が可能です。門限もなく自由度の高いところも魅力です。

クラークフィリピン留学院

クラークフィリピン留学院
>>https://www.clark-english.com/#gsc.tab=0

100%日本人経営の語学学校で、ネイティブ講師によるマンツーマン授業や日本人がビジネスの場面でよく使う実践的なビジネス英語を学ぶことが可能です。

滞在施設は学生寮が苦手な人に嬉しいホテルまたはコンドミニアムから選択できます。ビギナー向けのコースも開講されています。

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親子留学におすすめ語学学校3選

ホスピタリティーにあふれたフレンドリーなフィリピン人講師に英語を習えば、小さなお子様でも自然と英語力が高まるのが魅力です。

ベビーシッターにお子様を預けて保護者様が勉強したり、お子様と保護者様がそれぞれマンツーマンのレッスンを受けたり、希望のスタイルで親子留学が実現できます。

SGA Seiha Global Academy(セイハグローバルアカデミー)

SGA Seiha Global Academy
>>https://www.seiha.com/sga/
子ども専門の英会話教室として日本で30年以上の歴史を持つSEIHAのセブ校には、日本人スタッフが常駐していて万全のサポートを受けられます。

生後数ヶ月の乳幼児から受講できるESLコースだけでなく、実際に現地の学校の授業に参加する親子英語留学も可能です。また、留学後の英会話学習の継続にオンラインレッスンも開講されています。

Universe English School Cebu(ユニバースイングリッシュスクールセブ)

Universe English School Ceb
>>https://universe-cebu.jp/
3歳以下でも受け入れ可能で、親子留学は受け入れコースが3コース設定されています。午後からのコミュニケーションレッスンでは、動物園や市内観光、ショッピングなど講師と親子で外出することも可能です。

キッズ専門講師が在籍し、小さなお子様は託児サービスを利用することも可能です。

DETi

DETi
>>https://deti.jp
DETi の親子留学はネグロス島ドゥマゲテ(Dumaguete)の自然と美しい海が広がる環境で、リゾートホテルに滞在しながら親子で学ぶことができます。

ミッション(体験)を通して学ぶことを大切にしているので、大人も子どもも楽しみながら自然に英語を学ぶことができます。

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ジュニアキャンプにおすすめ語学学校3選

お子様だけのジュニアキャンプや短期留学、長期留学の受け入れをしています。

広大なキャンパスを持つ学校が多く、プールやスポーツ施設、娯楽施設などキャンパス内で子ども達が快適に生活できるように工夫されています。世界中から英語を学びにくる多国籍のお友達ができることも魅力です。

CIA Cebu International Academyジュニアキャンプ(小学生・中学生向け)

CIA Cebu
>>http://www.cebucia.com/jp/
2003年よりジュニアキャンプを行っているCIAは、マクタン島のリゾートホテルに滞在して韓国や中国からの参加者たちと一緒に、多国籍の環境で学ぶことができます。

日本からの参加の場合には出発から帰国まで学校スタッフが引率するので、お子様にとって初めての海外でも安心です。

GLC Global Language Cebuジュニアキャンプ(小学4年生〜高校生向け)

GLC Global Language Cebu
>>https://jp.glcenglish.com/
毎年人気の小学生から高校生を対象としたセブ島Global Language Cebu(GLC)のジュニアキャンプ。平日は1日9時間以上の英語レッスンがあり、各宿泊部屋には1名ずつガーディアン先生が一緒に滞在します。

児童養護施設訪問ボランティアや観光など、アクティビティも盛りだくさんのプログラムです。

First Englishジュニアキャンプ(小学生~高校生向け)

First English
>>https://www.firstcebu.com/
マクタン島のリゾートホテルに滞在して、1日8時間の英語レッスンにサイエンスクラスや宿題タイムも実施される充実の内容が人気です。

アイランドホッピングツアーやビーチBBQ、プールアクティビティなど、勉強だけでなくリフレッシュできるイベントが開催されます。

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ネイティブ講師がいるおすすめ語学学校3選

欧米圏留学やワーキングホリデーなどを予定している人にとって、まずフィリピン留学して語学力を高めるニーズが高まっています。

ここで紹介する学校ではネイティブ講師によるレッスンを受講できるので、英語だけでなくカルチャーにも触れることができるのがおすすめです。

North American Language Academy (NALA)

North American Language Academy
>>http://www.nalacebu.com
フィリピンでは大変珍しいアメリカ資本の語学学校です。英語だけではなくさまざまな言語に対応したカリキュラムが組まれていて、英語との並行学習が可能で多国籍の学生が集まっている学校です。

Paradise English(パラダイス イングリッシュ)

Paradise English
>>https://peboracay.com/
ボラカイ島にあるカナダ系資本の語学学校です。学校寮の他にコンドミニアム滞在やホームステイプランが用意されています。小規模校でアットホームな環境が魅力です。

Genius English(ジーニアスイングリッシュ)

Genius English
>>https://genius-english.jp/
フィリピンでは珍しいロシア資本の学校で、ネイティブ講師の採用も多く、多国籍の留学生グループクラスでネイティブ講師から実践的な英会話を勉強できることが魅力です。

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日本から直行便が出ているクラークのおすすめ語学学校3選

成田から直行便が就航している首都マニラから北にあるクラーク空港近郊の外国企業が多数進出しているクラーク経済特区。

特区内は塀で囲まれていて、出入り口ゲートには武装した警備員が配備されているため安全です。米軍基地があったことからフィリピンのリトルカリフォルニアと呼ばれています。

CIP English Academy(シーアイピー)

CIP
>>https://cipenglish.net
CIPはEOP(英語のみ)制度が徹底され、ネイティブ講師が複数名在籍しているので欧米圏への模擬留学に最適です。保健室やカフェ、プールやジムなど整い、多国籍環境を活かしてルームメイトは他国籍の学生となるよう配慮されています。

EG Academy(イージーアカデミー)


>>https://www.facebook.com/egesl.jp?locale=da_DK
2013年に新築されたEG Academyはネイティブ講師によるグループレッスンが必ず含まれます。

キャンパスに大型プールやカフェ、運動施設などリフレッシュできる施設が充実し、隣接する商業ビルには日本食レストランやゴルフ練習場もあり、生活環境はフィリピンでもトップクラスです。

HELP Clark Campus(HELPクラーク校)

HELP Clark Campus
>>https://www.helpenglish.org/
バギオにある伝統校HELPのクラーク校は、25年間の英語教育の経験やノウハウを活かし、EOP (英語のみ)制度や平日は外出禁止などのルールの中、しっかりと勉強に集中できます。

プールやジム、カフェテリアなどもあるのでキャンパス内でリフレッシュできる環境が整っています。

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英語プラスαの留学ができるおすすめ語学学校3選

フィリピン留学期間中に英語だけでなく、他のスキルを習得したりフィリピンの文化を学んだり体験したいなどのニーズに応えるのが、この「英語プラスα」の留学スタイルです。

プログラムの実施や開講時期については変更もありますので各学校へご確認ください。

セブ英語倶楽部の「肉体改造&ダイエット留学」

セブ英語倶楽部
>>https://cebuec.net/ielts-toefl/personal-training/
「英語力の向上」と「格好良い体を手に入れる」コースです。毎日の英語レッスンと週3回1時間程度のジムトレーニングに取り組みます。

英語は通常クラスに参加し、トレーニングはアメリカの「NSCA」という団体の認定資格を有するトレーナーが担当します。

Seed Tech School(シードテックスクール)

Seed Tech School
>>https://seed-tech-school.com/
2013年よりセブ島で「エンジニア留学」「英語留学」を実施し、グローバルIT人材を育成しているシードテックスクール。

プログラミングスキル、英語力、異文化適応力を習得することでグローバルに活躍できる人材を育てます。4週間から開講されています。

グローリアセブのボランティア留学(語学留学はSMEAGスパルタキャンパス)

グローリアセブ
>>https://gloleacebu.com/ryugaku/
現地の語学学校で英語を勉強し、週末や休日などを利用してソーシャルボランティア、地域開発ボランティア、幼稚園ボランティア、小学校インターンシップの4つから選択するボランティア留学です。

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マニラ市内のおすすめ語学学校3選

フィリピンの首都マニラは、日本各地の空港から直行便が就航しています。マニラ市内は近代的なビルが建ち並びビジネスの中心地として発展している一方で、ローカルな雰囲気も十分に残された街並みに魅力がある都市です。

ビジネスで訪問したついでに短期間留学するのもおすすめです。

Enderun Colleges(エンデランカレッジ)

Enderun Colleges
>>https://enderuncolleges.gest.asia/

Enderun Collegesは、マニラのタギッグ市(Taguig)にある私立大学の付属語学学校です。

講師陣は言語学や教育学の博士号を取得した語学の専門家なので、学術的な理論に基づいたカリキュラムが導入されている点が魅力です。インターンシップ研修も提供しています。

StepForwardBGC(ステップフォワードBGC校)

StepForwardBGC
>>https://stepforward-learning.com/

ステップフォワードは、マニラのタギッグ市の「NEXTシンガポール」と呼ばれるBGC(フォート・ボニファシオ・グローバル・シティ)エリアにある日本人経営の語学学校です。

日本人にあった清潔で快適な宿泊施設が用意されています。朝晩にオリジナルメソッドの発音エクササイズレッスンが提供されています。

Geandline(グランドライン)

Geandline
>>https://grandline.asia/studyabroad

グランドラインは、フィリピンの丸の内と呼ばれる外資系企業等が並ぶマカティに近く、警備員が常駐する安全な環境で快適に勉強できます。

宿泊先は学校から徒歩圏内にあるプールが付きのコンドミニアム(Air Residences)で、ビジネス英語を中心としたカリキュラムで学べます。

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インターン研修ができる社会人向けおすすめ語学学校3選

語学学校で英語を学びながら、インターンで実践的な英語力を高めたい人におすすめです。

「0円留学」や「日本人インターン募集」など呼ばれ、平日午前中に英語を学び午後は語学学校の事務などの仕事に従事することで、語学学校の授業費用や滞在費などが無料となるケースが多いです。

AHGS(アーグス)

AHGS(アーグス)
>>https://0円留学.com
午前中に会話力やスピーキング力に特化した世界最先端のポーランド生まれのSDM(Speak Direct Method)メソッドによるレッスンを受け、午後からは日本の大手企業の業務受託による日本語での電話対応の仕事をします。

原則として週に20時間の英語レッスンと週に30時間の就業です。

Enderun Colleges(エンデランカレッジ)

Enderun Colleges
>>https://enderuncolleges.gest.asia/
首都マニアにあるエンデランカレッジの語学研修で主にスピーキング力を向上させて、インターンシップではビジネスシーンで使うことができる英語力を鍛えます。

インターンシップ先は観光系、旅行系、営業系、医療系、飲食系、ホテル系などのさまざまな業種が用意されています。

NativeCamp(ネイティブキャンプ)

NativeCamp
>>https://nativecamp.co.jp/recruit/intern-philippines/
オンライン英会話で有名なネイティブキャンプが、セブ島でのインターンシップ生を募集しています。

セブ島のインターンシップは、オンライン英会話の運営作業が4時間、マンツーマンでのオンライン英会話レッスン受講が4時間です。会社寮に滞在することができます。

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フィリピンの語学学校一覧表(現在73校)

学校名場所資本
ECCセブ校公式へセブ日本
I.BREEZE公式へセブ韓国
CEGA公式へセブ日本
CGセブ韓国
CURIOUS
WORLD ACADEMY
セブ日本
3D ACADEMYセブ日本
Act Houseセブ日本
Brighture English Academyセブ日本
CAEAセブ日本
Cebu Blue Oceanセブ韓国
CETセブ韓国
CPIセブ韓国
CPILSセブ韓国
CELLA プレミアムセブ韓国
ELSAセブ韓国
English fella1セブ韓国
English fella2セブ韓国
EV academyセブ韓国
ETHOSセブ日本
FFELセブ日本
First Classセブ日本
Genius Englishセブ日本
GLANTセブ韓国
Howdyセブ日本
IMS Academy AYALAセブ韓国
IMS Academy BANILADセブ韓国
ラプラプ国際大学セブフィリピン
MeRISE セブ日本
NALAセブアメリカ
NEXSEEDセブ日本
OMGE GLOBAL
LANGUAGE ACADEMY
セブ中国
PILAEDUセブ韓国
セイハグローバルアカデミーセブ日本
SMEAG キャピタルセブ韓国
セブ英語倶楽部セブ日本
QQ ITパーク校セブ日本
STARGATEセブ日本
ストーリーシェア
英語漬け校舎
セブ日本
ストーリーシェア
ベーシック校舎
セブ日本
Universe English
School Cebu
セブ日本
A&Jバギオ韓国
A+Advanceバギオ韓国
BECI The Cafeバギオ韓国
Bright Dimensions
English Academy
バギオフィリピン
GETSバギオ韓国
JICバギオ
Intensive Basic
バギオ韓国
JICバギオ
パワースピーキング
バギオ韓国
MONOLバギオ韓国
PINESメインバギオ韓国
PINESチャピスバギオ韓国
ストーリーシェアバギオバギオ日本
Basic English Campマニラ日本
Enderun Collegesマニラアメリカ
F2Fマニラ日本
StepForwardマニラ日本
PJLinkマニラ日本
SDAマニラ韓国
iYES Language Schoolスービック日本
Keystone International
Language Center
スービック韓国
Bona Fideクラーク韓国
CIPクラーク韓国
CNKクラーク韓国
EG Academyクラーク韓国
HELP Englishクラーク韓国
DETiドゥマゲッティ日本
We’ll English Academy
シティ校
ドゥマゲッティ日本
We’ll English Academy
リゾート校
シキホール日本
EROOMバコロド韓国
ILPバコロド韓国
C&C Language
Center
イロイロ韓国
MK Educationイロイロ韓国
We Academyイロイロ韓国
Paradise English
Language Institute
ボラカイカナダ
マナビジン編集部
マナビジン編集部
マナビジン編集部チームでは「英語が伝わる楽しさをより多くの方へ」をモットーに英語学習や英語を使ったキャリアに関する情報発信を行っています。

引き続きお楽しみに!

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