ダイバーにとって憧れのジンベイザメ。ダイバーでなくても、その大きい体に斑点模様が特徴のジンベイザメを、好きな方は多いのではないでしょうか?

今回紹介したいのは、セブで一番人気!といっても過言ではない、セブ島最南端オスロブにあるジンベイザメツアーです!

オスロブというのはジンベイザメが出没するところの地名で、オスロブ=ジンベイザメと誰もが口を揃えて言うくらい有名な場所です。

オスロブには、飼育されていない天然のジンベイザメが、99%の確率で見ることのできる、他の国や地域でもなかなかない珍しい場所です。セブ島へ旅行・留学したからには一度は行かないと勿体無い!というほど、かなりオススメしたいツアーです!

オスロブはどこにある?

30分の興奮体験!巨大ジンベイ鮫ウォッチング

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オスロブは地図で見てわかるとおり、セブの最南端にあります。セブシティがほぼ真ん中に位置しているので、わかりやすいかと思います。かなり遠いように思われますが、車でだいたい3時間〜4時間くらいの距離です。

山道、そしてフィリピンというお国柄、道路事情はかなりひどいもので、移動はかなり大変で辛いですが、それでも行ってよかったと思える場所です。

オスロブのジンベイザメウォッチングツアーは様々な旅行会社、そして現地ダイビングショップ、現地のオスロブ専門遂行会社など、数え切れないほど沢山のツアーがあります。

今回は格安ツアーをいくつも取り扱っているタビタツのツアーを紹介します。

遂行会社は今回 all blueさんですが、変わる可能性もありますので、参考程度にお願いします。

オスロブジンベイザメツアーの一例 遂行会社 タビタツ

オスロブツアーは朝がとても早いです。それはジンベイザメがやってくるのが、早朝の朝ごはん目当てだからです。このときを狙って地元の人が餌付けをしています。

朝5時前後にマクタン島内またはセブシティホテルお迎え

だいたい朝5時にホテルへお迎えに来てくれます。ホテルでの朝食が食べれないと思いますが、前もってホテルのフロントに言えばお弁当を作ってくださることもあるそうです。一度宿泊先のホテルのフロントで問い合わせてみましょう。

12人乗りほどの車で、オスロブジンベイザメウォッチングに向けて出発です。車の中はほとんど皆さん就寝タイム。

朝7時過ぎ 朝食タイム

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出発から約2時間ほどで、中間地点である『カルカル』という街に到着します。こちらのツアーでは、ここで皆んなで朝食を取るみたいです。お店はフィリピンNO1のファーストフードのジョリビーか、マクドナルドのどちらかだそうです。

30分の興奮体験!巨大ジンベイ鮫ウォッチング

ジョリビーへまだ行ったことない方は、是非ジョリビーをリクエストして行ってみてください。私は美味しくて好きです。

Chickenjoy Super Meal (P135)
http://www.itsberyllicious.com/2015/11/new-jolly-super-meals-with-your.html

オススメはパンケーキやミートスパゲッティが美味しいです。

ジョリビーとは?
ジョリビーはフィリピンのファーストフード店で、マックをも凌ぐ人気店です。

朝9時半過ぎ ついにオスロブ到着!シュノーケル開始

30分の興奮体験!巨大ジンベイ鮫ウォッチング

寝ている間にオスロブに到着です!水着に着替えてない人は着替えて、受付をします。

ノートに名前と国籍を書いた後に、日本語のジンベイ鮫についての注意書きを渡されるので読みましょう。

主な注意点としては、

・ジンベイザメに触らない
・半径2M以内に近づかない
・日焼け止めなどを塗って入らない
・フラッシュ撮影は禁止

なぜオスロブがこんなにも厳しいルールがあるのか?こちらの記事も合わせて参照ください
▶︎セブ島オスロブ見れるジンベエザメってどんなサメ!?知られざる生態とは・・・

故意にジンベイザメに触ってしまうと、ペナルティーとして1万ペソほどの罰金を取られてしまうので注意してください!また、船からジャンプして入るのも禁止です。こないだそうやって入った人が、スタッフに思いっきり頭叩かれているのを目撃しました。。。

ジンベイ

説明を聞いたら、特に混雑していなければすぐに呼ばれるので、ライフジャケットを来てシュノーケル道具を渡されるので持って出発です♪5人ほどしか乗れない小さな小舟に乗って移動します。

ジンベイザメ

移動といっても2分もかからない、すぐ近くの場所です!こんなところにジンベイザメがいるの??不思議なんですが、わんさかいるんです!!

ジンベイザメ

海に入ったら、ライフジャケットがいらなくても泳げる人は脱いで構いません。また、船からあまり離れすぎないように注意してください。スタッフがちゃんとついてきてくれていますが、帰る船を見失わないように、船の番号を覚えておくことをオススメします。

船の先端の横に番号が書いてあるのでチェックしておいてください。私は必ず番号を覚えておくようにしています。フィリピン人も船も同じにしかみえないので…。

30分の興奮体験!巨大ジンベイ鮫ウォッチング

海に入り顔を付けてみると、すぐ近くにジンベイが沢山来ていて興奮します!多いときでは視界に3匹ほど同時に泳いでいるので、必死にカメラ撮影開始です。大きいジンベイや子供のジンベイもいて可愛いです♪

水中カメラを持っていない人は、ほとんどのツアー会社でレンタルしているので借りましょう。

ジンベイザメ

すぐ近くにジンベイが来ているのがわかります。かなり迫ってくることも多いので、その場合は焦らず横に向かって泳いでもらえれば大丈夫です。後ろに下がってもジンベイは餌食べるのに必死で大口開けて向かってきます(笑)

ジンベイ

餌付けのため、餌の匂いがかなり体に染みつくのが難点ですが、シャワーもあるので気にせず泳ぎましょう!

ちなみに、オスロブではスキューバダイビングもできます!このツアーでも、シュノーケルがメインですがダイビングも受け付けしています。

ジンベイ

ただ、私がオススメするのは断然シュノーケルです。

なぜなら、ジンベイザメはほぼ水面にしかいないので、ダイビングで潜ってしまうとジンベイザメはほぼ見えません…。特に時間はお昼に近づくと、餌の影響で水中がどんどん濁ってくるので、視界は悪くなります。

一度ダイビングをしてみたのですが、水深が10メートルはあるため、水底で見上げても影がボヤーッと見える程度。ダイビングでの急浮上の繰り返しはタブーなため、水面に上がることもできません。

なのでダイビングはオススメしません。

30分の興奮体験!巨大ジンベイ鮫ウォッチング

スタッフの方が一生懸命写真撮影してくれるので、お願いしてみましょう。カメラはスタッフのカメラもしくは、防水カメラ、防水ケースに入った携帯を渡せば撮影してもらえます。

ジンベイザメ

ジンベイザメのシュノーケル時間は30分間です。どの船も一律30分と定められているので、声をかけられたらすみやかに船の上にあがり帰ります。

11時半過ぎ お昼ご飯

ジンベイ

オスロブでは横に沢山の飲食店やお土産屋さんが並んでいます。ジンベイザメを見終わったあとは、水着のままお昼ご飯タイムです!

フィリピン料理やイタリアン、サンドイッチなどの軽食など沢山あります。ツアー会社によって、お昼がついていたりついていなかったりします。ランチ込みのところだと、あらかじめレストランは決められています。

ジンベイ

景色がいいところで食べるご飯は格別です!

13時過ぎ ここから先はツアーの内容によって様々です

お昼ご飯のあとは、ツアー会社の内容によって様々です。ジンベイシュノーケルのみで終わりでこのまま帰るツアーもありますし、セブシティでお買い物があるツアーもあります。

今回参加したツアーでは、ジンベイシュノーケルと近くにあるツマログの滝というのがセットになっているツアーでしたので、今回はそれも紹介します!

お昼ご飯を食べ終わったら水着のまま車に乗って、約10分もしないところにあるツマログの滝という場所へ向かいます!こちらの滝で泳いだり、滝に打たれたりできるのでオスロブでシャワーを浴びなくてもここで真水を浴びれて一石二鳥だと私は思っています笑

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ツマログの滝についたらバイクに乗り込んで坂を一気にくだります。ジェットコースター並みにスリル満点。歩いてる観光客もいらっしゃいますが、絶対に乗ったほうがいいです。オススメです。

もちろん料金はかかるのですが、この料金はツアー代込みになっているそうです。

30分の興奮体験!巨大ジンベイ鮫ウォッチング

セブではカワサンの滝というのが一番有名ですが、私はカワサンよりもこちらのツマログの滝のほうが大好きです。滝つぼもだいたい胸のくらいまでの水深なので安心して遊べます!もちろん滝の真下にも行くことが出来て、滝修行を満喫できます。

30分の興奮体験!巨大ジンベイ鮫ウォッチング

写真で見る以上に、滝の衝撃がすごいです。雨季の時期はとても水の量が多いのですが、乾季になると少なくなるので雨季がオススメです。

30分の興奮体験!巨大ジンベイ鮫ウォッチング

ツマログの滝でだいたい30分ぐらい遊びます。撮影タイムとシャワータイムです!

さきほどのオスロブでの海水を洗い流しちゃいましょう!こちらの滝つぼは真水で、セブといえどもとても冷たいので海と間違わずにいきなり飛び込まないでください。ゆっくり入って体を慣らしたほうがいいです。

30分の興奮体験!巨大ジンベイ鮫ウォッチング

滝の真下での記念撮影もこんな感じで撮れます!楽しすぎていい笑顔です!

30分の興奮体験!巨大ジンベイ鮫ウォッチング

ツマログの滝の撮影スポットに熟知したスタッフがいるので、いろいろなところで撮影してみてください!

30分の興奮体験!巨大ジンベイ鮫ウォッチング

ツマログの滝は以上です。遊び終わったらまたバイクで坂を登り、着替えたら滞在ホテルに向けて出発です!ここでだいたい14時〜15時くらいです。

そのほか、近場でオススメの場所としてスミロン島があります。オスロブの港から船で20分くらい行ったところにあります。あらかじめツアーでセットにできるので、是非行って見てほしい場所の一つです。

ジンベイザメ

スミロン島は一島一リゾートの素敵な島です!上陸できる部分は限られていますが、追加でここでシュノーケルを付けることができます。スミロン島は透明度が高いことで有名な島です。写真でわかるように、エメラルドグリーンの海が広がっています。

ジンベイザメ

本当に綺麗な海なので、時間とお金に余裕があったら、スミロン島シュノーケルを追加することをオススメします!また、スミロン島ダイビングも可能です。(プロダイバー竹谷さんの記事参照:No2 フィリピンセブ島の海ってすごいっ!スミロン島、バリカサグ島、そして幻の島など

ジンベイ

ぜひ、ジンベイウォッチングに来た際は、滝かスミロン島のオプションをつけましょう。

18時〜 滞在ホテルに到着 解散

スミロン島を付けるともっと遅くなりますが、だいたい18時前後にホテルへ戻ることができます。

朝5時からの12時間以上のツアーなのでかなり疲れるかもしれませんが、行きも帰りも車の中で爆睡なので余裕です。また、帰りをホテルではなくショッピングモールや飲食店で降ろすことも可能みたいなので、どこか行きたいのであれば降ろしてもらいましょう!

今回はタビタツのツアーを例にとって説明しました。遂行会社さんによって、ジンベイシュノーケルだったり、違うところも連れて行ってくれたりと特色が出るので、色々とツアーを検討・比較して是非オスロブに出かけてみてください!

オスロブツアーは高い!と思う方には、セブシティのサウスターミナルから自力で行く方法もあります。運賃も片道300P以内とかなり安いので、安く行きたい方はそちらがオススメなのですが、、、、

バスで行くと色んなところで人を降ろしたり乗せたりするので、チャーターよりも+1時間前後はかかると思っていてください。

また、受付や支払い、滝なども自力で行かなくてはいけないため、少々面倒です。英語に自信があり、行動力に自信がある方はバスで行ったほうがかなりお得です。

自力で行く場合

私はちょっと高いお金を出してもツアーの方をオススメするのですが、それでも自力で行きたい!という人のために、自力で行く方法もご紹介したいと思います。

なんでツアーの方がオススメなのか?

滞在場所からオスロブまでは車で約3時間〜4時間ほどかかります。これは専用車でこの時間です。なので、自力で行く場合、タクシーで向かう人はあまりいないと思うのでやはりバスを利用するかと思います。

バスはとても安く行けるのですが、フィリピンのバスは基本的に停留所などはありません。つまり、乗客は皆、好きなところで降りて、また好きなところで乗ってきます…。これがかなりの時間のロス!

バスだとだいたい5時間は片道かかると思ってください。また、座席指定は基本的になく、空いている席に座ります。行きは始発なので座れますが、帰りはオスロブから乗ると途中乗車になりますので、ほぼ座れません。。。空いたらラッキーですが、運次第です。

また、エアコンなしとありがあり、料金は実はさほど変わりはないのですが、エアコンなしは暑すぎる。窓全開なので砂埃が舞って環境最悪です。エアコンありはありで、激さむです。以上の理由で私はバスで行くのをあまりオススメしません。

バスでセブシティからオスロブへ行く

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さて、バスに乗ってオスロブへ行く場合ですが、まずはセブシティのサウスバスターミナルへタクシーで向かいましょう。ちなみに、バスターミナルはサウスとノースの2つあるので、間違えないように注意してください。

着いたら、でかいバスが沢山止まっているので、そこらへんのスタッフに『オスロブ』または『ホワィルシャーク』と言えばそのバスまで案内してくれます。バスはエアコンありとなしの2種類で、時間帯によっては選べない可能性もあります。

料金は片道おおよそ150Pでいけます。目的地に着いたら、受付場所があるのでそこへ行き、受付と会計を済ませて、注意事項の説明を聞いてから海へ行きます。船上ウォッチのみ、シュノーケル、ダイビングの3種類があります。オススメはシュノーケルです。

チャーター車でオスロブへ行く

ツアーが嫌であれば私が次にオススメするのが、このチャーター車です。フィリピンではレンタカーを借りてもたいてい運転手付きなので、それでオスロブまで出掛けることができます。

チャーター料金は平均して3,000P前後です。これは一台の料金なので人数が多い場合はチャーター車がオススメです。

タクシーでオスロブへ行く

交渉次第ではタクシーでもオスロブへ行くことが出来ます。この場合は交渉で、1日いくらと運転手と決める必要がありますが、チャーター車と同様だいたい3,000Pぐらいで1日貸しきれます。

まとめ

間近で、しかもほぼ100%という確率でジンベイ鮫を見れるのは世界でもセブだけです(美ら海水族館でも見れますが、一緒には泳げませんよね)。セブに来たら絶対に行って欲しい場所です。

少し怖いと思うかもしれませんが、ジンベイ鮫はおとなしい生き物ですし、攻撃してきません。それに現地のスタッフが色々と写真を撮ってくれたりお世話してくれるので、本当に楽しいです。

ジンベイ鮫と戯れて、近くでお昼ご飯を食べて、近くの滝であるツマログの滝へ行くのが私の一押しです!是非行ってみてくださいね。

今回利用したタビタツのツアー詳細はこちら

▶︎タビタツ

▶︎マップで見るセブ島観光スポット

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表
美穂

俺セブ専属ライター
世界をのんびり旅しながら俺セブでライターの仕事をしています。プチノマドワーカー。

現在17カ国、42都道府県制覇。

スキューバダイビング好きで、ダイブマスター所持。

—-現在訪れたダイビングスポット—-
サイパン・グアム・パラオ・プーケット・バリ島・セブ島

沖縄本島・石垣島・宮古島・奄美大島・小笠原諸島父島・大島・神津島・三宅島・八丈島・御蔵島(スノーケル)・伊豆半島・葉山

などなど…タンク本数はトータル300本前後です。

私運営のセブ島情報HPあるのでよければ見てください。
http://tabi-jyoshi.com
http://tokyo-girls.top

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