40歳を過ぎて英語をはじめるなら、TOEICの勉強は捨てなさい。
 
40歳を過ぎて英語を始める方へTOEICの勉強は捨てなさい
11月11日に当サイトにも記事を多数、寄稿して頂いているQQEnglishの代表、藤岡頼光さんが書籍を出されました。
QQEnglishはフィリピン留学で最大級の語学学校。そのオーナーの初の書籍ということで、どのような内容で、誰にとって役に立つ本なのかをまとめたいと思います。
先にお伝えしておくと、この本は20代~30代のための勉強法ではなく、「勉強しても勉強しても、なかなか英語が頭に入ってこない40代以降の方」に向けた本です。
 
この本の主な流れと概要
・英語を40歳過ぎて学ぼうと思ったきっかけ
・40歳過ぎた著者が、どのように英語を学んできたかの過程
・40歳過ぎても覚えられる!?ブロック式英語勉強法について
・40歳過ぎの方が学習する際、「何を削ぎ落とすべきか」のアドバイス
・英会話を効率よく身につけるための学習順序
こういった内容が書かれています。
どうやって勉強してきたのか?
序盤はエピソード。藤岡さんがどのように40歳から英語を学ぼうと思ったのか、実際にどうやって学んできたのかの過程が書かれています。

書き出しは、なぜかヨーグルトにまつわる話から始まりますが(笑)。
内容はその場にいなくても臨場感が分かるように書かれているため、イメージしやすいかと思います。社長職でありながら、仕事と勉強を同時に平行していくにはどうすれば良いのか?このあたりの仕事の整理の仕方も書かれているので、管理職や経営者の方にも何かしらのヒントになるはず。
また、セブ島留学生にとっては藤岡さんの最初の留学の失敗談が書かれており、これはセブ島留学「あるある」話で共感できるかもしれません。僕自身も、いやー藤岡さんも同じような道を歩まれたんだなーと、妙に納得しました(苦笑)
そこから、、、、
40代以降のための勉強メソッド
中盤以降はメソッドの話に入っていきます。

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今回の核となるのが、ブロック式英語勉強法です。
このメソッドについてはご自身の体験を踏まえ、40代を過ぎた社会人がどのように英会話力を身につけていったら良いのか?
かなり具体的にかかれています。かなり具体的というのは、当時使っていた(日本で購入できる)テキストを参考例として、使い方や手順、実際にかける時間など細かく書かれているレベルです。
このあたりはざっと読むだけでは把握出来ないと思うので、藤岡さんのメソッドが気に入ったらこの本を片手実践しながら、つまづいたら見直していくやり方が良いかと思います。
加えてもう一つ興味深かったのが、それをオンライン英会話やセブ島留学と組み合わせる方法です。
オンライン英会話やセブ島留学、いわばマンツーマンの授業で、今使っているテキストをどのように授業内で活かしていくか・・・についても触れています。マンツーマン授業で今までやってきた事を実践したい方には、参考になるでしょう。
必要でない英語をどこまで削ぎ落とすか

英語留学中「気軽に」使ってはいけないスラング英会話表現 6選

終盤は書籍のタイトルにも書かれていますが「捨てる」という事を意識しています。
特に40代以降の方が英語を最短で身につける上で、邪魔になるであろう物事は何か?
それを藤岡さんがデータや実務を元に、定義付けをしています。
勉強法だけでなく、役職によっても必要な英語勉強を捨てるものが異なる、というのが藤岡さんらしい視点です。
(日本で実際に1日に何時間勉強していたのか、それを何ヶ月続けたのか?も書かれています。)
40代以降が勉強する順番
単語、文法、リーディング、ライティングなど勉強スべき項目は色々ありますが、40代以降のビジネスマンは結局どれをどの順番でやっていけばよいの?に答えています。

まとめ

というわけで、今回の書籍はタイトルにもある通り40代以降の方をメインとした内容になっています。「忙しい40歳以降の方のための勉強法(メソッド)」と「学習時の捨て方」の2つがポイントですね。
もちろんメソッドは年代は関係ないので、20代や30代が読んでも得られる事は多いと思います(使っているテキストもはっきり書かれていますし)。
価格は1000円(税別)です。
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QQEnglish代表 藤岡氏の記事一覧はこちら
https://ceburyugaku.jp/author/qqenglish/
 

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