一般

今回のフィリピン留学生

・お名前:Corgi
・ご年齢:30代
・ご職業:医療職種
・通われた語学学校:CIP
・留学滞在期間:2か月

1,この学校を選んだ理由

オーストラリアの大学院に進学するためにIELTsのスコアが必要であり、IELTsに特化したコースを提供している為、CIPを選びました。

2,フィリピン留学前に準備してきた事

まずIELTsの試験概要を把握しました。また、一度試験を実際に受けることで、直接的な経験もしました。これにより、何を勉強するべきか、限られた留学期間の中で何を得るべきなのかを自分の中で整理できました。

アイテムとして、IELTsはTOEICやTOFLEに比べまだ広く浸透していないため、参考書なども限られています。「Cambridge IELTS」というオフィシャルの過去問題集を1冊徹底的にこなしました。

3,実際留学してみて準備が足らなかった事は?

上記の事前準備でリスニングやリーディング、ライティングはある程度対応できましたが、スピーキングが一番難しかったです。聞きたいことを聞くこと、その力が不十分で初めの留学期間中はせっかくの1対1の時間も、満足のいく経験ができなかったのを覚えています。

留学を終えた今感じることは、スピーキングは常日頃から準備、トレーニングしておくべきことだったと思います。独り言や日記など、アウトプットの勉強を少しの時間でもよいので継続しておくべきだったと思います。

4,学校の施設について

学校は敷地内にすべて完備されていました。宿泊棟は一人部屋、二人部屋、三人部屋に分かれており、入学応募時に選べるようになっています。Wi-Fiは各棟でパスワードがあり自由に使えるようになっています。

授業棟はグループレッスン用と個別レッスン用に分かれており、各自のスケジュールに合わせて部屋に行く感じです。1日3食の食事ができるカフェテリアも同じ敷地内にあります。宿泊棟、授業棟、カフェテリアが同じ敷地内にあり、その敷地内外は24時間体制でガードマンが監視してくれています。

アクティビティとして、プールとジム、バスケットコートやバドミントンコートがありました。授業が終わった後、様々な国の生徒たちと一緒にスポーツを通して交流することができました。

サービスに関しては、空港への送り迎えが非常に便利でした。学校から空港まで3時間近くかかる距離にありましたので、自分で手配していくより安全だと思います。

5,選んだ授業のカリキュラム内容と感想

授業は平日の月曜日から金曜日までの、朝から夕方まででした。1コマ45分間隔で、私の場合はIELTsの特化コースで1対1のレッスンが4コマ、数人で行うグループレッスンが2コマでした。

IELTsは試験がリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの4つに分かれていたため、1対1のレッスンはその4つに分かれ、それぞれIELTs専門の先生から指導を受けました。

内容としては、実際にIELTsの試験問題を解き、ハイスコアをとるためにどのような工夫をするべきなのか、どのような勉強を常日頃からしておくべきなのかを教えていただきました。

ライティングに関しては、1日1個のエッセイの宿題が出され、文法やエッセイの構成などそれを添削していただきました。グループレッスンではネイティブの先生による発音の授業とボキャブラリーの授業を受けました。

1対1ではカバーできない基礎的な内容などを中心に、またネイティブの先生による授業のため本場の英語を聞ける貴重な時間でした。

6,最もためになった授業は?

1対1で行ったIETLsリスニングの授業と、グループレッスンで受けた発音の授業です。

リスニングの授業では、先生の影響もあると思いますが、実際にリスニングの音源を一緒に聞き、どのフレーズがここではポイントなのか、どのようなボキャブラリーをここではイメージしておくべきなのかなど、まさに自分に足りないポイントを重点的に教えていただきました。

おかげで、リスニングのスコアはかなり上げることができました。また、スピーキングにつながる発音の授業では、日本語にない母音、子音などの練習など、徹底して教えていただきました。

実際に声を出して行う授業内容ですので、その場で良い悪いを指摘していただけるのでよかったと思っています。この学校自体、日本人も多く参加していますので、先生自身が日本人が弱い発音などを熟知しており、私たちにあったやり方を提供している感じでした。

7,周りの環境、治安の様子

学校敷地内の治安は特に問題ありません。水はウォータサーバーが常に常備されており、新鮮な水を自由に得ることができます。また、万が一、風邪などを引いた場合にもドクターサポートの体制ができているため、安心です。

私がいた期間では何人か病院に行き、薬などをいただき早急な手当てを受けていた生徒もいました。敷地外の治安は決して良いとは言えません。道路はデコボコが多く排気ガスも非常に多く感じます。町ではストレートチルドレンがたくさんいますので、財布やカバンなどの持ち方には十分注意が必要と思います。

8,日々の食事内容

食事は敷地内にあるカフェテリアで毎回食べることができます。

朝食メニューは大体パン、フルーツ、コンフレークなどバイキング形式で食べることができます。昼はパスタやライスなど、これも自由に選ぶことができます。夜はライス、サラダ、汁物、魚・肉でした。毎日カフェテリア内でスタッフさんが作ってくれますので。

暖かい新鮮な料理をいただくことができます。週1~2回、学校専用のバスで町のマーケットに行くことができ、1時間30分ほどショッピングをすることができます。そこで、カップラーメンなど各自で買うこともできます。

9,インターネットの環境について

各宿泊棟ごとにWi-Fiのパスワードが設定されており、アクセスすることで使用することができました。動画や大量のデータをダウンロードすることは少し時間がかかるときもありましたが、基本支障なく使えていました。

10,この学校の最大のメリットを教えて下さい。

最大のメリットは、1対1の授業形式があることです。自分の弱点にあった内容で進めていくことができますし、短期で自分の目標を達成させるためには、ベストな方法だと思いました。実際、この2か月の期間でIELTSのスコアを上げることができました。

また、この2か月の間で今後自分ひとりで勉強していくにあたり、どのような方法がよいのかなど先生と相談することもできました。留学機関だけでなく、その後のことも一緒に考えてくれる優しい先生がたくさんいるのもメリットの1つだと思います。

11,私が考えるフィリピン留学を成功させるコツ

私が思うコツは、事前準備と目標を持つことだと思います。留学中の時間をどれだけ充実させられるかは、どれだけ事前準備ができているかだと思います。私の場合はIELTsの試験概要を把握することに重点をおき、その点はよかったのですが、スピーキング力に弱さを感じました。

せっかくの1対1の授業をより良いものにするために、事前準備の中にスピーキングを入れておくことが求められると思います。また、留学期間中は、目標を見失わないことが大切と思いました。

授業以外の時間は基本的にフリーです。よって、自分次第でいくらでも上達できますし、怠けることもできます。私の場合2か月でしたので、各週ごとに目標を立てていました。

留学が終わった時に自分がどうなっておくべきかを考え、今何をするべきかきちんと計画を立てて行動することが必要だと思います。

12,その他

留学を選ぶ方は何かしら目的があってすると思いますが、短い留学生活を充実させるためにも準備は大切だと思います。もちろん留学してからじゃないと経験できないことはたくさんありますが、日本にいてもできることはたくさんあります。

日本にいてできること、留学の現地でなくてはできないことを明確にして、今やるべきことを計画的にやることが自分の目的を達成することができると思います。

▶︎CIPの公式HPはこちら

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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

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