今回からは英語ではない言語を学べる世界の語学学校を紹介していきます。

ここで紹介する学校は全てIALC(世界語学学校協会)加盟校なので、学校の品質はお墨付きです(IALCについての記事はこちら)。

第一回目は、つい先日にワーキングホリデー制度が決まったスペインのマラガにある、スペイン語学校Malaca Institutoを紹介します(スペインのワーキングホリデーについては最下部をご覧ください)。

スペイン語人口は?どこで話されているの?

学校紹介に入る前に、スペイン語人口は世界にどのぐらいいるのか、どこの国や地域で話されているのかを把握しましょう。

Wikipediaによるとスペイン語人口(ネイティブ人口)は、他の言語と比べると世界で4番目に大きいということです。1位は中国語、2位は英語、3位のヒンディー語について世界で4位になります。

世界20か国以上4億人が話すスペイン語を学ぼう!【世界の語学学校1】Malaca Instituto、スペイン、マラガ

スペイン語人口が話されている国や地域

つまりスペイン語ができると、世界20か国以上のスペイン語ネイティブスピーカー4億人以上の人たちと、スペイン語でコミュニケーションができるようになるということです。もちろん世界にたくさんいる非ネイティブでスペイン語が話せる人たちとも、コミュニケーションができるようになれます。

スペイン語を学ぶメリットは?

世界に4番目にメジャーなスペイン語で、世界20か国以上の4億人以上の人たちとコミュニケーションが取れるようになることによるメリットは絶大です。

上の表でわかるように、スペイン語はスペインをはじめとするヨーロッパとブラジル以外の南米の国々で話されています。特に南米は天然資源も多く、経済成長が見込まれる国が多くあります。今後これらの国と日本の繋がりはもっと大きくなっていくことが予想されます。

英語だけでなく、彼らの母国語であるスペイン語を話せる日本人の存在は、非常に貴重になっています。また、忘れてはならないのは、アメリカにいるヒスパニックの人たちの存在です。アメリカの中での存在感はすでに大きいので、スペイン語を話せるとアメリカでも重宝します。

私が留学していた南カリフォルニアでは、白人よりヒスパニック系の人の人口が多い街もたくさんありました。そこでは多くの人が英語ではなくスペイン語で会話をしていました。

実は私もカリフォルニアの大学に留学中には、スペイン語を勉強していました。スペイン語の発音は日本語に近く、英語よりは日本人に学びやすいと感じました。

スペインとはどんな国か?

次にスペインについて簡単におさらいしておきましょう。

「太陽と情熱の国、フラメンコと闘牛の国。スペインを語るときによく使われるフレーズだ。でもスペインの魅力はそれだけではない。古くからさまざまな民族と文化が交錯してきたこの国では、首都マドリッド、バルセロナをはじめ、地方や町ごとに多彩な個性をもつ。とくに8世紀にわたってイベリア半島を支配したイスラムの影響は大きく、その痕跡は建築や芸術など豊かな文化遺産の中に息づいている。」(地球の歩き方 旅行ガイドから)

世界20か国以上4億人が話すスペイン語を学ぼう!【世界の語学学校1】Malaca Instituto、スペイン、マラガ

▶︎Wikipediaスペイン情報はこちら

IALC加盟のおすすめスペイン語学校紹介

世界20か国以上4億人が話すスペイン語を学ぼう!【世界の語学学校1】Malaca Instituto、スペイン、マラガ

学校名:Malaca Instituto Club Hispanico SL

世界20か国以上4億人が話すスペイン語を学ぼう!【世界の語学学校1】Malaca Instituto、スペイン、マラガ

Malaca Institutoの校舎

設立:1971年
学生数:150人から200人程度
所在地:マラガ、スペイン

マラガについて

世界20か国以上4億人が話すスペイン語を学ぼう!【世界の語学学校1】Malaca Instituto、スペイン、マラガ

マラガ(Málaga)は、スペイン・アンダルシア州マラガ県に属するムニシピオ(基礎自治体)。マラガ県の県都である。人口は56万人で、スペイン第6位。

地中海に面し、リゾート地コスタ・デル・ソルの中心である。マラゲーニャ(Malagueña)という音楽・舞踊形式の発祥の地であり、画家のピカソの出身地でもある(以上Wikipediaより)。

世界20か国以上4億人が話すスペイン語を学ぼう!【世界の語学学校1】Malaca Instituto、スペイン、マラガ

この街は地中海に面したコスタ・デル・ソル(太陽海岸)の中心都市で、1年のうち325日が正当という素晴らしい気候に恵まれた街です。また、大都市のバルセロナやマドリットと比べ、治安も良いのもいいですね。

マラガの街の様子をビデオで見てみよう。

滞在先:学校内にホテル並みの設備を有する学生寮「クルブ・イスパニコ」が利用できます。ホームステイも手配可能です。

学校の概要

Malaca Institutoは40年以上の歴史を持つスペイン語学校です。学校や滞在の施設も充実しています。1クラスは10人まで。スペイン語初心者からでも入学可能。入学時期はコースやレベルによって異なるが一般スペイン語コースの場合、ほぼ毎週月曜からの入学が可能です。

最短留学期間は2週間からになっています。学生の殆どはヨーロッパ人、アジア人の比率は10%未満の場合が多いです。ロシア人やアメリカ人もいます。

コース

・一般スペイン語コース
・DELE試験準備コース (*DELE:スペイン語認定証)
・50歳以上限定コース(Masterコース)
・スペイン語+スペイン料理コース
・スペイン語+ダンスコース
・スペイン語+ヒスパニックスタディーコース
・スペイン語+インターンシップコース
・スペイン大学入学準備コース
・ビジネススペイン語コース
など

授業料(滞在費は別)

一般スペイン語コース1週間24レッスンの場合(1ユーロ=120円換算)
2週間: 473ユーロ(約57,000円)
4週間: 909ユーロ(約109,000円)
12週間: 2505ユーロ(約300,000円)

▶︎詳しい料金はこちらから

学校の様子をビデオで見てみよう。

フィリピンとは全く違う環境の中でヨーロッパ文化に浸って、美しい街並みの港町で4億人に通じるスペイン語を勉強してみてはいかがでしょうか?

▶︎学校のホームページはこちら

【スペインワーホリ最新情報】(2017年4月7日現在)

本年4月5日、東京において,岸田文雄外務大臣は,フェリペ6世スペイン国王王妃両陛下の国賓訪日に際し訪日中のアルフォンソ・ダスティス・スペイン外務・協力大臣との間で「ワーキング・ホリデー制度に関する日本国政府とスペイン王国政府との間の協定」の署名を行いました。

現在までに分かっていること
・対象年齢: 18歳から30歳(ビザ申請時)
・有効期間: 入国から1年間
・制度開始日: まだ不明です(4月7日時点)
・申請可能回数: 1人1回のみ

実際のビザが申請できるようになるまで、これから半年から1年かかるようです。今後、情報が決まり次第スペイン大使館領事部のサイトで情報提供されると思われます。

▶︎スペイン大使館領事部のサイト

国際教育事業コンサルタント
星野達彦

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表
国際教育事業コンサルタント 1960年東京生まれ。1986年から留学事業のキャリアを積み、25年以上の経験の中で数多くの留学カウンセリングや大学・政府関連機関主催の留学イベントなどので講演をこなす。海外での多くの国際会議に参加するとともに世界の600校以上の学校を視察している。 著書に「こうすれなれる留学カウンセラー」、「英語はアジアで学べばうまくいく」がある。 2013年 厚生労働省委託事業「勤労青少年の国際交流を活用したキャリア形成支援事業」委員長 一般社団法人JAOS留学協議会事務局長 日本認定留学カウンセラー協会(JACSAC)代表幹事 国際教育事業コンサルタント ライジング・スター代表  ブログ:留学カウンセラー・国際教育事業者向け情報ブログ ▶ http://ryugakuth.blog.fc2.com/詳しいプロフィール

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