セブ島には多くの中華系フィリピン人が住んでいます。そのため、中華料理店もたくさんあるのかと思うのですが、実はそんなに中華料理店がすごく多い!というわけではありません。

どこの国にも必ずあると言われる、通称チャイナタウンもセブ島にはありませんし、中華レストランの数は日本食レストランと同じくらいか少し少ないぐらいだと感じます。

あまり中華料理店が目立たないセブ島ですが、美味しいお店はたくさんあります。Jセンター内にあるTAOYUAN、有名なChing Palace、ウォーターフロント内にあるTin Gowなどがあります。

今回は中華料理レストランでも、湖南料理の激辛が揃っているレストランです。クロスロードにオープンしたてで、伺った時はまだソフトオープンでしたが、すでにお客さんはちらほら入っていました。

激辛好き、湖南料理好きにはたまらない!今回はクロスロードにある毛家湘菜(Mao Jia)をご紹介したいと思います。

湖南料理とは?
湖南料理(こなんりょうり)は、中国湖南省の郷土料理である。中国の八大料理の一つである。中国での一般的呼称は「湖南菜」(フーナンツァイ Húnán cài)または「湘菜」(シアンツァイ Xiāng cài)。

四川料理、貴州料理と同様に唐辛子を多用し、辛い中国料理の代表格とされる。極端なものでは、大きなトウガラシを小さなトウガラシとトウチで炒めた料理がある。

四川料理と異なるところは、四川の「麻辣」(マーラー málà)に対して「酸辣」(スワンラー suānlà)といわれる、辛味のほかに酸味が効いた味にある。「鮮辣」の強烈な風味から「中国で一番辛い料理」と言われることもあるが、もちろん全ての料理が辛い訳ではない。

湖南省出身の毛沢東がこよなく愛した料理として知られて、「毛家菜」(マオジアツァイ Máo jiā cài)という言い方もある。強烈な味のためか湖南省の住人は気性が激しいといわれ、「湖南人と喧嘩をしてはいけない」という冗談が存在する。参照:ウィキペディア

毛家湘菜 Mao Jiaの場所

セブ市内クロスロードに出来た激辛!四川料理メインの中華店【毛家湘菜 Mao Jia】

場所はITパーク近くにあるクロスロードと呼ばれるエリアの中にあります。クロスロードは主にアバカ系レストランが揃っていて、アバカのカフェやベトナム料理、その他は日本食やメキシコ料理、ラーメンまで揃っています。

タクシーで行く際はクロスロードでタクシーの運転手はわかると思います。クロスロードエリアに入ったら右手側中程にMaoJiaがあります。

毛家湘菜 Mao Jiaの外観と内装

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こちらがお店の外観です。大きく看板が出ているのでわかりやすいです。店内は1階と2階部分があります。それでは中がどんな感じか見ていきましょう。

クロスロード中華レストラン

こちらが1階部分。1階はかなり狭く、テーブルも4人掛けが2つしかありません。あとは外にいくつかテーブルがありました。メインはどうやら2階のようです。

クロスロード中華レストラン

奥にある階段で2階に上がります。

クロスロード中華レストラン

2階部分の全体はこんな感じです。2階の方が広いですが、それでも中華レストランにしては狭い感じはします。4人掛け3つと、6人掛けが2つぐらいでしょうか。

クロスロード中華レストラン

奥に扉があり、空調ありのテラススペースとなっています。ここにだいたい8人掛けが2つテーブルがあります。今回はこちらの2階テラス部分を利用しました。

クロスロード中華レストラン

中華レストランですが、とてもシンプルです。丸い円卓はありませんでした。

毛家湘菜 Mao Jiaのメニュー

では次にメニューをご紹介します。メニューはさすが中華料理店、種類がかなり多くて何を頼もうか悩みますね。ですがほぼ全てのメニューは写真付きで紹介されているため、イメージがしやすいです。

また、湖南料理というのを初めて知ったのですが、あまり見たことのないメニューが多いです。

料理ごとに辛さが選べるメニューもあり、3段階で選べます。

いつもほぼ全てのメニューを写真に撮って来るのですが、今回は写真付きともあってかなりページ数が多く、3分の2ぐらいしか撮れていません。実際メニューはもっとあるので、レストランもしくはZomatoで確認してください。

それにしてもパッとみるだけでも辛そうな赤色ばかりです!メニューを見たときに初めてここが、中華は中華でも辛い料理専門の店なんだなと理解。辛いのが苦手な私たちは、赤い色の少ないメニューをチョイスしました。

それでは、メニューの一部をピックアップして紹介したいと思います。

毛氏紅焼肉(角煮みたいなの)380P、ラプラプの煮たやつ680P、鴨肉炒め850P、酸菜魚850P、水煮牛肉380P、青椒肉絲200P、回鍋肉220Pという感じです。

料理はだいたい200P〜400P以内が多いです。たまに800Pの料理がありますが、少ないです。

では実際に頼んだ料理をご紹介したいと思います。一部、名前がわからないもの、メニューを全部取っていないので値段がわからないものもあります。ご了承ください。

クロスロード中華レストラン

炒飯は3種類あります。これは卵炒飯120Pです。パラパラしていて美味しいです!

クロスロード中華レストラン

牛肉とピーナッツが入った炒め物。野山椒牛肉380Pです。

クロスロード中華レストラン

定番の麻婆豆腐は180Pです。見るからに辛そうです…。味ももちろん辛い。でも本場の麻婆豆腐なので是非食べたい一品です。

クロスロード中華レストラン

四季豆というやつで180P。めっちゃスパイシーです。

クロスロード中華レストラン

こちらはミミガー!お酒のおつまみの定番です。コリコリしていてやはりすごく辛いです。

クロスロード中華レストラン

胡瓜の漬物180P。これはそこまで辛くないです。日本でも定番のやつですね、とても美味しかったです。

クロスロード中華レストラン

おそらく肉炒飯の方だったと思います。180Pです。

クロスロード中華レストラン

小白菜140P。これは辛くなく、シャキシャキしていてとても美味しいです。

クロスロード中華レストラン

プリプリの水餃子です。皮はもちもち、中はかなりジューシーで出来立てを食べる際は注意が必要です。タレにつけてもつけなくても美味しいです。

クロスロード中華レストラン

エビの揚げたやつ。そのまままるごといただきます。スナック感覚ですね、これも美味しいです。

クロスロード中華レストラン

牛肉を炒めたやつ、380P。辛さを抑えてもらいましたが、それでも辛い!でもご飯が進む美味しさです。

クロスロード中華レストラン

卵炒飯180P。

クロスロード中華レストラン

名前忘れました。お肉とネギを炒めたやつで、白いご飯を食べたくなるお味です。辛いです。

クロスロード中華レストラン

卵の炒め物140P。見た目は辛くなさそうですが、じわじわくる辛さです。どうやらどの料理を頼んでも辛いのからは逃げられない様子。でも卵ふわふわで美味しいです。

以上が食べた料理です。比較的辛くなさそうなやつを選んだのですが、本当にどれも辛かったです。なので、写真でも真っ赤なやつは本当に辛いと思うので選ぶ時は慎重に!

まとめ

クロスロード中華レストラン

感想は辛いです!笑

でもセブ島で本格的な湖南料理を食べられるところは、他に知らないので辛いの好き、湖南料理好きにはかなり貴重なレストランだと思います。値段も平均すると一品200〜300Pぐらいですし、人数4人ぐらいで行って割れば1人だいたい500Pもあれば色んな種類を食べれて満足出来ると思います。

中華ってこんなに辛いのか!というぐらい辛かったです。ですが、フィリピン人は辛いの好きなので人気が出そうですね。

閉店が22時と少し早めなので、なるべく早めに行った方が良さそうです。また、行った時はソフトオープンでしたので、時間や料理内容は今後変わる可能性もあります。

毛家湘菜 Mao Jia
営業時間:11:00〜22:00
▶︎公式Facebookページ

その他、おすすめ中華料理店はこちら。
▶︎【TAOYUAN】個室あり!ミーティングで使える貴重なセブ島の中華料理レストラン
▶︎Ching Palace(チンパレス)|セブ島にある中華料理の名店!大人数でいくと楽しめるレストラン
▶︎luy’s classic tea house | セブ島SMモール隣にある人気の中華料理レストラン

最後に、食後に近場で飲みたい場合などは、今回のMaoJia含めたレストランやバー、カフェ、ビュッフェなどをグーグルマップにまとめましたので、こちらもご覧になってみてください。

グーグルマップでレストラン情報を開く(セブめし)

↓使い方はこちら↓
【セブめし】グーグルマップで見れるセブ島のグルメマップを作りました

▶︎マップで見るセブ島観光スポット

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表
美穂

世界をのんびり旅しながら俺セブでライターの仕事をしています。プチノマドワーカー。

現在17カ国、42都道府県制覇。

スキューバダイビング好きで、ダイブマスター所持。

----現在訪れたダイビングスポット----
サイパン・グアム・パラオ・プーケット・バリ島・セブ島

沖縄本島・石垣島・宮古島・奄美大島・小笠原諸島父島・大島・神津島・三宅島・八丈島・御蔵島(スノーケル)・伊豆半島・葉山

などなど...タンク本数はトータル300本前後です。

私運営のセブ島情報HPあるのでよければ見てください。
http://tabi-jyoshi.com
http://tokyo-girls.top

2 コメント

  1. 後藤様、ご指摘いただきありがとうございます。湖南料理というのを私自身初めて知りました。知識不足で記事を書いてしまい皆さんに誤解を招いて申し訳ないです。
    調べたところ、確かに湖南料理で間違いないようです。再編集したいと思います。ご指摘ありがとうございます!

  2. これ四川料理ではありません、湘菜料理というのは湖南料理です。
    違いですが…
    四川料理は麻辣(山椒のピリピリと唐辛子の辛い感じ)
    湖南料理は辣だけなので、唐辛子の辛さだけです。
    日本人には湖南料理の方があってると思いますよ。

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