【逮捕】セブ空港で中国人女性が620万ペソ相当の覚醒剤を所持

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セブ州(最新情報)水曜朝、中国人女性がマクタン・セブ国際空港への到着時に逮捕された。報道によれば、この女性は4キロのクリスタル・メス、
つまり覚醒剤を所持していたという。

フィリピンニュース
http://philippinearekore.blog.fc2.com/blog-entry-844.htmlから引用

セブ州。覚醒剤11袋が入った中国人女性のスーツケースを見せるマクタン・セブ国際空港警察。
これは闇市場で売却すれば600万ペソ相当になったものだ。彼女の来島はこれが初めてではない。
マクタン通関のゲリー・カンポ税関長によれば、27歳のリミン・ジョウは、香港発キャセイパシフィック航空便CX921で午前11時25分にマクタン空港に到着した。
セブ地区税関長リコ・レイ・ホルガンザの話では、ジョウの水色のスーツケースがスキャン検査装置にかけられた際、税関職員がスーツケース側面の膨らみを見咎めた。
申告品の有無を問われたジョウが何も申告していないと答えたため、職員はスーツケースを開けることに対し彼女の同意を求めた。
「外側からは膨らみがあるように見えなかったため、中に何かを隠しているように思われました」とホルガンザ氏はサンスター・スーパーバリタに語っている。
税関職員は、フィリピン麻薬取締局(PDEA)の探知犬が反応したのを見て、スーツケースのライナーを開けることを決断した。
DyABラジオで、PDEAの探知犬7頭の訓練士であるオリバート・エスティヨール氏は、税関職員はジョウのスーツケースの中に怪しげな物体がないか尋ねたと語っている。
これを受けてエスティヨール氏は、ハチ公という名の彼のベルジャン・マリノアに、税関職員と航空保安隊(AVSEU)第7部隊の立ち合いのもと、ジョウのスーツケースを確認させた。
ハチ公の活躍
ハチ公は突如スーツケースの上に座った。これは、彼が嗅ぎ分けるように訓練された禁制品が荷物の中に含まれていることを意味した。
「私は、探知犬が禁制品の臭いに反応したことからクロである可能性が高いと言い、取締局本部に確認を取ることになりました」とエスティヨール氏は語る。
税関とAVSEU当局はスーツケースのライナーを開け、11袋の薬物を封じ込めた合板を発見した。袋はテープで固定されていた。
カンポ税関長によると、PDEAは最初の検査段階で、袋の内容物から塩酸メタンフェタミン、つまり覚醒剤反応を確認したという。PDEAの化学捜査官がさらに確認検査を行う予定だとカンポ氏は続けた。
ジョウは、パスポートの記載によると中国南部の山間地帯である湖南省出身で、1989年2月27日生まれ。パスポートは中華人民共和国により2016年1月15日に発行され、2026年1月15日まで有効だ。
運び屋
ジョウは英語をほとんど話せなかったため、AVSEU第7部隊が読み上げたミランダ警告(註:黙秘権等の権利の告知)をマリアノ・ソウ通訳士が訳した。
元看護士のジョウは泣き崩れ、「私は何も知らない!」と叫んだ。
AVSEUの調査によると、ジョウがセブ島に来たのは今年3回目。今年3月と5月にも来島している。
ジョウは現在無職で、中国にいる彼女のいとこの友人であるカナダ人から、例のスーツケースをセブ島に運ぶよう指示されたという。
これまでの来島時、彼女は男性1名・女性2名のフィリピン人3名に空港で会い、彼らによってラプ=ラプ市内のホテルまで送られ、3日間滞在して中国へ帰っていた。
ジョウは報道時もまだ空港警察によって身柄を確保されている。

『私は知らない!』だけでは逃れられない

覚醒剤所持で捕まるケースは色々な国で見かけられますね。日本人も何も知らずに、知らない人から預かった荷物やお土産で買った鞄の中に仕込まれていた!なんてケースもあります。
では、『知らなかった』で罪を逃れることは出来のでしょうか?答えはもちろん『NO』です。
最近ではマレーシアなどで覚醒剤所持で逮捕された日本人がいました。その人も知らなかったと主張されていました。
ただ残念ながら下された判決は『死刑』
国によっては、覚醒剤所持は重罪とみなされ、死刑が許されている国では死刑になることがあります。知らなかったでは済まされません。そこで人生が終わってしまうんです。
海外で逮捕されてしまうと、日本国は何もできません。
海外に行く際は、知らない人から荷物を預からない、怪しいお土産を買わない、例え日本人からでも小さい荷物でも預からない。これを徹底するべきです。
麻薬所持は人生を狂わしてしまいます。日本人は親切で預かってしまう人も多いので注意しましょう。

関連ニュースリンク

最近では、邦人も覚醒剤所持で捕まっているそうです。フィリピンでは死刑は廃止されたそうですが、捕まれば刑務所から死ぬまで出てこれないでしょう。
▶︎マクタン空港で覚醒剤所持で邦人が逮捕
フィリピンの治安記事についてはこちらを参照ください。
▶︎セブ島の治安ガイドライン。先進国の主要都市と徹底比較!

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