今回のセブ島留学生

・お名前:A.N
・ご年齢:28歳
・ご職業:看護師
・通われた語学学校:CROSS ROAD
・留学滞在期間:2015年11月~1月(3ヶ月)、2016年12月(2週間)

1,この学校を選んだ理由

オーストラリアへワーキングホリデーに行こうと決めた時に、英語を事前に勉強しておきたいと考え、フィリピン・セブ留学を検討しました。その際に、インターネットでセブの英語学校をいくつか調べていると、この学校のHPに”世界一周・ワーキングホリデー・旅人のための英語学校”というのが目に止まり、学校のオーナーに連絡を取ったのがきっかけです。

HPを見ていると、学校というよりはお家やゲストハウスのような居心地の良いお部屋が気に入りました。また完全に日本人オンリーで門限などもない自由な校風も決めるポイントになりました。

2,フィリピン留学前に準備してきた事

この学校では留学の3週間前より、スタッフとの事前スカイプセッションを行ってくれます。留学前に中学校基礎レベルの文法を事前に勉強し、それに対してテスト形式で答えていくというものです。

そのため事前にモチベーションもアップし、文法などの英語の基礎を身につけていくことができました。また私は海外に1人でいくのが初めてで不安もあったため、そのセッションの時に色々持ち物や空港から学校の行き方など教えてもらいました。

特にフィリピンだからといって特別に準備したものはありませんでしたが、日焼け止めは日本から持って行ってよかったと思います。

3,実際留学してみて準備が足らなかった事は?

事前学習をしておいたものの、もっと勉強しておけばよかったと思いました。特に、先生と最初に話すとき自己紹介をするので、自己紹介くらいは英語で考えてきた方がその後の会話も弾むと思います。

また、途中でノートを数冊、修正テープを買いましたが、日本の文房具のクオリティの良さにはかなわず、イライラしたことがあったので、文房具は多めに色々と準備した方がいいと思います。

4,学校の施設について

学校の施設自体は、高級住宅街の建物を8棟ほど借りて学校にしているので、まるでゲストハウスに来たような感じです。1人部屋を希望したのですが、部屋の広さも十分で大きなベッドとクローゼット、扇風機とクーラー、勉強机にスタンドなど、必要なものは全て揃っていました。

自分の部屋に先生が来てくれるので、セブの暑い日差しの中を移動しなくていいのも嬉しかったです。

また留学中に風邪を引いた時は、スタッフの方が素早く対応してくださって、病院の先生を学校まで呼んでくれました。薬もその場で処方してくれ、具合の悪い時に移動せずに受診できたので大変助かりました。また風邪の時、食欲がなかったのですが、飲み物やおかゆを部屋まで運んでくれたりとホスピタリティにも感動しました。

5,選んだ授業のカリキュラム内容と感想

ライトコース(1日4時間)に参加自由の無料グループレッスン(2時間)です。1日4時間の授業では少ない方もいるかもしれませんが、私は初心者だったので4時間も先生とマンツーマンで話すのは最初は大変でした。そのため1人で予習、復習がしっかりできる時間がもてるライトコースを選んでよかったです。

カリキュラムの内容は、ワーキングホリデーに行くと決めてあったので、最初はトラベル英会話や日常会話などを主に勉強しました。TOEICやライティングなどには特に興味がなかったため、とにかくスピーキング特化型の授業ができるようお願いしました。

6,最もためになった授業は?

DMEと言って、先生が簡単な質問を2回繰り返しいうので、それに対し答えを2回繰り返し答え、同じ質問を今度は自分から2回言う、という授業です。質問自体は簡単なものなのですが、スピード感が要求されるので繰り返し英語を言うことによって、瞬発的に英作文を脳で作るトレーニングになったと思います。

1時間ずっと質問され、話しっぱなしなのでとても疲れますが、先生ばかり話してしまうこともなくなるので、とても良い授業だったと思います。

7,周りの環境、治安の様子

学校があるヴィレッジは、門に24時間警備員が在中している高級住宅街の中にあるので安心でした。ヴィレッジ内はとても静かで道路の騒音も聞こえませんし、排気ガスもマシでした。

ヴィレッジ内にはバスケットコートやプールがあるので、勉強で疲れた時は友達とバスケをしたり泳いだりしてリフレッシュできました。

8,日々の食事内容

食事はとても心配していたのですが、和食が中心となっていて毎日美味しく食べれました。朝は毎日たくさんのフルーツが食べれて、日替わりでやパンとソーセージ、卵料理やサラダなどです。週に1度パンケーキの日があるのでその日は早起きして食べていました。

日本のものと同じような味のカレーやお味噌汁も出るので、特に日本食が恋しくなるようなことはありませんでした。金曜日の夜と土日は食事が出ないので、学校の友達と外食に行ったりしていました。また、キッチンも使用でき、必要なものはなんでも揃っていたので、自炊もたまにしていました。

9,インターネットの環境について

ネット環境は日本に比べるとWiFi速度が遅いように感じました。私は日本にいる家族と毎日LINE通話をしていたのですが、途中で切れてしまうことが何度もありました。少しストレスでしたが、インターネットを使用するくらいなら特に問題ないのではないかと思います。

10,この学校の最大のメリットを教えて下さい。

最大のメリットはやはり、旅人に特化していることだと思います。ワーキングホリデーや世界一周を目指す仲間が集まるので、自然とみんな仲良くなります。年齢層も様々で、ご年配の方や子供連れで来ている方もおられました。

逆に学生が少ないので、どちらかというと皆落ち着いており、週末に飲みすぎたり、セブにいて遊びすぎるようなことがないのは、良い人が集まる学校だと思いました。

オーナーやスタッフも世界一周やワーキングホリデー経験者なので、学生やスタッフが自主的に集まりディスカッションをすることも多くあります。私は、ワーキングホリデーを終えた後に、主人と世界一周をしましたが、この時の情報が本当に役に立っていますし、世界中に散らばる仲間をこの学校で作ることができました。

11,私が考えるフィリピン留学を成功させるコツ

大切なのは、自主的に勉強する意思だと思います。フィリピン留学には勉強だけでなく楽しみももちろんいっぱいあります。日本を離れ、夜な夜なクラブへ行ったり、週末ごとに海に行って遊んだりすることもできますし、たくさんの誘惑があると思います。

またフィリピン人講師はとてもフレンドリーで会話が弾みやすいですが、自分の興味のあることばかり話してしまう講師も少なからずいます。そんな時に、聞き役ばかりに徹してしまうことなく、自分でしっかり発言したり毎日の勉強をしっかり継続する意思を持つことが大切だと思います。

なんとなく英語ができるようになれば良いな、という思いで留学するのではなく、目標を具体的に持って勉強することで最後に振り返った時に、より充実した留学生活が送れたと感じることと思います。

12,その他

もし留学に行く時期を選べるとしたら、年末をお勧めします。フィリピン人はクリスマスをとても大切にするので、そのような生活文化の違いを感じることもできますし、1月にはセブで大きな祭りもありますので、勉強と同時にそのようなことも体験できます。

その代わり、学校は祝日で休みになり勉強する時間は減ってしまうので注意です。

▶︎今回留学したCROSS ROAD(クロスロード)の公式HP&問い合わせはこちら

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【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

当サイトに不定期で寄稿しているゲストライターさんの記事です。

様々な職業や経験を持ち合わせた方から寄稿頂いているので、ぜひチェックしてみてください。

この記事、あなたはどう思いましたか?ぜひご感想をください。

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