皆さんこんにちわ。僕は、一年ほどフィリピンの語学学校に語学留学をしていました。きっかけは、大学の制度によりTOEICのスコアが600点以上なければ進級が出来ないと言うものでした。

進級が出来ない焦り、その解決策として選んだフィリピン留学

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スコアが全く足りていなかった僕は焦り、インターネットで情報を集めていると、運良くマニラにある有名な日系の語学学校を探し当てる事が出来ました。そこの語学学校に通っていたと言う友人も見つける事が出来たので、詳しい話を聞き直ぐさまフィリピン留学を決意しました。

留学当初の目的は、TOEICのスコアを上げることでしたが、何よりフィリピン留学を通して獲得出来たものは会話力でした。

TOEICのスコアはネイティヴ並にあるものの、全く会話力が追いついていないという日本人を沢山見て来た僕は、会話力を中心に勉強を進めて行くように途中からスケジュールを変更して貰いました。

使用した教材は『メイクユアポイント』と言う名前の教科書でした。その名前の通り書かれている長文を音読し、書かれているテーマに沿って討論をして自分の意見をとにかく相手に伝えると言う授業でした。

討論をする事に慣れていないばかりでなく、英語を話す事に慣れていない僕は焦りました。最初は、長文の内容を理解するだけで精一杯でした。もちろん、自分の意見を上手くまとめられる余裕もあるはずなく、質問にもイエスかノーだけでしか答えられませんでした。

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何より僕に欠けていたものは、単語力。伝えたい内容は頭の中に日本語としては完成されているのですが、それを英語に変換するには僕の大学受験程度の単語力では難しいものでした。

そこで語学学校のカウンセリングの先生に相談する事にしました。僕が貰ったアドバイスは、自分専用の単語帳を作ること。

持ち運びできる小さなサイズの手帳にAからZまでの見出しをつけて、そこに英単語とその意味、そして形容詞、動詞、副詞と割り振って、分からない単語が出てくれば直ぐにそこに書き写し、1週間に一度単語のテストをする、と言うものでした。

この効果は徐々に現れ、1ヶ月もすると200単語以上の単語をインプット出来るようになり、次第に日常会話をするには十分な単語力をつける事が出来ました。

何よりこの方法で良かったことは、単語力の増強は勿論、分からない単語をメモして、品詞の分類分けが出来るようになった事。これによって、決められた英文法に意識的に沿って話せる様になった事でした。

それと同時に、長文読解の際にも、単語、単語の品詞の並べ方、そして文の構成にも目を向ける事が出来る様になりました。

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それから、僕がもう1つ貰ったアドバイスは、英単語は英単語として理解をする事、そして話す際には、日本語を英文に変換して話すのではなく、英文を英文として話すと言うことでした。

どう言う事かと言うと、日本語から英語に変換する作業を止めろと言うこと。

つまり、英語を話す際には頭の中で日本語の文章を英語に変換するのではなく、直接英語の文章を頭の中で組み立てると言うこと。単語を覚える際には、英単語に日本語の意味を振って日本語として覚えるのではなく、英単語に英語で意味を振って、英語として覚えると言う事。

これはかなり難しかった。。

どうしても、先に日本語に変換する癖を持っている私には、慣れるまで、相当な時間がかかりました。しかし、慣れてくれば効果抜群。日本語から英語に変換するコンマ数秒のロスが少しづつなくなって行くと同時に、考えなくても自然と言葉が出てくる様になって来ました。

これによって授業中の、文を頭の中で構成している間の間が少なくなり、その分授業効率も上がった様に感じました。

当初、TOEICのスコアを上げる目的でのフィリピン留学でしたが、次第に会話力向上への目的へシフトチェンジして行く様になりました。だからと言ってTOEICのスコアが伸び悩んだかと言うと、そんな事はなく半年で400点以上も上昇を続けました。

むしろ、会話練習を中心に取り組んだ事で、単語力、読解力、そしてヒアリングも同時に鍛える事が出来、TOEICのスコア上昇の大きな要因になったとさえ感じています。

フィリピン留学をするメリット

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最近流行りのフィリピン留学ですが、欧米への語学留学と大きく違う事はまず費用の問題。

欧米に行く費用の半分での留学が可能です。そして、マンツーマンクラスの充実。これによって自分に合った好きな時間、好きなクラスだけを取る事ができ、柔軟にスケジュールを組む事が可能です。それと同時に先生と仲良くなりやすいです。

勿論好き嫌いがあるので例外はあると思います。そう言う場合は、マネージャーにお願いすれば直ぐに変えて貰えます。しかし、大概の場合直ぐに打ち解け、1週間もすれば親密な関係を築けると思います。

フィリピン人はフレンドリーでとても世話好きなので、とても仲良くなりやすいです。先生と一緒に食事に行ったり、一緒に様々なアクティビティに参加することも少なくないでしょう。そう言うチャンスがある時は率先して参加するのが良いと思います。

英語を教えるプロが使う生の英語、そして日頃努力して学んでいる英会話の成果を測るチャンスだからです。ある日、僕の担任のフィリピン人の先生が英会話を練習する上で大切な事を、赤ちゃんの成長に例えて教えてくれました。

フィリピン人の先生が教えてくれた、大切なこと

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赤ん坊は、まず寝返りを打つ。これは次のハイハイに繋げるために体幹を鍛えている。そして、寝返りがうてる様になるとハイハイに移る。これは、二足歩行に移るために腕や背中の筋肉を鍛えている。

英会話もそう、最初は簡単な英文法から、簡単な英単語を覚えるところから始め、次第に会話が出来る様になって行く。いきなり二足歩行に移れる赤ちゃんはいない。

それは少し長い道のりだけど、大昔にすでに一度経験してるじゃない!きっと、直ぐに走り回れる様になるよ!千里の道も一歩から!

僕のフィリピンでの学習方法が皆さんの為になれば幸いです。

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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表
当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。 様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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