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「海外に留学するのなら、滞在先はホームスティに決まっているでしょ?海外に行ってホームスティを体験しないなんて本当にもったいないよ!絶対にするべきだよ!」

このセリフは、カナダに来る前に留学エージェントから言われたセリフですが、自分自身も海外留学はホームスティが当たり前の事だと思っていたため、何も考えずに決めてしまいましたが、この決断は本当に正しかったのでしょうか?

ホームスティに滞在することが絶対に必要ではありませんが、留学生のみなさんが海外に滞在する以上はホームスティに限らず、必ずどこかの場所に住む必要があります。

では、海外留学に行く皆さんには滞在場所としてどのようなオプションがあるのでしょうか?また、どこに住むとどのような利点と欠点があるのか、個人の経験を踏まえて皆さんにアドバイスができればと思います。

1.ホームスティ

カナダのワーホリ

冒頭からホームスティに限らずと書いていましたが、海外留学ならセットで付いてくると言っても過言でもない滞在場所と言えば、やはりホームスティです。では、ホームスティの長所と短所を比べてみましょう。

まず利点ですが、異文化を経験できるという事が最大の利点になります。またホームスティに滞在すると、ホームスティの家族と英語で話す必要があるため、英語の上達が期待できるという事もホームスティで得られる利点ではないでしょうか?

このホームスティですが、もちろん利点だけではありません。まず最大の欠点と言えば値段が高くなるという事です。

カナダでは3食付きのホームスティは平均して月$1000になるため、値段的には高くつく(自炊の方が安い)と言う事です。さらに他の欠点と言えば、門限などがあるホームスティもよくあり、その場合は家に早めに帰らなければいけないという短所もあります。

ホームステイが探せるサイト
▶︎HOMESTAY.COM(英語)

 

2.シェアハウス

一般
http://hijacked.com.au/the-five-golden-rules-of-a-share-house-kitchen

カナダに来る留学生の最初の滞在場所は、ホームスティである事がほとんどですが、その後はどこに行くのでしょうか?

典型的なカナダ留学のパターンですが、カナダに来たあとホームスティに1〜2か月間程度滞在して、その後に同世代のカナダ人と一軒家を共有するシェアハウスを探すのが一番よくあるパターンです。

シェアハウスの利点として、値段が安い事が挙げられます。食事などは自分で作る必要がありますが、月の家賃の平均価格は$500-600程度と、ホームスティなどと比べて家賃が半分程度になるので節約をするにはもってこいです。

またシェアハウスは比較的簡単に見つかるため、時間をあまりかける必要がない事も利点です。

シェアハウスの欠点ですが、自分が気に入った家でシェアハウスをしてみたものの隣人が週末はいつもパーティでうるさい、隣人の仕事が夜勤で明け方に帰ってくるために寝られない、マリファナを室内で吸うなど、カナダのシェアハウスでは典型的な事例です。

そのため、一緒にシェアハウスをするシェアメイトをしっかりと見極める必要があります。

カナダでシェアハウスを探せるサイト
▶︎KIJIJI(英語)
▶︎E-MAPLE(日本語)

 

3.レジデンス

https://www.expedia.co.in/

カナダの滞在場所としてレジデンスも含まれます。このレジデンスですが、カナダの大学生や専門学校の学生達が、大学の敷地内の建物に住むために用意されている住居です。

住むロケーションや間取りによって値段が違う事が多々あります。例えば、一つのフロアーをシェアする(トイレやキッチンなどは共有)ものは$700程度と非常にリーズナブルですが、1フロアーすべてを借りようとすると$1000以上はする事がほとんどです。

利点として、レジデンスに住んでいる学生はほとんどの場合30歳以下の場合が多いです。ですので、ルームメイトが年齢的に近いという事は利点です。さらに、カナダの大学生や専門学校生と部屋を共有するため、英語の上達が望めるという事も長所だと思います。

大学や専門学校に併設されているため、図書館やジム、プールなどにアクセスが可能である事、さらに有名な大学のレジデンスになると、ほとんどの場合でバスの停留所があるため、交通の便がいいという事もあります。

欠点としては、大学や専門学校などに学生として勉強をしていないと、レジデンスに住む権利を得られないという事があります(ただし大学の付属の語学学校はOK)。

さらに30歳以下の比較的若い層が多く住んでいる建物ですので、真夜中に花火やレジデンスの庭でお酒を飲みながらどんちゃん騒ぎをするというもよく見られる光景です(カナダでは建物外の飲酒は違法です)。

4.コンドミニアム

ブリリアント

せっかくカナダに来たのだからリッチな生活がしてみたい、ダウンタウンの中心地に住んでみたいという人にぴったりの滞在場所です。もともと米国で分譲マンションの意味合いで使われていましたが、カナダでは高級マンションの意味合いが強いです。

コンドミニアムに住む利点は、豪華な事ではないでしょうか?玄関に入れば警備員が常に待機している事、建物の中に売店がある事や、最近ではコンドミニアムの中に図書館がある建物も多いようです。

さらにプールやサウナ、ジムなどの設備はコンドミニアムでは一般的な事です。

短所ですが、やはり値段が高い事です。トロントのダウンタウンのコンドミニアムは、1ルーム(シェア)で$1200程度と値段が高騰しています。ですので、お金に余裕がある人達の滞在場所と考えて問題ないと思います。

5.ホステル(会員制)

https://www.booking.com/

この記事を読んでいるすべての方は、ホステルと言う滞在場所を知っているでしょうか?

日本ではあまり馴染みがない滞在場所ですが、カナダでは至る所にあります。ホステルと言うのは、一軒家などの一部屋を数人でシェアする場所の事です。バックパッカーの利用者などに非常に人気があります。

このホステルの利点は間違いなく滞在価格です。トイレやキッチンなどを知らない人と共有し、しかも相部屋で3段ベットの一段を使って寝るような質素な物ですが、値段は安いもので$18(泊)からあり、値段だけを考えれば右に出るものは無さそうです。

ですが、このホステルは全く面識のない人とトイレとキッチンをシェアしたり、同じベットで寝る事になりますので、そのような事が苦手な人は結構いるのではないでしょうか?

また、ホステルなどの滞在中は同じ部屋で見知らぬ人と滞在するために、いろいろな意味で安全性に疑問が付くという事もあります。カナダのホステルでは、バックを前に掛けたまま寝るのが一般のスタイルですので、忘れないでください。

以下はトロントのホステルです
▶︎http://www.hostels.com/toronto/canada(英語)

 

6.ファームスティ

ファームスティと言えば、主にオーストラリアやニュージーランドでよく聞く言葉ですが、最近ではカナダのワーキングホリデー留学の間でファームスティと言う言葉が流行りつつあります。

カナダは世界第2位の広大な土地を持つ国ですので、収穫の時期には人手が必要になるのです。この時期に海外から就労ビザを持っている人に農場で働いてもらいたいと考える農場の経営者もたくさんいます。もちろんワーキングホリデー留学の方も対象です。

このファームスティの利点は、大自然を体験できるという事です。農場で牛のミルクを絞ったり、フルーツを収穫したり、バンクーバーやトロントの都市部に住んでいては絶対に体験できないようなことができるという事です。

さらにファームスティの場所は基本的に都市部から離れた場所にあり、ほとんどの場合で家賃や食費がかからないという事です。短所ですが田舎にある事が多い為に、食事の買い出しなどの手間はどうしてもかかってしまう事などがあげられます。

まとめ

海外に滞在する場合、まず1番最初に決めなければいけないところと言えば滞在先ではないでしょうか?

海外留学ではホームスティの滞在から入るという事が一般的になっていますが、必ずしもホームスティを滞在場所にして海外留学を始める必要はないという事を書かせていただきました。

さらに、この記事を読んでいただいたあなたには、カナダは色々な滞在先があり長所短所も理解していただいたと思いますので、充実したカナダ生活送ってください。

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カナダメープル
カナダ留学・ワーホリ全般
カナダ現地で働く通関士 カナダ在住10年目、2006年にワーホリでトロントに来てからレストラン、携帯ショップなどのワーホリ生活を体験。その後、語学留学後に2008年からトロントにある大学に通い2012年に卒業。 大学在学中は、トロントにある2つの留学エージェントへの勤務経験、日本人留学生向けの英語教師などを行う。 2013年より「通関士」として貿易関係の仕事に従事。 ワーホリ、語学留学、正規留学、正規社員までをカナダで経験してきた、言わばカナダ留学のスペシャリスト。

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