ハルカ(HLCA) 代表 海仲由美

今回は語学学校ハルカのカリキュラムについてお話ししたいと思います。
(前回の記事はこちら:生徒、スタッフとしての経験を生かし、医療英語に特化したHLCA開校

ハルカのコース

当校にはレギュラー(ESL)コースとメディカルイングリッシュの2コースがあり、すべてマンツーマンの6レッスンです。たくさんのマンツーマンレッスンが受けられることがウリのフィリピン留学。

しかし生徒さんに相当な集中力がない限り1日8時間や10時間レッスンを受けると返って英語の習得が非効率になると感じてきました。

一対一で1コマ(50分)話すのにはかなりの集中力と体力が必要です。それがあまりにも長いことで授業をこなすことが目標になってしまっている人たちを見てきました。それでは意味がありません。

またレッスン中、初めて出会う単語や表現は数多くあります。それを学びに変えるには必ず『復習』が必要。復習のない会話のみのレッスンでは英語力の向上は期待できません。

当校では、生徒が問題を読んだり解いたりして先生はそれを待っているような状態は極力禁止しています。なぜならそのようなことは宿題として生徒が自己で、お部屋でできるからです。

オープン型クラスの利点として授業全体の様子が一目瞭然なので、そのようなことが起きていないかチェックしています。またレッスン中の講師・生徒の会話比率は4:6、可能な限り3:7になるよう指導しています。
HLCA(ハルカ)|現地の医療現場も体験できる医療英語に特化したセブ島の語学学校

1.レギュラー(ESL)コース

当校には英語初心者特別プログラムがあります。フィリピン留学の生徒のほとんどが初心者で超短期(4週間以内)の留学期間が多いことから、初心者が効果的に短期間で成果を得られるようオリジナルの教材とカリキュラムを準備しています。

英語学習初心者が英語で英語の授業を受けるのは簡単なことではありません。少しでもスムーズに授業に取り組めるよう品詞をまとめたプリントや授業で最低限必要な会話集を渡し、事前学習に使用してもらっています。

当校の留学生は100%日本人です。英語学習していく中で日本人がミスする部分、理解しにくいことは非常に類似しています。

それは
・日本の英語教育
・カタカナ英語
・日本語という言語の成り立ち
・日本人が言葉を話すときの舌や口の動き
に非常に影響されるからです。

当校の講師は日本人に英語を教える経験が長いのでこれらについてよく知っていますが、原因や傾向を共有することで生徒を理解し、授業で適切な説明ができるようになっています。

中級者以上の方には簡単な単語から難しい単語への置き換え、英語表現のバリエーションを増やす、ニュース記事や論文読解、ディスカッション、長文のスピーキング・読み方、決められた時間内に指定の内容について述べる等プレッシャーをかけながら話すトレーニングを行います。

HLCA(ハルカ)|現地の医療現場も体験できる医療英語に特化したセブ島の語学学校

TOEIC、ビジネス英語もレギュラーコースの中で学習することができます。毎日の日記やエッセイ作成と月に1度のプレゼンテーション、プログレステストを行います。

HLCA(ハルカ)|現地の医療現場も体験できる医療英語に特化したセブ島の語学学校

2.メディカルイングリッシュコース

近年日本に多くの外国人が訪れる中、医療者にも英会話力は避けて通れないものとなってきました。特に「困っている人、病む人の力になりたいという思い」で医療者を目指された方が多いのではないでしょうか。

院内に限らず普段の生活や海外旅行中でも、傷病者がいた際は声をかけ手を差し伸べたい思いがあると思います。英語ですべてカバー出来るわけではありませんが、英語が使えることによって 対象者が広がるのは確実です。

また医療職者はご存知の通り、 医療の現場では多くの略語・英語が使用されています。最新の情報を手に入れるには英語で書かれた論文や発表が理解できる必要もありますね。海外ボランティアに興味を持っている・欧米の医療留学を目指す方々にも英語は必須のスキルです。

ハルカには幅広い分野で活躍する医療者に対応した医療英語カリキュラムがあります。
看護師に限らず医師、薬剤師、理学療法士、医療事務、臨床検査技師、保健師、助産師等、またこれらの職種と関わる企業(医療機器メーカー、製薬会社)等、基本的な医療英語の他にそれぞれの分野に即した内容の英会話が学べます。

例えば海外ボランティアを目指し英語を習得する看護師の場合、診療科・身体各部の名称・病歴聴取・フィジカルアセスメント・日常生活援助に関する基本的な英会話に加え、災害医療・熱帯医学・公衆衛生・母子保健に関するトピックスが加えられます。

このような専門分野に沿った細かいカリキュラムが受けられるのも当校が医療英語に特化しているから可能なのです。その他欧米で医師や看護師になるためのIELTSやOETの学習も受けることができます。

ハルカHLCA

現地病院見学実習では、国による医療システムや環境の違いを学べるよう公立病院・市立病院両方と提携し訪問できるようにしています。また見学のみにとどまらず実際現場でそれぞれの専門職者に1対1で付きシャドーイング実習が受けられます。(職種によっては1対1でない場合もあり)。

医療英語コースを持つフィリピンの語学学校はいくつかありますが、これを実現しているのは現在のところ当校のみです。実習にあたってはハルカオリジナルの事前学習教材・病院見学実習シートを利用し、見学内容に沿った内容で事前に学び、当日は病院や医療システムに関する最低限決められた情報収集を現場から収集してくる必要があります。

ハルカHLCA

最近では韓国や日本の医療系大学生がフィリピンのこのような病院に一定期間実習に来るそうです。医療コース受講者2週間以上の方がこちらの病院見学実習に参加できます。
* 生徒の英語力によって内容は調整しますので安心してくださいね。

タイミングが合えば週末を利用して現地の医師・看護師が行うメディカルミッションに参加することもできます。貧富の差が大きいフィリピンでは、このように医療従事者が休みを使って自費で医療の行き届かない地域・貧しい人々にメディカルボランティア活動を行っています。(詳しい内容は別の記事で書きたいと思います)

現在毎日様々な医療職者の方から留学や今後のキャリアチェンジ・アップの相談を受けています。ひとりひとり私が丁寧に回答しますのでどうぞお気軽にご連絡ください。お待ちしています。

HLCA代表
海仲由美

HLCA(ハルカ)の公式サイトはこちら

 

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表
海仲 由美

医療英語HLCA 代表
2004年 関西女子短期大学 保健科医療秘書コース卒
2008年 泉佐野泉南医師会看護専門学校卒 
正看護師免許取得後、整形外科・脳外科専門病院にて病棟・手術室・ER勤務
2013年 セブ島へ4か月の留学 
2014年 Happy Life Cebu Academy設立
同年 女性のためのフィリピン留学協会設立 理事に就任

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