筑前屋

セブ島留学で毎日勉強漬けの日々を送っていると、「語学学校の食事もいいけどたまには日本食が恋しくなる」という瞬間が訪れるもの。そんな希望を叶えてくれる日本食レストランのひとつが今回ご紹介する『筑前屋』です。

筑前屋はセブでは珍しく「もつ鍋」「豚バラ鍋」などの鍋料理が食べられる九州居酒屋レストラン。日本では冬の風物詩とも言える鍋料理。常夏のセブで食べるイメージが沸かないかもしれません。しかし、これが絶品なのです。

そんなフィリピンでは数少ない九州スタイルの筑前屋をご紹介します。

筑前屋の場所

まず筑前屋の場所ですが、J センターモールがある AS フォルチュナ通り沿いにあります。マボロ方面から AS フォルチュナ通りに出る際に通る、マクドナルドのある交差点を J センターモール方面へ入り、100メートルほど進んだ左手にあります。

道路沿いに面した敷地ですが、建物の入り口がすこし奥へ引っ込んだ位置にあるのでうっかり見逃して通り過ぎてしまうことがありますので注意が必要です。

筑前屋の外観と内装

店の外観は格子状の壁面に大きな二つの提灯が入り口の両脇に下げられ、町屋の風情を漂わせています。上部にはアルファベットで「 KUSHIYAKI CHIKUZENYA JAPANESE RESTAURANT 」と表示されていて、和モダンな雰囲気を感じます。

入り口を抜けて一歩店内に足を踏み入れると、派手さのない落ち着いた雰囲気の空間が広がります。

周囲を低い仕切りで囲ったエリアもあります。

小上がりのようなエリア。店内を見渡せます。

個室も用意されているのが日本人には嬉しいところです。

筑前屋

店内は広く、大人数にも最適なレストランです。

筑前屋のメニュー

それでは早速、筑前屋のメニューを見てみましょう。

メインディッシュの和牛もつ鍋は890ペソ。また、豚バラ鍋は690ペソです。
その他のサイドディッシュも150ペソ〜300ペソ前後といったところです。

串焼きは一本90ペソが主流です。ラーメンは300ペソとなっています。

日本食レストランの定番とも言える寿司・刺身類は少し単価が上がって300ペソ前後が主流となっています。
その他にお好み焼きなどの鉄板焼きや唐揚げなどが充実しています。

それでは、個別のメニューを見てみましょう。

筑前屋の特徴はセブに居ながらにして本格的な日本の鍋料理が楽しめること。
こちらは、看板メニューの一つであるもつ鍋です。牛もつを食べる習慣はフィリピンにはないので、この店でしか食べられません。

もうひとつの鍋料理は、こちらの豚バラ鍋
野菜を土台に豚ばら肉が高く積み上げられた姿はインパクト大! 見た目重視のフィリピン人を連れて行くとウケること間違いなしです。実際、見た目のせいかはわかりませんが、豚バラ肉はフィリピン人の口にも合うのでフィリピン人のお客さんもよく利用しています。

鍋料理は基本的に2人〜5人向けとなっています。大勢で食事を楽しむ際に最適です。

とん平焼き。居酒屋メニュー全開といった感じです。粉ものメニューは見た目は小さくても食べるとボリューム満点で十分お腹いっぱいになります。

豚キムチ。スパイシーな食べ物が好きな方はこちらがオススメです。とん平焼き同様、ボリュームたっぷりです。

串焼き。お店の看板に「 KUSHIYAKI 」と銘打っていますので、当然串焼きも取り揃えています。

野菜不足に陥りがちなフィリピンでもこちらではサラダも充実。写真はシーザーサラダ

チキンサラダもあります。サラダとはいえ、チキンの分量も十分。香ばしいチキンを生野菜と一緒に楽しめます。

筑前屋は基本的に九州スタイルのレストランなのですが、意外なのが沖縄料理のメニューも少なからずあります

こちらは沖縄料理の定番、ゴーヤーチャンプルー。実はゴーヤーチャンプルーとそっくりな料理がフィリピンにもあります。

沖縄料理メニューの中でも特にオススメは、こちらのジーマミー豆腐。ピーナッツで作る豆腐なので味がとても濃厚。日本でも沖縄料理の専門店に行かないとなかなか味わえないですが、ここセブで味わえるとはなんとも嬉しい限りです。

後日訪れたときの写真を追加しておきます。もつ鍋も無事に入荷し、食べることができました。店員さんが取り分けてくれるので楽チンです。

筑前屋のまとめ

筑前屋

予算は鍋を中心にサイドメニューを幾つか頼んで一人当たり700ペソ〜1000ペソ程度といった所でしょうか。セブのレストランの中では比較的高級な部類に入ると思います。

しかし、グループでの食事に適していて、人数が多くなるほど一人当たりの単価は安くなります。

落ち着いた雰囲気の店舗と日本と同じクオリティの食事を提供しているため、セブ在住の日本人には広く利用されています。また、出張などで訪れた日本人ビジネスマンのグループが夕食に訪れる場所としても人気です。

【筑前屋】
ランチ:10:30〜14:30
夕食 :17:30〜02:30
住所 :G/F GASVI BLDG A.S Fortuna St.Banilad 6000 Mandaue City
電話番号:032−239−8976 / 0920−229−7923

筑前屋の系列店

筑前屋には同じ系列グループの別の日本食レストランが2店舗あります。

ひとつは本格日本料理の『知暮里』。そしてもうひとつは、本格九州ラーメンを提供する『 BARIKATA 』。どちらの店舗も I.T. パークの中にあります。セブ在住の日本人が頻繁に利用する人気店です。こちらもぜひオススメいたします。

いかがでしたか。
最近は、セブで美味しい日本食レストランがだいぶ増えてきましたが、グループで鍋を囲みながら楽しく食事をしたいならこちらの筑前屋にぜひ一度行ってみてください。

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REVIEW OVERVIEW
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原山 雅行
CoReDi Connection 代表 ・ファイナンシャルプランニング ・企業マーケティングコンサル moro moro project 代表 ・台日友好音樂會「音繋」主催 大手旅行会社で営業職を務めた後、2004年に渡英。英国のホテルで約2年にわたり多国籍のスタッフとともに働く。 帰国後、大手金融機関の新規事業部立ち上げに参加。企業のM&A、海外進出支援、CO2削減の取り組みなど多種にわたる事業に従事。上場企業の社長・役員に直接コンタクトを取り、電話&メールのやり取りだけで3ヶ月で2億円を売り上げ話題に。 その後、検索エンジンで有名な米国大手IT企業の新規プロジェクト立ち上げにスーパーバイザーとして参加。新製品の日本市場導入準備を担当、のちに法人向けクラウドウェアサービスを担当し、再び多国籍のスタッフとともに働く。 2015年に渡比。 2017年までセブ島の韓国系、日系の語学学校マネージャーを歴任。 現在はセブを拠点に東京、台北などで複数のプロジェクトを手がける。 Blog: 【日刊セブ便り】常時更新中ですのでよかったらご覧ください。 https://nikkancebudayori.wordpress.com/

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