はじめまして、宮下宗(みやしたそう)と申します。

年齢は25歳。趣味は筋トレと温泉、サウナです。いわゆる田舎のおっさんのような趣味です。

今回から「俺セブ」さんに「海外インターンシップの強み」について寄稿させていただくことになりました。

「留学に行きたいな」「フィリピン留学に興味あるよ」と思っている方に、フィリピンの素晴らしさ、海外の環境で挑戦することの素晴らしさなどを発信させていただければと思っています。

大学から今に至る経歴

簡単に自己紹介をさせて頂けたらと思います。
●大学時
関西大学に在籍していました。4年時に休学をしてフィリピン留学を経験したあと、ニューヨークで海外インターンシップを行いました。その後、フィリピンに特化した海外インターンシップ求人サイト”セブターン“を立ち上げ、営業代理事業も含めて学生起業に踏み切りました。

●卒業後
起業した事業を続けていくかどうか悩んだ末に、バイアウトして東京に戻り就職する道を選びました。新たな事業に取り組むことで、自分をもっともっと成長させたいと思ったからです。

就職先は、ITベンチャーでクラウドソーシングを主な事業として行っているWEBベンチャーを選びました。そこで1年半という短い期間ではあったものの、マーケティング・アライアンス営業、そして事業企画に携わることができました。さまざまな体験をすることで、就職前に比べると成長できたように思います。

現在は、「海外へ挑戦したいと思っている方を応援したい!」という思いから、株式会社giobaiを立ち上げました。【一人でも多くの人にインターネットの力で海外挑戦を加速させ、人生を豊かにしていただきたい】という願いのもと、海外挑戦への支援を主とするサービス開発と提供を行っています。セブターンも現在は再び弊社のサービスとして運用しております。

海外に挑戦するということ

海外に出る前の私は、どちらかといえば周囲に流されるままに適当に暮らしていたように思います。でも海外に出たことで、私のなかのなにかが変わりました。うまく言い表すことができないのですが、いわゆる価値観がカチリと変わるような感じを覚えました。

少なくとも海外に出る前の私には、起業しようなんて気はまったくありませんでした。そんな私がリスクを冒してまで起業に踏み切るようになったのは、海外での体験があったからこそです。

自分の体験から言えることですが、海外に出ることで本当にショックを受けるぐらいの何かを吸収することってあると思います。

「英語を話せるようになりたい」
「グローバルリーダーになりたい」
そうした考え方は、私は二の次でよいのではないかと思います。

海外に行くことで人生が豊かになりそうだと少しでも思えたなら、実際に海外に出て挑戦してみればよいと思うのです。そこでストレスを受けることもあれば、挫折を感じることがあるかもしれません。新しい出会いもあれば、成長を感じることもあるでしょう。そんなことを繰り返して、あなたにも豊かなストーリーの1つを作っていただきたいなと思っています。

■海外挑戦の障壁をどう取り除くか

海外という舞台に出てなにかに挑戦したいと思っても、なにかと障害となる壁がありますよね。代表的な3つの障壁の乗り越え方について紹介します。

1.金銭

海外留学に行きたいと思っているけれども、行けない・行かない人の過半数は金銭的な障害を抱えています。留学って高いですもんね。

セブターンを始めたのも「留学の金銭的なハードルを下げたい」といった目的があったからです。無給とはいえ働くことで授業料や海外での生活費を抑えることができます。留学の際、お金について悩む必要がない環境を、これからも新たに創り出したいと思っています。

2.情報の取得

IT社会になり情報が多くなりすぎたために、逆にどうしていいかわからなくてエージェントの言われるがまま、といった人も増えてきているようですね。

そこで、情報の取捨選択はAIに任せた方が便利ではないかと考えて、「フィリピン留学マッチ」というサービスを立ち上げました。

このサービスではチャット上で学校の条件を伝えることで、あなた専用の学校リストが提供されます。オンライン上のアプリで好きなときに利用でき、パンフレットの閲覧も見積もりも申込みもすべてアプリで一貫して行えます。

あなたに必要な情報がきっと見つかるはずですので、よかったら利用してみてくださいね。

3.休学・卒業後の進路

大学の卒業が1年遅れることを不安に思っていませんか? でも実際デメリットにもなりませんし、新卒一括採用をなくしていこうとする時流を考えると、就職までの期間にいかに即戦力となりうる実務経験やスキルを蓄えるかを考えた方が、就活がうまくいくことでしょう。

2ヶ国留学はもう古い!? 海外挑戦の新たなプラン!

では次に、海外挑戦のひとつのプランを紹介しましょう。海外に飛び出す際、これまでは2カ国留学が効果的といわれていました。でも実はもっと魅力的なプランがあるのです。

フィリピン留学で基礎的な英語を学び、そしてネイティブ圏に2カ国目で留学して英語をよりブラッシュアップする。これが2ヶ国留学ですね。

フィリピンで留学費用を抑えつつ、さらにネイティブ圏で生の英語に触れることができるため非常に魅力的なのですが、さらにその上をいく留学プランが【フィリピン留学×海外インターンシップ】です!

海外インターンシップとは?

海外の企業で一定期間、実際の業務を通じて経験を積むことをいいます。

日本国内でのインターンシップは「サマーインターン」をはじめ、1日~1週間程度の短期間が多く表面的と言われてますが、海外でのインターンシップとなると、2週間~1年間と比較的長い期間に渡って実践的なビジネスに携わることができる、という特長があります。

昨今、新卒一括採用を行わない企業も増えてきており、国内でも徐々に長期のインターンシップを行う企業も増えてきています。でも海外では当たり前のように、長期間のインターンシップが行われているのです!

なぜ外国では海外インターンシップが一般的なの?

海外の場合は新卒を「即戦力」として見なすからです。

「新卒」というブランドは日本国内でのみ通用します。

「新卒」というブランドに守られ、そして育てることを前提に採用されているため、何もスキルがなくても採用されることが日本では一般的です。しかし海外の場合は「新卒ブランド」という考え方自体がないため、新卒者といえども戦力としてみなされます。

そのときに
「私は◯◯という専門分野を研究していました!」
「私は◯◯という企業で□□の業務に携わり、営業が得意です! 実績は~」
など、「どういったことができるのか?」といった観点から選考が進められます。

日本の大学生は「どういったことができるのか?」という質問に対して、適確に返答できるでしょうか?

海外の学生たちは、在学中から職業感やスキルを磨くためにインターンシップという立場で訓練しているのです。

なぜ海外インターンシップ前にフィリピン留学がオススメなの?

理由は3つあります。

1.海外生活に慣れてから、仕事にチャレンジ

異国の地で、母国語とは異なる言語で、仕事をする……。新しいことだらけで、さすがにストレスが溜まってしまいます。

まずは留学生として異国の地で生活に慣れることが大切です。そして言語を学ぶ期間は、言語を集中的に学んだほうがよいのです。

そうすることで新しい仕事にも慣れやすい状態で、スムーズにインターンシップを始められます。

2.英語のインプット・アウトプットの期間を設けられる

英語を知っていても、話せない。そんな日本人あるあるですよね。

留学生として英語をインプットし、インターンシップでアウトプットを行う。これで本当に生の英語を使いこなすことができます!

3.英語力があれば選択肢が増える

インターンシップも、企業としてはもちろん1人のビジネスマンとして見ています。したがって、英語を話せる人を採用したいのです。

英語力を求めない企業もありますが、英語が話せることでインターンシップ先の選択肢が増えます。

実際私が【フィリピン留学×海外インターンシップ】の経験者

私自身、一般的な大学に在学しており、そして文系でした。また特別な専門性もなければ、スキルもない学生でした。

「このまま就職しても仕事のイメージができない。就職活動が上手くいくのだろうか?」
また「自分が本当にやりたいことはなんだろう?」といった不安を抱えていました。

それでも、昔からの夢であった海外で働くことに漠然とした憧れがありました。

「よし! 一度海外で働いてみたい!」
と思ったときには大学に休学届けを提出し、フィリピンへ飛び立っていました。

結果的には
・フィリピン留学4ヶ月間でTOEIC400点向上
・フィリピン経験を活かし、アメリカニューヨークで海外インターンシップ
・フィリピンの人脈、アメリカでの海外インターンシップ経験を元に「セブターン」を立ち上げ

1年間で上記のことを成し遂げることができ、就職活動も9社受け、内定を6社いただくこともできました。

何もできないスキルなしの文系大学生でも、1年間でこれだけのことが可能なのです!

ですからあなたも、【フィリピン留学×海外インターンシップ】というプランをぜひ活用して、海外に挑戦してみてくださいね。それによってあなたの可能性は、大きく広がるはずですので!

株式会社giobai
代表 宮下宗

PS.フィリピンに特化した海外インターンシップ求人サイトをお探しならこちら。
セブターン公式サイト

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株式会社giobai代表

大学在学中にて起業。営業代理事業とフィリピン特化したインターンシップ求人サイト「セブターン」を立ち上げる。

卒業後、都内のベンチャー企業にて、マーケティング、アライアンス、事業企画を1年半行った後、2度目の起業。現在はフィリピン留学の相談をチャットアプリで行うサービス「フィリピン留学マッチ」を提供。セブターンの運営も引き続き行っている。

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