フィリピンセブ島語学学校CEGA(セガ) 共同代表 小仲氏

皆さんこんにちは、CEGAの小仲です。

日々学校運営業務に関わる中、本当に満足度の高い学校の理想像は何なのか、自問自答することがあります。

フィリピン・セブには数えきれない数の英語の語学学校があり、それぞれの学校が独自に売りになる部分をアピールしてはいるものの、サイトには基本的に良いことしか書かれていないので、その優位性を見分けることは非常に難しいのが現状です。

スパルタ系がいい、門限がない方がいい、立地は田舎がいい、都会がいい、宿舎はきれいなホテルがいい、とにかく安けりゃいい、などの目に見える条件をもとにある程度は絞り込むことができますが、それでも同じようなカテゴリーの学校は、まだ沢山出てきます。

そして学校選びでより肝心な、カリキュラムや講師の質などのソフト面にいたっては、表に出てくる情報だけでは違いが見分けにくいのでますます混乱することでしょう。

そこで今回は、フィリピン・セブで留学を検討している方なら誰もが知りたい情報についてまじめに書かせていただきます。

それは本当に「評判の良い」、つまり「顧客満足度の高い」学校の確かな見分け方です。

顧客満足度の高い学校の見分け方

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まず、手っ取り早い方法は実際に留学したことのある知人から直接感想を聞くことですが、これも問題があります、、、。留学したことのある知人って周りにそんなに沢山はいないのではないでしょうか?

2~3人程度の留学経験者から主観的な感想を聞いても、得られる情報はごくわずかです。ましてや複数の学校を経験して客観的に比較できる人はまれでしょうし、そもそもその留学経験者と自分自身とが同じ留学志向や目的とも限りません。

人から聞いた話や、各種サイトのような主観的、商業的な情報ではなく、より客観視できるデータのようなものはないものでしょうか?

ありました!

それは、「留学生のリピート率」です。

リピート率、、つまり留学して卒業した生徒さんが、また次回も同じ学校に再留学する割合です。

ここで、「えっ留学ってそんなに何度もするものなの!?」という疑問がわく方もおられるかもしれませんので説明します。

留学は何回もするもの?フィリピン留学の特徴とは?

英会話スクール
http://www.scorp.co/english-language-courses/

フィリピン・セブ留学がここまで定着する以前は、欧米、オセアニアなどのネイティブ先進国への留学が主流でした。その頃の留学は、費用数百万円といった一部の金銭的余裕のある方だけが実現可能な一大イベントでした。

しかし、わずかここ10年程のフィリピン・セブ留学という留学革命により、

誰もが気軽に渡航できるようになりました。

その為、留学することへの敷居が格段に下がり、大学生なら夏休み春休み、社会人なら会社の休暇にと、パック旅行にいくような軽いノリで実現することが可能になったのです。

また、渡航にかかる移動時間が比較的短く、飛行機代も安いことなどもあり「試しに一度行ってみよう!」という短期でのお試し留学をする方も増えました。

こういった傾向から、一般にフィリピン・セブでの留学期間は短めで、平均すると1~2か月程度、また1週間という超短期もめずらしくありません。

そして、実際留学してみた感想は、概ね「良かった、出来ればまた来たい」という声が多いようです。

その理由は、まずは費用対効果でしょう。

「この費用と渡航や滞在の手軽さで、ここまで濃厚な英語学習ができるのか」という満足感です。また、フィリピン人の特徴であるホスピタリティの高さもその満足感に輪をかけることになります。

海外旅行でも共通する話ですが、一般にその国にどれだけすばらしい観光名所があったかということなどより、どれだけすばらしい人に出会えたか、気持ち良い待遇を受けたかといった経験をしたほうが、その国が印象深く心に深く残ります。

そういった面においては、フィリピンは間違いなく世界の一級国です。

さらに、短期の語学留学では、まだ英語力習得の入り口に過ぎないという現実を留学中に知ることになり、もっと本格的に学びたいと再留学することになります。

こういった特徴がフィリピン・セブ留学にあることから、2回3回と再留学する方が一定割合おられるのです。

そして再留学を検討する際に、「次はどこの学校にしよう」となります。

ここで「前回と同じ学校」とするか、「次は別の学校」という選択が発生します。

ここで差が出るのが「良かったからまた同じ学校に行こう!」というリピートされる方が多い学校と少ない学校、つまり「リピート率」の差です。

当然リピート率の高い学校の方が「満足度の高い学校」です。

例えば常連客99パーセントのレストランと、一見さん99パーセントのレストランのどちらが満足度の高いものを提供しているかは一目瞭然ですよね。

レストランの場合、リピートしたくなる理由は、「値段のわりに食事がウマイ」「店の雰囲気が良い」「スタッフのサービスが良い」「行きやすい立地」などでしょう。

語学学校の場合は、「学習効果が高い」「講師の技量やスタッフがすばらしい」「施設が充実している」「食事がおいしい」「場所が最高」「全体的にはそこそこだけど費用が安い」など決め手はいくつもあります。

人によってどこに価値を感じるかは異なりますが、共通しているのは「とにかく総合すると良かったからまた同じ学校に行きたい」ということです。

リピート率はどのぐらいか?

ここでどれくらいのリピート率なら、多いのか少ないのかということが気になるところです。

こればかりはどの学校も公表してないでしょうから推測するしかないのですが、、私がいままでに行った様々な学校や、当校CEGAの経験などからいくと、感触としては平均10パーセントくらいの割合で、在校生の中に同じ学校に再留学されている生徒さんが居られるのではと思います。

5パーセント程度だとリピート率が低い、また15パーセント以上だと多いほうです。どんなに多くても30パーセントくらいが限界かと思います。

これは、いくらその学校が良く再度留学したくても、日本人をはじめ多くの方はやはり忙しいので、再度の計画を実行できる人はどうしても限られてくるからです。

留学業界が売り切りビジネスといわれる所以もそこにあります。

また、どんなに満足度の低いガッカリな学校でも、数パーセント程度のリピート学生は見られます。

これは、自分が最初に選んだ学校なので、良くなかったと思ってしまうと自分自身の選択の間違いを認めなくてはならないので、「自分が選んだ学校なので満足できた」と思いたがる暗示的な心理構造が働く為です。

また、なんでもプラスにとらえるポジティブ思考の方は、どういった境遇でも満足を得られるパーソナリティをもっているので、こういったケースの方も他と比較しない限りは、「良かった」と思ってくれるので再度リピートされることがあります。

「現在の生徒数と、そのうち2回以上来ている生徒数を教えてください」と聞けば、誠実な学校やエージェントさんであれば教えてくれるでしょう。

さらに、2回以上来ている生徒さんが、どのツボにはまってリピートしているかも聞くことが出来れば、自分が考えている学校を決める優先順位に合っているか、ミスマッチを防ぐことができるはずです。

以上、自分に合った良い学校選びテクニックの参考になれば幸いです。

限られた貴重な人生の中の貴重な時間とお金を費やす留学ですから、悔いの残らないよう情報収集してください!
 
CEGA(セガ)の共同代表
小仲英樹

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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表
CEGA(セガ)の共同代表 (CEBU ENGLISH GLOBAL ACADEMY) 元世界一周バックパッカー。海外移住計画を立て、2010年よりセブに落ち着く。多数の語学留学経験後、30年に及ぶ学習塾経営者とパートナーシップを結び2012年にCEGA設立。 早めにリタイアして、キャンピングカーでゆっくり2周目をするのが夢。 留学のこと、海外生活のことなど、直接メールいただければお答えしますので、お気軽にお聞きください。info@cega-jp.com

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