UV

皆さんこんにちは、UV ESLの扇山と申します。

私は昭和62年3月、27歳の時に千葉県で創業し、今年でちょうど30年が過ぎが過ぎたところです。

この間、様々な事業を立ち上げ現在に至っているわけですが、まさか自分が3年前まで全く関わったことすらなかった国フィリピンで、英語留学の学校を経営することになるとは考えてもいなかったことでした。

初投稿のテーマとして、ここに至るまでの興味深い経緯を二回にわたって書いてみたいと思います。

私がセブ島に語学学校を設立させるまでの経緯

当社には、日本国内における部門の一つにTシャツのプリント部門があります。この部門がまた二つに分かれています。

一つ目は「オリプリランド」
皆さんも高校生時代に文化祭でクラスTシャツを作って団結したご経験があるでしょう。まさにあれです。そういう高校生たちや、居酒屋さん、ラーメン屋さん、または各企業さんからユニフォームの作成依頼がくる、どちらかと言うと地域密着型です。

二つ目は「自由T」
これはゼビオ、ヒマラヤ、スポーツオーソリティ他、全国にある大手スポーツ量販店さんが当社の代理店となっています。

それらのお店に、スポーツ用品を買い物に来られたお客様が「チームでTシャツを作ろう!!」などと言うことになったときに、その全国のお店を通してご注文を頂けるシステムになっています。

恐らくこれを読んでくださっている皆さんのうち、どなたかは当社でプリントしていただいたことがあるのではないかと思います。

これらのプリント部門は、毎年ゴールデンウィークが終わるころから急激に忙しくなり、デザイナー、制作、工場とフル稼働で、その戦争状態は11月の初旬まで続きます。

そして、、、11月も半ばを過ぎるころには、今度は各地域や団体のイベントも一段落し、あんなに慌ただしかった工場も閑散として、今度は当該部門のスタッフたちは完全にヒマを持て余すようになってしまいます。 

その状態が翌年の4月頃までの半年間続き、その間は地獄の苦しみなんです。。。

もちろん冬物のプリントもやってはいますが、やはり様々なイベントは圧倒的に春から秋にかけてが多く、何と言ってもメインがTシャツですからね。この業界の常識はずっとこうであり、それが悩みの種でもあるのです。でも「業界がこうだからしょうがない」で諦めていてはいけませんよね。

そこで私は「冬が地獄のように暇だったら、夏を追いかけて行けばいいじゃん!!」と考え、「そうだ、南半球に会社を作ろう!!よし、オーストラリアだ!!」と思い立ったのでした。

私は、思いついたら決断と行動が早いのだけが取り柄です。

早速、インターネットでオーストラリアで生活している日本人たちと接触し、少しずつ情報を集めていきながら、ふと「英語どうしようか…?」と考えた時に、知り合ったうちのお一人が、「最近は英語留学としてセブ島が有名になってますよ」と教えてくれたのです。

まずはオーストラリアへ行って、知り合った人たちの中から信用できる人を介し、会社設立と地元企業の買収に動きました。(最初はシドニーで動きましたが、最終的には豪州第三の都市ブリスベンに落ち着きました。)

それと並行して、今度は英語を学ぶために、自分自身がセブ島に留学したのです。

2014年に初めてのセブ島留学

それが2014年ですから、まだほんの3年前の事です。

当時で創業27年になっていましたので、幸い日本の方は安心して任せられる幹部が何名もおり、仕事を彼らに託して2014年4月20日に初めてセブ島の地に降り立ち、留学生活が始まりました。

マクタンにある学校です。

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当初は1か月勉強して、一時帰国して仕事をし、そしてまた1か月。。。と4度ほど繰り返すつもりで申し込んだのですが、来てみてビックリ!

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そんな中途半端な甘い考えでは絶対に英語習得などできないと痛感し、途中の帰国を取りやめて、最初の学校で延長を含め1か月半、そして卒業翌日にセブシティの学校に移動しその学校で1か月半、合計3か月みっちり学びました。

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その後、一度帰国して2週間ほど日本で仕事をした後、今度は会社を設立するためオーストラリアに行きました。オーストラリアでは、まずゴールドコーストで英語の先生の家に1か月ホームステイをしました。

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終了後はブリスベンでホームステイしながら、地元の語学学校の有名校に3か月通いました。

今となって振り返ってみた時、この時の経験がものすごく役に立っていることは間違いありません。

その後、ブリスベンではビジネス印刷の会社を買収して足がかりを作り、少しずつTシャツへと広げていきました。

その時に、日本の企業で働いていた長男に声を掛けました。彼はアメリカ、ミネソタの高校に通っていたので、私より英語が上手でした。なので、ビジネスビザ申請のためのIELTS試験にも合格し、現地で駐在することが可能になりました。

そのような経緯で取り敢えずはオーストラリアでの会社経営と、私自身の日本、豪州の行ったり来たりの生活が始まりました。

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紙面の関係で、次回に続きます。是非次回もお読み頂ければ幸いです。

▶︎今回執筆したUV ESLの公式HP&お問い合わせはこちら

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表
扇山 信二

UV ESL Center代表
UV ESLの母体であるゼットエー株式会社 代表取締役
京セラ創業者 稲盛和夫氏を師と仰ぐ勉強会、盛和塾の千葉・前代表世話人

セブ島・オーストラリアでの留学・起業の経験を活かし、M&AにてUV ESLを買収、セブ留学への改革を続けている。

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