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こんにちは、QQイングリッシュのらいこうです。セブ島留学をする上で、まず気になるのが「どのくらいの料金がかかるのか?」ではないでしょうか。

セブ島留学の料金については実際のところ、語学学校によってかなり違いがあります。料金設定が高めのところもあれば、低めのところもあります。経営者目線から見れば、高いことにも低いことにもそれぞれに理由があります。

そしてその理由こそが、語学学校の特徴を決定付けています。

ですから、留学先を選ぶ際は料金だけを比較するのではなく、なぜ高いのか?なぜ安いのか?という理由をしっかりと見極め、自分に合った語学学校を選ぶようにしてください。

ではQQイングリッシュの料金はどうなのかと言えば、セブ島にある他の語学学校に比べて安く設定されています。

セブ島留学の費用全般を低く抑えることに、QQイングリッシュは成功しています。

なぜでしょうか?

今回はQQイングリッシュの安さの秘密について紹介しましょう。

コストを下げるために

私が語学学校を設立したのは、多くの方にセブ島留学に参加していただき、世界中どこへ行っても英語でコミュニケーションがとれる楽しさを体験してほしいと願ったからです。

一人でも多くの方にセブ島留学に参加していただくためには、留学コストを引き下げることが絶対に必要でした。もちろんフィリピン留学は欧米への留学に比べれば、かなり格安です。

しかし、今よりもっと留学コストを引き下げることができれば、セブ島留学はもっともっと身近になるはずです。

理想の語学学校を目指すために、なんとしても料金の引き下げを実現させることを決意しました。とはいえ……、理想は高く掲げたものの、実際に料金を引き下げるとなると簡単ではありません。

なにせQQイングリッシュのITパーク校は、外資系企業やIT企業が集まる経済特区の中心に位置しており、セブでもっとも家賃が高いビルに入っています。シーフロント校は、セブを代表する高級リゾート地として知られるマクタン島の一等地に建っています。

ITパーク校にしてもシーフロント校にしても、生徒さんのために最高の環境を選んだ結果、家賃にしても建設費や維持費にしても、セブの語学学校では断トツのトップです。普通に料金設定をするなら、セブでもっとも高い語学学校になるのが道理です。

それにもかかわらず、維持費がQQイングリッシュよりはるかに低い他の語学学校よりも料金を下げようとしているのですから、無謀と言われても仕方ありません。

このような場合、設備や人材の質を落として経費削減を図るのが一般的です。しかし、私には設備や人材をケチって安物を作る気など毛頭ありませんでした。

当時のセブ島は韓国系の語学学校ばかりでした。私は韓国の学校と差別化を図るために、徹底的に品質にこだわる日本式を採用したいとはじめから心に決めていました。

私の考える日本式とは「最高の学習と最高の品質をお求めやすい金額で提供すること」です。

たとえ料金を引き下げられたとしても、「最高の学習と最高の品質」が損なわれたのでは意味がありません。

「最高の学習」を提供するためには、最高の教師を用意しなければなりません。そのため私のこだわりは、教師全員を正社員として採用することでした。

アルバイトと正社員では先生のやる気はまったく違ってきます。正社員として雇用することで先生の生活を保障する代わりに、先生たちは英語を教えるプロとしての自覚をもち、生徒の英語力を上げるために全力で取り組んでくれます。

さらにQQイングリッシュの教師は、全員が国際英語教授資格(TESOL)を保有しています。単に英語がうまいだけではQQイングリッシュの教師にはなれません。英語指導の専門知識をもっていなければ、「最高の学習」を提供できないからです。

教師に対して他校にはない厳しい条件を課している分、QQイングリッシュの人件費はどうしても高くなります。つまり、家賃と人件費の両面で他校を圧倒しているという現実が重くのしかかってきます。

それでも留学コストを引き下げようというのですから、ある意味無理ゲーです。でも、あきらめるわけにはいきません。なにかいい方法はないものかと日夜模索した果てに、あるアイデアが浮かびました。

それは、校舎の有効活用とオンラインとオフラインの融合です。

オンとオフの融合

セブ島の語学学校だからといって、なにもセブ島留学だけにこだわる必要はありません。英語を必要としている人は世界中にいます。だったら世界中の人々に「最高の英語学習」を提供すればよいではないか、と思いついたのです。

具体的には、時差を利用して24時間休むことなく世界中にオンライン英会話を提供することです。

そこで先生たちにはセブ島留学と並んで、オンライン英会話も担当してもらうことにしました。同じ教師がオンライン英会話とセブ島留学の両方を教えることにより、効率を上げることができたのです。

QQイングリッシュの先生は3シフトで動いています。早朝から来る先生は、オンラインの生徒を教えてから留学生にマンツーマンレッスンを行います。次のシフトは昼間に留学生を教えてから、夜はオンラインの授業です。

さらに地球の裏側の生徒を担当する夜中シフトの先生もいます。校舎と設備を、まさに一年中24時間フル活用したのです。いくら家賃が高いとはいえ、24時間使えばさすがにコストは下がります。

こうしてQQイングリッシュでは、今まで誰もやっていなかった方法で品質を下げずにコストを抑えることを成し遂げました。

さらにオンラインとオフラインが融合することで、オンライン英会話やセブ島留学だけでは為し得なかった「最高の英語学習」を提供することにも成功したのです。

継続こそ最も大事

英語の学習方法は、驚くほどいろいろと出回っています。ですが、どの学習方法を選ぶにしても最も大切なことは、継続することです。英語の学習は「続けてなんぼ」のものだからです。

その意味では楽しく続けることのできる学習法こそが、最も自分に適しているといえるでしょう。なにを学ぶにせよ、そこには幾分かの厳しさや辛さがつきまといますが、それをじっと我慢して学び続けろと言われても無理があります。そのため多くの人は、英語学習を途中で投げ出してしまいます。

では、どうして続けられないのかといえば、そこに楽しさがないからです。

人は楽しければ、誰かにやれと言われなくても進んで取り組むようにできています。たとえばドラクエのようなゲームが好きな人は、仕事でどれだけ疲れて帰ってきても、時間を惜しんでゲームに没頭します。

時間が経つのも忘れて徹夜してしまうこともあるでしょう。なぜなら楽しいからです。

楽しければ、なんの努力もせずに続けることができるのです。

実は英語学習もまったく同じことです。がんばろうと気張らなくても、そこに楽しささえあれば積極的に続けることができます。

オンライン英会話とセブ島留学がリンクしたことで新たに生まれたもの、それは「楽しさ」です。

オンライン英会話だけだと、モチベーションを保つのが大変です。やる気がなくなったら簡単にさぼれるため、次第にレッスン数が減り、いつのまにかやらなくなってしまいがちです。

ところが、オンライン英会話のレッスンを受けている先生とセブ島留学で実際に会えると思うと、楽しさが湧き出してきます。こうなるともう、モチベーションについて悩む心配などなくなります。

セブ島留学だけだと、留学を終えて帰国してからの英語学習に苦労します。セブ島留学自体は楽しく頑張るほどに英語力もアップしますが、帰国後も英語学習を続けなければ、たちまち英語力は落ちてしまいます。

でも、セブ島留学で仲良くなった先生がオンライン英会話を通して引き続き教えてくれるとなると、まだセブ島留学が続いているような楽しさを満喫できます。

オンとオフがひとつになることで、楽しみながら英語学習を続けられる環境が整います。オンとオフを分けることなく、同じ先生が担当することのメリットです。

実はこの方法は、10年ほど前に私自身がセブ島留学に来てやっていた学習法と同じです。

当時、私は東京でバイク便の経営をしていたため、長期間セブに滞在することができませんでした。そこで時間ができると一週間、二週間とセブに留学しては帰国して働く生活を繰り返していました。

そのときふと、Skypeを使えば帰国後も先生のレッスンを受けられるのではないか、と思いついたのです。今でこそSkypeを使ったオンライン英会話は当たり前になっていますが、当時はまだオンライン英会話という発想自体が存在していませんでした。

当然のことながら、オンライン英会話というビジネスもまだ誕生していません。

私は早速先生にパソコン一式を贈り、セブ島留学で教わったときと同じ先生に帰国後も引き続きオンライン英会話を通して教えてもらうことにしたのです。

仕事は忙しく疲れも溜まっていましたが、時間ができたらセブに留学して先生と直接話せると思うとワクワクする楽しさが湧き上がってきて、モチベーションを保つことができました。だからこそ、単調になりがちなオンラインでの学習も頑張れました。

こうして短期間のセブ島留学を繰り返し、帰国後はオンラインでも学習することで、40歳から英語学習をはじめた私でも英語が話せるようになったのです。同じ教材と同じ先生で学習できたため、無駄なく特訓できたことが功を為しました。

私が編み出したオンとオフの融合による英語学習法は、QQイングリッシュにそのまま受け継がれたことにより、多くの人に英語を話せる喜びを感じてもらうことができました。

オンとオフの融合はコストを下げるだけではなく、英語が本当に話せるようになる理想的な学習法だったのです。

学生寮のシェアハウス化

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オンライン英会話の導入と並び、QQイングリッシュの料金を引き下げることに成功したもう一つの柱は、留学生の寮をシェアハウスにしたことです。これも私の思いつきを形にしたものですが、従来のセブ島の語学学校にはない斬新な試みでした。

今まで韓国の語学学校は田舎にばかり作られ、寮と教室が一体となっているスタイルがほとんどでした。この場合、たしかに宿泊費用は抑えられるでしょうが、プライベートな空間を確保できないため落ち着いて勉強できません。

日系の学校は、宿泊施設としてホテルや高級コンドミニアムを使うことが一般的でした。そのため留学コストは跳ね上がってしまいます。

韓国系にしても日系にしても、どちらも一長一短があります。そこで、両者の良いところを組み合わせることにしたのです。それが学生寮のシェアハウス化です。

勉強するために必要なプライベートな空間を保ちつつ、コストを大幅に抑えようとする発想です。

ITパーク校の寮は、外国人やフィリピンのお金持ちが住む十分清潔なタウンハウスを、シェアハウスとして使うことにしました。快適に暮らせることを最優先して全面改修工事を行い、トイレやシャワーなどの水回りはすべて取り替えるか直しました。

ベッドや学習机なども満足できるものを自分達の手で作ることで、品質を落とすことなくコストを抑えています。

QQ ITPARK

ITパークは一軒家タイプで、部屋が5つほどありそれをシェアするタイプです。

その考え方はシーフロント校でも同じです。もともとあった高級ホテルの部屋を分割して、シャアハウスのように利用しているのです。もちろんベッドや学習机も自作です。

ITパーク校もシーフロント校も、シングルルームのバス・トイレは共同で、二人で一つが基本です。こうすることで留学コストを大きく引き下げることができました。

バスとトイレが共同のためか、「QQイングリッシュは寮がウィークポイントだ」とおっしゃる方がいますが、私はそうは思いません。

QQイングリッシュの設備と先生のクオリティーをもってすれば、ホテルや高級コンドミニアムを宿泊施設として使うことで、今の倍の料金設定にしても留学生をいっぱいにできる自信があります。

しかし、あえてそうはしません。遊びではなく英語を学習するために来るのに、ホテル同様のクオリティーがいるとは思えないからです。私は少しでもコストを安くすることで留学生の負担を減らし、私自身がやったように何度でもセブ島留学に来てほしいのです。

宿泊の質にこだわるよりも、一回でも多く、あるいは長くセブ島留学を楽しんでいただきたいのです。高級ホテルに宿泊しても英語は上手くなりませんが、セブ島留学を1日でも2日でも延ばせば、その分英語力は伸びます。

どこにお金を使うかは、よく考えていたければと思います。

また、QQイングリッシュではそれぞれの要望を満たすための工夫もしています。とにかく安さを優先する方のために、4人部屋や6人部屋も用意されています。バス・トイレは部屋ごとについていながら格安で泊まれるため、日本以外の留学生にも人気があります。

逆に、料金が高くなっても宿泊にこだわりたい方のために、ITパーク校ではウォーターフロントホテルとゼレニティホテルと提携することで、通常よりもお得な価格で宿泊できるようにしています。どちらのホテルも学校まで徒歩5分圏内ですから便利です。

QQ ITPARK

こちらがウォーターフロントホテルの客室の一例です。バスタブもあります。

QQ ITPARK

ゼレニティホテルの客室の一例です。

シーフロント校の場合は、高級リゾート地だけに周囲のホテルの宿泊料金がかなり高いため、ホテルとの提携ではなく、デラックスルームとエグゼクティブルームを寮内に設けています。

英語力0!それでもセブ島留学してみた【QQEnglish シーフロント校】

シーフロント校のエグゼクティブルーム。広く明るく目の前に海が広がっています。広いバルコニーとバスタブもあります。デラックスはバスタブなしのシャワーのみとなっていて部屋も少し小さめとなっています。

シーフロント校の校舎はもともと高級ホテルとして使われていただけに、一流ホテルに負けないだけの空間に仕上がっています。

お金がかかってもゆったりとホテル並みの施設で学びたい人は、こちらを選ぶとよいでしょう。

QQイングリッシュのこだわり

QQEnglish代表 藤岡光頼

最後に「こだわり」をご紹介します。

QQイングリッシュが、かたくななまでにこだわっていること、それは「最高の学習と最高の品質をお求めやすい金額で提供すること」です。

これを実現するために、妥協は一切していません。

たとえば学習エリアです。ITパーク校は最先端のインテリジェントビルのなかにあります。シーフロント校は新たに2000平米のビルを新築しました。家賃や新築費用は当然高くつきますが、留学生の方に安心して学習に打ち込んでいただける最高の環境を作るために、妥協はしたくなかったのです。

先生の質にも妥協はしません。全員がTESOL(外国人に英語を教える国際資格)を持ち、しっかりとトレーニングを積んだ正社員です。

それでも料金を引き下げることができたのは、オンライン英会話の事業を興したこと、および寮をホテルではなくシェアハウスにしたためです。

「最高の学習と品質」を損なうことなく、コストをダウンさせることに成功しました。

現在、QQイングリッシュはマンツーマン授業の一クラス当たりの単価において、フィリピン留学で一番コストパフォーマンスの良い英会話学校に選ばれています。

実は単に料金を引き下げたければ、とても簡単な方法があります。それは、マンツーマンレッスンの授業時間を減らし、その代わりとしてグループレッスンを増やすことです。

実際、語学学校のなかにはこの方法で料金を下げることで、コストパフォーマンスがよいと宣伝しているところもあります。

しかし、これは本末転倒です。

セブ島留学が優れているのは、欧米に比べてはるかに多くの時間をマンツーマンレッスンに充てられるからこそです。それなのに肝心のマンツーマンレッスンの授業時間を減らしたのでは、セブ島に留学する意味がありません。

そのためQQイングリッシュでは、マンツーマンレッスンの授業時間に一切手をつけていません。

最高の学習環境と最高の教師を擁しながらも、マンツーマンレッスンの単価はフィリピンでもっとも安く抑えることができたのです。

10年前、私自身が経験したことを活かして一から手作りしたQQイングリッシュは、セブ島留学のどの日系語学学校よりもコストパフォーマンスが良いと自負しています。

QQイングリッシュの料金表は下記の公式サイトに載っていますので、他校と比べてどれだけ安いのか、どうぞご覧になってたしかめてみてください。

▶︎QQイングリッシュの公式HPはこちらをクリック

QQイングリッシュ
代表 藤岡頼光

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表

QQイングリッシュの代表
(QQEnglish)

フィリピン・セブ島に拠点を置く英会話学校「QQイングリッシュ」を経営。
約800人の教師が、年間5000人の語学留学生と1万人を超える世界中 の生徒にオンライン(スカイプ)で授業を提供している。1992年バイク便のキュウ急便設立後、2000年バイクショップのコネク ティング・ロッド設立。

2005年フィリピン・セブ島に留学後、2009年オンライン英会話事業のQQイングリッシュを開始。2010年には留学事業も開始。

「QQイングリッシュ」は現在、東京、セブ、上海、ソウル、サンパウロ、テへランでも展開。2016年現在、フィリピンでNo.1(留学者実績、教師数)の語学学校に成長し、NHK「おはよう日本」、朝日新聞 「フロントランナー」でも取り上げられた(https://qqenglish.jp)。

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