セブ島の物価は日本の1/3ってホント!?主な物価を調べました。

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*こちらの記事は情報が古いため、現在修正中です。お楽しみに!

セブ島の物価は日本の何分の一!?

海外留学するにあたって、留学先の物価は非常に重要ですよね。滞在期間が長ければ長いほど、この物価の差は生活費の差として徐々に大きく現れてきます。

ではセブ島の物価はどの程度なのか?

ここではフィリピンセブ島の物価をnumbeoのデータを元にご紹介したいと思います。

numbeo.comとは各国、各都市の生活情報をデータ化し、無料で公開しているサイトです。(wikipediaのようなものですね。)

東京で55万円かかる同じ生活水準をセブで維持しようすると、およそ22万9.473円必要です(両都市において賃貸であると仮定して)。この計算は生活費を比較するためCost of Living Plus Rent Indexを使用しています。これは、純利益(所得税後)を想定しています。またこの計算で金額を変更することも可能です。

指数差
セブの消費者物価は東京より55.21%低い
セブの家賃を含む消費者物価は東京より58.28%低い
セブの賃貸料金は東京より65.61%低い
セブのレストラン価格は東京より54.76%低い
セブの食料品価格は東京より58.69%低い
セブの地元購買力は東京より70.61%低い

東京とセブの生活費比較
レストランセブ東京比率
食事、安価なレストラン¥391¥1,00039%
食事2人分、中級レストラン、3コース¥2,392¥5,35745%
マクドナルドのセット(またはそれ相当のセットメニュー)¥434¥70062%
国産ビール(ドラフト0.5L)¥119¥50024%
輸入ビール(0.33Lボトル)¥206¥60034%
カプチーノ(レギュラー)¥263¥39367%
コーラ/ペプシ(0.33Lボトル)¥65¥14146%
水(0.33Lボトル)¥42¥10540%
食料品店セブ東京
牛乳(レギュラー)、(1L)¥173¥18892%
焼きたてパン(500g)¥139¥18874%
米(白米)、(1kg)¥120¥62819%
卵(レギュラー)(12)¥174¥23674%
地元産チーズ(1kg)¥217¥1,13619%
チキンのフィレ(1kg)¥447¥77258%
牛モモ肉(1kg)(またはそれ相当の後ろ脚の赤身肉)¥805¥2,25636%
りんご(1kg)¥217¥77628%
バナナ(1kg)¥172¥32952%
オレンジ(1kg)¥181¥59031%
トマト(1kg)¥126¥55323%
ジャガイモ(1kg)¥217¥40054%
玉ねぎ(1kg)¥217¥36659%
レタス(1玉)¥163¥17991%
水(1.5Lボトル)¥76¥13058%
ボトルワイン(中サイズ)¥761¥1,10069%
国産ビール(0.5Lボトル)¥106¥28537%
輸入ビール(0.33Lボトル)¥197¥42846%
タバコ20パック(マルボロ)¥217¥51043%
交通セブ東京
片道切符(地元交通)¥17¥1809%
1ヶ月定期(レギュラー価格)¥879¥10,0009%
タクシー初乗り運賃(通常運賃)¥86¥47018%
タクシー1km(通常運賃)¥29¥4207%
タクシー待機1時間(通常運賃)¥260¥3,4987%
ガソリン(1L)¥111¥13980%
フォルクスワーゲンゴルフ1.4 90KW トレンドライン(またはそれ相当の新車)¥2,936,019¥2,530,000116%
トヨタカローラセダン1.6 97KW コンフォート(またはそれ相当の新車)¥1,960,608¥2,188,33390%
公共料金(1ヶ月)セブ東京
85平米アパートの基本料金(電気、暖房、冷房、水、ゴミ)¥11,712¥20,26758%
地元携帯電話のプリペイド1分(割引やプラン利用なし)¥16¥4536%
インターネット(60 Mbpsかそれ以上、無制限、ケーブル/ADSL)¥5,213¥4,595113%
スポーツ・レジャーセブ東京
ジム、大人1人の1ヶ月費用¥4,144¥9,60643%
テニスコートのレンタル(週末1時間)¥594¥3,21918%
映画、世界的にリリースされているもの、1席¥543¥1,80030%
育児セブ東京
プレスクール(または幼稚園)、1日、私立、子供1人の月謝¥10,058¥75,39113%
インターナショナルプライマリースクール、子供1人の年額¥859,057¥2,103,84641%
衣服・靴セブ東京
ジーンズ1本(Levis501またはそれに似たもの)¥5,050¥7,18270%
チェーン店(ZARAやH&Mなど)の夏ワンピース1着¥2,439¥4,48354%
ナイキのランニングシューズ1足(普通クラス)¥9,165¥8,804104%
メンズの革ビジネスシューズ1足¥7,176¥14,24350%
月々の賃貸料セブ東京
市中心部のアパート(1ルーム)¥54,076¥123,96044%
市中心部外のアパート(1ルーム)¥30,475¥75,69740%
市中心部のアパート(3ルーム)¥83,573¥292,30729%
市中心部外のアパート(3ルーム)¥53,676¥152,30735%
アパート購入価格セブ東京
市中心部での平米価格¥260,911¥1,180,59822%
市中心部外での平米価格¥111,037¥660,00017%
給料・ファイナンスセブ東京
税引き後の月額平均手取り給与額¥39,056¥318,51512%
住宅ローンの利率(%)、毎年、20年固定金利11.33%1.43%

一般的にセブ島の物価は日本の1/3と言われています。しかしながら、上記のデータを見てもらうと分かるように、フルーツや肉類は確かに安いですが、野菜や乳製品は日本とそこまで違いがありません。また、タクシー代は初乗り100円程度と安いですが、電気代は日本とほぼ変わりません。洋服代は安いですが、フィットネスジム代は日本とあまり変わりません。
なので、予め何が安くて、何が高くて、何がそこそこなのか、これらを知っておくとセブ島の生活をシュミレーションしやすいでしょう。

セブ島でコスパが良い物(試すべき)

1,高価格帯のレストラン

ANZANI(アンザニ)|公式写真

セブ島の安いレストランは本当に安く収めようと思えば200円ちょっとからありますが、一般的なレストランは500円~700円。高めだと1500円前後といったところです。これだけでもコストパフォーマンスは悪く無いですが、真価を発揮するのは高額クラスのレストランです。

実はセブ島では高価格帯のレストランは、せいぜい1食2000円~3000円。ビール類が安いので、ちょっとしたアルコール類を含んでも3000円を超えることはあまりありません(ホテルレストランの一部を除く)。それでいて日本で食べたら2倍、3倍するような料理を食べることができます(中華や肉料理など)。

つまり、セブ島のレストランは高いと言っても日本のように青天井ではないので、実は高価格帯のレストランで食べたほうがお得感があるんです。

この辺りをぜひ攻めてもらえればと思います。

→参照:セブ島5つ星レストラン一覧

→参照:セブ島4つ星レストラン一覧

2,マッサージ&SPA

スパ&マッサージ特集|セブ島でおすすめのスパはどこ?

マッサージやSPAは人件費がダイレクトに価格に出るサービス。一部の観光客向けホテル内のスパを除き、人件費が安いセブ島ではマッサージは激安です。

1時間あたり安い所では300peso(800円前後)、高いところでも(例えばセブ市内のSPA at Cebu)1時間1500peso(3000円~4000円)です。なお、これには広々としたシャワー付きの個室が入ります。マッサージはぜひ色々試しましょう!なお、サービスがよかったらスタッフに20peso~50pesoをチップでお渡しするのを忘れずに。

参照:おすすめマッサージ&SPAランキング
参照:インペリアルスパ|ミンタイスパの隣!高コスパのSPA

3,南国フルーツ

mango-shake22

南国なのでフルーツがたくさん採れます。特におすすめはマンゴー。セブ島のマンゴーは1キロあたり100円~300円(5個~6個)と驚異的な安さで、しかも日本のどこで食べるマンゴーよりも甘くて美味しいです。マンゴージュースやシェイクもおすすめ。また、ココナッツジュースも健康に良いのでおすすめ!(これは特に美味しいというわけではないでしょうが。)

栄養価が高く、日本で買うと高級なフルーツが、セブ島ではまるでリンゴやみかんのように手にはいります。ぜひ食べておきましょう。

参照:セブ島で食べなきゃ損!【超】栄養価の高い食べ物7つ

4,ビール&ワイン
harolds-hotel(ハロルドホテル)
ビールはレストランやバーで飲むと150円、ワインは1杯250円、ボトルだと1000円ぐらいからあります(バーで!)。アルコール類もかなり安いので、お酒好きの方はラッキーでしょう。

フィリピンセブ島でナイトライフを楽しむ!バー&クラブまとめ(後半27箇所)

5,ビュッフェ
No20 「独断と偏見」私のお勧めするホテルビュッフェ セブにあるホテル・バイキングをご紹介します。
ビュッフェは日本で言うと5000円クラスが半額ぐらいで食べれます。安ければ1000円以下のもありますので、下記をご覧ください。

参照:ブッフェレストラン一覧
参照:No20 「独断と偏見」私のお勧めするホテルビュッフェBEST3!

6,マンツーマントレーニング系

man woman boxing training

人件費が安い事でマンツーマンのトレーニングを激安で受けることが出来ます。例えばジムでのプライベートトレーニング!1時間あたりなんと1000円で、これは日本の1/6以下です。トレーニング内容も1/6以下の効果だったらどうしようもないですが(苦笑)、もちろんそんなことはなく、しっかり教育されたトレーナーが多くいます(外資系のジムは特に)。同様にゴルフ、ダンス、音楽を習うのもこっちの方が安いでしょう。

もちろん、セブ島留学やオンライン英会話もそういったメリットがあるから人気なわけですね。なので、留学中は意識的にこういった日本では中々マンツーマンで出来ない事を、フィリピンでやるのも一つの手です。何か習い事をしたい人はチャンス!

7,娯楽(映画、ゴルフ、スケート、テニス、バトミントン、など)
映画代は日本の1/3~1/4ぐらい。日本だと高い3Dは特にお得!その他、ゴルフ(場所によるが)、SMシーサイドでのスケートなども安め。アクアスポーツ系はローカル価格の場所を選べるかどうかによって変わります。今はあるか分かりませんが、ウォールクライミングなんかも激安で出来ます。

Cebu Wall Climbing|セブ島留学マナビジン

8,タクシー移動
これも初乗り100円からなので安いです。といっても使い過ぎると気づいたら結構な値段いっちゃうのですが。。。

9,インターナショナルスクール・中学~大学の私立

英語力ゼロ親子のセブ島留学記4 ~合格発表~

細かく一つ一つは調べていませんが、学費は日本の1/3以下です。

特筆すべきはインターナショナルスクール!こちらの飯村さんの記事でもご紹介されていますが(参照:英語力ゼロ親子のセブ島留学記~セブ島旅行からの留学決意~)、ヨーロッパや日本にも系列校がある、同じようなカリキュラムや授業スタイル、英語環境にもかかわらず、先進国の数分の1で受けられます。
フィリピンの大学においても1年で10万ペソ(25万円前後)なので、かなり安いでしょう(学校や受講する科目数によって、学費は異なる)。

セブ島でコスパが悪いものリスト

1,カフェ

国産ブランド ボーズ・コーヒー流、スターバックスとの闘い方
entrepreneur.com.ph/run-and-grow/steve-benitez-bos-coffee-a00033-20160403

フィリピンのスタバのコーヒーは1杯100pesoちょっと。日本円だと250円~300円の範囲です。フラペチーノ系も相応に高い。日本で購入する場合とそんなに変わらなく、カフェはあまりお得感がないと言えるでしょう。(フィリピンブランドのコーヒーショップもモールに入っていれば、スタバとそこまで変わりません。)

日本だと100円コーヒーがあるので、セブだったら1杯50円コーヒーを飲みたいところですが、、、、50円だとインスタントコーヒーのみになってしまいますねぇ。

ちなみに、フィリピン人はスタバなどの喫茶店が大好きです。セブ島のフィリピン人のお給料は1時間で100pesoが良い方なので、彼らにとって見ると「スタバのコーヒー=1時間の給料」になります。

2,ファストファッションブランド
安いことで有名なファストファッション(H&Mやユニクロ、Forever21)は日本の1.5倍~2倍します。無印良品は確か2倍~3倍ぐらいします。なので、これらのアイテムは予め日本で購入してから、セブ島に来ましょう。なお、安い洋服はモール内に別館のような場所で売っています(デザインは好みによりますが、インナーを買う分には困らないでしょう)。

3,家電製品
家電製品・ガジェット・パソコン・スマホ類は日本の1.2倍ぐらいします。日本で予め揃えておきましょう。(携帯はそれでも元々安いものが売っていますので、現地用に調達するのはありです)。

4,電気代
電気代は日本並みに高いです。電気代を別で支払う必要がある場合は注意しましょう。

5,フィットネスジム
安い所もありますが、エアコン付きのところは通常月額5000円以上(モール内などは7000円以上)します。また、ビジターとして来る場合も1000円ぐらいします。外資系のジム「ゴールドジム」、「エニタイムフィットネス」が高いのでしょうか。いまいち、こんなに高い理由が分かりませんが、とにかく日本並みです。
 
いかがでしたでしょうか。

ある程度安いものと高いものが見えてくれば、優先的にセブ島にいる間にやるべきことも見えてくると思います。

また思いついたら追記していく予定です!

良いセブ島ライフを。。。

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斉藤 淳
セブ島留学マナビジンの編集長

2012年に初めてセブ島に4ヶ月留学。
フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、2013年にこのサイトを立ち上げました。

以降、複数の語学学校に留学。確かな情報を提供するために、現在はセブ島に半月以上住み、出来る限り学校に訪問したり、オーナーと話をする機会を作っています。

英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。

留学経験はフィリピン、ハワイ、オーストラリア。

株式会社レミニス 代表
フィリピン英語学校協会 会長
セブ日本人会 理事

ご質問、ご意見、ご要望がありましたら、私の記事にコメントもしくは、メールを頂ければご返信致します(問い合わせフォームからもご連絡頂けます)。
私、斉藤個人へのメールはこちら:jun@reminisce.jp

あなたのセブ島留学が、人生で最高の留学体験になることを願っています。

2 コメント

    • hero様
      初乗りは40pesoになります。以前は30pesoだったらしいのですが。。。物価よりも為替レートによる影響が大きいですかね。

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