ここでは欧米の英会話表現を現地に滞在している留学生や社会人の方にご紹介してもらいます。

LINEやSNSでよく使われるスラングまとめ

1・「FOMO」

fear of missing outの略語で、最近は日本でも多いですがTwitterなどのSNSを常にチェックしていないと気がすまない、中毒気味の人を指します。
留学中などうまく話せなくてスマホばかりいじっているとFOMOと呼ばれた、という人もいます。話している最中にスマホとにらめっこしている人などに使われます。
FOMOだけではなくsyndromeやaddictionを後に付けて使われる事もありますので注意しましょう。

2・「LMK」

let me knowをそのまま略語にしたものです。口語で使う事はありませんが、SNSやメールでは結構使う人が多いので覚えておくと便利です。
「Why mad. LMK」で、「なんで怒ってるの?教えて!」という意味になります。他に文頭に付けて使う人もいらっしゃいます。場合によって(もし)わかったら教えて、という意味と、気軽に教えて、という両方の意味で使われる事がありますので、前後の文脈から考えて判断する必要があります。

3・「TBT」

アメリカではよく使われていますが、日本でもインスタグラムのハッシュタグでよく見かけます。
Throwback Thursdayの略語なので、ちょっと昔に振り返って木曜日の写真をアップすること、と理解している方が多いのですがアメリカでは「以前の写真」という意味のスラングになります。
必ずしも木曜日に撮影した写真である必要は無いのですが、そのへんのイメージが日本とアメリカのスラングでは差が出ますね。
もちろん木曜日にはこのハッシュタグをよく見かけるようになりますが、インスタグラム外では以前の写真、という意味で使われています。

4・「Out of the woods」

このスラングは直訳すると「森から出る」になります。しかし、普通の森ではなくちょっと怖い森をイメージしています。
そんな怖い森から出る=危機を脱したという意味で使われます。テイラー・スウィフトの歌詞の一部に使われていますので、それからテイラーのファンの中ではよく使われるようになりました。
恋愛で落ち込んでいたりバイトをクビになってしまったり、人生の中で色々なピンチの時によく使われるようになってきたスラングです。

5・「HMU」

Hit Me Upの略語で「連絡ちょうだい」というフランクな言い方になります。
メールはもちろん、SNSなどに「somebody HMU!」などと書く使い方もあります。この場合は「誰か連絡ちょうだい=暇なの」という意味になります。
入れ違いで出掛ける時などにHMUとだけ書いたメモを置いておくなど、日常生活でも案外使われています。日本での知名度は低いものの、アメリカでは生活に染み込んでいるスラングといえます。

6・「SJW」

Social Justice Warriorの略語で、近年よく見かけるようになってきたスラングの一つです。そのまま、社会における正義のために戦う人、という意味です。
平和のために何かを成し遂げた人に対して「正義の味方」という意味で使われることもあります。日本でも性差別や障害者差別のために活動している人達がいますが、彼らを指す言葉です。
ただし、これはおちゃらけた言い方で馬鹿にするような蔑称の一つなので使わないようにしましょう。逆に言われてしまったら発言に注意しなければなりません。

7・「Ice Cream Cone Guy」

いわゆるネットミームの一つで、元々はワシントン・ポストに掲載された一枚の写真でした。吹雪の中アイスクリームを片手に走っている男性の写真なのですが、インターネットで人気を集めてコラージュ用の素材になっています。
Disaster GirlやChubby Bubbles Girlと同じ扱いです。あえて日本人相手に「You look like ice Cream Cone Guy」などと言って茶化す人も結構います。アメリカでは定番ネタでSNSなどでも使われる事が多いので、覚えておくと会話のネタにもなります。

8・「CGDCT」

Cute Girls Doing Cute Thingsの略語です。そのまま可愛い女の子達が可愛い事をする、という意味で使われます。
注意したいのが、現実の女の子ではなく主に二次元に対して使われるスラングだということです。日本のアニメは海外でも非常に人気があり、それぞれのアニメにファンがいます。
CGDCTはいわゆる萌えアニメの事なので、案外留学中に見かける事になるスラングの一つ。What do you think what is the best CGDCT.どれが一番の萌えアニメだと思う?と聞かれる機会は以前に比べてかなり増えてきています。

9・「TBH」

To Be Honestの略語で、SNSやメールでは頻繁に使われています。日本語では「ぶっちゃけて言うと」「正直に言っちゃうと」といったニュアンスになります。
類語としてTBQHがありますが、これはTo Be Quite Honestの略語です。同じ内容のスラングではあるのですが、TBQHの方がQuiteを付けることで強調していますので、よりハッキリ伝えたい時に使われます。
TBHの方でうまく相手が理解していなかった場合にTBQHと言い直す人もいます。

10・「TFTF」

Thanks For The Followの略で、フォローありがとうという意味のTwitterで使われるスラングの一つです。
特に若い人をフォローした時などよく使われます。アメリカの学生ではTwitter中毒になっている人を指す隠語としてこのTFTFを使うケースもあります。
FOMOと違って陰口のような使い方をされているわけですが、基本的にはTwitterで使うスラングだと覚えておけば大丈夫です。ただ、TFTFだけではなく一文添えるのが暗黙のマナーになっています。

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