フィリピン消費
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調査で明らかになった明るい雇用見通しと旺盛な購買意欲

フィリピンは近年の高い消費マインドが継続し、10年ぶりに

世界で最も楽観的な消費者であるとの調査結果が出ました。

ニールセンによる最新のグローバル消費者景況感調査によると、フィリピンのスコアは世界平均の98より大幅に高い132に大きく上昇しました。調査は5月9日から同月27日の大統領選挙戦期間中に実施され、前の四半期より13ポイントの上昇を見せました。

ニールセン・フィリピン幹部のスチュアート・ジェイミーソン氏はこの結果について、「フィリピン経済は消費に大きく依存しており、2016年5月までの1年間で消費財の売上が7.1ポイントという急成長を見せ、個人消費は引き続き堅調です。

先般の大統領選挙で大幅な改革を実行する公約の話が出たのがちょうどこの調査期間中だったこともあり、消費者心理を良い方に引き上げたのだと思われます」と語っています。

63カ国を対象とした3カ月ごとの傾向 2016年第2四半期ニールセン消費者景況感スコア

フィリピン人は世界で一番楽観的な消費者だ

出典:ニールセン・カンパニー

明るい雇用見通しと旺盛な購買意欲

3項目ある景況感の指標全てにおいてスコアの大幅な増加が見られましたが、中でも雇用見通しは前の四半期から16ポイント増の88%と最も大きい上昇を見せました。次いで、短期的な購買意欲(61%)、個人の経済状況(10%)がそれぞれ10ポイントと5ポイント上昇しました。

そして予想通り、フィリピン人消費者は貯蓄をしている人の割合も多く、65%が貯蓄をしていると回答しています。

フィリピン人回答者の10人に3人が貯蓄を休暇のために使うと答え(33%)、自宅の手入れや装飾(32%)、衣料品(30%)、最新技術・製品(29%)と続きます。

フィリピンの次にランクされたのはスコア128のインド、3位はスコア119のインドネシアでした。スコアは100をベースラインとしてそれより上回る場合は楽観傾向を、下回る場合は悲観傾向を意味します。

ニールセンによるこの調査は、63カ国の30,000人を対象にオンラインで実施されました。

翻訳:HansodeBZ
——訳文ここまで——

コメント

フィリピン人はこちらのニュース記事でもわかるかと思いますが、消費に関してはすごいです!
▶︎使いすぎ!?フィリピン国民の半分が給料日に散財することが判明

基本的にフィリピンでは給料は月に2回となっており、その理由が、もらったらその分だけ使ってしまうからだそうです笑
なので、給料を2回にわけて、うまく消費を分散させているんですね。フィリピンの国民性らしい対策です。

消費が盛んということは、経済が回り、国も豊かにつながるということです。日本では今は買い控えが多く、消費が滞っているので少しはフィリピンの楽観的なところを見習わなければいけませんね。

翻訳元サイト
http://www.entrepreneur.com.ph/

▶︎マップで見るセブ島観光スポット

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