カナダのワーホリでより稼ぐために!するべき7つの方法とは

留学がしたい!でも使えるお金がたくさんあるわけではない。できるだけお金を使わないで海外留学をしたいというのは、あなただけではなく留学生全員の願いだと思います。

実際の話ですが、ホームステイを体験しながら語学学校に6か月間通うと考えると、ホームステイ滞在費が月9万円として半年間で54万円、語学学校の費用が6か月間で約70万程度(フルタイム)。他にも交際費や携帯代や旅行費用なども含めると、どんなに少なく見積もっても200万円は必要になるでしょう。

カナダ留学への一部の出費では値段が全く違うにもにもかかわらず、サービスが全く同じという事がよくあります(例えば航空券の費用やホームステイ代の費用がそれに当たります)。

今回はどのような時期にどのように出費をすれば、留学の質をできるだけ落とさないようにしてカナダ留学を成功させることができるのかを、皆様のために書かせていただきたいと思います。

トータル100万!7の節約術で賢く暮らそう!

1.航空券で得をする

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日本とカナダでは海によって挟まれているため、日本からカナダに渡航する場合の選択肢はほぼ飛行機しかないように思います。この航空券ですがみなさんもご存じのとおり、かなりの出費になります。日本から一番近いバンクーバーでさえ10万円程度してしまうようです。

ですので、安くするためにはカナダに来る時期や方法などを考えてみましょう。

日本からの航空券ですが、ゴールデンウィークやお盆などの時期は値段が高騰しますのであまりお勧めできません、逆に航空券が安くお勧めな時期は2月ごろです。さらに日本からカナダへの直行便を使うのではなく、乗り継ぎで経由したほうが値段が安くなることがわかっています。

実際の話ですが留学エージェントで働いてた当時、かなりの生徒さんが香港経由のトロント行きの航空券を使っていました。LLCなどの低価格で航空券を買えるウェブサイトを随時チェックしてみましょう。

価格が一番安い時期と一番高い時期では10万円ほど違うという事が確認できてます(成田発トロント着1年オープン)。

2.ホームスティや賃貸で得をする

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上記で書いたことですが、ホームスティや賃貸での出費がかなりの部分を占めることになります。ホームスティではどんなに安くても月に$900程度の出費になります。

賃貸ですが、普通の一軒家のハウスシェアで月$500-600程度、コンドミニアムでしたら$700-900(プールやジムが付いているマンション)が相場になります。ここまででわかるとおり、一年間を通すとこの出費がかなり重なる事がわかると思います。

つまり、$50安くなっただけで1年間でみれば$600の節約になるのです。賃貸でホームステイを安くするコツを教えます。

(1)値段交渉は必ずしてみる事。日本では割引を交渉するのは少し失礼な話かもしれませんが、カナダでは日常茶飯事です。5%-10%の割引は十分可能です。

他の方法としておすすめできるのは、(2)長期の契約前提で割引を聞くという方法も効果的です。この場合は6か月以上その場所に住む対価として割引を聞くという事です。

これに加えてもし契約する時期が(3)冬の時期だとさらに割り引きを聞くチャンスです。カナダの冬はとても寒いため、バンクーバーを除けば雪が降らない場所はないのです。そのため、観光客だけではなく学生も冬の時期はとても少ない為、割引を引き出せるチャンスになります。

下のアドレスは割引をうまく引き出すコツの記事です。(英語)辞書を片手にトライしてみてください。
▶︎http://money.usnews.com/money/blogs/

3.定期で得をする

カナダ

平日は語学学校に通学、週末は外国人の友達と外食やショッピングに行く。このような行動パターンは日本人留学生だけでなく、どこの国の留学生にも共通していることです。通学に必要なものと言えば月賦の定期ではないでしょうか?

一回乗るだけでは大したことない運賃も、一年間をとおせば大きなのものになります。各都市によって違いますが(バンクーバー(3ZONE)$170、トロント$146、モントリオール$83)です。

この定期ですが、一番安いモントリオールの定期でさえ一年間をとおせば$1000は超えてきます。ですので少しでも割引できるのならうれしい限りですよね?1-2割の割引でも年間を通せばかなりの額になるんですね。

問題はこの割引がどこでできるのかと言う事だと思います。正解は留学エージェントでできるのです。カナダの大都市にはかなりの数ある事がわかっています。そしてほとんどのエージェントが月賦の定期の割引を行っていますのでぜひ聞いてみてください。

4.学校で得をする

フィリピン留学の一コマ

上記に書いた留学エージェントですが、実は学校の割引をもらう時にも利用できるのは、長期間カナダに留学していればみなさんも知っていることだと思います。ですので語学学校に行く時には必ず、留学エージェントを経由して語学学校を契約すると得です。

時期によっては割り引きなどはない場合もありますが(夏などのピークシーズン)、その他のシーズンは大概の場合で特典が付いた契約になります。

留学エージェントで契約すれば値段が安くなることはあたりまえですが、時期によっては月賦定期がついたり8週間契約すると12週間分の契約ができたりと、とにかくお得になります。

ここでもいえる事ですが、語学学校に生徒さんが多い夏の時期ではなく冬の時期に契約すると、プロモーションもお得なものになりますので覚えておいていただければと思います。

5.仕事で得をする

一般

カナダでのよくある仕事といえば、携帯ショップやレストランまたは留学エージェントがよくある職場ですね。上記によくある仕事を三つほど出してみましたが、上記の中で一番給料がいい仕事と言えばどれだかわかりますか?

大多数の人が留学エージェント?と答えそうですが、正解はレストランのウェイター/ウェイトレスです。彼らの時給はとても低いのですがチップが加算されるため時給が$16-$19になる事がよくあります。

対して留学エージェントは最低賃金の$12くらいである事がほとんどです。さらに携帯ショップですが多くて$14程度と高いとは言えないのです。

北米にはチップ制度があり、一般的にお客さんが食べた金額の15%の金額をチップとして支払う事がマナーとされています。ですのでお金を稼ぎたい場合はレストランのウェイター/ウェイトレスになるのが正解です。

さらにお金を稼ぐためにおすすめする3つの事ですが、レストランの単価が高い高級レストランを選ぶことが一つ目のお勧めです。先ほども書いたとおりですが、チップは価格の15%を払う事がマナーとされています。

ですのであなたが働いているレストランの単価が高ければ高いほど、チップも多く払う必要があるのです。ですので単価の高いレストランがお勧めなんですね。

次に郊外などのレストランよりは、金融街などのダウンタウンと言われる場所にあるレストランの方が、ビジネスなどで使われるためか使われる金額が多くなる傾向にあるようです。さらにレストランで働くときは、そのレストランがお酒を扱っているかどうかは必ずチェックしてください。

カナダではレストランでお酒を頼むと、色々な税金がかかり普通にお店で買うよりも数割増しになります。ですのでレストランでアルコールを飲むのには高い金額を払う必要があります。

結果的に使う金額は増えるのです。留学エージェントなどの賃金とレストラン(ウェイター/ウェイトレス)などの賃金では最大で時給にして$7程度変わってきます。これは1年にすると1950時間で$14000も差が出てしまうことになります。日本円で考えても100万以上の差なんですね。

6.所得控除で得をする

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カナダでは毎年4月になると、カナダで働いているすべての人は所得の申告の申請をCRAにしなければいけない義務があります。ワーキングホリデーでカナダで働いているみなさんも例外ではありません。

2016年の申告ですと、1年間で1万ドル中盤くらいまでの所得だと払った税金が全額返金されるようですので申請しない手はないのです。皆さんがもし申請しないで日本に帰ってくると返金されませんので、かならず帰国前に手続きを済ませてから帰国するようにしてください。

カナダの大都市には所得の申告を代理で行ってくれる会社がいくつもあり、有料ではありますが日本の送金もしてくれるところがあるようです、是非調べてみてください。返金の額は人によりますが$700-$1000くらい返ってくることがわかっています。

7.旅行はバスでツアーを組むとお得

一般

カナダに留学中だけどアメリカのシアトルやニューヨーク、またはメキシコのカンクンなどに旅行に行きたいと考える人はたくさんいると思います。そこで大部分のみなさんは飛行機の移動を考えると思いますが、実はバスで旅行を組むととてもお得になります。

例えばですが、トロントからニューヨークに飛行機で行くと$300ほどかかります。それにホテル代やニューヨークでの交通費や食事代がかかりますので3泊4日すれば$1000くらい掛かってしまいます。

では旅行会社を使った場合はどうでしょうか?移動手段はバスになりますが、トロント、ニューヨーク、ボストン、ニュージャージーを巡る旅で3泊4日でホテル代(軽食付き)とバス代が込みで$280で行けます。

つまり飛行機の料金で3泊4日の旅ができるのです。これはお得としか考えようがないです。

まとめ

100万円も節約できる?という形で書いてきましたがいかがでしたでしょうか。

ホームステイや語学学校は一年を通すとかなりの出費になる事がわかっていただけたと思います。

しかしワーキングホリデーでカナダに来る方は仕事もできますので、仕事でお金を稼ぐことによってかなりお金の面で充実した留学生活を送る事が可能です。しっかりと上手に節約をしながら、できるだけ収入を稼ぎましょう。

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カナダ現地で働く通関士

カナダ在住10年目、2006年にワーホリでトロントに来てからレストラン、携帯ショップなどのワーホリ生活を体験。その後、語学留学後に2008年からトロントにある大学に通い2012年に卒業。

大学在学中は、トロントにある2つの留学エージェントへの勤務経験、日本人留学生向けの英語教師などを行う。
2013年より「通関士」として貿易関係の仕事に従事。

ワーホリ、語学留学、正規留学、正規社員までをカナダで経験してきた、言わばカナダ留学のスペシャリスト。

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