一般

関西の玄関口、関西国際空港。最近では様々な航空会社が関空にも就航して、関西からでも色々なところへ行けるようになりました。

関西からフィリピンのセブ島へもその一つ。関空からでもセブまで直行便で行ける他、経由便にするとかなりの選択肢が加わり便利になりました。成田発着の情報はたくさんあるのだけれど、関空からの情報は少ない。。。

関空は、大阪や京都から、中部地方、四国地方までかなりの方が利用されます。関空から来る人が多いのにその需要に応えれていないと思ったので、今回は関空発セブ島行きを色々と調べてまとめてみました。

関空からセブまでの直行便

関空からでもセブまで直行便が飛んでいるのです!航空会社は1社、1日1便のみですが、直行便のメリットはなんといっても楽なところです。なるべくなら乗り継ぎで疲れるよりも一気に目的地まで行きたいですよね。特に海外慣れしていないと乗り継ぎは結構大変なんです。

フィリピン航空(公式HPへ飛ぶ)

関西国際空港からセブまでの唯一の直行便であるフィリピン航空。毎日1日1便飛んでいます。セブまで直行便で行きたいのであればフィリピン航空を選ぶようにしましょう。フィリピン航空はANAとコードシェアやマイルの提携をしているので、マイルも溜まります。

航空券

関空からセブ行きは、15時40分発で19時着です。15時40分に出発するので、関西方面周りから関空へ行く時間も余裕でありそうです。広島や四国の人も新幹線や飛行機で乗り継いで関空に行っても間に合いそうです。

帰りは現地を9時15分に出発し、関空に14時40分到着です。こちらの便も広島から来た人でもその日に帰れる余裕あります。フィリピン航空の直行便は大阪・京都・和歌山以外の人からのアクセスも前泊することなく行けていいですね。

関空からセブの直行便の往復の運賃は、だいたい7万円前後です。成田発の6万円よりも高めですが、直行便とあって皆さんフィリピン航空を選ぶ方が多いのではないでしょうか?

関空からセブまでの経由便

関空からですとセブまでの直行便は、フィリピン航空のみ1日1便なので、これ以外の方法で行くとなると経由便を利用することになります。経由便には主にフィリピンのマニラ空港での乗り継ぎが1番勝手がいいと思います。

今回はマニラ乗り継ぎの便と、その他として成田・韓国・台湾乗り継ぎ便もご紹介したいと思います。

マニラ乗り継ぎ

関空からマニラに行く便は主に3社です。フィリピン航空は目的地まで荷物を運んでくれるので便利です。その他の航空会社は一度マニラで受け取ってから国内線に移動する必要があります。LCCということもあり遅延の懸念もあるので、乗り継ぎ時間は3時間以上は見ておいた方が良さそうです。

フィリピン航空(公式HPへ飛ぶ)

関空からフィリピン航空でマニラへ行くには、1日1便が出ています。

PR0407便 関空09:55発→マニラ13:00着
 
PR0408便 マニラ14:05発→関空19:05着

 
マニラーセブ間は比較的便は多いです。
フィリピン航空
関空ですと13時にマニラに着くので、利用できる便は16時からの便で、18時55分、19時55分、22時30分の4便です。

フィリピン航空
帰りは14時にマニラの便が関空へ行くので、それまでの便ですと4時50分、6時40分、8時55分、10時30分のいずれかを利用しましょう。

経由便ですと、関空ーマニラ間は5万円前後、マニラーセブ間は1万円前後で、往復6万円前後で行けそうです。

セブパシフィック航空(公式HPへ飛ぶ)

関空からセブパシフィック航空を使ってマニラへ行く場合は、時期によって週4便となる変化があるそうですが、関空⇄マニラで火水木土日の週5日1便あります。

5J827便 関空20:40発、マニラ23:45着
 
5J828便 マニラ15:05発、関空19:55着

時間は上記の通りです。行きはマニラに深夜についてしまうので、空港待機もしくはホテルに宿泊しなければ行けません。

また、セブパシフィックは公式HPにも記載されていますが、同じ航空会社を利用しても国内線乗り継ぎの場合は、荷物を受け取り再チェックインしなければいけません。

必ず2時間以上、できれば3時間の時間を確保しましょう。LCCは特に遅延が発生しやすいので、短い乗り継ぎ時間では間に合わず、保障もないので自腹でチケットを書い直さなければいけなくなります。

セブパシ

マニラからセブ行きの最終便は23時55分なので、関空からでは最終便には乗れません。次の便は00時45分ですが、セブパシフィックの場合は国内線に乗り継ぎの場合はマニラで荷物受け取り、再チェックインとなるのでこの便も利用できません。

朝4時30分の便まで空港で待つことになります。

セブパシ

帰りはマニラが15時に関空へ向かうのでそれまでに到着するフライトとしては、9便あるので安心です。

13時05分着の便ですと2時間の乗り継ぎ時間がありますが、再チェックインなのでもし遅延したらかなりやばいです。12時に到着するフライトまでの便を選びましょう。

ジェットスター航空(公式HPへ飛ぶ)

ジェットスター航空は結構時刻表の変更があるので、随時HPで確認するようにしてください。一応2017年2月現在ですとHPで公表されている時刻表はこちらです。

ジェットスター
こちらが冬季スケジュールです。上二つはシンガポール経由になっているので、GKと書かれている便がマニラまで行きます。すごくわかりにくい…。ということはマニラ行きは19時45分発で火水木ということかな?

帰りはマニラを0時15分に出て5時20分ぐらいに関空に到着します。冬季スケジュールはかなり日にち、曜日がバラバラなので注意する必要がありそうです。

ジェットスター
こちらは夏季スケジュールです。夏季はわかりやすいですね。20時30分前後に関空発、マニラには23時40分着です。曜日は火木土です。

帰りは水金土で、マニラを0時20分発、関空には5時30分頃到着です。

ジェットスター利用の人は、マニラからセブまでのチケットはジェットスターにはないので、フィリピン航空かセブパシフィックのどちらかの航空券を利用しましょう。セブパシフィックの方が安くて便も多くオススメです。

成田空港乗り継ぎ

関空から成田空港乗り継ぎでセブへ行く場合はかなり選択肢がありますが、概ね成田まで経由してまで行くとなるとこの2パターンじゃないでしょうか?

1.成田まで行ってバニラエアでセブへ直行便で行く

2.成田まで行ってセブパシフィックでセブへ直行便で行く

関空から成田間は往復で1番安くて5000円ほど。成田からセブの往復はだいたい4万円前後です。関空から成田がLCC就航のおかげでかなり安いので成田経由もかなりいいかと思います。

関空からフィリピン航空でセブまで直行で行けるので、わざわざ成田経由してフィリピン航空は使わないでしょう。そして成田経由してまでまた韓国や台湾経由も使わないと思いますので、成田へ行ってセブパシフィックかバニラエアが有効です。

関空から成田ですが、国内線で成田へ飛ぶのはLCCしかありません。今回は関空⇄成田への行き方、そして成田からはバニラエアとセブパシをご紹介したいと思います。

関空から成田まで行くLCC

関空から直接成田まで行く航空会社は3社です。ANAやJALを使って羽田に行って電車やバスで移動してもいいですが、高いですし面倒ですし、どうしてもANAやJALがいいっていう方でない限りオススメしません。

バニラエア(クリックで公式HPへ)

バニラエア

バニラエアはわくわくバニラを利用すれば、片道2000円以内で行けそうです。高速バスを使って東京へ行くよりも安い…!1日2便出ていますし、朝の便で行けばバニラエアのセブ行きへは乗ることが出来ます。

その代わり、預け荷物は飛行機と一緒に持って行きましょう。手荷物宅配で成田へ送ると一旦第2ターミナルで受け取りになるので時間の大幅ロスでチェックインできなくなる可能性があります。

ピーチ(クリックで公式HPへ)

ピーチ

お次はピーチ航空です。7時05分、11時10分、19時の1日3便も出ています。ハッピーピーチの場合は片道4000円以内で行けそうですね。朝1便を利用すれば、バニラエアでも週に4回出ているセブパシフィックの便でも乗れます。

荷物は一旦第2ターミナルで受け取らなければいけないのも、成田に8時30分に着くのであれば余裕で受け取れます。クレジット特典の手荷物宅配で成田に送りたい場合はピーチを利用するのもいいかもしれません。

ピーチ

関空へ帰る便も3便出ているので余裕を持って帰れます。バニラエアだと15時10分に成田へ着くので、18時55分発か20時55分発に乗れます。セブパシだと12時頃には成田へ着くので、3便とも乗れそうです。

ジェットスター(クリックで公式HPへ)

ジェットスター

ジェットスターはピーチの3便でも多いのに、こちらはなんと4便も出ています!お値段は時間によって差が出ますが、ピーチとほぼ変わらないぐらいでしょうか。

7時30分発の便に乗れば、成田に8時55分に着くので、これもピーチ同様にバニラエア・セブパシどちらとも接続可能です。荷物も成田第2で受け取る余裕あります。

ジェットスター

帰りは、バニラエアだと最終便の20時25分発になりそうですね。セブパシだと14時の便もなんとか乗れそうです。

個人的な感想から言えば、ジェットスターが1番便数が多いですが、ピーチ航空がいいかと思います。時間によって値段も差がありませんし、朝の便を選べば、成田に送った荷物も受け取れていいかと思います。

成田からセブまでバニラエアで行く

バニラエア

成田からセブまでの便を見て行きましょう。1日1便、成田ーセブを成田発13時20分、セブー成田をセブ発9時30分です。

バニラエアを使って関空から成田へ来た場合は、行きは2時間しか乗り継ぎ時間がないが大丈夫なのでしょうか?バニラエアは同一航空会社利用であっても、乗り継ぎは荷物を受け取り再チェックインする必要があります。

バニラエア
バニラエアによると、国内線から国際線乗り継ぎの場合は110分以上時間が必要と書かれています。乗り継ぎ時間が120分なのでギリギリセーフです!なんとか同日中に関空からセブへと行けそうです。

バニラエアを使って成田経由セブへ行く場合、クレジットカードの特典を使い荷物を成田へ送る人も多いかと思います。一つ注意なのが、バニラエアは成田空港第3ターミナルを利用します。

成田空港へ送る荷物を受け取りの場合は第2ターミナルです。ターミナル間は歩くと15分前後、往復で30分。こうなるとチェックインの時間に間に合わない可能性があるので、注意してください。

成田からセブまでセブパシフィックで行く

次はセブパシフィック航空を使ってセブへ飛ぶ方法です。こちらは成田からセブは週に4日しか飛んでいませんので曜日に注意しましょう。曜日は火木土日です。

成田発セブ行きの便が12時05分なので、それまでに到着できる便を選びましょう。そうなるとバニラエアだと宿泊しないといけません。ピーチやジェットスターだと朝1便を利用すると、安い上に同日中にセブへ行くことが可能です。

また第3ターミナル同士なので移動もありません。

ちなみに成田に荷物を送りたい場合は、ピーチかジェットスターの朝1便を使えば、どちらとも成田に9時頃着くので一度第2ターミナルへ荷物を受け取る余裕がありそうです。そうすればピーチもジェットスターも1番安いクラスで乗れるので節約できます。

韓国乗り継ぎ

アシアナ航空(公式HPへ飛ぶ)

アシアナ航空を使って関空からセブに飛ぶ場合は、ソウルの仁川空港で乗り継ぐ必要があります。航空券代は往復でだいたい6万円前後です。アシアナはスターアライアンス加盟なので、ANAのマイルを集めているとマイルが貯まります。

アシアナ

関空とソウル間は1日に4便出ているようです。ソウルセブ間は1便しかないのでそれを考慮して選びましょう。21時30分にソウルを飛び立つので、行きは18時50分までの便を選びましょう。

アシアナ

帰りはソウルに7時30分に着くので14時以降の便に乗れます。帰りは少し乗り継ぎの時間がありそうです。乗り継ぎの空き時間を利用して無料のトランジェットツアーが開催しています。

最後の方に説明を加えましたが、こういったのに参加するのもいいかもしれません。

JINエアー(公式HPへ飛ぶ)

関空からソウル、ソウルからセブには、韓国のLCCであるJINエアーも就航しています。下で紹介しているのは、3月半ばまでのフライト時刻表です。ご注意ください。

ジンエアー

ソウルからセブは夜遅くに出ているため、行きは早い便ではないと間に合わなそうです。帰りはソウルに朝7時に着くので、ソウルから関空までは午後の2つの便であれば帰れます。

ジンエアー

関空からソウルまでは往復で約2万5千円前後、ソウルからセブは往復でこちらも2万5千円前後で行けそうです。トータルで5万円前後で行けるのではないでしょうか?

大韓航空(公式HPへ飛ぶ)

最後に大韓航空です。大韓航空はスカイチームの加盟なのでそちらのマイルを集めている人にはいいかもしれません。関空からセブの往復でだいたい5万5千円ほどで行けそうです。

こちらも冬季3月半ばまでのスケジュールなのでご注意ください。

大韓航空

関空ちソウルの往復の時刻表です。曜日によって少し時間が異なったりしています。

大韓航空

ソウルとセブ間です。どちらもソウルセブ間は1便のみです。待ち時間もフライトによっては比較的短くて済みそうです。

ちなみにソウルの仁川空港のみ無料のトランジェットツアーが開催されています。
▶︎トランジェットツアー詳細HPへ飛ぶ

トランジェットの時間を利用して、本来なら見られなかった国を見るのも面白いかもしれませんね。しかも無料なのでオススメです!

あえて待ち時間を長いフライトに選択して、ついでに韓国も観光するのが面白いかもしれません。

台湾乗り継ぎ

エバー航空(公式HPへ飛ぶ)

エバー航空を使って関空からセブへ行く場合は、台湾を乗り継いで行くことになります。時間帯の組み合わせによって値段は変わりますが、安くて5万円前後、高くて8万円ほどとなっているようです。

エバー航空

時刻表はこちらですが、乗り継ぎの時間が長くてもいいのであれば、11時10分と13時10分発の台北行きの便もあります。乗り継ぎが短いのがいい場合は、上記の写真通り、18時30分か22時10分発のに乗った方がいいでしょう。

台北からセブへは1日1便しかないのでセブへの到着時間は変わりません。

帰りは台北を17時30分に出る便に乗れば、乗り継ぎが短くスムーズに関空に到着出来ます。その便以外ですと、接続が悪く乗り継ぎに18時間かかり、翌日に関空に到着となります。

関空発着セブ行きのおすすめツアー一覧

関空発着でおすすめのセブ行きのツアーを少しご紹介したいと思います。

DIVE NAVI.com(公式HPへ飛ぶ)

セブでダイビングもしたいって人にはこういったダイビングが含まれたパッケージツアーがオススメです!フィリピン航空を選べば、23キロ×2つまで荷物が預けられるので、自分のダイビング器材を持って行きたい人でも安く行けます。

ライセンス講習タイプもあるのでこれからダイビングを始めたい方でもOKです。航空券とホテル、ダイビングがついてもかなり安いのでお得です。

イーツアー(公式HPへ飛ぶ)

私が1番好きな旅行代理店です。航空券だけでも、ツアーでもかなり安く行けて便利です。空席問い合わせも翌日には返事が来るので対応が早いのも嬉しいです。

また航空券のみの場合は予約番号が送られてきて事前に座席指定や荷物追加、Webチェックインできるのも魅力です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?関西国際空港からは1日1便、セブへの直行便がフィリピン航空から出ています。

その他、マニラ経由や成田経由、韓国経由や台湾経由なども比較的短い待ち時間でセブへと行くことが可能です。是非関西圏の方も、気軽にセブへ遊びに来てください。

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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表
マクタン好きのプロダイバー 月1セブを目指しながら東京とセブの往復をしている美穂です。 ----現在訪れたダイビングスポット---- サイパン・グアム・パラオ・プーケット・バリ島・セブ島 沖縄本島・石垣島・宮古島・奄美大島・小笠原諸島父島・大島・神津島・三宅島・八丈島・御蔵島(スノーケル)・伊豆半島・葉山 などなど...タンク本数はトータル300本前後です。 現在ダイビングCカードのランクはダイブマスターという、プロの仲間入りのランクです。 ダイビング始めて5年!まだまだ世界の海を潜り尽くしたい! 私運営のセブ島情報HPあるのでよければ見てください。 http://tabi-jyoshi.com http://tokyo-girls.top Facebook常時更新中! https://www.facebook.com/tabijyoshi.miho/

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