英語力0!それでもセブ島留学してみた【QQEnglish シーフロント校】

こんにちはQQイングリッシュのらいこうです。前回はITパーク校を中心にお話しさせていただきましたので、今回はQQイングリッシュのもうひとつの語学学校であるシーフロント校について紹介しましょう。

前回のITパーク校の紹介はこちら
▶︎フィリピン留学は安全が一番!治安が良い学校へ留学したいと思いませんか?

QQイングリッシュのシーフロント校

英語力0!それでもセブ島留学してみた【QQEnglish シーフロント校】

セブ島留学と聞いて、あなたはどんなイメージを思い浮かべますか?

きらめくコバルトブルーの海、どこまでも続く白い砂浜、ヤシの葉が風にそよぎ、耳を澄ませば聞こえてくる静かな波音……、もしかして、そんな南国の楽園が語学学校のすぐ目の前に広がっている光景を思い描いていませんか?

はっきり言いましょう。残念ながら、それはほとんどの場合、幻想に過ぎません。

少なくとも私が実際にセブ島留学していた当時には、目の前が海という語学学校などひとつもありませんでした。目の前どころか、徒歩圏内に海がある語学学校さえなかったのです。

マンツーマンレッスンの合間に、ちょっと海に出て一休みしようと思っても、語学学校から歩いて行ける範囲に海などありません。

実はほとんどの語学学校は市内にあり、海へ出るにはクルマで1時間ほど移動しないといけないのです。繁華街と海との間に一定の距離があることは考えてみれば当たり前のことなのですが、セブ島に関しては案外盲点になっているようです。

たしかに旅行会社においてあるパンフレットなどを見ていると、セブ島があたかも無人島のような小さな島と勘違いしがちです。

しかし、実際のセブ島は南北225㎞にも及ぶ巨大な島で、人口も300万人を超えています。セブは皆さんが抱く南国リゾートのイメージとは裏腹に、実はかなりの都会なのです。

セブ都市圏はメトロマニラに続くフィリピンで二番目に大きな都市圏です。セブ島の語学学校は、このセブ都市圏のなかにあります。そのため語学学校の周囲には海の代わりにコンドミニアムやビルがそびえています。

セブ島の語学学校なのだから目の前に海が開けているとワクワクしていたのに、空港から語学学校にたどり着いた瞬間、発展途上国らしいごく普通の民家・コンドミニアム・ビルが目に飛び込んできて声を失う、なんて話はよく聞きます。

セブ島の語学学校は都会の喧噪のなかにあります。ですから「語学学校の目の前に海が開けているなんて間違ったイメージは持たないようにしてください……」と、かつては言われていました。

でも、それってちょっと寂しくないですか?せっかく世界有数の南国リゾートであるセブ島で英会話を学ぶのですから、海を眺めながら、波の音を聞きながら、磯の香りを感じながらレッスンを受けたいと思うのはごく自然な感情です。

しかし、現実にそのような語学学校はありません。ではどうしましょうか?ないなら自分で創ってしまえばよいだけのことです。

セブ島の海が眼前いっぱいに広がる語学学校を創ろうと、私は決意しました。それは、多くの日本人がイメージするままのセブ島の語学学校です。

場所はもちろんマクタン島です。パンフレットにあるような美しい海と白砂の浜辺が見られるのは、セブではマクタン島だけだからです。

こうして私たちはセブの高級リゾート地の中心にある最高のエリアに、QQEnglishシーフロント校を2015年にオープンさせました。

学校の目の前には、パンフレットで見たままの南国リゾートセブ島の海と白い浜辺が広がっています。学校からの眺望は最高です。

お隣には一泊6万円以上する5つ星ホテルが建っていますが、当たり前ながらまったく同じ眺めです。高級ホテルに宿泊したときと同じ眺望を楽しみながら英会話のレッスンを受けられるのですから、かなりの贅沢といえるかもしれませんね。

ちなみに近くの5つ星ホテルに5泊する料金で、QQEnglishのシーフロント校に1か月間3食食事付きで滞在でき、おまけに1日6時間マンツーマンの授業まで受けられます。

見える景色と海はまったく一緒です。たとえ勉強しなくても、十分にお得な留学といえるでしょう。

理想的な海沿いの語学学校を目指した取り組み

英語力0!それでもセブ島留学してみた【QQEnglish シーフロント校】

シーフロント校の前身は日系の結婚式場が作ったホテルです。建物は留学生の宿泊施設として利用するために全面リフォームしました。

それでも、結婚式場であった頃の名残を校内のプールに架かる橋に留めています。この橋にはもともとレッドカーペットが敷かれており、新郎新婦さんの入退場に利用されていました。

英語力0!それでもセブ島留学してみた【QQEnglish シーフロント校】

ちょっと前まではこの橋や、シーフロント校前に広がる白いビーチの上をウエディングドレスを着た新婦さんが歩いていたかと思うと、なにやらロマンチックなものを感じませんか?

ホテルを海沿いに建つ理想的な語学学校に改装するために、工事の期間中ずっと私が陣頭指揮をとりました。

ホテルをそのまま使えば簡単だったのですが、もともと高級ホテルだったため、ひとつひとつの部屋が広すぎました。このままでは収容人数が少なくなるため、一人ひとりの滞在費がかなり割高になってしまいます。

ロケーションは最高でも、なんとかITパーク校と同じ料金設定でオープンさせたかったため、大幅な改装に踏み切りました。

できるだけ多くの留学生に目の前に海が広がる語学学校を体験してもらうために、ホテルの部屋を仕切り、シェア方式で使ってもらうことにしました。ホテルの部屋ごとにシャワーとトイレは共同ですが、シングルルームとしていくつもに分割できたことで多くの留学生を受け入れられるようになりました。

一番広かったスイートルームはシングルルーム7部屋へと様変わりしました。部屋を分割するとともに、各部屋ごとに配置する学習机やベッド・ロッカーなどは手作りにこだわりました。手作りの暖かさって、やっぱりいいですよね。

こうして高級ホテルが学校へと生まれ変わったのです。改装に要した期間は、当初の予定を大幅に超えて9ヶ月に及びました。初めにもらった見積もりの5倍の費用と3倍の工期をかけた力作です。

どうせ作るのであれば誰も経験したことがない素敵な学校にしたかっため、工期の遅れなど気にすることなく、徹底的に作り込みました。毎朝7時に現場に向かい、大工さんとともに作り上げただけに、私にとって思い入れのある学校です。

もともとあった建物とは別に、授業をするための3階建ての校舎を駐車場に新たに建てました。全部で2000平米を超える学習棟は新築です。

さらに、ITパーク校とは異なる工夫として親子留学も念頭に作っています。子供用のプールから広めの授業スペース、親子で滞在できる部屋もあります。また高校生や大学生が研修旅行で利用するためのフロアーも準備しました。

英語力0!それでもセブ島留学してみた【QQEnglish シーフロント校】

写真はQQのエグゼクティブルーム

また、エグゼクティブの方や社会人留学生が快適に滞在できる特別な部屋も用意してあります。シーフロント校には学校とは思えない部屋があります。是非一度いらしてください。

フィットネスジムとアルコールが飲めるカフェラウンジ

英語力0!それでもセブ島留学してみた【QQEnglish シーフロント校】

宿泊以外の施設もシーフロント校は充実しています。校内にはフィットネスジムも用意されています。はじめてジムを見学に来る方は、有料ジムをはるかに超える数のフィットネスマシンが揃っていることに目を丸くされます。どうせフィットネスジムを作るのなら、セブを代表するだけの本格的なものを作りたかったのです。

専任のベテラントレーナーがいるため、痩せたい部分や筋肉をつけたい部分を相談することで各自に適したプログラムを作ってくれます。トレーニングの間はトレーナーと英語で会話することになりますから、英会話の練習にもなります。

英語のレッスンを受けたあと、夕方から夜にかけてフィットネスジムを活用すれば、留学を終える頃には英会話力とともに理想的な体型さえ手に入れることができます。まさに一石二鳥です。

フィットネスジムにはヨガやボクササイズなどのメニューがこなせるスタジオも併設されています。

さらに今月内には2階にハイグレードなカフェテリアがオープンします。基本的に宿舎内へのお酒の持ち込みは遠慮してもらっていますが、このカフェテリアのみ夜だけアルコール解禁です。

海を眺めながらサンミゲルビールやワインを飲み、大人の時間をまったりと過ごしてもらえます。

夜の海が見せる幻想的な光景と静かに流れる音楽にたゆたいながら、留学生同士、あるいは留学生と先生とのコミュニケーションの場として大いに活用してください。

水回りで問題発生

英語力0!それでもセブ島留学してみた【QQEnglish シーフロント校】

シーフロント校では水回りのトラブルに度々見舞われました。配管が古いため、破裂が多くて対応に追われたのです。シャワーの水の出を良くするために、水圧をホテルのときより上げたことが直接の原因です。

セブにはシャワーの水の出が悪い語学学校やホテルがたくさんありますが、水圧を上げると水道管が破裂することが原因のようです。だからといって、ちょぼちょぼしか水が出ないシャワーを浴びても気持ち良くないですよね。

暑くて汗をかきやすいセブだからこそ、シャワーぐらい日本と同じ感覚で使いたいものです。だから水圧を下げることなく、破裂したらすぐに修理することを繰り返しました。

最悪なのは壁の中に入っている管が破裂したときです。壁を壊して直すしかないため、どうしても大工事になってしまうのです。すぐに対応できるように、シーフロント校には水道工事をこなせる職人が4名も在籍しています。

最近は一通り悪いところの補修工事が終わり、トラブルは起こっていません。取り替えるところはすべて取り替えたことで、快適なシャワーが実現しました。

先日、トイレが詰まっているとの報告を受けてすぐに修理に向かったところ、なんとポッキーの袋を流していた生徒さんがいました。さすがにポッキーの袋を流したのでは、日本でもかなりの確率で詰まります。これはセブ島のインフラの問題ではありませんので、ご注意を!

水道管にも悩まされましたが、なんといっても一番困ったのはスプリンクラーが壊れていることがわかったことです。ビジネスパーミットはすでに下りていましたが、直すしかありません。

現地の消防と綿密に打ち合わせた結果、生徒さんや職員の安全を優先してすべての配管を入れ替えることに決めました。古いスプリンクラーを修理したとしても、いざというときに問題が起きたら一大事ですから、総取り替えした方が安心です。

シーフロント校は部屋数だけでも130部屋あるため、総取り替えは思いの外大変でした。

フロアーごとに閉鎖して、一部屋ごとに高圧ポンプからすべて新しいものに入れ替えました。結局1千万円以上のコストと6か月以上の日数がかかってしまいましたが、その代償として「安心」を得ることができました。

シーフロント校の環境

多数の有名大学で導入されているオンライン英会話【QQEnglish】

シーフロント校の一番の自慢は、学校から直接海辺のアクティビティに出られることです。マクタン島特有のコバルトブルーの海は、学校のすぐ目の前に広がっています。

1日のレッスンが終わったあと、すぐにジェットスキーでツーリングを楽しんだり、パラセーリングにチャレンジすることもできます。アイランドホッピングやダイビングに出かける際は、学校の前から舟が出ます。

校内にはダイビングショップまで用意されています。英会話を学びながらダイビングのライセンスまで取れてしまうのです。

マクタン島はセブを代表するリゾートだけに、まさに世界有数のパラダイスです。さまざまなアクティビティが用意されていますから、留学のついでに思う存分楽しむことができます。

アクティビティ以外の面も充実しています。シーフロント校は高級リゾートホテルが建ち並ぶ中心エリアに位置するため、美味しいレストランが近くにたくさんあります。

学校の目の前には、マクタン島で一番有名なバーベキューレストランのマリバゴグリルがあります。味に定評のある日本食レストランからステーキハウスまで、選り取り見取りです。隣にある高級ホテルのビュッフェを利用することもできます。

希少価値が高く世界でもっとも高価な幻のコーヒーと言われるシベットコーヒーを飲むこともできます。シベットコーヒーは、高級コーヒー豆を食べたジャコウネコの糞から採取したコーヒー豆で淹れたコーヒーです。その味はまさに究極の完熟ブレンドです。

高級感あるプライベートコテージでトリートメントを受けられるプラナ・スパで寛ぐのもいいでしょう。

さらにシーフロント校のすぐ近くには、セーブモアというショッピングセンターまであります。海沿いのロケーションは眺望やアクティビティには適しているものの、いざ生活するとなると街まで買い物に出なければならないため案外不便なものですが、シーフロント校に関しては当てはまりません。

セーブモアに行けば、生活に必要なたいていのものを買うことができます。

実はシーフロント校以前には、海辺につくった語学学校で成功しているところはひとつもありませんでした。周りに何もないエリアに学校をつくってみたところで世間から隔離されているだけで、不便なことこの上なかったからです。

しかし、高級リゾートのど真ん中に位置するシーフロント校であれば、利便性も抜群です。環境だけならシャングリラホテルよりも、はるかに優れています。

5つ星ホテルや高級コンドミニアムが立ち並ぶこのエリアは、海沿いでは最高の立地です。ITパークほどではないにしても、高級リゾート地だけに治安の面でも安心できます。

海沿いの語学学校としてこれ以上の立地条件はないと自信をもって断言できます。

海が近いと勉強にも集中できる

さまざまなアクティビティに気軽に参加できることがシーフロント校の良さですが、さすがに遊びばかりに夢中になる留学生はほとんどいません。

その理由はいたって簡単で、海のアクティビティは3日ほどで飽きるもののようです。はじめはあまりにも美しい海に感動し、アクティビティで楽しいひとときを過ごしても、数週間から数ヶ月も同じ環境にいるとなると、さすがに感動も薄れてきます。

海で一通り遊んだあとは、むしろマンツーマンレッスンに集中できるようです。そのとき心地よく感じられるのが、海からそよいでくる風と波の調べです。海沿いという絶好のロケーションは、実は学習環境にぴったりなのです。

ときには勉強することが嫌だなぁと思うときもありますが、そんなときでも海を眺めることで、不思議に頑張ろうという気になれます。

シーフロント校の自習室は海を眺めながら学習に集中できるため、いつも多くの生徒さんでにぎわっています。自習室を覗くたびに、遊ぶときは遊ぶけれども勉強するときは真面目に取り組むというメリハリをつけた毎日を過ごす生徒さんが多い印象を受けます。

海沿いという特殊な環境は、日常を忘れて集中して学習するのに最適といえるでしょう。

QQEnglishにはITパーク校とシーフロント校があります。それぞれに特徴がありますので、自分の意志で選んでくださいね。アドバイスはこうです。

自分を奮い立たせて勉強するのであればITパーク校がよいでしょう。治安を最優先する場合もITパーク校です。マイナスイオンに囲まれてしっかり勉強するならシーフロント校がお勧めです。目の前が海というセブ島らしい環境のなかで学びたい場合もシーフロント校です。

シーフロント校のビデオがユーチューブにありますので、ぜひご覧ください。

QQイングリッシュ
代表 藤岡頼光

QQイングリッシュのシーフロント校の様子に関してはこちらの記事も合わせてご覧ください。
▶︎6校目:英語力0!29歳女子に優しい語学学校探し【QQEnglish シーフロント校】

QQEnglish公式サイトはこちら

「毎日コラムを書いています。良ければ読んでみてください」

QQEnglish藤岡頼光ブログ

▶︎https://qqenglish.jp/owner-blog/

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表
藤岡 頼光

QQEnglish 代表

フィリピン・セブ島に拠点を置く英会話学校「QQイングリッシュ」を経営。
約800人の教師が、年間5000人の語学留学生と1万人を超える世界中 の生徒にオンライン(スカイプ)で授業を提供している。1992年バイク便のキュウ急便設立後、2000年バイクショップのコネク ティング・ロッド設立。

2005年フィリピン・セブ島に留学後、2009年オンライン英会話事業のQQイングリッシュを開始。2010年には留学事業も開始。

「QQイングリッシュ」は現在、東京、セブ、上海、ソウル、サンパウロ、テへランでも展開。2016年現在、フィリピンでNo.1(留学者実績、教師数)の語学学校に成長し、NHK「おはよう日本」、朝日新聞 「フロントランナー」でも取り上げられた。

藤岡 頼光氏の記事一覧はこちら

この記事、あなたはどう思いましたか?ぜひご感想をください。

Please enter your comment!
Please enter your name here