UV-ESL

こんにちは、UV-ESLの扇山です。

回を重ねていくごとに、親しみを込めて表現が段々砕けていくかもしれないので、その点は勘弁してくださいね。

ついにUV-ESLの改革スタート

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さて、学校のドミトリーに寝泊まりしながら私のUV-ESL改革がスタートしました。

1.トイレ改革

まず、最初に取り組んだのがトイレ掃除です。

とにかくセブ島を含め途上国のトイレは汚い。当校も例外ではありませんでした。

「トイレだもん、汚くて当たり前じゃん」的な。

冗談じゃない!「トイレだからこそ清潔で臭わないように」を目指すべきでしょ!!

日本で運営している会社でも、トイレ掃除は特に力を入れています。もう10年以上も前から、現在の本社の2Fと3Fの男子トイレは私の担当です。毎日ゴシゴシ磨いてみんなが気持ちよく使えるように。(その光景にみんな慣れちゃって誰も褒めてくれませんが)

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まずは自ら見本を見せながら、一生懸命に磨き続けていると、ハウスキーパーのみんなも一人二人と手伝いに来てくれます。そのうち皆で「誰がやったところが一番きれいか?」なんて競争みたいな気持ちになり、楽しく掃除が始まります。

それが根付いて、今でも当校のトイレはいつも綺麗で嫌な臭いもありません。

ちなみに、当校のドミトリーのトイレは元々紙が流せるというセブ島では珍しい学校なんですが、今では一人部屋から四人部屋すべての部屋にウォシュレットを付けています。やはりトイレは快適じゃないといけませんよね!

その他にも、当校のコンセプトとしては『日本人もしくは日本に長く住んだ経験のある方々が、日本とさほど変わらない暮らし方で英語に集中できる環境づくり』と言うことを最大の目標にしています。

自分自身の留学時代に不便だったこと、不親切を感じていたことなど、あらゆるストレスを軽減していくことこそが、学びに集中できることに繋がるのだと思っています。

2.ランドリーサービス改革

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例えば洗濯物。

通常は週に2回のペースで洗濯物の受付場所に持って行き、火曜日に出した分を金曜日に取りに行き、その時に代わりの物を預ける、というようなシステムが多いです。

その場合、「3足出したはずの靴下が一足無くなった」とか「紛失届出したら違うのが戻ってきた」などの簡易な事故は日常茶飯でした。こんなことで何度も行ったり来たりするのが、本当にストレスでした。

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当校では各部屋に備え付けている洗濯カゴに入れて、朝部屋の前に出しておけば、その日の夕方には仕上がっている、という仕組みです。写真の洗濯カゴが部屋ごとに置いてあります。

洗濯は洗濯業者に依頼するのが簡単なのですが、業者にお願いすると無理なコストカットをして仕上がりに問題があったり、他所の物もひっくるめて洗ったりするので紛失も多くなってしまいます。

当校ではランドリー専門の正社員を雇用しているため、物が無くなることはまずありません。

3.日本人スタッフの数

また、日本人スタッフ数、これは本当に重要です。私の場合、初めての留学でわからないことだらけ、そして英語もほとんど話せない状態でしたし(実は今でもへたくそですけど。。。)

とにかく日本語のわかる人に聞きたいことがたくさんあったのですが、休み時間にオフィスに行くと日本人スタッフがいない、または、いても日本人スタッフは一人でみんな並んでるんです。

そして、自分の順番が来る頃にはチャイムが鳴って次の授業が始まる、なんてことは何度もありました。これも強いストレスでした。

そこで当校では、常時5人の日本人スタッフを揃えています。そのうち4人は正社員、一人は学生マネージャーです。これで、ほぼすべての対応が出来るようになりました。

4.先生たちへのケア

私も経験しましたし、よく耳にもしましたが、先生によっては授業中に学生に対して自分の学校の悪口を言いふらす、ということもありました。

これはどんな組織にも言えることですが、人間関係がうまく行っていないと、、、、、、

私は基本的にセブ島にいる時はずっとアカデミーで仕事をしているのですが、オフィスの充実を図るためスタッフを増やし、また各国のマネージャーを増員したこともあり、オフィスには私のスペースがなくなってしまいました。

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そこで仕方なく少し暑いのを我慢して廊下の隅っこに机を置いて働くことにしました。

でもそれは結果的に大正解。

そこはちょうどウォーターサーバーとタイムレコーダーに挟まれた場所なので、全部の教師やスタッフたちが毎日私の前を最低でも2回は通るのです。当然顔と名前も一致し、話も弾み仲良くなりますよね!

「以前のオーナーとはしゃべったこともなかった」とか、ある人は「顔も知らなかった」と言うのです。

そのうち、ある優秀な女性教師が「私来月で学校を辞めなくちゃいけないかもしれないのよ」と言うので「どうしたの?」と聞いたら「昼間子供を見てくれる人がいない」と。

そんな理由で職を失わせてしまったら本当に気の毒だし、学校にとっても損失です。

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「代わりの先生を見つければ良い」という短絡的発想では、根本的な問題は解決しない。

そこで私はすぐに、「ここにカフェでも作ろうか」と敢えてスペースを空けてあった広めの部屋を急いで託児所に作り変えました。

そしてプロのベビーシッターを雇い、教師たちが安心して働けるようにしました。そうすることで学生たちに、全力で最高の英会話サービスをしてもらいたいと思っています。

5.先生の暇な時間での自分磨き

さて、どこの学校も大学からの団体の学生が来る夏休みや冬休みが忙しく、彼らが卒業してしまう時期にはオフシーズンに入ります。そしてその時期になると、教師たちは一日の受け持ち時間の2コマ3コマが空いてしまうのです。

では、そういう時に先生は一体何をしているのか…?

私が留学していたどこの学校も、そして我が校も、まず間違いなく、

①部屋で寝ている

②携帯いじくりまわしている

③食べ歩きや廊下での立ち話し、の状態でした。

でも、そもそもその時間は、勤務時間中だぞ・・・?

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当校では、毎月一度全体ミーティングがあります。

教師も各スタッフもハウスキーパーたちも全員参加です。そこで学校の在り方や、改善案、新たな決まり事などについて話し合ったり、時には日本式のサービスについて私が講義することもあります(英語がへたくそでもパワーポイントがあるので便利ですね)。

そのミーティングは月に一度開催なのですが、それとは別に当校ではオフシーズンの空きコマの時間は、その時間に空いている教師たちは全員一か所に集まり、その時々の担当がリーダーになり、必ず何らかの研修をするようにしています。

ハッキリ言ってこの「必ず研修をやる、自分磨きを怠らず続ける」ことの違いは大きいです。

無論こういうことをやると、必ずそれに対しての「抵抗勢力」って出てきますよね。そういう人たちとはじっくり話し合って、納得してもらったり、あるいは転職をしてもらったりと様々です。

お陰様で、今では皆ベクトルを合わせてくれる人たちだけの集団で突き進んでいます。

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お互いの信頼・人間関係づくりのために、マクタンのホテルに一泊二日の研修旅行に行ったこともあります。絆作りって本当に大切ですよね。これは日本でも、文化の違う外国でも基本的に同じです。

ところで、この記事を読んでくださっている方々の中にはセブ島留学の後、オーストラリアやカナダにワーホリに行く、またはすでに今現在、現地での生活が始まっている方々もいると思います。

前回の記事でお知らせした通り、オーストラリアでは会社を作り、2年半の間事業展開や指導に力を入れていました。そしてその半分の1年半をブリスベンに居住し、その間オーストラリアの主要都市をほぼ全部回りました。

次回はそこでの生活などについても書いてみたいと思います。

UV ESLのキャンペーン

2017年9月〜12月31日までに、当校にご留学される方は以下の特典がつきます。これから留学をご検討している方はぜひ御覧ください。

UVESLキャンペーン企画

▶︎UV-ESLの公式HP&お問い合わせはこちら

第一弾はこちら
▶︎(前編)世界へ躍り出た社長:自ら語学学校経営を始めたきっかけとは?

第二弾はこちら
▶︎(後編)豪州での事業、そしてセブで語学学校経営を決意するまで。

【まとめ】セブ島にある有名・評判な語学学校の一覧表
扇山 信二

UV-ESLの代表
UV-ESLの母体であるゼットエー株式会社 代表取締役
京セラ創業者 稲盛和夫氏を師と仰ぐ勉強会、盛和塾の千葉・前代表世話人

セブ島・オーストラリアでの留学・起業の経験を活かし、M&AにてUV-ESLを買収、セブ留学への改革を続けている。

この記事、あなたはどう思いましたか?ぜひご感想をください。

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