日本の多くの企業で、英語の能力を図る指針として用いられているTOEIC。就職や転職に備えて、高得点を狙いたいと思っている方も多いでしょう。

しかし、独学では思うように点数が伸びにくいというのも事実。また、一人で勉強をしているとだんだんとモチベーションも下がってきてしまいます。どうにか効率よく短期間で、TOEICの高得点を獲得する方法はないものでしょうか?

この記事では、現在の日本におけるTOEICの需要や、効率的な勉強法、おすすめのプログラムについてご紹介します。

1.日本における TOEIC の需要

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現在、日本でTOEICが英語の能力を図る指針として支持されているとお話ししましたが、どのような場面で活用されているのでしょうか。

1-1.根強い日本人の TOEIC人気

日本でTOEIC Programを実施・運営する一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が、2013年に国内の上場企業全社3,254社の人事部門に対して実施した「上場企業における英語活用実態調査」によれば、採用時にTOEICスコアを参考にしている企業は約70%、異動や昇進・昇格の要件としている企業は15.8%という結果になっています。

また、一部の大学では一定のTOEIC L&Rスコアを公募制推薦入試の出願要件の一部としたり、一定のTOEIC L&Rスコア取得者に単位を認定したりするなどの制度を取り入れています。

このようにTOEICは、日本の企業内や教育現場のさまざまな場面において活用されていることが分かります。

1-2.増加する TOEIC 受験者数

これら企業や教育機関からの需要増に後押しされる形で、TOEICの受験者数も年々増加傾向にあります。

2016年度までの過去5年間のTOEIC L&Rの受験者数を見てみると、2012年度には230万4,000人だったところ、2016年度には250万人にまで増加しています。個人が直接申し込みをする「公開テスト」、企業・大学などの団体が所属社員や学生を対象に実施する「団体特別受験制度(IPテスト)」ともに2012年に比べて増加しています。

TOEIC

また、TOEIC Program全体の受験者数も、2012年の252万4100人から2016年は271万4,300人に増加しており、受験者が着実に増加していることが分かります。

1-3.企業が社員に求める英語力とは

セブ島留学後のTOEICスコアとセミナー後のスコア

それでは実際に、企業はどれほどの英語力を社員に期待しているのでしょうか。前述の「上場企業が求める英語活用実態調査 2013年」報告書によれば、現在75%の企業が業務で英語を使用していると回答しています。

さらに、28.5%の企業が新入社員の採用試験にTOEICを含めた英語テストを実施していると回答しており、英語が新入社員にとって必要な能力と考えている会社が多いことも分かります。

そのような状況において、海外での業務遂行に必要な英語コミュニケーション能力として全社員に求めるTOEIC L&Rスコアは「500~595点」と「600点~695点」と回答した企業が半数近くを占めました。

平均すると社員には、600点前後のスコアを期待しているようです。

また国際部門での業務遂行となると、68.6%の企業が700点以上のスコアを期待すると回答しています。よりグローバルな環境の中でビジネス展開をしていくうえでは、さらなる高得点が期待されているようです。

さらに注目したいのが、約30%の企業が海外出張者や海外赴任者の選抜にTOEIC L&Rを利用しているという点です。期待されるスコアの平均値はそれぞれ海外出張者が675点、海外赴任者が695点となっています。

さらに、海外赴任選抜に関して「利用していないが、将来は利用したい」という回答を含めると60%にもなり、多くの企業でさらなる英語力の向上を期待していることがうかがえます。

もし今後、就職した先で英語を生かして活躍したいと思ったときにも、TOEIC L&Rが重要な役割を果たしてくることが予想されます。TOEIC L&Rで高得点を獲得することが、いかにご自身のキャリアパスによい影響を与えるかをお分かりいただけると思います。

しかし、今から短期間でTOEIC L&Rの点数を上げたいと思っても、独学ではいまいち伸び悩んでしまうこともあるでしょう。効率的に高得点を獲得する方法はないのでしょうか?

そんな方におすすめしたいのが、TOEIC L&Rを知り尽くした講師によるカリキュラム受講です。自分一人で効率が上がらないのは、能力のなさや気持ちの問題ではありません。きちんとしたロジカルな対策ができていないということが大きな要因です。

そこで頼るべきは、TOEIC L&Rを知り尽くしたプロの講師のテクニックです。

そこで、今回おすすめしたいのがFEAの「TOEIC L&Rテスト速習プログラム」です。

2.あのFEAが「TOEIC L&Rテスト速習プログラム」を開講!気になるその内容とは?

FEA

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フィリピン教育機関 TESDA の認定校であるファーストウェルネス(FEA)。そのFEAセブシティ校が、TOEICの点数を伸ばすことにこだわった「TOEIC L&Rテスト速習プログラム」を開講しました。

FEAは日本人経営の語学学校で、質の高い授業を提供していると評判です。英語教材出版で知られている桐原書店のグループ会社であり、両者のメリットを活かす形でこのプログラムが実現しました。

このプログラムが他校のTOEIC対策コースとはなにが違うのか、その内容についてご紹介します。 

2-1.TOEIC 満点講師、早川幸治氏とのコラボレーション

このプログラムの目玉は、なんといってもTOEIC満点講師である、早川幸治氏とのコラボレーションです。

TOEIC 満点講師:早川幸治(Jay)氏とは
TOEIC対策専門講師。英検1級、TOEICテスト満点多数取得。IT企業から英会話講師に転身し、これまで全国100社以上の企業、大学、高校で英語研修や授業を担当。結果の出るTOEIC対策を提供している。

高校2年時に英検4級に不合格という英語嫌いを克服した自らの経験から、学習サポートにも力を入れている。TOEIC対策本も「TOEICテスト書き込みドリル」(桐原書店)、「TOEIC L&Rテスト究極のゼミPart 3 &4」(アルク)など多数。

ニックネームはJay。

早川氏は桐原書店からもTOEIC L&R対策本を出版しており、その縁もあって今回、FEAとのコラボレーションが実現しました。TOEIC対策専門講師として名高い早川氏が、直々に監修したプログラムを受けられるチャンスは日本でもそうそうありません!

2-2.留学前のTOEICスコア分析

このプログラムでは、留学申し込みから出発までの「日本フェーズ」と、留学中の「フィリピンフェーズ」に分けてトレーニングを行います。

まず「日本フェーズ」では、受講生は全員早川氏にTOEIC L&Rのスコアシートを提出します。提出後1週間以内に分析結果が手元に戻ってきます。これを手にすることにより、自分の強みや弱みを客観的に知ることができ、勉強の大きな道しるべができます。

2-3.セブ島でのマンツーマントレーニング

渡航後の「フィリピンフェーズ」では、マンツーマンレッスンで徹底的にTOEIC L&R対策、およびビジネス英会話を学びます。

具体的には朝の8時からランチ時間を除いて8時間レッスンを行います。他校では毎日の勉強時間のなかに自習時間を含めている学校などもありますが、このプログラムはそのようなことはありません。8時間みっちりとマンツーマンでレッスンを行います。

レッスン内容も非常に実践的で、リスニング対策では講師とのディスカッション、問題に関連した会話、音読トレーニングなどのアクティビティなども含まれています。

リーディング対策では、速読や講師による本文内容に関する質疑応答、本文内容から発展させた短いフリートークなどによるアクティビティも行います。単なる答え合わせだけにしないカリキュラムとなっているのが特徴です。

そして毎週金曜日にはTOEIC L&Rの模擬テストを行い、達成度を測ります。

2-4.TOEICの点数に見合った英語スキルが身につく

この記事の初めのほうで、TOEICの点数と英語のスキルには関連性があるとお話しました。高い英語スキルを身に付けている人ほど、高い点数を獲得できるのは事実です。

しかし、ここで間違えてはいけないのは、その逆はいつも正しいわけではないということです。TOEICで高得点を取ったからといって、それ相応の英語スキルが身についているかといえば、それは別物になります。

たとえば、「800~895点」レベルの場合は「Webから英語で書かれた情報を収集できる、同僚と英語で議論ができる」スキルがあると判断されます。

しかし、参考書通りの勉強だけをしてその点数を取れたとしても、果たしていきなり英語で同僚と議論ができるようになるでしょうか。ちょっと想像しただけでもそんなことはないと分かりますよね。実際、会社などにおいても、TOEICで高い点数を取っている社員が実践の場で全く役に立たないという話はいくらでもあります。

しかし、この「TOEIC L&Rテスト速習プログラム」では、レッスン中に講師とのディスカッションやロールプレイング、オーバーラッピング(音声との重ね読み)、シャドーイング(音声の追っ掛け読み)などを通じて実践的な英語力を身に付けていきます。

またビジネス英会話のクラスも毎日2コマ用意されているので(金曜は1コマ)、TOEIC L&Rのテストにとどまらない実践的な知識を身に付けることができます。

このようにして英語力を磨いた結果として獲得する点数は、ただ参考書の内容だけを勉強して得た点数よりはるかに中身の濃いものです。このプログラムを通して、きちんと「中身のある」点数が取れるようになるのです。

2-5.自習教材:基礎学習テキストを無償提供

「TOEIC L&Rテスト速習プログラム」では、試験本番で確実にスコアを獲得するために、基礎力アップも積極的に行っていきます。受講者にはスコアに合わせた桐原書店の「TOEIC書き込みドリル」シリーズが無料で提供され、留学中の自由時間を利用して仕上げることで、取りこぼしのない基礎力を身に付けられます。

2-6.プログラムを受講すべきなのはこんな人!

TOEICに的を絞ったこのプログラム、特におすすめなのはこんな人です。

①とにかく短期間でTOEICの点数を上げたい人
②独学でチャレンジし続けているけれど、思うように点数が伸びない人

①は、プログラムの名前にも「速習」とあるように、まずはある程度の短期間でTOEICの点数を集中的にアップさせたいという人を想定しています。就職や転職など理由はさまざまだと思いますが、今すぐTOEICの点数を上げたいという方はぜひ検討をおすすめします。

もし今までTOEICを受けたことがない、または数回程度しか受けたことがない場合には、さらなる効果が期待できます。TOEICはある程度慣れが必要なテストです。このプログラムを通してTOEICテストそのものに慣れながら学習することで、飛躍的な点数アップが見込めるでしょう。

またそれに加えて、②の今までTOEICに自力でチャレンジし続けているけれど、思うように点数が伸びないという人にもぜひおすすめです。TOEICで高得点を取るにはある程度のコツが必要です。リスニングの受け方やリーディングの進め方などにもメソッドがあります。ただやみくもに勉強をすればよいというわけではありません。

そのようなテクニックを知っているのと知らないのとでは大きな差が出ます。TOEICのプロが教えるテクニックを持ったうえで勉強したほうが、はるかに効率的です。

3.帰国後はすぐに TOEIC を受験しよう

日系から外資系企業へ転職!TOEIC920点獲得の勉強法とは?

「TOEIC L&Rテスト速習プログラム」を終えて帰国した後は、時間を置かずTOEICを受験するようにしましょう。どんなによいプログラムを受けたとしても、帰国後に手をこまねいているようでは、せっかく得たノウハウや学習内容も忘れてしまいます。

帰国後はすぐにTOEICを受験しましょう。実際にテストを受けてみることで、速習プログラムの効果を体感できるはずです。なお、このプログラムでは、帰国後できるだけ早くTOEIC受験をするため、留学前までに受験申込をすることを強く推奨しています。

目標を明確に設定することで留学への意識もより高まりますし、留学中もテスト日程が決まっていれば、集中して取り組めるはずです。

プログラムで身についた「学習方法」は一生モノ

このプログラムではセブ島でのマンツーマンレッスンを通して、日本では体験できないほど短期間で大量の英語に触れ、英語への抵抗感を減らすことができます。この体験を通して得た英語への「慣れ」や、レッスンで習ったテクニックは、今回限りのものではありません。

今後のTOEIC受験に向けた勉強に役立つことはもちろん、別の英語試験や場合によっては別の言語のスキルアップの際にも活用できるかもしれません。覚えた勉強のノウハウは一生モノの知識となるはずです。

4.まとめ

フィリピン留学ではTOEIC勉強ができる学校はいくつかありますが、TOEICのプロ講師が監修しているものは、ほぼありません。

今までTOEICのテストにあまり真剣に取り組んでこなかったという人も、独学で挑んでも思ったように得点が伸びかったという方も、日本で自己流の勉強法を続けるより、プロのメソッドのもとで勉強をしたほうが効率的なのは明らかです。

本気でTOEICの点数を伸ばしたいという気持ちがあるなら、短期間だけでも思い切って留学をしてみてはいかがでしょうか。


カリスマTOEIC講師 早川幸治 セブに立つ

▶︎FEAの「TOEIC L&Rテスト速習プログラム」をチェックする

FEAがどんな学校かはこちらを参照ください
▶︎FEA宿泊先のホテル周辺には何がある?グルっと1周紹介します(セブ校)
▶︎年齢層が高めで落ち着いた雰囲気で勉強が出来る!FEAでの1ヶ月セブ島留学体験談

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表
斉藤 淳

当サイトの管理人
2012年に初めてセブ島に留学。以降今までに複数の語学学校に留学&訪問。フィリピン留学を通じて「英語が伝わる楽しさ」をより多くの方に体験してもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました。

英語留学前の方はもちろんの事、留学中の方、留学後の方にも役に立てる情報の提供を目指しています。なお、基本的にはセブ島ではなく、東京(高田馬場)にオフィスを構えて働いています。

何かご質問ございましたら、コメント欄かinfo@ceburyugaku.jpまでお願いします。

・TOEIC(R):805点(L 430 R 375)
・TOEIC SW:280点(S 130 W 150)

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