【心の準備を】実際に起きた、アメリカ寮生活でイラッとした実体験談

アメリカの大学に入学したらまずは住むであろう寮。寮では一般的にはルームメートと一緒に生活します。一つの部屋に個人個人に自分の部屋がある部屋もあれば、個人個人の部屋が与えられないため完全にプライバシーがない部屋もありえます。

ですから相性が合う相手であれば寮生活が非常に楽しいものになりますが、相性が合わなければまさに地獄のような寮生活になります(笑)。

授業や外出中以外には基本的に寮で過ごすこととなると思いますが、ルームメートと少しでも生活スタイルが違うとかなり実はかなり疲れます。そしてイラッとします(笑)。

前回は寮の楽しそうな部分を書いていきましたが、今回は寮で実際に起こったイラとした体験を書いていこうと思います。これを事前に知っていれば少しは心の準備ができる…かも!

実際に起こったイラッとした出来事

【心の準備を】実際に起きた、アメリカ寮生活でイラッとした実体験談

まず、先ほども書きましたが、生活スタイルが違う人と生活することは、思っている以上にストレスが溜まります。よって、どうしても自分は耐えられないと思うことが事前に分かっているのであれば、入寮した時にルームメートとルールを作っておきましょう。

騒音トラブル

例えば、筆者は音に敏感であったため、夜の10時には静かにしてほしいと言った具合です。また、我慢できないことがあればその都度ルームメートに伝えていきましょう。

人の生活習慣は簡単に変わるものではありませんし、人に迷惑をかけないようにと他人のことを気にして生活してくれる外国人もあまりいません(笑)。

本当にこちらが言わないと気づかない場合がほとんどです。というわけで、長期的に続きそうな嫌なことがあればストレートに伝えましょう!

パーティーガールトラブル

ここからは筆者や筆者の周りで起きた、そして誰しもに起こりそうなトラブルを書いていこうと思います。まずは部屋がうるさい。夜中の3時にパーティー帰りの友達を部屋に連れてくるなんてことがありました。

その時、筆者の部屋は合計4人で部屋をシェアしていて、2人が一つの部屋を共有し(つまり部屋には2つ部屋がある)、中央に一つリビングがありました。

当然リビングと部屋の間にはドアがありますが、パーティーガールたちはドアがあると思っているせいか、静かにする気はなく非常にうるさいのです!

少なくとも筆者はその音で目が覚めて、その後しばらく寝れませんでした。この時は一過性のことだと思ったので何も言いませんでしたが、夜の11時にもうるさいことが続いた時には、11時以降は静かにしてほしいと伝えました。

ただ、そんなに守ってくれず…少々は良くなりましたが、ちょくちょくうるさいこともありました。

生活習慣に関するトラブル

今度は筆者の日本人の友人の話です。この部屋も4人部屋で2人で個別の部屋が与えられているスタイルの部屋でした。キッチンも付いていてルームメートの皆もよく料理をするようでした。料理をするのは結構なのですが、1人お皿を何日か放置する白人のアメリカ人がいました。

虫がよってくる可能性もあるし、臭いも出てくるしで不満に思っているルームメートがいたようでした。そこで結局はその部屋では24時間以内にお皿を洗うというルールができたようです。

最も不満に思っていたのはヒスパニック系のアメリカ人だったそうですが、筆者の日本人の友人は「確かにお皿の放置も嫌なんだけど、あの子(ヒスパニック系)の洗面所の使い方も嫌だ。髪の毛がシンクにくっついててそれを綺麗にしないの!」と言っていました。どっちもどっち…ですね(笑)。

寮に戻ってこないで?こんなトラブルも

そして意外にあるのは「今日は恋人がくるから◯◯時まで部屋に戻ってこないで」です。筆者は言われたことはないのですが、これをされた友人はルームメート同士で仲間割れ(ルームメート割れ?)しました。

最初の付き合い始めなんかは「お二人さん仲が良いね〜!!」で終わりますが、意外にこれは数回起きることがあります。ルームメートの部屋でもあると同時に自分の部屋でもあります。

これが何回も続くと当然イラっとします。だったらお前らが外でデートしてくるか、外で二人でアパート借りろ!と言いたくなります。これもイラっとしてしまえばきちんと言いましょう。

これらは室内の話ですが、部屋の外でもトラブルは起きます(笑)。廊下が騒がしいとかキッチンが汚いとか…筆者はある日、一度廊下で喧嘩が発生し、「あの女が私のことをbitchって呼んだのよ!!ぶっ殺してやる!!きいいいい!!」みたいなことを叫んでいる女の子を目撃しました。

その子は相当頭に血が上っていたらしく、跳びかからんばかりの形相で辺りは戦々恐々です。男の子たちがその女の子が飛びかかるのを制御すべく女の子の腕を取り押さえていました(笑)。

このように1日の約半分を過ごす寮では色々トラブルが起きます。筆者もイラっとしたことは数知れず。。。

対処しようのないトラブル

筆者の知り合いの話で一番えっ…と思ったのは、「ルームメートが怖いんです。うちのルームメート夢遊病で夜中に私のベッド(二段ベッドタイプなのでベッドを支えている部分)に頭を打ち付けてくるんです。夜中に真っ暗な部屋でほぼ毎日で怖いんです!」と言っていたものです。

これはやめてと言っても、もちろんそのルームメートはどうすることもできず、対処しようがないことなので難しい問題です。寮を管轄するオフィスに行って部屋を変えてと交渉したけれども、部屋が空いてないからダメって言われて引っ越しもできないと言っていました。

まとめ

アメリカの寮生活に不安を抱かせてしまったらすみません…!

しかし言えることはルームメートは運によります。良いルームメートに当たれば平穏な日々を過ごせるし、悪いルームメートに当たれば…。もしどうしても耐えられない場合は部屋を変えてもらうことも可能です。

筆者の周りでも実際に部屋を変わった人もいます。しかし、寮生活で得られるものも大きいことは事実です。筆者もルームメートと日本食パーティーを開いたり、サンクスギビングのアメリカの祝日にはルームメートの実家にお邪魔して一緒にアメリカ人の生活を楽しませてもらいました。

サンクスギビングではなくても、毎週末実家に帰る友人と一緒に、ほぼ毎週末学校があるところより大きなところに連れていってもらい、映画や買い物も楽しみました。

授業でスピーチがあるときには「英語の文法これで合ってるかチェックしてー!」と言って手伝ってもらったことも多々あります。

今回はネガティブなことばかりでしたが寮にも良いところがあるので、自分にあった部屋のタイプを検討することが良いと思います!

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アメリカ留学→英語・中国語の翻訳家
アメリカのミネソタ大学を政治専攻及び中国語・中国文学を副専攻で卒業いたしました。社会体制がどのように社会に影響を及ぼすかについて学んでいました。

アメリカで5年生活していたため、英語の翻訳(日英・英日)を専門としています。また、大学卒業後に医療翻訳の仕事(海外主にアメリカからの有害事象を日本語に翻訳し、厚生労働省へ提出)に携わっておりました。翻訳の校正も可能です。TOEICは900点以上。

俺のセブ島留学さんでは、主にアメリカで使われる英語表現を、自身の留学エピソードも交えてご紹介します。

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