NILS
http://cebu-navi.com/school/index/nils

今回のセブ島留学生

・お名前:cocoa
・ご年齢:20(留学時)
・ご職業:大学生
・通われた語学学校:NILS(ニルス)
・留学滞在期間:2ヶ月

1,この学校を選んだ理由

ニルスを選んだ理由としては、まずは日本人経営の学校であったことです。初めての海外長期滞在だったので、いろいろな面で安心できる日本人経営の学校を選びました。

実際に学校には日本人のインターンのスタッフがいたりして、何か困ったことがあった時や、アドバイスを貰いたい時にはとても頼り甲斐がありました。また、日本人経営の中でも学費が安かったというのも理由の一つです。

2,フィリピン留学前に準備してきた事

まず留学に行く理由が英語を喋れるようになることだったのですが、留学に行く前にインターネットなどでスピーキングがまったくできない状態で行くと留学が失敗するといった情報を見て不安を覚えたため、自分はDMM英会話を3ヶ月毎日3コマやり、スピーキングに関しては基本的な日常会話が出来るレベルまでには勉強しました。

3,実際留学してみて準備が足らなかった事は?

語学面での準備不足はなかったと思うのですが、日本からマスクを持って行けばよかったと後悔しました。これはフィリピン全体にいえるかもしれないのですが、日本より排ガスの規制が緩いのか外に出ると結構排気ガスの臭いがきついので、マスクを持っていくことをおすすめします。

しかし、私たちが普段使うような白いマスクは、海外では重大な病気を持っている周りの人と思われることがあるので、黒いマスクや少しおしゃれなものが良いかなと思います。

4,学校の施設について

部屋は3人部屋だったのですが、留学していた時期(9月〜11月)が閑散期だったのか常に2人しかいない状況でした。

しかし3人部屋といっても部屋が3つあるわけではなく、ドアのない2つの半個室にベッドがひとつずつ、ダイニングのような共用スペースにもう一つのベッドがあったため、混んでいる時のみ3人部屋になるような感じなのかなと思いました。

5,選んだ授業のカリキュラム内容と感想

1日6時間のマンツーマンクラスを取っていました。カランメソッドとスピーキングのクラスをメインに、リーディングのクラスも取っていました。

授業内容としては、カランメソッドはイギリスから生まれた勉強方法なのですが、基本的には教科書の内容に沿っていろいろな質問が用意されていて、先生がそれらの質問を2回繰り返し、それに生徒が答えるというシンプルなものです。

このカランメソッドはステージ1からステージ12まであるのですが、自分は2ヶ月でステージ4か5くらいまで進みました。

最初の方は中学校の最初の方で習うような簡単なやりとりなのですが、ステージが上がるにつれ質問も自分が答えなくてはならない部分も長く、難しくなるため、はっきり言ってカランメソッドの後は頭がすごく疲れます(笑)。

6,最もためになった授業は?

一番ためになった授業はスピーキングのクラスだと思います。カランメソッドの授業も英語ですぐに反応するスピードが鍛えられ良かったのですが、自分の言いたいことを自然に言えるようになれるスピーキングの授業が自分にとっては一番でした。

スピーキングの授業ではTalk to Talk という教科書を使い、授業内容としては、教科書に書いてある質問に答えたり、先生と教科書と関係あるトピックについてフリートークをするというものでした。

先生がよく言うフレーズを使ってみたり、自分が知らない単語も、違う単語をうまく使って言い表したりするなど、いろいろな試行錯誤を繰り返しスピーキング能力を上げることが出来たと思います。

7,周りの環境、治安の様子

ニルスはコンドミニアムみたいな感じの建物の中にあります。1階にセブンイレブン、コインランドリー、フィリピン料理レストランがあり、2階から5階がニルスの建物です。

ニルスの建物の入り口にはいつもガードマンがいたり、建物内には防犯カメラも何個かあるため、セキュリティ面ではしっかりしていると思います。さらに、建物の目の前の銀行には銃を持ったガードマンがいるため、建物周辺も比較的安全だと思います。

買い物が必要な時はフィリピンはタクシーが安いので、よく近くのアヤラモールに行っていました。しかし、稀にタクシーのメーターを使わずぼったくろうとするドライバーもいるため、乗車してすぐにドライバーがメーターをちゃんと使うか確認したほうが良いです。

あと、ジプニー(乗り合いバス)では外国人を狙ったスリが多いので、ポケットには何も入れないほうが良いです。

8,日々の食事内容

ニルスでは朝と夜は寮で食事が出されるためそこで食べていました。朝ご飯はサンドイッチや卵を使ったシンプルな料理とバナナやマンゴーなどが出され、自分がいたときは曜日によってメニューがほぼ決まっていました。

夜ご飯は野菜、肉、炭水化物のバランスが取れるおいしい食事でした。しかし、メニューのバリエーションはあまりないようなので、夜ご飯を他のレストランで食べている友達も何人かいました。

毎週金曜日の夜ごはんはカレーで、ニルスのカレーは日本のカレーとほぼ同じ味で、生徒の間でも評価が高かったです。

9,インターネットの環境について

インターネットは日本と比べるととても遅いです。現地で実際にネットの速さを測ってみたのですが、家のWifiでは30Mbps、ニルスのWifiは3Mbpsです。ライン程度なら大丈夫なのですが、スカイプやユーチューブを見るのは結構厳しいです。

僕は家族と電話したり動画をみるために、モールでポケットWifiを買って使っていました。一番高いモデルを買ったので5000ペソ(約13000円)したのですが、ネットをストレスとなく使うのにはしかたがない出費だったと思います。

10,この学校の最大のメリットを教えて下さい。

この学校のメリットとしては、やはり安さと日本人経営の学校であることだと思います。留学に行くときはトラブルは付き物だと思いますが、そのトラブルが起きたときに日本人が近くにいるという安心感はとても大きいものです。

物価が安いフィリピンで基礎を学び、オーストラリアやカナダにワーホリで行く二カ国留学が今は人気なので、その一校目の候補としてもぴったりだと思います。

11,私が考えるフィリピン留学を成功させるコツ

ほとんどの人は英語を話せるようにフィリピンに来ていると思うので、留学中はとにかくたくさん話すことが重要です。空き時間に先生を見つけたら話しかけてみたり、授業中も積極的に発言するといった積極性を持つことが大切です。

しかし、留学に来たらいきなり話せるようになるという訳でもないので、オンライン英会話などを有効活用し日本にいる間にもある程度話せるようにしておくと、フィリピンで急激にスピーキング能力を上げることが出来ると思います。

12,その他

ニルスでは先生が気に入らなければ変えることが出来ます。ときどきすごく強いフィリピン訛りの英語を話す先生や、先生としての英語力がないような先生もいますので、そういうときは我慢せずに先生を変え、自分にとって一番勉強しやすい環境を作り出しましょう。

自分は留学中にローカル食堂の水を飲み、お腹を壊し病院送りになるという経験をしました。ニルスには建物内にウォーターサーバーがあるのでそれを使うか、コンビニなどで買ったミネラルウォーターだけを飲んだ方が安心です。

英語力よりも健康の方が大事なので、特に食べ物に関しては注意を払った方が良いです。

▶︎NILS(ニルス)へのお問い合わせはこちらからどうぞ。

その他、セブ島留学体験談はこちらをどうぞ。
▶︎英語力0!29歳女子に優しい語学学校探し【FEAプレミアム校】
▶︎「QQイングリッシュの先生方は英語の発音がよかったのがありがたかったです」フィリピン留学体験談
▶︎「独自で文章を考えて発表するスピーキングの授業は効果バツグンでした」TARGET留学体験談

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表
当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。 様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

この記事、あなたはどう思いましたか?ぜひご感想をください。

Please enter your comment!
Please enter your name here